316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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ここにはいつまで居られるかなぁ?
[皆が気にしている窓の外を見れば、海洋生物めいた巨大な何かが並走しているのは見えた。 思わず、おお、と声を上げる]
こんなものが見られるとは。運がいいね!
[気分が乗って、特別な一杯があればと店員に声を掛けた*]
(17) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 22時頃
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/* ギロチンに乗り換えて良かった まだタロの件から引きずりが抜けない中で新規キャラ展開はたぶん厳しかった、新たな境地を浮かべる余裕がない( ´-ω-)
(-10) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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っと、大丈夫かい? ミタシュ。
[鯨に見惚れていた折、ふにゃんとなった彼女>>0:108に驚いて覗き込む。かと思えば、がばっ!>>0:111だ。 面白くなって押さえた口の隙間から、ふふっと笑うのを許されたい。 ――さておき、]
……君も聴いたことが? 僕も、どこかの惑星の脚本か、 御伽噺の類かとも思っていたけれど。 あの雄大さ、 星屑を詰め込んだような瞳を見ると、 あれが宇宙クジラか、と……。
[尤も、それはあくまでこの男の目に見えている鯨≠セけれど。脳裏を過ぎった唄を口ずさむように、喉が鳴った。]
(18) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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/* ムスタファさん大盛況過ぎて…頑張ってくれ…。 もっとお話ししたかったけれど素敵な一杯を頂いた僕は席を譲らないとね。
あちらこちら話しかけに行きたくなってしまうけれど、多軸どこまで許されるのだろう。
(-11) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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ああ、この格好っスか? これは『戦利品』みたいなものっス。
[ここから営業トーク]
ああ、申し遅れました。 ワタシ、『ビジリア商会』のビジリアと申しまス。 いわゆるスペースデブリを処理スる、いわゆる『宇宙の掃除屋』という商売をやっていまス。
『宇宙空間のごみの処理はワタシにお任せっス。』
という謳い文句でやっているんス。
その副業として、宇宙ゴミの中でも使えそうなものは処理する前に、ジャンクとして売り出すんス。
ただ、お気に入りは戦利品として引き取らせてもらうんス。
『これ』もワタシが気に入ったものの一つでねえ。
[営業トークここまで]
(19) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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ただ、最近仕事がさっぱり入ってこなくてねえ…。 とても困ってるっス。 どこかで頼めそうなところ、ご存じデスかねえ?
[などと尋ねてみるだろう。]
(20) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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― カウンター席 ―
[華やかな青年の言葉>>15に、顔をそちらへ向け直した]
ああ、ぼくの、というよりぼくたちの旅の記録として、君のことも残るだろうさ 永遠……かどうかはわからないけど、ぼくが稼働している限りはね
[彼の姿を眺めるように目の空洞を向けていると、傍らの存在について問われて]
ああ、こいつのことかい? お友達って間柄でもないけれど、ずっとぼくのすぐ傍にはいるよ 何せこいつの旅のサポートをするのがぼくの本業だからね
(21) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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[さる大富豪が自身の死期を悟った時、「死後も永遠に旅し続けること」を願って私財を注ぎ込んだという]
[そうして建造された一台の小型宇宙艇は、今も自動航行により宇宙の何処かを彷徨っている――]
[なんて噂話があるとかないとか*]
(22) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 22時半頃
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― カウンター席―
[大盛況のカウンターには立派な鎧の御仁>>16 も居た。 え。居た。いつから? ワープしてきた瞬間>>0:102 に気付いていなかった男は、静かに驚きも向けた訳だが。]
おや?
[足元から何やら、可愛らしい鳴き声>>0:@12 が聴こえて視線を其方へ。 座ったまま身を屈めて、その毛玉ようなふわふわを掌に――男の手は嫌だと逃げられない限りは――掬い上げて、カウンターに乗せようと。*]
(23) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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/* 過労死! あと、pt全然足りねェな。困った。
(-12) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* 今回はdais使うべきだったかねェ。
(-13) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* キランディ助かる。
(-14) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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──カウンター席>>0:86・ジルと──
その通りだぜ。 酒に食べもン。 アンタが、口に出来るならな。
その成りに紹介はナマモノじゃなさそうだが、さっき旦那に出したカクテルにするかい?
[話しかけ>>0:86に問いかける。 出したカクテルとは、先のもの>>6だが。 そのままの珍酒か、また違った装いの別のカクテルか、希望で出された物>>0:97は左右されるだろう*]
(24) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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ああ、もう。手が届きそうだってのにもどかしいねぇ!
[クジラに向かって前脚を一生懸命伸ばしたって、この姿じゃ小さな猫パンチ。 船外活動には相棒の力が必要なんだ。今のあたいにゃ生身で宇宙へ出られるでもなし。 ブースクーターも持っていないからどうしたものかとうごうご。]*
(25) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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― Bar真ん中の車両/カウンター席 ―
…………ぜ、ぜんぜんだいじょうぶよ? いやホント。 びっくりしたおかげで酔いも冷めたよーな気がするぞ……。
[がばっ! と顔を上げた先にあったキランディの仕草を目の当たりにした途端、>>18 彼女はだいぶすべてを悟っていた。 めっちゃ見られた! そして面白がられてるなー! ……と。
その抑えきれずに零れ出た声が、 人の不幸を嗤うためのものでないのは何となしにわかる。 それだけで十分なのだ。話を続けるには、 なにかしらの体験を他者と分かち合い続けるには]
(26) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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ぼくたちの旅の記録……。
[口も空洞だろうか。しかし零れた言葉>>21 は温かな響きに思えて、思わず繰り返した。] 逆に言えば、 僕と今こうして話してくれている君≠ェ居る限り、僕もそこへ残っていくんだね。 それはとても光栄だ。嬉しいよ。
[自動航行の宇宙艇の噂>>22 は、もしかしたら聞いた事があるのかも知れないが、男の回路は其処に繋がらず。グラスを揺らして、呑気に笑う。]
ふふ、お友達よりももっと気安い間柄?
サポートしてくれる君がいるなら きっと旅も寂しくないだろうね。 今日の記録は、乾杯、になるのかな。
(27) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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[この商売…、スペースデブリを処理するのに使うものは宇宙barと並走しているあの『船』。アレがなければなくてはならない大切な『相棒』…。]
(28) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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あーうん、あーしも船乗りの間に伝わる伝説か与太話かと、 今の今まで思ってた、ん、だけど…… 瞳?
[さぞかし雄大にして己の背丈くらいあるんだろうか? と考えつつ車窓に目を向けた。
窓外は驚くほどに白かった。
霧か、あるいは雪煙の中を走っていると錯覚しそうだが、 しかしここはあくまで宇宙空間なわけで。 ならば今目の前に見えているのは、宇宙クジラの巨体の一部なのだろうか……]
(29) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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[いや、『私』自身なのだが…。 ただ、この『船長』を介さなければ、こうやって話ができないのだ。 こうした形でないとコミュニケーションが取れないのは若干もどかしいところもあるが…、そういう意味では『船長』は大切な『相棒』かもしれないな。]
(-15) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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― カウンター席 ―
その通りぼくはロボットだからね 頭部で直接エネルギー変換できるなら、口に入れてもいいかもしれないね
[つまりは可燃物ならいける――と、ムスタファ>>24に答える]
なら香りづけの強いものにしてもらおうかな 折角ならぼくのセンサーが感知しやすいものをね
[と頼めば、ベースの珍酒は同じで、恒星風のフレーバーが足されたものが出て来たのだった*]
(30) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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──ティムの注文>>0:@7──
[続けざまの客>>0:@7の声。 その姿に目を細める。 そう出逢いはしないが、常連のうちのひとりによく似ていたからだ。 宇宙の中には同じ姿と同じ名前と同じ声の人物が何人も居るという話もあるから、これも珍しいことでは無い。 広大な宇宙は、サイコロを振って古典文学を書ける程のランダムさを許容する]
トリアエズイッパイね。
[注文を聞き身を翻す]
(31) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[と、しんみりした雰囲気を感じながら、 窓を眺めていると、 その奥のほうから巨大な影が見える。 次第にこちらに近づくような気がする…。
そして>>0:84に至る*]
(32) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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ああ、ありがとな
[うしかい座のものだと提供されたビール>>10は、その薄い黄金色と豊富な白い泡の見た目からして愛すべき辛味に合う愛すべきビールだ。]
ここは持ち込み可能なのか?
[と聞きながらがっつり飲み始める。 うまい。爽やかな飲み口のせいでもう半分くらいなくなってしまった。
続く言葉を聞けばにやにやと笑った。]
宇宙くじらなんてもん、か。 きっとしばらくしたら面白いもんが見れるぜ。
[何せ自分はくじらを追ってこの列車にたどり着いたのだ。 見立てが確かならきっとくじらはまさにこの列車と同じ軌道を進んでくるだろう。]
(@0) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[雪葡萄のワインを取り出す。 雪に閉ざされた星でしか採れない葡萄を雪の中で醸造した真珠色のワインを、グラスに半分注ぎ、その後で静かに、うしかい座の麦よりもコクの強いおとめ座の麦から醸造されたエールを注ぎ、軽くステアした。 雪葡萄の真珠色のワインは辛く鮮烈な味わい、それを包み込むエールのほろ苦さと春の訪れのような甘やかさが混ざり合い、冬から春への訪れを舌の上で感じさせる味わいのカクテルとなる。 細長いグラスを覗き込めば、白い泡の下に真珠色に近い色の薄い黄金が輝いて見えるだろう]
(33) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[船の行く先はアーサーかマスターに、という竜人の言葉には、へえ、と感嘆の声を上げた。 飲みながらよく見れば、今もアーサーはボックス席の給仕をしたり酒を出したりと店内で忙しく働いている。 そして今はカウンター席にいて酒を飲んでいる猫…?のジル。]
とりあえず、ジャーキー貰えるか
[2匹はジャーキーがお気に召すだろうか。 あと自分のつまみにもなる。 乾きものと香草と辣醤の和え物があれば、いくらだって飲むことができる。]
(@1) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[思わず調子はずれの口笛がこぼれる――ことはなかった]
宇宙クジラって白くて、瞳が星屑を詰め込んだようで? これだけで一曲歌えそうな感じもするけど、 あーしってば頭真っ白だあ……。
[窓外からキランディの方にゆるゆると視線を戻しつつ。 しゅんと垂れ下がり気味な耳の後ろをさわさわ撫でて苦笑い*]
(34) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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つまみに、鳥なんてどうだい? うちのマスターが、調理したばかりのものがあってよ。
油っけが合うたぁ思うが、他の物がいいってンなら出すぜ。
[烏座の骨付きもも肉(肉付き骨ではない)を勧めてみる。 そのまま、頷くようなら骨付きもも肉が、別の物なら別の物が出されるだろう*]
(35) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[いい気持ちになりかけながら、カウンターの男に答えた。>> 0:105]
くじらが涙を流す唄か 唄じゃあ、宇宙くじらはなんで涙を流すんだ?
[痛いからだろうか、辛いからだろうか。 宇宙くじらも生きているからには泣くこともある、ということか。 想像したことはなかったが。]
俺は、涙よりは声に興味があるなあ…
(@2) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[宇宙くじらを追ってきたのか、という質問には頷いた。]
ああ、あんたも宇宙くじらに興味があるのか でかいよな、窓の外、もう大分近くに来てる 俺は宇宙くじらの鳴き声を採りにきたのさ この辺りはちょうど密度も高くて集音に都合がいい 大分前に巨大アンテナを設置して、今日ちょうど、くじらが狙った場所を回遊にきたところだ
[それなりに長く待たされたあとの今日この日に、実はそれなりにテンションが上がっている。]
ただ、肝心の鳴かせ方がよくわからないんだよなー 暫くは並走しそうだから、あとでくじらに寄ってみようかとは思ってる。
[窓の外を見ながら、どうやって行ってみようかと考えていた。]
(@3) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[南瓜は口の形にくり抜かれているが、それは動かず、音声は別の機構で発生しているのがわかるだろう。 どうあれ、こちらが発した言葉はキランディに伝わり、彼はそれを繰り返した>>27]
光栄……そうかい まあこのぼくが忘れるということはないからね
[嬉しいと言われて照れたのか。 表情を変える機能は備わっていないが、南瓜頭をツンと横へ向け]
……どうだかね 少なくともまだ旅をやめる気はないみたいだ
[ちろり、光る短い尻尾を振った。 乾杯、の二文字を、記録フォルダのタイトルにしながら*]
(36) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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