295 突然キャラソンを歌い出す村3
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─ GW直前夜/市街 ─ >>92
ああ。命のやり取りだよ。
[それでもゲームとして戦うのだ。 命を賭す不安は捨て去っている。 匕首が叩き落されるだろうことを予測にいれて、そのままマントを切り裂かなかった一本がはじき返されるのを受け取った。指で挟むのがうまくいかなければ、とっくに片手が小一時間は使い物にならなくなっている可能性もある。 けれどそんなの、人間の『傷は何日も治らない』という特性に比べれば些細なものだ。
非常に高価な高純度の銀製武器をここまで気軽に使える理由は――無論、邪道院の手助けに他ならない。 家だけでなく、銀製武器調達に関しても、六合は邪道院というパイプを持っていた。
突風にふわっと建物から離れた足。 吸血鬼となったこの身であれば、飛べるのだから再び垂直に立った建物を足場にし直すのは問題ない。 あの突風は厄介だ。マントは極力傷つけておく必要があった。 距離を詰めながら、攻芸は敵に塩を送られたことを了解していた。]
(98) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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……これさえ済めば。
[終わるのだ。
攻芸は片手に先日"折れたはずの"槍を持っている。 (ここに邪道院の手助けが(略)) 攻芸は槍を手に、建物を足場に飛び掛かった。 銀の武器を大量に持った攻芸はさぞかし重かろう 攻芸は吸血鬼の暴力的な脚力と膂力を生かすため、わざわざ浮くだの飛ぶだのをせず、物理法則を利用したがっていた。
槍を避けられながら長袍から銀製鎖鎌を取り出した。 先の戦いで槍での戦いは了解されていただろうから、すこし間合いの違うものを用意していたのだ。 これを扱うためには、あのマントは邪魔でしかない。]
(99) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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♪ (台詞:start a game )
白也詩無敵(白也(はくや)詩、敵無し。) 飄然思不群 (飄然(ひょうぜん)として思(おもい)群せず。)
さあ歌い方を教えてくれ 声の出し方から 猫でも蝙蝠でも 操る音は人と違うのだろう
最強の"白"に近づきたいんだ お前はいつも飄々として さぞや長生きしているんだろ? 教えてくれよ 幼いわが身に
(100) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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/* 避けまで自分でかいてるほうが話が早いかなとおもってやってるけど、あとからヤだったらごめん
(-82) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/* 戦い方:ムース
しか考えてないが?俺は??
(-87) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/* 因みに歌うためにくらり先生と朧のログをみているんだがさっぱり理解できなくて俺は……
(-88) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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[戦いながら]
こーにゃんっていうの なんとかならないか?
[いまひとつ気が抜けるんだか……。 九生屋と同じような感慨とはしらず、実況席へ。]
(*30) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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/* うつぎがコミカルポジにいっててめっちゃよさだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww一般人枠の片割れはそうじゃないとね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-93) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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六合攻芸。
[名乗りつつ、キミの名前も聞いていないという九生屋にうんと頷いた。]
(*33) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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─ GW直前夜/市街 ─ >>107>>109>>110>>111
ありがとう。
[攻芸は『変わんない』という一言に安堵したかのように微笑んだ。せめてそういう箇所があってよかった。]
……金満とは心外だ。
[自分達にだけ聞こえる声にぽつりとつぶやく。 ただスポンサーには感謝しよう。 邪道院官。我らが街の神よ。 ご存知の通り、銀だ。バカスカ使えるものではない。 無論六合の家が大切にとっておいた武器はなかにはあれど、必要なのはその武器の古さではない。 要るのは銀の成分だ。買えれば持てる。ただそれだけ。]
(117) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[この何日も、道に迷ったおかげ。 飛び方は体得していた。 相手の手元に血の塊の剣が生まれる。
あれは中々厄介だ。……人の身であれば。
修理の速すぎる槍を溶かす&くっ付けるをして頂いたのも、きっと多分邪道院の提供で多分お送りしています。]
(118) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[超音波に脳が揺れる。 こういう使い方もあったか。 攻芸にはいまだ出来ぬ芸当、しかし、九生屋という名の吸血鬼は、攻芸という吸血鬼の産みの親。 なるほど、これもまたひとつ学びというわけだ。
脳が揺れ、出来た隙に鎖鎌が剣で叩き落とされる。]
(119) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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♪
何時一樽 (何(いずれ)の時か一樽(いっそん)の酒を) 重与細論文 (重ねて与(とも)に、細かに文を論ぜん。)
まだそんな年じゃないけど いつか俺と酒を飲んでみたいなんて 言ってみてくれる?
[空をゆるく落ちる鎖鎌。 攻芸もまた脳を揺らされ、眩暈に空を落ちながら、意識が戻った途端、先ほど拾った匕首を"剣目掛けて"力任せに放った。]
(120) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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――どちらかになれればいいのか?
[友人の教えのとおり。 猫か蝙蝠。そのどちらかに。 攻芸はその剣の破壊を目的としていた。]
(121) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[血の剣の破片が得られれば。 攻芸は、それを飲む気でいた。
ヒントは実況席のミタシュが『負けた方の屍を拾ってあげる』と言っていたこと。]
(*42) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[攻芸は吸血鬼対策と不死身の身体があれば、"吸血鬼対策ができない"吸血鬼には勝てるかもしれないと考えていた。
超音波なんて手段もない。 相手の位置もわからない。 壊滅的方向音痴で会えもしない。 けれど、『吸血鬼を殺す』知識だけはある。 攻芸のバスケのシュート技術がやたら高いのも、相手の首を切って股の間にスリーポイントシュートを決めるためだ。 (首を切断して死体の足の間に置くと殺すことが出来るという。)
あとは銀製品を吐くほど嫌でも扱えればなおよい。
攻芸は黙々とパワーアップを図っていた。 産みの親に敗北したこの身が、つぎは勝てるようにと。]
(*43) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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─ GW直前夜/市街 ─ >>122 >>123 >>124 >>125
[超音波攻撃で奈落のような市街地に落ちながら、分厚い前髪で昼までは隠れていた九生屋の金色の瞳が、小さく微笑むのを見た。 口元の表情ばかり見てきたけれど、ああいう顔もできるのだなと、友人として感慨深くおもうが――]
なんだ、
[風を切る音の中、九生屋の声をきく。 彼は霧になって――姿を消した。 『目で姿を追えている』内はそこを目指して直進することは出来るとおもうが、消えられてしまった場合はご存知重度の方向音痴である。]
逃げるのか?
[攻芸は落ちながら、血液の剣の行方を目で追う。]
(133) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[まずは自分が放った銀製武器を回収がてら(高価なので)、九生屋の落した血液の剣を探す。
攻芸が選んだのは、猫ではなく、蝙蝠だ。
まっすぐ地上に降りたところ、地面にぶつかり、ばらばらになった破片を見つけて拾い上げる。2秒の躊躇い。3秒目はなく、攻芸は血液の破片を飲み込んだ。
九生屋の眷属たる攻芸は、九生屋の扱った血液の破片を、拾い集めては飲み。……拾い集めては飲み。**]
(136) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[サポータの大ブーイング。 完全に聞いたことのない半濁音混じりの謎スラングを聞きながら、血液の塊を飲み込んでいた。]
……
[それは想像を絶するほど甘くて、酔っ払いそうなほど濃くて、いいにおいがした。]
(*53) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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逃げないんじゃなかったのか?
[むり、なんて笑ってどこかにいってしまった九生屋。 ミタシュもそうするそうだ。]
九生屋。 これは九生屋の血でいいのか?
[何を飲んでるのだかわからずに血の剣を飲んでいる。 次の破片を飲もうとしたら、手の平の上で液状となってしまった。 吸血鬼特化のバーサーカーと化しつつある攻芸は、九生屋に尋ねた。
血液で魔力リソースが回収できるらしいことを、攻芸はこの時身をもって知った。
手の上、こぼれそうな所から舐めてすっかり自分のものとした。]
(*54) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[攻芸は、暴力のみを特化して、あとの自分の生命などなりふり構わず、吸血鬼を殺す装置として力を蓄えている。
ミタシュの言うランクの概念は攻芸にも不明だが、権力もある程度の知恵も方向感覚もメンタルも、いろんな要素を犠牲にして、吸血鬼特化の暴力として。
敗北から得るものは、じつに多い。]
(*55) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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攻芸は、クシャミにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、タカモトにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、小鈴にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
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……なるほどな。
[そういう戦法もあるだろう。 攻芸はその点は否定しない。 勝てる見込みが0だった時、攻芸はそうする。 九生屋が何パーセントでそれを選ぶかの差だ。]
(*58) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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ありがとう。 よくわかった。
[攻芸は九生屋の血を食って、飲んでいた。 今しがた手の平から腕のほうまでいってしまった血を舐め終わったところだ。]
?
九生屋がいったんだろう。 猫か蝙蝠になれと。
[少し満足気な、いうなれば若干恍惚すら感じられるその声音は、すっかり血液の味を満喫した声といえる。]
(*59) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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勝つためなら。
[そういう解釈する?それに対する端的な返答は、美味いか不味いかなど聞くまでもないような声だった。]
ああ。 絶対殺してやるからな。
[美味しかったらしい。]
(*61) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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/* 絶対ヤマモトわらわせてくるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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取らぬ狸の皮算用という言葉くらい この俺でも知っている。
[微笑むような、あたたかい声音で返事をした。 つまり、お前を殺してから考えたいと。 とにかく追いかけてブッ殺したいと。 それ以外はないと攻芸は言っていた。]
(*63) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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遠まわしな言い方はいい。 俺は方便や嘘が苦手だ。
[首をかしげる山本に、攻芸は血のせいか少し酔っているのだろう、妙に落ち着いた声で話しかけた。]
すまない。
吸血鬼を取り逃がした。 一度決めた六合の標的だ。 俺自身の手で仕留めたかったんだが……
もう、時間切れだな?
[その様子をみると。と、小さくわらった。]
(160) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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[六合攻芸は、複数人で吸血鬼に挑んだことはあれど(その時にはヤマモトに送迎して貰っていた)、たった一人が吸血鬼と対峙するのは、今回の九生屋シュウが初めてだ。 九生屋にハンターが挑んだ細かい経緯は実は未だ歌われていないのだが――……]
ヤマモトさん、また、送っていってくれないか?
[なんて尋ねた。 攻芸は、ヤマモトにはきっと察しがついているだろうと、嘘や方便は苦手だと言った。ゆえに]
先に言っておくが。 件の吸血鬼を殺し終わったら、 俺を殺してほしい。
(161) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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─夜、市街地─ >>164>>165>>166
怪異に遊びが欲しかったのか? まして吸血鬼だぞ。人にはただの災いだ。 何をされるかわからなくて、怖くはないか?
[遊びは持たずにいるのだと、攻芸は自称する。]
(171) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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