120 薔薇のプシュケー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 20時半頃
|
― 食堂 ―
[談話室にある薔薇のうち、一つが散った事をまだ知らぬ。 食堂にて昨日パティが作った料理の残りをつついている。
机の上に放置したデザインは羽を模したもの。 痛いのが好きだというサミュエルに似合うだろう、毟られた羽。
ぼんやりと部屋に戻った後のことを考えながら、食事を続けた]
(23) 2013/04/20(Sat) 20時半頃
|
|
[トレイルがもつプシュケーは、どうなっただろう。 彼がうばわれることがなければいいと思う。
流されるばかりの同室者を案じる気持ちはある。 トレイルが求めるものがあればいい。
結局あれからどうしているのかは知らないまま。 ゆるりと眸を伏せて、吐息を零し。
食事を終えてたちあがる]
(24) 2013/04/20(Sat) 21時頃
|
|
………あ。 シャワー浴びる前に見られないようにしない、と。
[私はまだ、ここにいたい。 とりあえず医務室に向かって薔薇の花が隠せるサイズのガーゼと、 ソレを留めるテープを切って、上だけ脱いで手早く処置を済ませる。]
……んじゃ、いくか。
[パタパタと、シャワールームに辿り着くと、人がいるようで。]
…誰かいるのか?
[と、呑気に声をかけた。]
(25) 2013/04/20(Sat) 21時半頃
|
|
/* 時間軸が行方不明である。
(-0) 2013/04/20(Sat) 21時半頃
|
|
[どれだけ一緒にころりとしていたか、 ぼんやり目が覚めても暫くミルフィの髪を撫でていた。 痛くない隣も気持ちがいいと思いながら]
………。一緒にいれたら、いいなぁ…。
[今まで過ごしていた時間はどれほどか。 それと同じ長さをまた過ごすとしても。 むくり、起き上がってもぼんやり視点は定まらないまま]
(26) 2013/04/20(Sat) 21時半頃
|
|
[あの時シーシャは怒っていたんだろうか。 なんでかわからない。自傷癖はいつものことなのに。 あぁも求めてくれる程嬉しいと思うのはおかしいと思うにはもう当たり前になり過ぎて。 一度掌の傷に歯を立ててみる。やっぱり、痛い。 体も、刺された胸元も、痛みはひかない。
まだ眠るミルフィに上掛けをかけて額にキスを1つ、部屋を出た]
(27) 2013/04/20(Sat) 22時頃
|
|
あ、おはよー。
[色々して、休んでいるうちに、もう翌日になってしまっていた。 ふわ、とあくびをして、ヴェスと入れ違いに食堂に入って、残りを食べる]
(28) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
ああ、ペラジーか。 おはよう。
[立ち上がったときにやってきたペラジーを見やり。 ゆるりと眸を瞬かせる]
……談話室のほうにいってくる。
[食事を始める人に声をかけて、食堂から出て行った]
(29) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
[ここにいたいのは、まだ愛なんて分からないから。]
ふむ。 私はまた、あとで入りに来るよ。 邪魔したな。
[中にいるらしき人にそう声をかけてシャワー室から出る。 一度、部屋に戻って眠りについた。
起きた頃にはもういないだろうと思って。]
(30) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
[ふらふらしながらほてほて歩いてると食堂を通り過ぎ。 ヴェスは既に行った後だろう。 中にペラジーがいるのを見つけて、「およ」という顔]
おはよ、ペラジー。ご飯?
(31) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
別に、ただ、
[>>1:222言いかけたが、シャワー室の中を覗く様子に言葉をふつりと切ってタオルを置く。 にやにや笑いを消して、真顔になったのに、いっつもそんな顔してりゃいいのに、と少しずれたことを思って すぐに甘えた声を出すシーシャに、微妙な笑いを返した]
さっき俺はシャワー浴びたんだっての。 ……っ、
[いつも通り首の後ろに伸ばされた手に、僅か、身体を強張らせたのは、気付かれただろうか。 冷えた身体は、抵抗することなく抱き寄せられたが]
(32) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
たださ。
[誤魔化すように、先ほどの言葉の続きを口にして]
「トレイルに癒してほしい」なんて、よくさらっと言えるもんだと思って。
[単なる抱き枕扱いのくせに。
そう続けてしまったのは、多分、自分も自分で気が立っていたのだろう]
……おい、自分で脱げる
[服に手をかけるシーシャの後頭部をぽふぽふ叩きながら発した声は、少しばつが悪そうな響き]
(33) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
まったねー。
[眠たげに笑ってヴェスを見送った]
あ、サミュエルもおはよう。
[君付けすると長いので呼び捨てになっている]
うん、夕朝ごはん。
(34) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
[結局、引きずり込まれるままに付いていく 性的な意味合いを含まないじゃれつきを適当にあしらっていたが、いつもよりしつこいじゃれかたに段々とこちらも本気になって 泡を塗りたくられた仕返しに、シャワーの温度を変える地味な嫌がらせをしてみたり]
あい?
[ひとしきり流した後、尋ねられた言葉を聞き返す。 数秒、微妙な顔になった]
……愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。 愛は自慢せず、高慢になりません。 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず……
[いつだったか、ジョージに見せてもらった聖書の一文を暗唱して]
……俺もわかんねーわ。
[肩を竦めた]
(35) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
ふーん。晩飯も食べてないの。女の子は小食ね。 ちょっと丸っってしてたほうが可愛いのに。
[食堂の冷蔵庫からりんごを取り出して一口。 朝はそう食べる方でもない]
そういやプシュケーの進展とかあったりした? 俺全然わかんなくて。皆そも探してンのかな。
(36) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
― 談話室 ―
[談話室に足を踏み入れれば、変わらずに薔薇を愛でる寮長がみえる。 食事をしているのかと不思議になるが、まあ姿を見ていないときのほうがおおいのだから食べているのだろう]
……薔薇が……
[ガラスケースの中。 薔薇が一つ散っているのを見る。 二つは無事であるのをみれば、わずかに眉をよせ]
――誰か、卒業したのか……?
[呟くものの、サイモンがいたことを覚えていない。 もとより、サイモンとの接点も少なかったのだから。
ルーカスから、一人卒業した事を聞かされれば、ゆるりと瞬き]
(37) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
……
[知らない名前だ、と思った。 そしてその事実に、さらに眉を寄せて]
――記憶が、なくなる、……?
[口元に手を当てて、呟く]
(38) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
えへへ。
[笑って誤魔化した]
今食べてるから大丈夫だよ? それに男の子も痩せてる人多いよねー。
[リンゴを齧るのを見つめながら]
んー。とりあえず私にはないみたい。 ホリーも多分ないっぽい?
サミュくんもないの?
(39) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
|
|
俺?見てないからまだわかんない。 ん〜……誰だろうね、それじゃ。見つける方法もわかんないし。
[頭の中で考える。一人はトレイル。 ミルフィもヴェスも違う。シーシャも違うだろう。 そしてペラジーもホリーもないというのであれば。 消去法でもう一人は、それではパティしかいない]
(40) 2013/04/20(Sat) 23時頃
|
|
[卒業してしまえば、いなかったことになる。 ――そういうことなのだと、薔薇を見つめるルーカスをみて理解した]
……
[考えるように眸を伏せ、ゆっくりと談話室から出て行く。 どこに向かうとは決めぬまま。
――これからどうするべきかを、考えて]
(41) 2013/04/20(Sat) 23時頃
|
|
[もういないだろうけど、なんとなくシャワー室には寄れなくて。
結局、定位置である食堂へと足を向ける。 一人、記憶から抜け落ちていることに気付かぬまま。]
(42) 2013/04/20(Sat) 23時頃
|
|
[パティがいなくなったらこの寮の生活が変わるなぁ、とぼんやり思う。 いつもそう食べない自分には料理係のありがたさはよくわからないが、 彼女が嫌いとかそういうわけでもなくて。 長い時間は全てを当たり前にしてしまっていた。 だから、誰かが欠ける生活が想像できない。
いつからか、痛みがないと自分があやふやになってしまいそうな感覚に襲われるようになって。 確かそれからだったと思う。自傷癖が始まったのは]
…見つかって欲しいかそうでないか、俺にはわかんないな。 誰もいなくなってほしくないし。
(43) 2013/04/20(Sat) 23時頃
|
|
― 廊下 ―
[ふ、とわずかに吐息を零す。 誰かがいなくなったのだと寮長がいっても、それを実感できる記憶がない。
それが恐ろしいとは思いながらも、知らなければ―― なんの引っかかりすら感じなかった、先ほどまでを思えば、それもそれでありなのかと、ため息を零す]
――たしかに、寂しくはないな。
[ぽつり、と呟いたのは。 昨日のサミュエルとのやり取りを思い返したから]
(44) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
|
そっか。背中だとあんまりわかんなそうだよね。
[わかんない、と言う言葉に頷いた]
でも、卒業しないとずっとこのままなんだよね。
[首を傾げて考える、それでいっか、とも考えられるけど パティの姿が見えたら、軽く手を振った]
(45) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
|
悪い、すぐ出るわ
[聞こえたパティの声に、そう返して シーシャがブースから出れば、タオルで濡れた髪を拭ってやった]
部屋まで送ってやろーか。
[なんて尋ねたのは、何となく部屋に戻る気分でなかったから
気疲れしたのか、酷く眠く 悪い、少しだけと言いながらベッドを借りて
結局、起きたのは次の日だった]
……さむ
[冷える早朝、ベッドから出るのが嫌でまた潜り込む。
一人の人間を忘れてしまったことは、ご多分に漏れず、気が付かない]
(46) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
|
そうだね。服ひっぺがさないといけないならそーゆーとこだね。 …って、ペラジー、お前。
[ホリーとそういうことしたんかい、とツッコミそうになってやめといた。自分だって人のこと言えないんだから。 そして入ってきたパティにやぁ、と軽い挨拶を一つ]
おはよ、パティ。
(47) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
|
うん?
[>>47ににっこりと微笑んだ]
おはよー。ごはん、おいしいね。
[余ってたパスタを食べている]
(48) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
|
― 食堂 ―
[ペラジーと連れ立って食堂には来ていた。 結局は翌朝になっていたのでパスタなど有るわけも無く。 適当な果物を手に取るとそれをナイフで切り分けてから食す。
サミュエルの言葉には曖昧に微笑んでいた。]
(49) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
ペラジーは、多分、パスタは作り置きのマカロニサラダ
2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
ホリー。おはよ。今日も可愛いね。
[りんごを一口。ぼんやりしてしまって、上手く考えがまとまらないけれど、 それでもいつもと同じ朝は安心できる。 欠けた記憶に気づくわけもなく]
ちゃんとペラジーに晩御飯食べさせてあげなよ。
[変にうがった意味になってしまったけれど、 素直なペラジーがあぁいうなら部屋に引きこもってたかなにかしたんだろうと、からかいも半分]
(50) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
|
おはよう、ペラジー、サミュエル、ホリー。
ホリー、一応パスタの具だけは作り置いてあるから作ろうと思えば、今からでも作れるけど。
[その前に、自分も何か腹に入れなければ。 野菜室にあるトマトを取り出して、そのままかじりつく。]
(51) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る