233 逢魔時の喫茶店
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[さて、次は何をしようか。 改めて店内をぐるりと見渡し、ひとまずカウンターに戻る。
一通りオーダーは行き届いたようだし、 タイミングを逃していた食事でも摂ろうかと。
勿論、どこからか声がかかればその都度応じ 何なら此方から声をかけるかもしれない。
どうとでも動けるように、 いつもならバックヤードで取る食事や休憩も 今日はカウンターで立ったまま。
メニューにないものを客の前で堂々と口にする遠慮の無さは、 店主の影響だと誰に向けるでもない言い訳を。]**
(17) 2015/08/03(Mon) 03時頃
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/* この蛇にシリアス要素が無さすぎて 悪夢とか全く見なそうなんだよな…… 獏の旦那の餌にはならないなあ
ゴロウの爺ちゃんがここに来てたんだよね? トワイライトは15年弱の経営
(-3) 2015/08/03(Mon) 03時頃
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[時間はいくらも経っていないはずだった。 見回しても店は留守中の無人、特に何が起こったわけでもない]
つかれたのかな
[困惑混じりの独言を聴く者もおらず。
あまり慣れない夢の余韻を払おうというように首を緩く振り、唇を手の甲で擦った。 忘れ物のせいで昼間から外を歩いたからか、 久しぶりに嫌な契約を交わしたからか。 それともあの獏と会話して、おやすみなんて言われたせいかもしれない]
……、エフィ
[獏の名を呼んで、腰を上げた]
(18) 2015/08/03(Mon) 03時頃
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――cafe & bar ≪Twilight≫――
[掃除だの片付けだのは、力仕事で、得意分野。 得意分野だけれど急の呼び出しは想定外で、今日も今日とて天邪鬼は若干不機嫌だ。 というのも、今日は珍しくゲームにログインもせず買い出しなんぞに時間を割いていて、さてこれから葉野菜と根菜でも炊いて鍋いっぱいにスープでも作るかなというタイミングだった。 小鬼は食わねば死ぬし、それで食うのがこの店の何やらというのは避けたくて、人並み程度の飯は作る。 仕事が増えるので、店員含む関係者には一度も言ったことがないし、そのためこの地味な不機嫌をどこにもやれない。]
酒。 オレにも。
[やけとまで言わないが、飲みたい気分だ。]
(*6) 2015/08/03(Mon) 03時頃
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[トレイルがカウンター近く、待機姿勢に入れば、一段落かと自分の席に戻る。 足してもらった氷すら、だいぶ小さくなっていて。薄まった紅茶をようやく最後まで飲み干した**]
(19) 2015/08/03(Mon) 03時頃
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テッドは、ゴロウとケイのやり取りの内容までは、はっきり認識していない**
2015/08/03(Mon) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 03時頃
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[ああ、もう。と前髪を直す。 それからポケットから手帳を取り出して一度表紙の革を撫でた。今度は忘れていない。よし。
落し物の手帳を開かなかったホレーショーの判断はたぶん正しかった。少し覗いたくらいで人生を飲み込むほど凶悪ではないにしろ、 "良くないもの"を引き寄せる可能性はある、かもしれない]
…んー…まだ昼間だよなぁ つらい
[最初から電気を点けないままの暗い店内を見回し、棚のブランデーを勝手に拝借。 景気付けに一杯干してグラスを置けば、 まるで手品のようにトン、とその隣りに現れた猿が首を傾げた]
ききっ?
[表情豊かな猿が現れると、人間の方の表情は乏しくなる。 不満げに肩の定位置へ納まる猿を乗せて、男はバーを出た]
(20) 2015/08/03(Mon) 03時頃
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[酒の一杯でも貰えたなら、それをガソリン代わりに取り敢えず床を広げる作業をしよう。 テーブルの上に椅子を乗せたりと、まとめて片付けていく**]
(*7) 2015/08/03(Mon) 03時半頃
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[扉を抜けると、背後で軽い音がして元どおり鍵が閉められる。
空き巣の痕跡は、カウンターに置かれた使用済みのグラスと、その下に挟まれた代金の紙幣**]
(21) 2015/08/03(Mon) 03時半頃
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そーお? 僕なりに精一杯謝ってるつもりなんだけどなー。
[出勤した店員>>*3に口答えをするものの、さて、その真偽は店主にしか分からぬ物として。 まさか気まぐれの通達がそんなお助けになっていたとは思いもせず、出来上がった店主はアルコールをもう一口。
昼は喫茶店店主として。しかし本業は、夜営業のバーテンダー。 酒を提供する職業の者が職場で出来上がるのもどうかと思うが、男のグラスの中身はそれなりに度数の高い物であった。 だからつまり、しょうがないよね。って感じで。
グラスを奪わんとする手>>*4には少し抵抗したものの、其れは案外あっさり取り上げられてしまっただろう。 普段と変わらぬ口調に見えて、これでもトレイル店員より酔っている。]
(*8) 2015/08/03(Mon) 03時半頃
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だいじょーぶだいじょーぶ。 ケーくんもコーちゃんもすっごい頑張っててくれてるし、終わるって。
[どうせちいさい店だし。 それに、ものすごく汚れて害虫害獣が出たという訳でもない。 …害獣の方は、ケイ店員に恐れを為して絶対に出ないのだが。 器用に掃除と飲酒を行う蛇>>*5を見て、あーおれも尻尾ほしーなー。なんて思いながら、心配症の声>>*4にケラケラわらった。
何やら不機嫌なコテツ店員>>*6にゆるい頭で首をかしげながら、] なに? コーちゃんなんかのむ? 俺、超働いちゃう。
[酒を所望されれば自分の出番と、ふわっふわした足取りでカウンターに入って行った。 モップは壁に立てかけたまま、酔った店主はトレイル店員に更に一難与える事になっただろう。**]
(*9) 2015/08/03(Mon) 03時半頃
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/* 働くけど、働かない店主
(-4) 2015/08/03(Mon) 03時半頃
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/* トレイルくんいいこだからこまらせたいし
(-5) 2015/08/03(Mon) 03時半頃
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[ジュースを飲み尽くし何時の間にかシフォンケーキを食べビスケットも齧った小さな金髪が、玩具のゴム銃片手に駆けて行く。 ああやっと休憩終了で遊びに行ったかよかったよかった。
…はて、プリン>>0とな。そんなものあったっけ。 ひょっこり冷蔵庫を覗いてみても黄色いぷるぷるプリンは入っておらず、代わりにあったのは、]
――あー、コレね。
[ガラスの瓶に入った、黄色いなにか。 其れは色も含めプリンに大変よく似ていて、しかしヒトの食べ物では無い。 円柱型の瓶の側面に側面に書かれた『ゾーイの!』と言う下手糞な黒い文字に苦笑いを零して。 と言うかコレ擦ってもぜんぜん落ちないな。油性か。やられた。
一体いつの間に仕込んだのやら。 これは確か、ケイ店員に頼んだお使いの一部だった筈だぞ。 視界から外れがちの小さい身長、こりゃあ、知らぬ間に漁られたかな。 幸い他に何かいじられた様子は無く、どうやら真っ先に目に付いたコレをプリンと勘違いして満足したらしい。]
(22) 2015/08/03(Mon) 04時頃
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プリン、よりはゼリーっぽいけどな。
[プリンによく似た、不透明の淡いクリーム色。 その正体はアラゴナイト石に特殊な加工を施したものである為、まあ、ヒトが食べれば腹を壊す。 瓶を揺らせば中身がプルリと揺れて、なる程これはプリンに間違えても仕方ない。 プリンにしては、重量があるが。
特殊な魔的封を施された瓶は人間の子供に開けられる筈無いのだが、どの道これは奥の保管庫の中へ。 珍しく忙しい店に慌てて、悪戯っ子から目を離した自分も悪い。 それなりに冷えた瓶から察するに、ケイが帰って来てすぐに漁られたんだろう。
代わりに本物のプリンを用意してやってもいいが、買いに行くのも作るのもやや面倒だ。 まあ、間違えて自分が食ってしまったと言えばいいか。 妙な所で酷い店主は、再びだらりと椅子にかけた。**]
(23) 2015/08/03(Mon) 04時頃
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[っていうかゾーイから代金頂いて無いんだけど。
とフと思い出しもしたが、それは、店主のまあいっかの思考に埋もれた。 商売をする気はまるで無い。**]
(24) 2015/08/03(Mon) 04時頃
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/* トレイルに愛してる言ってない気もするしそもそも愛してるって言ったの非人間組ばっかな気がするからもっといっぱい愛してるって言いたい!!!!!!! でもトレイル宛てのメールにはーとつけたから、あれで0.5愛してる消費な気がする。 あと0.5追加したら、1愛してるになる。 なるのか?
(-6) 2015/08/03(Mon) 04時半頃
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/* ならないよ! ゴドウィンにあいしてるっていいたいしかわいいかわいいリツくんにも愛してるって言いたいし、もっとむせろ!かわいいんだよこのやろっこのやろっ
あとはこう、ケーくんのくれた飴のあれをどっかで拾いたい。 じょせいてきみりょく?ふぇろもぉん?
(-7) 2015/08/03(Mon) 04時半頃
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―喫茶店―
…… はぁ
[店内でフードかぶって 俺完全に不審者じゃないか。 でも、いい機会だし あのバーのマスターに謝るチャンスかもしれない。
俺は、様子を窺う。 気づけば来たときよりも随分日は傾いている。時間の流れを忘れる変な店だ。>>#0
こどもが>>0元気に出て行ったようだが 迷子にならなけりゃいいな、と思った程度で**]
(25) 2015/08/03(Mon) 07時半頃
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[それにしても、と ちらりとバーのマスターを見る。>>9 その辺に座ってれば、眠ってる男(エフとか呼ばれてた)もまとめて見ることになった。
へらりと笑うマスターに、 俺は複雑だがまとめていえば 戸惑ったような顔をしていた筈だ。 なにせ頭の中はぐちゃぐちゃだったわけで>>5]
……あの、ええと
[思ったより気にしてないのかこれ。 普通なのか。困り果てて、俺は 一度辞した水をくれとでもいうように さっき呷って空になったグラスを控えめに差し出す]
……客と仲、いいんすね
[我ながら、歯切れが悪い。**]
(26) 2015/08/03(Mon) 08時頃
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/* ブローリン迎えに行けばいい…かな? リツも話しときたいけど…この状況下のブローリンに遭遇できるのは今限りか。ならやっぱりブローリンか。
(-8) 2015/08/03(Mon) 08時半頃
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/* なんかふられてもいいからがんばるやつ ふられたらファミリアで飲めば良い気がするな
いい場所ある
(-9) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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/* ちなみにノアキスっていうのは 樫の木(オーク)っていう意味なんだぜ
(-10) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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―回想―
[『おれ、彼女が出来たんだ』]
[正直あんまり友達のいない方だった俺と、懲りずにつるんでくれていた――まあ、言ったことないけど、親友かなって思ってたやつが、在る日照れたようにそう言った。]
[「マジか」]
[『マジで』]
[照れ笑いするあいつは、 俺が初めて見る顔をしてた。 男っぽくて、 眩しそうで、 幸せそう。]
(-11) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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[「そりゃ、めでたいな」]
[『はは、ありがとな』]
[めでたいと謂いながら、 なんか、意味不明なショックを受けてた自分がいたのだ。
ざわざわする。
だからいつもに増して ぶっきらぼうで、 無愛想な返事だったと 我ながら思う。
慣れてるあいつは、 困ったように笑っていたが それがまた、なんだか気に食わなかったのだ。]
(-12) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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[(俺――やなやつ)]
[自己嫌悪ってやつだ。 親友に彼女が出来たんだから 祝ってやりゃいいんだ。
そうだろ?
ああでも、意味が分からない。 分からないから、 とりあえず酒を飲んでみた。 あんま強い方じゃないし、 すぐ酔っぱらって、 それから、
「ファミリア」に迷い込んだ。
あん時は、ほんと、悪いことした。]
(-13) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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[町のカフェに居たら、 あいつと彼女が幸せそうに 歩いてるのが見えるんで、 俺は立ち寄るのをやめた。
公園で走る頻度が増えた。 もともと延々と走るのが好きなんで、 まあ、大して変ったこっちゃない。 まさか見られて 覚えられてるとは 思わなかったけど。
つまらない、 俺の話だ。]
(-14) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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[ほんとうに。
――――つまらない。
胸の奥の穴が 開きっぱなしだ**]
(-15) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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/* 生粋の人間なので、 なんか普通のBLっとか少女漫画ぽい感じで こう、設定を。
周りアヤカシだらけだけどな
(-16) 2015/08/03(Mon) 10時半頃
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− トワイライト −
[道中、日光にいやというほど照らされたし、 ゴム銃を持った金髪の善人>>0に狙撃されたし、尻尾も散々引っ張られたがそれはそれ]
…
[真鍮のドアベルを鳴かせて、蔦に覆われた喫茶店へ入る。 この日二度目の昼の来訪、自分自身にもかつてない珍しい事だが、 さきほどよりも増えている店内人口に、 猿は丸い目をさらにまん丸にした]
(27) 2015/08/03(Mon) 11時半頃
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きっ、ちゅちゅ?
[新顔、あるいは懐かしい顔。 肩から照明器具へと飛び移り、カーテン、椅子の背と伝って猿は彼らの顔を覗き込むべく移動する。
異国の装束を纏った冷涼の主>>0:323がアイスコーヒーを飲む様子に近づけば、袖の余った布へ控えめなパンチを繰り出し。 彼の手元のグミに鼻をふすんと鳴らした*]
(28) 2015/08/03(Mon) 12時頃
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