159 せかいのおわるひに。
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/* 撃ち先把握しました >>4
でも兄妹一緒に落ちるところを見たいな(言うだけならタダ
(-5) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[ちょうどまたターンのタイミング。くるりと回るとぽかんと口を開けるキャサリンの顔が、目に入った。 うん、やっぱり見間違いなんかじゃないらしい]
錠先生――――!
[踊るのをやめないまま、声をかけた。 先生に、私たちはどう見えてるんだろう。 大して仲のよかったわけでもない受け持っていた教え子たち。片方はひたすら勉強しかしていなかった優等生で、もう片方は病気で休みがちだった生徒。 そんな取り合わせが、世界の終わる日に、こんなところで踊ってる]
こんにちは――――!
[そんなことを思いながら、私はやっぱり踊り続ける。 キャサリンの息が切れないかは、ちょっと気を使ったけど]
(12) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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………あれ?
[グランドの端に誰か居ないか?えっいない? ─────いや、いる。
いち…にぃ…影は二つ。 片方はデメテルだろうか…だといいのだが。 生憎、元からあまりよくない視力では確認する事が出来ない。 でもまぁ、行って不正解はないとおもう。]
(13) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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/* 自分は思いつく限りショボく死のうとして死んだけど、狼側からはキリングし辛い流れにしてしまったかしら? だとしたらごめんと言いつつ、芙蓉さんどう死ぬんでしょう?あの状態で。
(-6) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[フランクは植え込みまで自分を連れて行ってから向かった>>11 本当に優しい、世界が終わるなんて時にこんなのに構わなくても誰も責めたりしないのに。少しだけ表情を綻ばせた]
……?
[ふいに聞こえた、鈴を転がすような愛らしい女の子の声>>12 ……とてもとても聞き覚えがあるような?]
(14) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[…うん。デメテルだ。 よく見たら踊ってる…なんか世界が終わりそうなのに踊ってる…校舎が燃えてるのに踊ってる……。
デメテルはとても真面目な子だと記憶していたのだが、違うのか。 しかも叫んじゃうのか。叫んじゃうんだな。]
デメテル!お前こんなとこでなにしてんだ!
[…あれ?とデメテルの方へ走りながら思う。 デメテル…真面目な子だし…放火とか…する?
普通ならしないという答えがアッサリ出るだろう。 じゃあ、どうしてデメテルがやったという一つの答えにぶち当たったのか。 それは自分でも解せない。]
(15) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[声をかけると、人影はこちらに向かって走ってきた。うん、間違いなく担任の錠先生だ。 こんなところで? うん、私たち、何してるんだろう?]
えっと、職員室でお茶をいただこうと思って。 それで……。
[キャサリンに会って、「面白いこと」を手伝うことになって、そうしたら、キャサリンが原稿を消すって言って……]
……思い出の埋葬に来たんです。
[ぽろっと自分でも思ってもみなかった言葉が出てきた。 そうなの? そうだったの、かな]
隕石なんかに消されちゃう前に、私たちで消そうって。 それで、キャンプファイヤーできたから、踊ってるんです。
[うん、我ながら、よくわからない]
(16) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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こ、こんにちは……!
[デメテルの後に続くようにして、近付いてきた錠に挨拶をする。
くるり、と回りながら手を振ったのが見えただろうか。
口からは自然と、さっきデメテルが口ずさんでいた、>>10 うろ覚えのメロディが零れていた]
(17) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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>>5未練があったまま死ぬんは悔しいでしょうね。 こんな世の中だし、死に方は選びたいもんです。
[何時死んでもいいが、それでも選択肢は欲しい。 今のところ、一番はめーちゃんであるが。]
(18) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[妹の叫び声の後に、男の声がした>>15さっき聞いた気がする、ここにいることからしても錠だろうか? それだけ大丈夫そうな人達がいるなら出ていってもいいのではないか、けれどここから動かないようにと言われたし……妹に会いたい想いと約束を守りたい気持ちで悩んだ末に]
デメテルーーーー!!
[立ち上がり、植え込みのところから動かないまま聞こえた方へ向けて思いっきり声を出す 叫び声三人目と化したのだった]
(19) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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/* 実は時系列が迷子。 どう補正したろう。
(-7) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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/* >>フランクさんメモ
[無言で喜んでいる]
(-8) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時頃
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えっ。
[名前を呼ばれた。とてもとてもよく知ってる声がした。 錠先生に返事しながらでも止まらなかったステップが、止まってしまう。 フォークダンスは、終わった]
お兄ちゃん!?
[どこどこ、ときょろきょろと辺りを見回す。 校舎の方とは方角が違う。大丈夫だとは思うけど、声を聞いたら気持ちばかりが焦った]
お兄ちゃん、どこぉ――――っ!?
(20) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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芙蓉さんの体調、>>3:56何かよくなさそうな。 大丈夫ですか…?
[少し気になって、再度。]
あっ缶は>>3:86ツナ缶とコーン缶だったので、甘いのとは逆になっちゃいましたね。
ところで僕>>3:87が2個頂いちゃって良かったんです? なーんていただいちゃってますけど。
[ダイエットは―と一歩間違えると危なそうな選択肢を塗りつぶした。]
(21) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 舞台 ―
ああ、お兄ちゃんはここだー!!
[生き別れの妹という設定でジャージを着た同世代の女性を共に台本を片手に抱き合うフリをする。]
(-9) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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ああおいしい。 それにあったかい…。
[食べ物から気がそれたところで、質問の回答に思考は戻り行く。ちなみに久しぶりだともったいぶるのをやめてかじりついた。体格は小さいので一口とはまずいかない。]
会いたい人ですか? …モニカさん。
[妙に甘え気味の子供じみた声で言ってみる。 縁起口調なのは直ぐにわかるだろう。]
―最後の前に父さんと会っても良かったかな。 友達と会ったあと、結局家に帰ってないんです。 メールの返事が無いから戻るのが怖くて…。
[その話しをする表情は、妙に平坦に見えるかもしれない。]
(22) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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門のところだよーーーー!!
[デメテル>>20からこちらは見えないらしい 迷ったが少しだけなら動いてもいいかな、なんて植え込みの裏から門のほうへ移動する。犬と杖を持った青年の組み合わせはきっと目立つだろう]
(23) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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未練、か。 そうだね、未練があったら……死んでも死に切れない。
死に方、選べるなら良いけどさ。
おばあちゃんになってから、縁側で日向ぼっこしてさ。 そのままぽっくり。 そういうのが理想だったかな。
[進>>18へと肩を竦める。
その理想はもう、どう頑張っても、無理なのだけれど。]
(24) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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こんな状況だもの、芙蓉さんも疲れているのかな……。
[つられるように>>21店の奥へと視線を向ける。]
甘い中華まんって、おやつだよ。 お腹膨らませるなら、コーンとかの方が良いかも。
ん?ああ、良いの良いの。 進くんが美味しそうに食べてるので十分。 若い子が食べてるの見てるだけで、満足しちゃう。
って、ほら、そこ付いてるよ。 落ち着いて食べな。
[口の端に付いていた食べかすへと指差し。 取ってやろうと手を伸ばした。]
(25) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[ステップ踏んで揺れる視界。 BGMはないけれどデメテルの声はする>>16]
あの、あのっ、もともとはわたしのせいなんです。 タイムカプセルの中身を取り出して処分するのに、 ひとりじゃ大変だからデメテルを、わたしが誘ったんです!
[デメテルは、クラス内――どころかきっと学校内でも真面目な子として通っている。 そんな評価を落としたくないと思ってとっさに出た言葉がこれだった。 そんな評価も今日までなのに]
……今度は誰?
[ダンスが唐突に終わって、たたらを踏みかける。>>20 さっきの声>>19のせいだろうとは、なんとなくだけど、分かる]
(26) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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/* これからも拘束していて下さい
[後追いの時に離れてると困る的な意味で]
(-10) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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/* おねいさんと年下男って組み合わせいいよね
[と、男に走りながら一言]
(-11) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[お兄ちゃんから返事が届いた。門のところ。目を凝らす]
キャサリン、先生、ごめん!
[話がまだ途中なのを謝って、私は弾かれたように門に向かって走り出す。 ああ、私、お兄ちゃん探すって言ったのに。 探して、会いに行くって言ったのに。 お兄ちゃんの方が来てくれた。会いに来てくれた]
お兄ちゃん!!
[門の前に立っているお兄ちゃんとビクター。 お兄ちゃんがバランスを崩さないように、杖を持っていない方、ビクターのハーネスを持っている方の腕に飛びついた]
(27) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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ホント、進くんは可愛いね。 弟だったら、すっごく可愛がったのにな。
[甘えたような声に、演技のような口調>>22。 それを分かった上で、そう告げる。 演技ではなく、素直に思ったこととして。]
お父さん、かぁ。それは心配だね。
……家族は、大事だよ。
[進の感情の読み取れないような表情へ向けて。 悲しそうな、少し歪んだ笑み。]
(28) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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あっ、誰かいる。
[校門の近くの植え込みの影から出てくる、青年と、犬。 あの人がどうやらデメテルの“お兄ちゃん”らしい]
目が見えない……から、気配とかに敏感…? あ、……いいよ、行って来て。
[走り出すデメテルの背を見送った後、錠へと視線を移す。 果たしてこの状況についていけているだろうか]
先生、だいじょうぶ、でしたか……? ―――…そうだ。
[そこで、ジャケットの端が焼け焦げているのに気付く。 すまなそうに俯いた後、弾かれたようにポケットへと手を伸ばし、 取り出したのは、一枚の写真]
(29) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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わっ …やあ、なんだか久しぶりな気がするね。やっと会えた
[飛び付いて来た>>27のには少し驚いたけれど、杖を持っていないほうの腕だったからバランスを崩さず受け止められた 無事で良かったと微笑み、元気な声に安堵した。そんな二人を見ながらビクターは尾を振っている]
(30) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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先生と、奥さんの映っている写真。
色んな思い出を、埋葬……というか火葬? しちゃったけど、 これは、…………とっておきましたよ。
[はい、と軽い掛け声つきで、写真を錠の前へと差し出した**]
(31) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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>>24あたたかだな、ってやつですね。 そんなような話を昔に読んだことがあります。
いつかそんな昔の世界に行ってみたいと思ったことがありました。
[独り言のような交じりのそんな返事。感化されたかそもそも素か、>>25あっすいませんと照れながらそれを受け容れて。]
(32) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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うん、やっと会えた。 お兄ちゃん、会いに来てくれて、ありがとう。
[ぎゅっと腕に抱きついて、お兄ちゃんの顔を見上げた。世界が終わる前に、間に合った。ちゃんと会えた。 けど、見上げたお兄ちゃんの顔には、うっすらと傷があって、私は眉を寄せる]
お兄ちゃん、怪我してる。 どうしたの?
[またあの人たちが何かしたんだろうか。私が思い通りにならなかったから。 あの人たちは、自分の思い通りにならないと、私やお兄ちゃんに八つ当たりする。そのことは、よく知ってた。 私のせいなのかな]
もう痛くない? ごめんね。
[足元では、ビクターがバサバサとしっぽを振ってる。お仕事中はあまり構っちゃ駄目だから、頭をぽんぽんと軽く叩いた]
ビクターもありがと。
(33) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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あのね……フランクさんが連れて来てくれたんだよ
[そうして公園で出会ってから火事の高校に着いて、不審な人間がいないか探す為に別れたまでを簡単に話す フランクのことを話す時はいつも何処か幸せそうに、今日もそれは変わりなく]
デメテルは大丈夫だった? 怪我は?火傷はしてないかい?お腹は減ってな…ああ今聞くことじゃないか
火事なんて、びっくりしたよね。怖かった?
[それから心配そうに幾つも問いを投げる。まさか愛妹が放火したなど思いもせず それから離してくれた後に髪を撫でようか。妹の背の高さはちゃんと覚えている、頭へ向かう手は迷いなく そんな風に再会を喜ぶが、もし移動を提案されれば待つ為にこの辺りを離れたくないと言うだろう**]
(34) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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