41 ペンション"展望"へようこそ
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ある程度進めてないと殺しが出来ない。多分。
(-6) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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― ロビー ―
おはよう〜。なんだかますます天気ひどくなってるみたいなね。
[ロビーにいたラルフに挨拶すると、そのまま電話のあるフロントへ。 受話器を取って耳に当てると、怪訝そうな顔をする。]
え…?
[受話器を何度か置いてみたり、電源が入っていることを確かめたりした後、ようやく言葉を絞り出す。]
電話、通じないんだけど――――
(16) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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…こないな。 なんかいかにも用意やりかけって感じだけど。 実はこれで朝飯終わり、なんかな。 腹減ったし、あるもの食べていいのかな
[パンとライス、ポタージュが並んだテーブルを見て一人ごちる。 何気なくTVの電源を入れれば、大雪警報のニュースが流れてきてげんなりとした顔をした。]
……うげぇ。
[寝ぐせのままではあったが、すでに着替えていたので、朝食にはまだ手を付けず、そのままもう一度ソファに座り、ニュースを見ていた**]
(17) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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さて、この時間に起きてないとは思わないけどっと。
[ラジオをつけると音楽が流れてきた。内線を弄ってポーチュラカにモーニングコールを送ろうと]
……あん? なんだ、通じねえし。内線ダメだったっけ? 吹雪で線が切れたかね……
[乱暴に受話器を投げ捨てると、受話器はチン、と硬い音を立てて所定の位置に収まった]
んじゃ、電話も通じないことだし。
[ニヤニヤと含み笑いをしながら、ポーチュラカの部屋を目指して歩いていく]
(18) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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はよーさん。
[>>16アイリスの挨拶に普段通りかったるそうに手を上げて応える。 しかし、電話が通じない、という呟きを聞けば、怪訝な顔をした]
なんだって? ……電話線が雪の重みにやられたとか? 外に連絡が取れたところで、迎えが来るともおもえねぇが、連絡がつかないのは困る奴いるかもしれねぇな。 冬休みなお気楽大学生どもはまあいいとして。
管理人はしってんのかな。
[寝ぐせを直そうとしているのか、酷くしているのか。 髪をもう一度掻くと、眉根を寄せて窓の外の白に染まる景色を忌々しそうに見た。**]
(19) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
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/* さて、初回落ち狙うぜ。 48hだし後半がんばるぜ。
(-7) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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― ポーチュラカの部屋(2053号室)前 ―
ボーチェちゃーん ポーチュラカちゃあーん あっさでっすよおー。
[リズミカルに何度か行われるノック。 暫し後、男は真顔で左右を確認し――ポーチュラカの部屋のノブに手をかけた**]
(20) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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確かに迎えは来れないかもしれないけど…会社に電話しておきたかったんだけどなぁ…。 一応昨日先輩には伝えておいたから大丈夫だと思うけど…。
[年の為、フロントにあるベルを鳴らしてみるが管理人が姿を見せる様子は無く。]
管理人さん、食堂?
[呟いた*]
(21) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
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― ロビー ―
おはようございます。
[あくび混じりに挨拶をした途端聞こえた言葉に眠気はどこかへ吹き飛びました。]
で、電話通じないんですか!? どうしよう此処ケータイだって使えないのに。
[青くなりつつ食堂を右往左往。]
管理人さんに何とかしてもらえないものかな。 ご飯を準備してくれたの管理人さんですよね?
もう起きてるだろうしちょっと今後の相談したいなぁ…。
[変わらない窓の外に目を向けて溜息をつきました**]
(22) 2011/01/17(Mon) 02時頃
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こんや 12じ だれかが しぬ
折角予告してあげたのに誰も信じていないだなんて悲しいわ。 でも、きっと。今日からは信じてくれるよね。
だって本当に――… 死んだんだもの。 あなた達が悪いのよ? こんな場所へやってきたんだから。
みんなみんな仲間へ入れてあげる。 1人2人じゃ可哀想でしょ。全員平等に連れていってあげるわよ。
(*0) 2011/01/17(Mon) 02時頃
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/* 僕動けるけど動いたら変だから、 誰かが死体見つけるまで動かないよ!(`・ω・´)しゃきーん!
(-8) 2011/01/17(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 08時頃
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/* んー、心理描写無し、に抵触してないか不安だなぁ。 「げんなりしたような態で」とかもカウントして完全に排除すると、視覚的に身体の動作を描写するだけになって微妙なニュアンスを伝えにくいからやむを得ないような。 これが対面と文章だけのコミュニケーションの限界なんだろうか。 ちょいそこも排除するよう頑張ってみようかな…
つか抵触してないつもりなんだけどしてたら本当すみません
(-9) 2011/01/17(Mon) 08時頃
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― 翌朝 ヤニクの部屋 ―
……んん…… んぅ…………
[控えめな欠伸を遠慮なく漏らしながら、気持ち良さそうに目覚める。 何時もより広いベッドで、思わず辺りを見回すと。 手の方で何か温かい感触が触れた]
……?
…………へっ? ――っ!?
[当然ながらヤニクが眠っている事を知ると、事情の知らない彼は、慌てた様子で、一息に覚醒した]
(23) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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えっと……。 僕確か、昨日は、ペンションに……
うん、そうだった。ここに来たんだ。 それで、この人はヤニクさん。うん。
十二時過ぎて、寝ちゃって。それから……
[暫く時間を要したが、ヤニクの安眠を妨害する事もなく、無事に現状の整理を終える]
……ヤニクさんに運ばれてきたって所かな?
(24) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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うっわぁ、外はすごい雪。 吹雪いてるし、酷いや。
[外を眺めると、そこにあった景色は、昨日よりも更に強まった吹雪のみで]
今日は一日この屋内かな。
[チラ、と未だ眠っているヤニクに視線を向けるが、すぐに視線を戻す]
顔洗って朝ごはんかな。
[鍵がちゃんとポケットにあるのを確認する。 まずは自分の部屋に戻る為、そっとヤニクの部屋の扉を開けた]
(25) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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― オスカーの部屋 ―
[洗面を済ませた後、一階に降りる前に、ためしに携帯を開いた]
……電波一本も立ってないな。 この吹雪じゃ仕方ないけど……
弱ったな。家に連絡入れるのすっかり忘れてた。
[どうしようかと困った様に辺りを見回してから。 とりあえずは朝食を済ませようと、服を着替えてから下に降りていく]
(26) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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― ロビー ―
おはようございます。 昨日よりもひっどいですね、外。
[その場に居た皆にニコリと挨拶しながら、椅子に付く。 だが、食堂に見える朝食はパンやライスにポタージュ]
……何て言うか。 準備の仕掛けって感じがしません?
この吹雪で、朝食処じゃない大変な事が起きたりしたのかな?
(27) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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[やがて思い出したように、誰にとも無く問う]
……あ、そうだ。 フロントにあるあの電話。 あれ、使わせてもらってもいいのかな?
[何気なくそう問いかけたが。 電話が使えないことを知り、困った表情になるのはすぐだった**]
(28) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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……確かに…何だか中途半端だよね。 管理人さん、何してるのかなぁ。
[テーブルの上のパンやポタージュをみて、オスカーの言葉に返事する。]
………昨日の事もあったし、何だか気味悪い。
[ぼそっと呟くと、珈琲を手に、テレビの前のソファーに座り、ニュースを見出した。 寝不足のせいか、ひどく疲れたような顔に見える。*]
(29) 2011/01/17(Mon) 12時半頃
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― 2階:自室 ―
[携帯のアラームが鳴るよりも前に、カーテンから漏れる僅かな明かりで目を覚ます。 時間を確認すると、男がいつも起きる時間よりもまだ1時間は早い頃。 顔をしかめつつ起き上がり、窓際まで行きカーテンを開けるも、外の雪は止む事を知らないらしい。風は強く、ペンション全体を揺さぶるような音も聞こえる]
…目ぇ覚めちまったな。 朝食の時間には早いが、降りてみっか。
[髪型は手ぐしで軽くセットし、着替えを済ませてからロビーへと向かった]
(30) 2011/01/17(Mon) 13時半頃
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― ロビー ―
[既に数名がロビーに居たことに驚くような表情を見せ]
へぇ…。 もう起きてるやつもいたか。
[テレビのニュースを確認し、自身もソファへと腰掛ける。 周りの話しを聞けば、電話が通じないことが耳に入り]
ん?あぁ、そういや昨日から故障で外線は使えなかったな。 管理人にゃその時話したんだが。 やっぱりこの吹雪きのせいで電話線切れたのかもな…。
[小さく舌打ちをして、テレビを眺めている]
(31) 2011/01/17(Mon) 13時半頃
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[ロビーに姿を現したドナルドに挨拶し]
え、昨日から使えなかったの? 管理人さん、何か言ってた?
[テレビから視線を外し、男を見上げて問う。]
(32) 2011/01/17(Mon) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14時頃
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[一服しながらアイリスの方を向いて]
っそ。 携帯は使えそうになかったもんで、借りに行ったら使えんくてな。 あン時は原因探ってみるって言ってたが、その後は知らねぇな。
…ところで、ここにいるやつらは飯待ちなわけ? 随分中途半端に準備されてるように見えるんだが、管理人ともう一人は何してんだ?
(33) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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[知らない、とばかりに首を左右に振る。]
誰も見てないみたいで…。
仕事の事とかあるし、他の人も相談したい事とか、あるだろうから、待ってるよりも探してみたほうがいいのかな……。
[ソファーの上で膝を抱えつつ、小声で話す。 表情は、冴えない。]
(34) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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待ってても来ねぇってのは気になるな…。 あのマメそうな管理人が料理のこと忘れてるわけもないだろうし。
[アイリスが膝を抱える仕草を見て、ため息をつく]
しゃあねぇ。俺が様子見てくるよ。 悪い想像なんてするんじゃねぇぞ。 …せっかくの“旅行”なんだから、な?
[困ったように笑いかけながら立ち上がる。 彼女の頭の上にポンポンと軽く手を置いた後、奥へと消えていく]
(35) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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あ……
[自分の頭に手を置いて去っていく男の後ろ姿を、膝を抱えたままじっと眺めていたが、通路の角から姿が消えると、もそもそとソファーから降りる。]
……ちょっと、私もいってくる。仕事の事も聞きたいし…。
[ロビーにいる面々にそう残すと、小走りに男の後を追った。]
……あれじゃ私が行かせちゃったみたいじゃないか…。
[一つ、そうぽつりと呟き。]
(36) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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― 廊下 ―
[ロビーからの角を曲がると、何かを感じたのか、ぴた、と足が止まる。身体が震え、俯き自分の両肩を抱く。 その後、唇を噛みしめた後に、前方を歩いている男に追いつこうと走り出した。
男に追いつくと、声をかけるわけでもなく、顔を伏せながら男の背中の服の裾をぎゅっと握った。 男が振り向く気配がしたが、彼女は顔をあげることは無く。男も歩みを止めることは無かった。
大柄な男の歩みは速く、彼女は速足のまま、歩みを進める。 息があがった。速足だけが原因ではなかったが。]
ゆっくり。深く。
[発作の予兆を感じたのか、声に出さず口だけを動かした。]
(37) 2011/01/17(Mon) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 16時半頃
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[向かう途中。アイリスが後ろを付いてきたのを、ちらと確認する。 そう遠くない距離を歩き、管理人が居るであろうスタッフルームへ]
怖がンなって。 昨日だって、ここに来ただろ。特に変わりもねぇし。
[ふっと短いため息をつき、中に居るであろうヨーランダを呼ぶため扉をノックする。 反応は無く、ドアノブを動かしてみるが――]
…鍵。掛けられてんな。
(38) 2011/01/17(Mon) 16時半頃
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じゃあ、管理人さん、お部屋にいないのかな…?
[息を抑えつつ、静かに。]
どこに行っちゃったんだろう……
[掴んだ服の裾は離さないままで。]
(39) 2011/01/17(Mon) 17時頃
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いつになったら一体死体は発見されるんですか…w
ドナに期待してたのにーwwww いや、でもドナといちゃいちゃできて嬉しゅうござる❤
(-10) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
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