217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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/* 自虐だなぁ
(-143) k_karura 2015/02/19(Thu) 16時頃
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/* >>-72巳 あ。名前は特に決めておらず、 昔の話とかあれこれ投げてたのも全無茶振りの類で 寧ろ名付けてくれてありがとう、と!水星!
CNはロマンです
(-144) k_karura 2015/02/19(Thu) 16時頃
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/* きゃー、南方さん、こわーい! (・∀・)キャー
(-145) k_karura 2015/02/19(Thu) 16時半頃
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ジョージは、(ヽ´ω`)神様は夜におっきさせますね**
k_karura 2015/02/19(Thu) 16時半頃
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[亥は泣いていた。
涙を溢していた。 どうして? ――理由はふたつ。
最長の老辰が涙しているから。
けれど嬉しさに、泣けはしない。]
ぁあっ、ぅ……
(47) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* 魚の襲撃お誘い上手いなぁ〜。 ゆり襲撃したいなぁ(絆と分かっていなかったので、押すなといわれたら押したくなる衝動)。 光の輪があるんだから、相方襲撃したいなぁ〜。 [2日目の心境]
申襲撃選んだのは僕だよ、僕!
(-245) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[待って。行かないで。
黒亥の尾を掴んだかに見えた手の内には、 形あるものはなにも残らず。
喪失。 そう、これは喪失感が流す涙。
辰星の代わりに、零れる雫。]
(49) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* >>-246辰 襲撃してくれアピールには応えないと……。 ちゃんと吊り票は入れたよ(無効)
(-248) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時頃
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[何かしてあげられると思った。 小さな手で、ようやく、ようやく。
自分にも出来ることがあるんだとおもった。 皆のために、出来ることがあるんだとおもった。
それに。 居るだけで悪だなんて、決めつけないで。 僕は――…]
(51) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時頃
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…―――――
[辰星は眠る。 代わりの涙は天に流れ、地に流れ。
安らぎの闇に浮かぶ星とならん。
夏日と、また名を呼べる日を想い描いて。]
(*7) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[込み上げるは何の香りか。冬の香り。]
『…――忘れろ。忘れて良い。』 『我の事など、忘れてしまえ―――』
『此方に引き摺られるな。』
[忘却を望み、星は―――墜ちる。**]
(*9) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* 1刺身 2味噌煮 3しゃぶしゃぶ 4塩焼き 5燻製 6干物 7つみれ 8蒸し焼き 9生姜煮 10囲炉裏でじっくり
(-254) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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忘れるなんて――…っ!
[出来ないと、思ったのに。 呪は祝になるか。
亥はきょとりと瞬き、落ちていた眼鏡を拾いあげた。]
(54) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* [この牙を向ければ独占できる、と。 叶わなかった願いのために。
黒亥は、黒蛇に呪いをかけた。
断ち切れぬ絆があると、知れず。
成就せぬ願いとは、知らず。**]
(*10) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* 真っ暗森、あれは名曲。大好き。
(-256) k_karura 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* 夏日とは来世でまた逢えるとよいなって、うちの辰星が申しております。
忘れてくれと、忘れないで。うん。
(-261) k_karura 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* 辰爺の羽織、羽織ー!
自分で自分をぎゅうするの図。ぎゅう。
(-275) k_karura 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* え、2mだとぅ…… もっと小さいのを想像してた……
櫻ちゃんに甘噛みされたら、だめだ。
一緒にかみさまのお膝においでよ。
(-281) k_karura 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[呼ばれて、抱き締められる腕の中は心地好かった。 かみさま、かみさま。 大好きな匂い。ぽかぽかとしたお陽様の匂い。
涙の跡の残る頬を押し付けて、亥は目を瞑る。]
あ。
――かみさまぁ? 喉が渇いたのではありませんか?
(59) k_karura 2015/02/20(Fri) 01時頃
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[気遣う亥の言葉に神はうんと頷く。 冷たい水をお持ちしますねと、頷き返し。 亥はぺこんと頭を下げて膝から辞した。]
え、と。
[朝露を集めた水瓶を求めて奥に向かう。 足音はぱたぱたと。 先に人が居るとは思わずに、覗いた間に、あっと声をあげた。]
さく―――ちゃ?
(60) k_karura 2015/02/20(Fri) 01時頃
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ひゃあぁっ!
[老辰とは思わずに、亥は驚きに腰を抜かす。 鼻からずり落ちた眼鏡。
仮面の脇から流れる黒髪で別人と知るも、 開けた口はそのままで震え]
あ、あの、え……う、から だ?
[外れた仮面。正体が知れてもドキドキは止まらない。]
(62) k_karura 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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え、櫻ちゃ。なにかあった?
[寅の質問の意図が分からなくて。 ぱちりぱちりと瞬く。
奪われたのは視線だけではなく、眼鏡そのもの。
すんと香るのは、鉄に似た。]
(64) k_karura 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[老辰の仮面は重く感じる。 これを顔に被ってみようと動かしても、バレた時が恐くて肩を竦ませる。]
櫻ちゃ、ん。これ辰お爺様のじゃあない? あ、借りたのなら別に良いけど……
[外した仮面の素顔を見たことがなくて。 良いのかなと別の方向に首を傾げ。]
あ、僕の眼鏡……っ えと、その……うん、眼鏡姿も似合ってる、よ。
(65) k_karura 2015/02/20(Fri) 02時半頃
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/* ふあ、御返事明日にしますね、眠気が! おやすみよう。[尻尾てしぱし*]
(-290) k_karura 2015/02/20(Fri) 03時頃
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うぅん、見たことはないよ。 辰お爺様は見せてくれなかった。
見るものじゃないよって、笑って止めるの。
…――今の櫻ちゃんと同じだね。 同じ笑い方をしてる。
[身体は平気かと問いた言葉。 皆から離れた場。
仮面。笑顔。]
(68) k_karura 2015/02/20(Fri) 12時頃
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夢見が悪かったのは櫻ちゃんだよね。
身体が心配なのは、櫻ちゃんでしょ。
………見せて?
[重ねた襟を指差す。]
(69) k_karura 2015/02/20(Fri) 12時頃
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[戻ってきた眼鏡は皹が入ったまま。 それでもじっと見上げて。
手を差し伸べて。]
…………ぁ、ごめん なさい。
[あることに気付いた。 だから申し訳無さに視線を逸らす。 腕を引き寄せて胸元で握る。 謝る。]
(70) k_karura 2015/02/20(Fri) 12時頃
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………僕なんかじゃ、迷惑 だよね。
(71) k_karura 2015/02/20(Fri) 12時頃
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[ごめんね。 笑って。別の人を呼んでくるよと言葉を落とし、広間に戻ろうとする。
寅の望みは、誰だろう。
仮面の持ち主の老辰か。包み込む温かさの酉か。 元気な戌か。無邪気な丑か。良い香りのする卯か。 巳、午、未、申、子……
最終兵器の神様か。
自分ではない誰かを、想い描く。*]
(75) k_karura 2015/02/20(Fri) 12時頃
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―後の世―
[世が乱れたのは昔。 ようやく平和な世になると誰もが信じ始めた頃。
それでも街を離れれば、村へと足を伸ばせば、目に見える戦禍に昔を思い出さずにはいられまい。]
(*14) k_karura 2015/02/20(Fri) 12時半頃
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[上佐川。 夏陽を受けてきらきらと眩く川面を見詰める子は、親を知らず。名を知らず。
クロ。次郎。佐川。
どの名前で呼ばれても、その子は頷き返事をした。 取り立て困ることなく過ごしてきた。]
(*15) k_karura 2015/02/20(Fri) 12時半頃
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