222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* なにこのいきものかわいい。
(-9) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 01時半頃
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/* やっぱ、自分は男のほうがやり易いです。
桃も、たまには想われたいと思うけど、想うほうが好きみたいなんですよね。
まぁ、だいたい、矢印向け損ねて、後々、あぁこの人好きだわって気付いて、片想い止まりなんですが。
こんなに矢印向けたの初めてじゃないかってくらい、向けてる。だって、好きなんだもん。
(-10) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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― 回想、サイラスと裏庭にて ―
えっ、私が…ですか?
[思いがけないお願いに目をまん丸にする。ちょっと困った様に眉を垂らして、言葉に窮する。 間を置いて、何処か気恥ずかしげに、]
……歌、上手くないですよ。レティーシャみたいに上手く歌えません。 それでも宜しいですか?
(14) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[緊張した顔持ちで、すぅと息を吸って、]
Are you going to Scarborough Fair?Parsley, sage, rosemary and thyme〜
[おもむろに懐かしい歌を口ずさんだ。控えめな歌声だった。 スカボロの町の縁日に行くんだね パセリ、セージ、ローズマリー、タイム。あの人によろしく伝えて欲しい。 歌を詠み終えるとちらりとサイラスを窺う。]
……この、歌を、思い出したんですよ。
(15) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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― 少し前 ― [ヤニクは悪態までも優しくて>>10困った。でも、嫌じゃなかった。 しかし。果たして自分は真面目だろうか。真面目なら、こんな事にはならなかったのではないだろうか。]
…落ち着いたら、話すよ。
[そう言えば、自分達だけでは無かった事に気が付いて*]
(16) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[メアリーの言葉に>>12]
あ、ああ。…どうも。
なんか…サイラスといい、ノーリーンといい、 ここの奴らは、皆、…良い奴だな。
[何を言っているんだ、自分は。柄にもない。 思いやり溢れる村だなんて、恥ずかしくて言えなかった**]
(17) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* >>7>>14>>15
歌う牧師!いいね!サイラス、コーラスだ!w
(-11) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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あら、違うんですか?
[>>8ヤニクとヒューは心が寄り添っているように見えていた。 他の皆もそれなりに彼には友好的なようである。 ――けれど]
友達を作る資格などない、と?
[目を細めた]
仲良くなるのは怖いです。 とても。
[似た事をずっと考えていたから、よくわかる]
でも、だから。 時たまここへいらっしゃるといいわ。
(18) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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お仕事は大丈夫。 許して下さったわ。
[>>9力強くヒューに頷いてみせる]
ただ、サイラスのみたてを聞くように、と言われております。 今の身体でどこまで仕事をお任せできるか、聞かないと。*
(19) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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えー。本心だけど?
[なんてノーリーン>>2へ返して、くすくすと笑って。]
[ヒューの内心>>6も、挙げられた名の中に、一名男が紛れている事も勿論気付かず。]
[教会>>4>>9、と聞けば。 チャールズに助けられたと言っていた>>0:295事を思い出し] そーか。ま、それならいいけど。 俺ん家も、来ていいからな。
誰も居ねーし。 ちょっと、埃っぽいけどな。
[なんて、笑う。]
(20) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* 始まりましたね。よろしくお願いします!
さてさて、設定はどうしましょうか? 我々の共通点は… ・以前、同じ村に居た。 ・過去に会った事があるかもしれない。 ・ダイミの父親を知っている。
…ですかね?私も考えてみます。返信は明日になります。ごめんなさい。
(=0) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想・湖畔で牧師と―
[>>0:255何故と、意見を求められたか、 謎掛けをされたのか、どちらとも取れる曖昧な問い。
湖が普段より美しいのか 普段より湖が美しく見える何かが彼にあったのか、 答えを持たないが故に、視線を彼に戻して、 答え合わせを求める様に小首を傾げた。
続いた言葉は、なんともロマンチックで、 なんだか一瞬彼が年若い少年のように見えた気がして 失礼だと知りながら、思わず、小さく微笑んだ]
ふふっ、まぁ、……一体何が起きるのかしら。 次逢う時に、是非聞かせて下さいな。
(21) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[別れの挨拶をお辞儀をして、その場を離れようとしたとき >>0:256掛けられた、誘いの言葉。
社交辞令だろう、そう受け留めて曖昧に頷こうとすれば、 >>0:257もう一つ、別なお誘いを受けた。 やっと理解する、先の誘いも、社交辞令では無く、 私を気に掛けてくれての事だと。
思い出すのは最初のお茶会の別れ際、 あの時も確か彼は言ってくれた 「また教会にいらして下さいね。」と]
(22) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[私がですかと目を丸くする牧師の姿に、無茶を言ったかなと申し訳なるけれども、>>14それでも暫しの間の後、うまく歌えなくてもいいか、と控えめに問われたので]
勿論!牧師さまの歌がききたいんだ。
[なんでこんなにこだわるのか、自分でもわからないけど。喜々として彼の歌を待つ。]
(23) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[…最初のお茶会に誘われた時、きっと遠回しに、 「もう此処には来ない様に」 と言われてしまうのだろうなんて、そんな風に考えていた。
言い辛い事を言わせてしまう申し訳無さを感じて、 私の方から、もう来ないので安心してください、と 何時言い出そうか、そればかり考えている間に 彼との一時は過ぎて行った。
別れ際に正反対の事を言われて、 大層驚いたのを覚えている。
「また来ても、良いんですか?」
思わず問い返した私に、記憶の中の彼は今と変わらぬ 優しい笑みで微笑んでくれていたように思う]
(24) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[包帯と思っていたがよく見たら違うようだった。 それにしても怪我が酷いのは間違いない様子である。]
…………。 とりあえずおなかすいたかなー
言うの忘れてたけどー。 ヤニクもひさしぶりー。
[小さいころから女として育てられたとはいえ。 やはり既知の人間が多いなかで女のフリは疲れる。
適当に席について簡単な食事を頼み空腹を満たすことにする。**]
(25) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[あの時と同じ、溢れる歓喜に胸が酷く苦しくて。 溢れそうになる涙を堪えて、微笑んだ。 上手く笑えていたかは、私には判らない]
ぱ…パウンドケーキを、焼けるように、なったんです。 本で、調べて、練習して。けど、自分じゃ、 上手く出来ているか、よく、判らなくて…
あ、味見を、してくださいませんか? 次のお茶会の時に、きっと。
[もっと素直に愉しめばよかった。 誰かと一緒にお茶の時間を過ごすだなんて、 初めてのことだったのに。 …後悔した、あの日の、やり直しを。
ねぇ牧師様、私には一足早く「素敵な事」が起きたみたい。 貴方にも、素敵な事が訪れますように… 心の中でそっと祈って、もう一度深くお辞儀をして、 速足に彼の元を去った。涙がこぼれてしまう前に*]
(26) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* 牧師さまが正縁故が欲しいと言っているのを見て、ほんとう申し訳ない気持ちになったよね…
気持ち悪いとか言われるの辛いよね… いや、牧師さまとは、ちゃんとお話すれば、打ち解けるとは思うんですよ。
(-12) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* マーゴかうわいぃいいいいいい
(-13) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想:幼い日の思い出―
[その日は珍しく、お昼寝の途中で目が覚めた。 おばあ様はお出かけしていたみたいで、 これ幸いと中庭に遊びに出たのを覚えている。
まだあの頃は、庭に出るのも余り良い顔をされなかった。 風邪を引いたら大変、なんて酷く過保護にされていたから。
その時は絵本で見た花冠を真似て作るのに夢中で けれど誰も教えてくれないから、さっぱり輪にならなくて。 ぐちゃぐちゃのシロツメクサと格闘していた時だった。
>>0:278微かな…声を聴いた]
(27) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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― 少し前 ―
[罪の意識なんて捨てて、逃げる事だってできるのに。 真正面から向き合って、苦しんでいる、彼は。]
……あぁ。
[落ち着いたら>>16、という言葉に、小さく頷いて。*]
(28) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* メアリーのノリ好きだわぁ
しかしどうしてその設定にしようと思ったのww
(-14) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[おばあ様以外の人に逢った事が無い訳じゃない、 偶におおきなひとを見る事はある。 屋敷の修繕だとか、配達だとか。
けれど、ちいさなひとを見たのは、絵本の中と、 鏡の向こうを除けばそれが初めてのことだった。
走り去るその姿に、待って、と呼びとめる事すら 思い浮かばなくて、ぽかんとその背を見送った。 木漏れ日を浴びて光る、柔らかな金の髪が、 絵本で見た、天使のわっかのように見えて]
……――てんしさま?
[尋ねたけれど答えがある筈も無い。
だから、確めたくて、もう一度来てくれる事を祈って、 贈り物の心算で、ぐちゃぐちゃの、けれど精一杯の 花冠をそっと其処に置いておいた]
(29) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* 可愛いよマーゴほんとにかうぁいいよおお
(-15) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想・屋敷にて―
[もう少し大きくなれば、「天使様」の正体も 正しく理解出来るようになったけれど。
あの花冠は、そういえば、どうなったんだろう、なんて、 ふと思い出したのは何かの前触れだったのかもしれない。
1人きりのティータイムの最中、 2杯目の紅茶をカップに注いでいれば、 >>0:278声が聞えた。
何時も配達に来てくれる男の声より随分と、若い。 何屋、と名乗ったか聞き逃してしまった。
配達の荷物を受け取るのもいつもおばあ様の役目で 私が対応した事は無い]
(30) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[緊張した表情の牧師さまを見られるなんて、もしかしたら自分が初めてなんじゃないか、なんて自惚れた考えを持ちながら待っていれば、やがて紡がれる控えめな歌声。
レティーシャのような透き通る美しさはないけれど、細く、低く。落ち着いた声音はとても耳に心地よい。 目を瞑って聞き入っていたら、あっという間に終わってしまった。]
…すごい。牧師さま、上手いじゃないすか!
[ありがとうございます、と。 ぺこり、お辞儀をひとつした。]
その歌、母がよく歌ってくれました。
[まだ一緒に暮らしていた時に、子守歌として、だったか。*]
(31) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[黙っていれば、おばあ様が対応して、それでおしまい。 こっそり覗きに行くなんて、はしたないかしら?
どうしよう、どうしよう… 考え込んでいる間、手元への意識が疎かで]
……――――きゃ…ッ!!
[うっかり引っ繰り返したカップの中身が手に掛かって 思わず大袈裟な悲鳴が零れた。 慌てて抑えたソーサーとカップがぶつかって 割れはしなかったものの酷い音が鳴る。
物音を聞いた届け物の彼が中庭に回る事があれば、 あの日願った通りに「天使様」がもう一度 この庭に来て下さった事になる、…なんて、 叶ったところで、気付ける筈はないけれど――…*]
(32) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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/* サイラスの中の人がくっそ優しくてもうね PL愛あふれたログかくよねほんと
(-16) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―― 現在:村奥の屋敷前 ――
(そういや、なんであの時あの子は、 天子様なんて言ったんだろう)
[それを言うなら泥棒とかだろうに、などと、小さなお人形さんが発した言葉を思い出す。>>29
翌日、もう一度あの少女が、本当にこの世のものなのか確かめに忍び込んだけど、そこには歪に編まれたシロツメクサの冠が置いてあるだけで。
ペットのお墓か何かかな、なんて見当はずれのことを思いながら、結局少女は見つけられなくて。 そのまますごすご帰ったのだったか。 ――――――それにしても。]
遅いなあ…
[まさか留守だろうか? 悪いと思いつつも、中に入らせてもらうことにした。 もしかしたら、老婦人の身になにかあったのかもしれない。 勝手知ったる屋敷を、すいませーんと小さく声掛けながら、青年は歩いていく。]
(33) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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/* ダイミが全然孤立気味じゃなくて面白い。 孤立というのはね、こうやるのだよ(ドヤァ
(-17) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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