287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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ホールに東洋の机があるよ ジェレミが注文したんだって こたつ、ってしってる、ロイエ
……砂糖はそこ。
[五分もすれば、きっと、机の上に もうひとつ同じ飲み物が置かれるだろう。
彼女にそれを手渡して 男は机に置かれた調味料の中から スティックシュガーの束を指し示した。*]
(161) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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/* こいつ執着はしてるけどデレるかっていわれると ぜんぜん、デレないので この……
(-18) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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/* >>171 ロイエのこういうところry
(-19) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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/* 炬燵にはいるキリシマがみたい!
(-21) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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/* 夢の内容はいつか見た風景そのままではあるけど メタ的には 祝福されるべき夫婦→指輪をつけた女 (ロイエのこと) 名前がないといけない子供⇔名前がなかった子供(クシュンのこと) っていう連想ゲームで構成されております
かいたひとにしかわからないね! ジェレミ要素もいれたかったです。
(-23) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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……そりゃあ良かった
[包帯の白さを忌々しそうに睨んで>>170 その細い指を、いつか落としてしまう未来を思い描く。
その時こそ、この女は絶望するのだろうか、 いやそうに、するのだろうか。
……そんな事を思うのはおかしいのだろう。 「あいしている」とのたまいながら その相手の絶望する様子を思い描くなんて。]
怒れば、いいのに 恨めばいいのに
[けれど、眠そうなその一言が やっぱり無神経に心を苛立たせていくから 男は、穏やかな仮面を被りきれないまま。>>171]
(180) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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…………。
[まるで、家族の食卓だな、と思った。>>173 そんなはずは無い。 ここはみんなで住むナタリアのシェアハウスで 目の前の女はただの他人。 男をひとでなしにした、ひとでなしなのに。
勝手知ったる様子で座って、頬杖をつく姿も。 満ちる珈琲と牛乳の匂いも。 この温度感も。]
……
[男は軽く眉間に皺を寄せて、応えない>>173]
(181) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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………… 知らない? こたつ
ああ、昨日見せてもらったからね。 ……かわりに代金は高くついたけど。
足が入るくらいの高さの机に コンフォーター≪掛け布団≫が挟まってて 中に暖房器具でも入ってるのかな。 あったかいよ。
[男は女の表情を一瞥してから>>175 ひとつ、椅子をはさんだ場所に座り 砂糖もいれないカフェオレもどきをひとくち飲んでいる。
聞きたがりの知りたがり。眠そうな、夢見がちな吸血鬼。 よく似ていると思う。 似ているのに、相容れない。]
(182) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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行っちまえばいいのに。 きっと、こたつの中で寝てそのまま朝だぜ 寝ながら死んでそう。笑えないな
[ふふ、と笑って、目の前のおんなの表情を見る。 編まれた髪に視線を落とし、 指どおりがよさそうだなと思う。 思っただけで、思考を他に逸らした。]
きっと今頃、皆そっちでお茶会してんだろ。 ドキュメンタリがいたら、こたつに入る吸血鬼!って いわれてると思う。
[あの低いこたつの中に入るみんなを想像して、 ふっと男は笑い、睫を下げる。]
俺は、あのひとたちが嫌いじゃない あんたに怒る気にはなれない
(183) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[そういって、男はまた一口、*]
(184) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* 「鉛の冠」かなあ 「The longest night」も捨てがたい…と 曲をくるくるしてる
(-27) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* 足音でわかった、は、人間好きなひとの足音はわかるらしい、という噂からなんだけど、あまりにもささやかなデレすぎて これはデレではない(デレとはなんだろう…)
(-28) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* >>193 この動き とても 素敵
(-29) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[片目を輝かせてこちらを見る、 その姿はいつもよりは少女じみて見えて
……少女じみて、といっても 外見は変わらないのに、おかしなことだと思った。 それを見て少しだけ、男の笑みが和らぐ。>>197]
もっと大きかったよ。 みんなで囲めそうなくらい。
[大きさや形を示す手が小さいので、 男は彼女より大きな手で、もう少し大振りに そのこたつをあらわした。
ほんの一瞬だけ、甘さを感じて ゆる、とまどろみに落ちそうになる。 仮の食卓の中で。>>196]
(213) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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…………、
[けれど、眠りは一気に、引き上げられてしまうのだ。 ぽつり、と女がなんとなく零した言葉で。>>199 差し向けられたスティックシュガー。 笑ったままの、女の顔。 偽の食卓。
きっとそれで満足してしまえばいいのだと思う。 思うのに、やっぱり、]
(215) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[こんなにも恨めしくて憎らしくて、執着していて 思い残すことのひとつくらいはあってもいいじゃないかと 思ってしまう
思ってしまったので、 ]
(216) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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…センキュ
[男は、それだけを言って、 そのスティックシュガーを受け取った。 さらさらと自分の飲み物に入れて 一口だけ、飲み込む。 甘いね、と呟いて
男は微笑んだ。]
(217) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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怒ってたら、良くなかったの? あんたに怒らないのは、ただ俺のためだよ きっとあんたに怒ったらみんな嫌いになっちゃうぜ
意味わかる? それだけあんたが憎いってこと。 憎くて恨んでて、愛してるってこと。
[ひとも、ひとから派生した怪物のなりそこないも 憎んで愛している
――どっちつかず、蝙蝠野郎の戯言だ。 戯言を吐きながら顔は笑っている。 目だけ伏せて、冷めかけた液面を見つめ、]
(218) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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思い残すことがないんなら、 俺をそんな風にしちゃった分くらい、 償ってくれたってバチあたらないでしょ 償う気もなさそうだけど
[指を伸ばす。それは彼女の手をとるためのものではなくて その顎を捉えるためのもの。 くちびるにするには、覚悟が足りなくて 片目を隠す髪へ、触れるだけのキスが 届いたのか、届かなかったのか
椅子一個分の距離だから きっと避けるのも簡単で 女が避けようが、避けまいが、 男はどちらにせよあっけなく離れる。]
(219) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[―― 届くのは、砂糖の足りない苦い珈琲の匂い。*]
(220) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* ????????
ごめんねロイエ かいてるひとが一番わかりません でもなんか穏やかに殴り合ってる感あって好きです とりあえず 楽しいです(それが一番大事)
(-42) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* でもこれ困惑させてないかだけ心配です エピこわい
(-43) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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