25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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――思いの為らぬ秋の歌を。
[そう耳元で告げて、触れる指は優しく。 あの朝とは違う、慈しむ様な口付け。
ないていないと言う鈴の音。 目は向けず、ただ思うだけ。
やはり頑固だと]
(+104) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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秋には様々な色がある。 お前の声に合うものを探すと、そうなった。
冬でも良いが、冬では寂しすぎる。 物悲しいくらいが、ちょうど良い。
[月の見える廊下。 庭を前にふわりと腰を降ろす]
風流だというなら、ここでも良いか。
[膝の上に花を抱き寄せる。首元の合せを緩く、その白い首筋へと触れて]
(+106) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 03時半頃
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/*
このエロガッパめ!
とか思ってる。
(-142) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
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