306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* 5,6! 同情か、こ...こ...恋人!?!? フローラにそんなかっこいい人(刀)もったいないのでは!? エー!?ワー!?どうしよう...!?
(-16) 2020/08/24(Mon) 00時頃
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/* おっお前はーーーーー! 親の顔より見た気がしなくもない2、8!!!
(-17) 2020/08/24(Mon) 00時頃
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/* 64
(-18) 2020/08/24(Mon) 00時頃
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/* 嫉妬か幼馴染
どちらがいいかしら。
(-19) 2020/08/24(Mon) 00時頃
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/* 47
(-20) 2020/08/24(Mon) 00時頃
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/* だいたい兄弟姉妹はムリ!! って心の友のほうにいっちゃうんだけど、 設定がコレだから兄弟姉妹(疑似)するのもありだな
(-21) 2020/08/24(Mon) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/08/24(Mon) 00時頃
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/* メモはロル書いたらはります
(-22) 2020/08/24(Mon) 00時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/08/24(Mon) 00時頃
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/* おっと……初手で異形の存在から縁故を振られるらしい
72
(-23) 2020/08/24(Mon) 00時半頃
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/* 芽依ちゃんに、ライバルor尊敬
ちょっとどっちに転ばすかは1d見て考えるかな。
(-24) 2020/08/24(Mon) 00時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/08/24(Mon) 00時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2020/08/24(Mon) 01時頃
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/* 結局先に貼ってしまった
しかし設定を語るのにごはつげんで足りるだろうか いやなんとかしたい
(-25) 2020/08/24(Mon) 01時頃
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/* コテージ。焼かれる前に焼く
(-26) 2020/08/24(Mon) 01時半頃
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おーい、今帰ったぞー。 ほらこれ、土産物。 南瓜だってよ。
[山奥でのコテージでの僅かな日々も終わり、 その足で実家の寺に帰宅すれば、顰めっ面をした親父と出くわした。 >>3風呂敷包みごと貰った南瓜を手渡して、 煮付けにでもして食えばいい、と勧めておく。
>>5あのコテージの最期にも立ち会って、 目にしたものをただ見送り、そして静かに手を合わせた。
楽しかったよ南瓜頭。 縁があればまた会って酌み交わそうじゃあないか。]
(6) 2020/08/24(Mon) 01時半頃
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あ? やめろよ剃らねーって。 モテなくなったらどうすんだ。
[帰省するたびに俺の頭を剃り上げようとしてくる親父は、 寺の住職であり、霊能力に長けたその道のプロフェッショナル。 悔しいが、俺の実力はまだ親父の半分にも及ばない。]
やることはちゃんとやって来たに決まってんだろ。 もう詰めの甘いガキじゃない。
[昔から長いこと、修行と称してあちこちの地へ出向かされる。 霊や物怪、呪いによる怪異の話を調査し、もし危険があるようなら対処するようにと。
怪談を語る場が設けられているというのはネットで知ったが、 それがただの悪戯ではないことはすぐに分かった。 あのコテージに集まり、語られたそれぞれの怪談から様々なものが見えた。 非常に楽しく、そして有意義な時間だった。]
(7) 2020/08/24(Mon) 01時半頃
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[俺は多布 丞。 寺生まれで、怪異の専門家の見習いである。
——あと、結婚相手募集中。]
(8) 2020/08/24(Mon) 01時半頃
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[さて、約1週間ぶりに慣れ親しんだ自室に戻れば、 子供の拗ねるような泣き声が聞こえてきた。]
おうおう、寂しかったかよ。 ようやく帰ってきたぜ。
南瓜は好きか? 嫌いか。なんだよ本当にしょうがねえなァ〜。 甘くてほくほくで美味いんだぞ?
[室内に居る人間は俺しかない。 もちろん、俺が独り言を喋るような奴ってわけでもない。
机の上に置かれたのは、金と赤の華美な装飾がされた皿。 そう……コテージで語った『児哭き皿』そのものが、ここにある。]
(9) 2020/08/24(Mon) 01時半頃
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[俺がこの皿のことを知ったのはほんの偶然で、 旅行先で埃を被っていたところを巡り合い、保護してやった。 なんせ霊感が強いせいで、ここに込められたワガママ娘の声が聞こえちまうんだ。
「寂しい、寂しい、家族の元に帰りたい……」 そう泣かれちゃあ、見捨てるのは男のすることじゃァねえだろう?]
よし、じゃあ安売りのコロッケにするか。 好きだろ? うんうん、分かってるよ。
[豪華な祝い皿に似つかわしくない、コロッケをひとつ乗せる。 皿の中のワガママ娘は泣き止んで、きゃっきゃと笑い出した。
……はぁ。 早いところ、こいつを成仏させる方法を見つけ出したいもんだねぇ。**]
(10) 2020/08/24(Mon) 01時半頃
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/* というわけで寺生まれのTさんCO
でもみんなの怪談をぶち壊すようなパワーは無いですのでご安心ください。
(-27) 2020/08/24(Mon) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/08/24(Mon) 01時半頃
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/* 寺生まれのTさん―――(ちがう)
(-28) 2020/08/24(Mon) 02時頃
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/* 寺生まれのTさんーーーー!?
(-29) 2020/08/24(Mon) 05時頃
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/* 三葉 千早→3/4
(-30) 2020/08/24(Mon) 05時半頃
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[出た時と変わらない、白い玄関の扉を開ける。]
ただいま帰りましたわ。
[語りの会を終え。 山の中、煌々と燃える炎に見送られ。 女が自宅へと戻れば、愛する夫がそれを出迎える。]
(11) 2020/08/24(Mon) 07時半頃
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ええ、とても楽しい会でした。 一人で満喫してしまってあなたには申し訳ないくらい。
[疲れたかい、と尋ねる夫に。 女は台所で土産に貰った南瓜の風呂敷を解きながら。 微笑みながら、コテージの話などをする。]
え?
ええ、そうですね。仕事です。 占い師として招かれたのでしたね。
[立派な南瓜を斬るための包丁が一瞬止まり。 すぐに女は微笑みを夫へと向ける。]
(12) 2020/08/24(Mon) 07時半頃
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あなたは南瓜お好きだったかしら?
ふふふ。 そうですね、忘れていませんよ。 あなたの大好物でしたものね。
……鏡でなくとも姿が映るものは多いのですもの。 いいえ、独り言ですわ。
[包丁に力を入れて、南瓜を両断する。 続いてもう半分、さらに半分。 煮るために一口サイズへと切り分けていく。]
(13) 2020/08/24(Mon) 07時半頃
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ねえ、あなた。
[鮮やかに煮えた南瓜を頬張る夫に女は目を細める。 美味しそうに食べるその姿を愛おしそうに見つめる。]
もしも、自分以外の世界が。 ほんの少しだけ変わってしまったとして。
それは世界の方から見たら。 自分一人だけが変わってしまったように見えるのかしら。
[突然何を言い出したのかと不思議そうな顔をする夫に。 女はころころと控えめな、楽し気な笑い声をあげる。]
(14) 2020/08/24(Mon) 07時半頃
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色々不思議な怪談を聞いたからかしら。 変なことを言ってごめんなさい。
[おかわりはいかが、と席を立ち。]
でもね、ワタクシ、ずっと幸せですから。
[見知らぬ顔の。 愛しい夫へと変わらぬ微笑みを向けていた。]**
(15) 2020/08/24(Mon) 07時半頃
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/* >>5自らコテージを燃やしていくwwww 最後の二行がとても好きですよ
(-31) 2020/08/24(Mon) 09時半頃
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[ とてとて たったと鮮やかな色が走ります。 最後までその中身を覗くことは叶いませんでしたが 出来心で流れ着いた先のことですもの。 何が起きても笑って受け容れる未来が在るのでしょう。
… ええ、確かにそう思っていたのですけれど >>3風呂敷に包まれた南瓜を土産物に渡されたなら 少しだけ困ったような顔をして微笑みました。 ]
ありがとう、可愛らしい南瓜さん。 貰ったものは大事に育てましょう。 いつかあなたにまた何処かで逢えるように。 私があなたを時のあわいに忘れないように。
きっと実る頃には今日までのここでの日々を 私は美しい橙色と共に思い出すことでしょう。
(16) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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……それではまた。 花が咲く季節にお逢いすることがあれば。
[ >>4丁寧に重そうな頭を垂れるものに習うよう 深々と腰から頭まで確りと折り曲げましたら、 他の顔ぶれ複数が歩いていくのだろう路から少し 離れるようにして森の中へ分け入りまして
烟る煙も燻る熱も好きではありませんでしたが それ>>5には不思議と引き寄せられるようにして 幻火が焼き尽くす物々を暫し眺めていました。
あとは盛夏の砌、 陽炎の如くに全て全てが消えうせた後のお話です。 ]
(17) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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[ ある所に身体の弱い女が居りました。 少し長く外へ出れば熱を出し倒れ伏し 動いた日より床に臥した日の方が長い。
そんな女が住まいの外へ出て 他の人々とと交わることなど出来ません。 ですからせめてもの慰めに花を育てていました。 何かへ執着する始りなど何でも似たようなもの。 気が付けば花に随分と入れ込んで居りました。
花が女の全てでした。 女の全ては花でした。
… ですが、偏に花を愛していたとはいえど 何処かに人としての心は残っていたのでしょう。
深い緑色が夏の訪いを告げる際、 嘗て人だったものは人に成りたいと思いました。 ]
(18) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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[ 静けさの匂う森の中、 名もない花弁が舞い落ちます。
それは、艶やかな長く細い髪の端から それは、柔らかな少女らしい生肌から それは、爪紅を薄く引いた指の先から それは、花を鏤めた髪飾りの造花から それは、浮世離れた紬着物の絹糸から
ひらりはらりと零れるように空を舞い 大地へ触れる前に淡くなって消え失せてしまう 幽く儚い花。
誰かがそれを目にしていようと──いまいと やがて全ての花弁が散り終える頃には そこに在った筈の少女の姿はもう、…何処にも。 ]
(19) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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