222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[そうして、思い出すのは、まだ10代も初めの頃の事。 教会の裏庭で、まだ赴任したての牧師に出会った時。]
――……神様って、本当に居るのかな?
[なんて。 揶揄するわけでもなく、もしかしたら、少しだけ昏い瞳で笑みながら、ぽつりと零した俺に、彼は何と言ったっけ。*]
(23) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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/* あ、やっぱりねぇえ!! かっこいいな!!おい!!
これ、牧師様を気持ち悪いっていう、ダイミ君殺されそう。
(-2) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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―朝 花屋『パライソ』― [自室の窓は全開放だった。 吹き込む風に1枚の花弁が舞い込んでくる。]
……はいよ。待ってましたよっと。 ありがとうな。
[誰もいない外に向かってそう呟く。]
……ま、はずれだわな。
[村の奥の屋敷に匿われているかのように暮らす少女。 その姿を捉えようとしてみたが、どうやら勘違いだったようだ。 顔もほとんど合わせたこともないが、ここ数年は1人で歩いているところも見かけていた。 何がしかの理由があって―――というところで、人狼かもしれないとか考えてみたが。]
もう一眠りすっかなぁ。
[そうして布団に潜った。 村で起きている――この家にとっても一大事となる災厄について知るのはもう少し後。**]
(24) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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/* ひぁあああああああ、ぼくしさますてきぃいいいいいい!
(-3) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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[そうして、今宵。惨劇の幕が上がったのだ。がらがらと日常が崩れる音がそう告げている。 村人にも聴こえただろうか、平穏に思い描いていた筈の日常はいとも簡単にひび割れて。 健やかな日常を捨て、新たな災厄を待って、人狼達は村人達全てを食らい尽くす為に!**]
(25) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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/* メモとチャル様のギャップが酷いwwwwwwww
(-4) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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―― 昼前:道中→広場 ―― [家から出て村の中を歩いていると、すぐにその異様な空気に気がついた。行き交う人々の顔には多かれ少なかれ恐怖と、不安と、疑念の色が滲んでいて、口を開けば人狼という単語が飛び交っている。
そうして広場に辿り着いたとき、青年は思わず口を押えた。
広場の中央、既にシーツが被せてある「それ」は、右手を大きく伸ばした姿でそれは息絶えていた。 …誰かに助けを求めていたのだろうか。 あたり一帯の地面は、血を吸ったのかどす黒く変色している。
あまりにも凄惨で俄かに信じがたいその光景は、不思議なことにちっとも現実味を湧かせてくれない。 これから教会の裏手の森を進んだところにある墓地へ、この遺体は運ばれるらしい。 人払いのために立っている男性から聞いた。
その横で、村長を囲んだ数名の老人たちが、なにやらヒソヒソと話し合っている。]
(26) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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[ヒューとチャールズを見送り、少し、フランシスカと歓談した後。]
じゃ、またな。
[そう言って、代金を支払って、店を後にした。]
[その後は、顔馴染みの店なんかを回ったりしてから、帰路へ。*]
→回想終了
(27) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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/* >>21 めっちゃ襲撃予告キタァ とりあえず起きたらチャル様に尻尾ふりにいきますね わんわん
(-5) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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―回想:昼下がりのキッチン―
[ちいさな、嘘を吐いた。 おばあ様が居ない事を確認したのは、帰宅してすぐの事。
今もまだ屋敷の中に居ないかどうかは、私は知らない。 けれど彼の対応をしていないから、居ない事は多分本当。
以前帰りが遅かった時に、なんとなく尋ねてみたら 薬屋に、そう教えてくれた事が何度かある。 昔なじみの友人で、ついつい長話を、と。 だから、今回もそうだろうと思い込んでいるだけで、出掛けた先も、本当は知らない。
ただ、そう伝えた方が、少しでも、お話出来る気がして… あぁ、謝らせてしまった。罪悪感に胸がちくりと痛む。だから緩く首を振って]
折角届けに来て下さったのに、ごめんなさいね。
[本当は、嘘なの。ごめんなさい。 言葉の裏にそっと本当の謝罪を隠した]
(28) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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/* メアリーダイミの絡みがいいなぁ
そして役職欄真っ赤で興奮するなぁ!
(-6) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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やっぱり、人狼の仕業、なんでしょうか?
[おずおずと、険しい顔の集団に声を掛けてみたら、一斉に睨まれて一瞬怯む。それでもなかなか返答がないから、此方も訝しげに見つめ返していたら、やがて村長が口を開いた。]
「あの噛み口、あの爪痕、人間の仕業とは思えぬ。 …人狼が現れたんじゃ。この村にも紛れ込んだんじゃ!」
[唾を飛ばしながら、白髪の髭だらけの口をもごもごと動かして、村長はなおも訴える。]
「先程、村の衆から人狼が出ても「無事だった」村の話を聞いた。その村では疑わしい村人を毎夜一人ずつ選んで処刑していったらしい。」
[―――――今、この老獪は、なんと言った?]
(29) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[私の手を冷やすために、彼の手も随分と冷えてしまった。 けれど如何していいか判らなくて、されるが侭に 処置を施してくれるその手元を物珍しそうに眺めている。
大事そうに、労る様に、 そんな風に扱われているその手が、まるで、 自分の一部ではなかったような気がしてくる。 ぼんやり見惚れて居れば>>75突然始まる彼の昔話。
彼が、最初の『天使様』だと知らない私は、 その後何度か出逢った探検隊の誰かだったのだろうと、 そんな風に納得して]
ふふっ…、この村で子供時代を過ごした方は、 皆通る道なのかしらね。 私も、やってみたかったわ、幽霊屋敷のお化け探し。
[友達と外で遊び回るだなんて、あの頃の私は知らなかった]
(30) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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見付かったのがおばあ様じゃなくて、 貴方きっと、とっても運がよかったわ。 おしりが真っ赤になるまで叩かれた子も居たもの。
私は、…私はどんなお客様であれ、 多分きっと、嬉しかったと思うから…
…だから、遊びに来てくれてありがとう。
[懐かしむ様目を伏せて、微笑んで、 彼の心の中に眠る幼き日の彼に、そっとお礼を返す。
きっとずっと気に病んで居たのだろう。 大丈夫だと伝えたくて、処置を受けるその手でそっと、 彼の手を握り返せば、途端に彼が戸惑ったから、
勘違いをして慌てて放して ごめんなさい、と謝罪の言葉を一つ紡いだ]
(31) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[薬代に少し色を乗せて代金を支払う。断られるなら、 火傷の治療分と配達代にはたりなかったかしら?と 更に追加しようとすることで、そのまま収めさせただろう]
配達、ご苦労様。
[>>76「また。」 次の約束をくれた彼の言葉を素直に受け止められたのは、 牧師様とのやり取りがあったからだろう。 はにかむように、それはそれは嬉しそうに微笑んで、 手を振り見送った。
例えば叶えられない社交辞令の言葉だったとしても、 其れでも良かった。純粋に嬉しいと、そう思えた*]
(32) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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―回想:夕暮れの湖畔―
[微かに波打つ湖面にオレンジ色の夕焼けが煌めく景色は 確かに綺麗だったけれど、いつもより綺麗かどうかは やっぱり私には、わからない。
>>70飛ぶ鳥の影を追いかけて居たら、声を掛けられて、 其処に人が居た事に気付く。
牧師様と一緒に居た、女性と同じ給仕服。 同一人物かどうかまでは判らないけれど]
……ごきげんよう。
[にこり微笑んで深くお辞儀を返す。 彼女の纏うぎこちなさは私にとっては 慣れ親しんだものだったから、何を思う事も無い]
(33) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[>>74おばあ様の所在を問われて、少し考え込む。 なんとなく、私からの逃げ道を探して居る様に見えて。 それなら他の大人達の様に、 ただ立ち去れば良いだけなのに…
細やかな疑問にほんの少し悩んだその間に >>77新しい人影が増えた。 さらさらの金の髪が、夕陽の色を吸い込んで艶めく様に 幼い日の『天使様』をなんとなく思い出して、見惚れた。
>>80給仕服の女性が迎える様に手を振るのを見て、 彼女が私の傍で足を止めざるを得なかった 本当の理由に気付く。
二人はきっと、此処で待ち合わせをしていたのだろう、と]
(34) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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/* メアリーサイラスもいいな。 メアリーの素敵RPっぷりが半端ない。
そしてマーゴあざとかわいいよおおぉぉ!!(3回目
(-7) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[ならば私が立ち去れば丸く収まる話だ。 給仕服の彼女とは別な理由で…
…――その場を辞すつもりで一歩、退いたけれど、 女の子の、明るい声に呼び止められる。
あどけない笑みが愛くるしくて、見惚れている間に 手を取られて、驚きに目を丸くする。
今日ひとに触れられるのは、二度目。 こんなこと、今迄だって、滅多に無かったのに…
素敵な一日の魔法はまだ続いていたのね、なんて 曇り無い笑顔を向けてくれる彼女に、そっと微笑み返した]
(35) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[牧師様のお知り合いなら、彼女もきっと、大丈夫、 そんな風に前向きに考えられる細やかな勇気が、 知らず心の内に生まれていた]
マーゴです、…えぇと――……
[何と自己紹介したらいいのかしら? そう考えるのは今日二度目で、 …一度目の彼とのやりとりを思い返して、 ふと、思い付く、多分きっと、この言い方が 誰にとっても判り易い、そんな気がして]
…――幽霊屋敷の。
[おどけた風に笑って伝えれば、彼女は 彼女たちはどんな顔をしただろう?]
(36) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[掴んでくれたその手を怖々と握り返す。
…言ったら、困らせるだろうか? けれど、言ってみたかった言葉がある。 今なら言っても、いいかな?
逡巡したのは一瞬だけで、思い切って、声にする]
『どうぞ、よろしくお願いします』
[よろしく、だなんて。初めて使う言葉。 どんな反応を返されるだろう? 恐怖はあったけれど、不思議と、後悔は無かった]
(37) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[>>124給仕服の女性の慌てた様子で、 あぁ、私も帰らなくちゃ、そう気付く]
今日は……何時もより湖が美しいんですって。 きっと何か素敵な事が起こる、前触れだろうって、 …牧師様が。
[私にはたくさん訪れたから、だから、きっと]
お二人にも、素敵な事が訪れますように。
[暗くなる前にと頭を下げて別れの挨拶を伝える前に、 ふと思い出したように話し出す。 突然何を、と、変な子だと思われたかもしれない。 けれど誰かに伝えたくて。
慌てて帰る給仕服の彼女の耳にも届いただろうか? 彼女は牧師様に別な事を>>0:155言われていただなんて、 私は知らない*]
(38) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[「無事だった」だと?
百発百中、人狼だけを狙って処刑することなど、ほぼ不可能だろう。それができているなら今頃すでに人狼は捕まえられている。
つまり、罪もない人間が、少なからず殺されているのではないのか。
青年は目の前が真っ白になった。 あまりの衝撃と怒りに頭がくらくらしてきた。
……そうしてその方法を、この老獪どもはどうする気なのだ。青年は言葉を待った。 いや、待たなかった方が、よかったのかもしれない。]
「この村でも、その方法を実行したいと思う」
[嗚呼、なんてこと。 それでは無差別に人を食い殺す人狼と、何ら変わらないではないか!]
(39) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[思いは言葉として口から出ていた。]
…無実の人は、どうするんですか。 本当に、人間だった場合は、どうするんですか…!
[握りしめた拳が痛い。 精一杯、怒り、喚き散らさないように、己を抑える。 しかし返ってきた言葉は、青年の心をどん底に突き落とすものだった。]
「多少の犠牲は、しょうがなかろう」
[青年は駆け出した。 信じていた者に裏切られた気分だった。 いや、正確には、村全体に。
こんな時に牧師さまの言葉が頭をよぎる。
「私はこの村が好きです」
牧師さま―――今俺は…そうは、思えません。]
(40) 2015/04/20(Mon) 03時頃
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―― 村奥の屋敷前 ―― [無我夢中で駆けていたら、こんなところまで来てしまったようだ。昨日、数年ぶりに訪れた、幽霊屋敷。
疑わしきものに投票を、そう言われた時真っ先に頭に浮かんだのは、この屋敷の少女と、怪我をしたあの旅人だった。
まさか、その二人が人狼だとは…思わない。 思わないが、その投票とやらでもっとも票を集めやすいと、そう思ってしまったのだ。
会ったところで何ができよう? ―――いや、何もできない。
それでも。 昨日、「遊びに来てくれてありがとう」と笑った少女が。 握り返された手のぬくもりが。
忘れられなかった。**]
(41) 2015/04/20(Mon) 03時頃
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サイラスは、マーゴのもとを訪ねるか、止めるかで迷っている。**
2015/04/20(Mon) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 03時頃
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─ 歌うあひる亭前 ─ [チャルに会えた>>107続く言葉に]
そうか、心配させて、すまん。 俺も、すっかりだった。
[と言えば、ははっと笑いが零れた。
チャルが、中に声を掛ける>>108 その様子を外で見ていた。
チャルも、中に居る奴らも皆この村に住んでいて、生きている。何だか、皆が羨ましかった。親切にしてもらって嬉しいと思う自分と、その反面結局は自分はここの人間ではない。
そんな事は分かってる。
男は、こっそり故郷を思い出し、小さく息を吐いた*]
(42) 2015/04/20(Mon) 03時半頃
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─ →教会>>110 ─ [チャルに連れられて、教会へと歩いていた。 チャルの話で、酒場に居た女は、フランシスカという名前だと知った。]
ああ、かなり美味かったなー。 …踊り子なのかぁ。見てみたいな。
[と、他愛のない話を交わしたか。]
(43) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[湖の側にある教会に辿り着いた。 初めに、この湖畔の村に来た時は、気付かなかったが、それ程大きくはないが、立派は作りだった。 故郷の村に居た時は、教会に行く機会も無かった。しかし、教会のはとても眺めが良い。]
…へぇ。良いとこに立ってるな。
[と、目の前の湖に血の様に真っ赤な夕焼けが映えて、昼間とは違う表情を見せていた。]
(44) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[離れに案内されれば。 とても、シンプルな作りだったろうか。ならば、男にはそちらの方が好ましくて]
……ありがとうな。恩にきる。 俺、感謝してんだ、これでも。 素性の分からない、外から来た俺を チャルも、村の奴らも、親切にしてくれる。 なんて言うか……
[嬉しいんだ。なんて続けるのが恥ずかしく思えて。言葉が続かなくても、恐らく顔に出ていただろう。 ”皆に会えて良かった”と*]
(45) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[チャルがベッドを用意してくれた>>128何か香りがして] …ハーブか?植物は詳しくねーけど、 いい匂いだな。
[ベッドに座り込めば、さらに香った。よく眠れそうだ。怪我を治すには、寝るのが一番だ。 チャルにまた礼を告げた。
彼が部屋から出れば、男はベッドにその重たい体を投げ出した。]
…石鹸の匂いが…する…
[相当疲れていたのだろうか、男は横になった途端に眠りに誘われた**]
(46) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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