3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ドナセシスティ、ここに三角関係が。
ドナグロスティにもないか? ないか。
ドナ以外なら、任せるんだけど。 ドナに任せられないのはスティの都合ではありません。
行くか……くっ。
(-78) 2010/02/27(Sat) 10時頃
|
|
/* セシルの反応に答えたいが、そこから時間が進んでいる。 でも、セシ→ドナぽいので俺は身を引くぜ。
いや、だからスティはたぶん何も考えてない。 考えてるけど、普通の生徒と同じのはずだ。
(-80) 2010/02/27(Sat) 10時半頃
|
|
[立ち上がったセシルの様子は、常とは違っていた。怯えているわけでも、なく]
渇く? ……。
[近づくなという言葉と、血の臭い。 幻想世界に舞い込んだような、学校の現状]
…が、欲しいのですか。
[ドナルドへも近づかないように手で制しながら、自分も一歩足を引く。 セシルを覗き込むようなドナルドの肩を叩いた]
(165) 2010/02/27(Sat) 10時半頃
|
|
上か。
[恐らくは。上を見上げてそれからドナルドを見た。上へ様子を見に行かなくてはならない。そう思っても、この場に二人を残していくことは心配だった。
けれども、職員室から出てきたセシルが、そこへもどるとも思えず]
保健室には、ジェレミー・ジスカールがいたと思います。 職員室に戻らないならそこに。 セシル・シェリーを一人にはしないように。あなたもですよ。
私は、上を見てきます。
[ドナルドへそう言って、階段のほうへ向かおうと足を向けた]
(179) 2010/02/27(Sat) 11時頃
|
|
/* 良し、俺はスティすティスティ。
ああ。 俺って言うから駄目なんだ。
私私。
(-85) 2010/02/27(Sat) 11時頃
|
|
[一度、セシルを見て]
……。
[何が起こったのか、わからない。けれども先ほどの悲鳴。変化が起こったのはセシルだけではないのだという推測。 購買のほうへ向かうようなら、ドナルドへ頼むというように眼で見てから、階段へ急いだ]
……っ。
[急に、耳を劈くような、音。幻聴。呻き声のような悲鳴のような]
ちがう、これは、外からの音ではない。
[自分に言い聞かせるように口にする。上へと、急いだ]
(190) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
|
化学教師 スティーブンは、マネージャー ピッパの叫び声が、どこからか聞こえた気がした
2010/02/27(Sat) 12時頃
|
/* 俺は戻ってきた。
いやまた今からいなくなるけど。 スティとしての動きは序盤死亡を推定していますが墓下で悶える予感。
大丈夫だ。 たぶん。もう。
うん。 よし。
(-96) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
/* 賞金稼ぎってストーカーだよな。
……セシルを付けねらうか(まて
狼さんを狙いたいけど、どうかな。
(-97) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
/*
…いい、んだ。
くそう吸血鬼め。
バナバス襲ってやる(何で
(-99) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
―南棟階段1階→2階―
[普段であれば、なんてことのない距離。延々と続くように思われる階段を昇る。 気にかかるのは、残してきた二人。保健室に、とはいったが素直に聞きはしないだろう。
上の声は、今はもう聞こえない。ただ、この世のものとは思えない声や音が、耳元に響くだけ]
……ほかの生徒が、ばらばらになってなければよいのですが。
[気にかかる。 思考は、どんどんと落ちていく。 けれど、それを破ったのは、よく知る声の悲鳴だった>>274]
マーゴ!?
[上から。確か職員室にいったのではなかったか、そう思って階段を急ぎ昇る。2階にその姿は見えない。何より、もっと上からのように聞こえた。
3階へと、2段飛ばしで駆け上がる]
(280) 2010/02/27(Sat) 16時頃
|
|
―→音楽室― [普段運動とは無縁だからか、3階まで上がったところで息が切れた。 ただ、それも一瞬に思える。息は切れている。けれど、体は疲れていない。
その違和感に気づくのはもう少し後。声の聞こえた音楽室へと向かった]
…はぁ、はぁ、。 [息を切らしたまま、音楽室の扉を開く。見れば、マーゴとバーナバスの姿。
そして、その背後に――]
マーゴ、無事ですか、……バーナバスに、その、後ろにいるのは。
[見たことのない生徒。だった]
(287) 2010/02/27(Sat) 16時頃
|
|
[頭に直接響いてくる、少女の声>>@37 バーナバスの視線の意味は、わかった。けれど、彼だけを置いていくのは戸惑われた。何より、その腕から落ちている赤いもの]
マーゴ、バーナバス、大丈夫ですか。大事はないようなので安心はしましたが、バーナバスのその腕は、手当てをしたほうがよさそうです。
[マーゴがバーナバスへと伸ばした手。 バーナバスから伸びたその手は、それをとろうとしているのか払おうとしているのか区別がつかない]
あなたが、この事象の黒幕ですか。
[バーナバスの背後に立つ少女を見た]
(294) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
|
|
/* 相変わらず。
俺の中の人が大変だ。 賞金稼ぎ的に、4日目お墓とかを目指す。 セシルは最終日までいそうだし。 よし、ドナルドを道連れだ
(なんだって
(-113) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
|
|
/* セシルC狂か。 薄紫色じゃないのかな。見慣れたということは。
ということでおっさんこれから方向転換。 セシルを道連れにしてもいい気がする。 (とかいった
(-114) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
|
|
ケイト……。 確か、以前の日誌にそんな名が、ありました。
[先ほど用務員室で見た日誌。あれは、何年前のものだっただろうか]
あなたが私たちをここに呼び込んだ。 この、ビー玉をつかって。
[ポケットの中のビー玉を取り出す。掌に握ったまま]
それを黒幕といわずとして何というのですか。 マーゴ、大丈夫ならいいのですが、……本当に?
[どこか、感じる違和感。 バーナバスの苦しそうな声にそちらを見る]
バーナバス、あなたも来るのです。 一人でいてどうなるのですか。
(299) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
|
化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴが首を振るのをじっと見る。その目の端に、微かな涙の跡を見つけた
2010/02/27(Sat) 17時頃
|
[バーナバスが手を引っ張ったマーゴへと、倒れ掛かるのをみて、その逆側の手をつかもうと手を伸ばす]
バーナバス、何やってるんですか。 しっかりなさい。
[ケイトと名乗る少女を凝視する。知っているかと聞かれると首を振った]
私は、あなたの名を日誌で見ただけです。 あなたがどこのケイトなのかまでは、存じません。 存じませんが……。
なぜこんなことをしでかしたのです。 そもそも、なぜ、こんなことができるのですか。
(310) 2010/02/27(Sat) 17時頃
|
|
[黒い染み。その言葉に、眉を寄せた。 マーゴの小さな悲鳴と、ついでバーナバスの叫び声が、響く]
遊びたいなら、このようなことをしなくてもよいでしょう。 そもそもなぜ、今なのですか。 あなたは、この状況を遊んでいるという。 違う。 今は、あなたに遊ばれているだけだ。巻き込まれた全員が。
[自身のビー玉に染みはあったか。――透明なビー玉に、そのまま色だけ重ねられていた。その色は]
マーゴ、大丈夫ですか。
[話していても、無駄かもしれない。そう思うとマーゴのほうへ手を伸ばした]
(319) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
[マーゴの手が触れる。温かいと思ったのは、久しぶりだった]
大丈夫ですか。 無理は、しないように。
[その肩を2度、あやす様に叩く。 バーナバスの言葉、扉が開いてグロリアの姿が見えた]
アトラナート先生、……おそらくは、セシル・シェリーと同じ。先生は、ご無事でよかったです。
[バーナバスへ近づこうとするのを手で制す]
本人が必死に抑えているようです。それを尊重しましょう。 ですが、ここに一人おいていくことはできません。
(326) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
[グロリアに続けて入ってきたのは、ヘクターだった。ケイトへつかみかかりにいく様子に止めようとしたが間に合わず]
ヘクター、やめなさい。 あなたの敵う様な存在ではない。 人ならざるものです。
[呼びかける。ケイトからの殺気が、伝わってきた]
(331) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
[従妹からの礼が聞こえる。そばを離れないようにたつと、残るといったグロリアへ首を振った]
アトラナート先生、先生が進んで血を吸われたいと言うなら別ですが。 そうでないのでしたらおやめになったほうがいい。 何より、必死で抑えているバーナバスが大変です。 なぜ、そうなってしまったのかはわかりませんが、セシル・シェリーやバーナバスの様子を見ていれば、その衝動が大きいのは、わかる。
あなたの細腕で、敵いますか。
[そう告げて]
私としても、ここにあなたとバーナバスを残すのは、あまり好ましくない。
(341) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
/* なん、だと。 ここで淫魔だな。 よし。
マーゴに(まて
(-122) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
/* 超残念。
グロリアか。
(-125) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
……消えた?
[ケイトの姿が消失する。辺りを見回したが見当たらない。 マーゴのそばは離れずに、警戒する]
最後に、アトラナート先生を見たのは、わかりました。 けれど消えた。
[もしケイトが霊であるのなら、グロリアに取り付いてもおかしくはない。そう思ったが、ただの化学教師にその事態を解決できるはずもなく。また確認をとるのもどうかと、グロリアを見つめた]
大丈夫、ですか。アトラナート先生。
(349) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
[グロリアの口から出た言葉。 そして翻した言葉。
所在の消えたケイトという少女。 今まで聞こえていた声すらも聞こえず]
アトラナート先生。 ……なぜ、別の場所に行ったとわかるのですか。 あなたが、そんな特殊能力をお持ちとは、思えませんが。
……。
[じっと、グロリアの目を見た。傍らにいるヘクターは変わりない。 バーナバスも、普段の様子に戻ったように見える]
ケイトという少女は、ずいぶんと――のようで。
[切れた言葉は、声にはせず]
(359) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
|
|
[扉の向こうから、聞こえる声。振り向かずに、声だけで]
こちらは、大丈夫です。 あなた方は早く下に。後で、私たちも参ります。
[平静を装い、外へ声を投げる]
ヘクター、アトラナート先生から、離れなさい。
[声は弱めてヘクターに告げた。 瞳の色が、普段の彼女とは違う。少なくとも、先ほどまでの彼女とは。
マーゴを後ろにかばいながら、ちらとバーナバスを見る]
バーナバス、"あなたは"大丈夫ですか。
[呑まれてはいないかと、目を向けた]
(367) 2010/02/27(Sat) 19時頃
|
|
いや。 血が吸いたいくらいならかまいませんよ。 セシル・シェリーがそうだったように、あなたもなのでしょう。 バーナバス、あなたが誰かの血を吸ったところで、吸われたものが怪我をして、あなたがまずい血を飲むだけです。 けれど、アトラナート先生は、今――。
[ヘクターへと抱きつく様子に、厳しい目を向ける]
そんな状態のあなたを、ここに残していけるはずもないでしょう。
[視線は、グロリアではなくおそらく中にいるだろう、ケイトへ向けて。 いらだつように、*息を吐く*]
(372) 2010/02/27(Sat) 19時頃
|
|
/* 独り言潜伏。
さておっさんどうしようかな。 バナバスがグロリアと逃避行するなら、おっさんは止めない。 でも今の状態だと止める。 おっさん見守りタイプなんだ。
(-139) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
|
|
/* バナバス大変だなぁ。
中のヒト的に。
ほんとにもう。
(蒟蒻ゼリーもぐもぐ
(-140) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
|
|
/* ひょっとしてじぇれみーみつろーさんかなー 多角になるといなくなるから。 それくらいしか見つけどころがない。 もぐもぐ
(-141) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
|
|
/* べ、別にグロリアにあわせたわけじゃないよ
むしろセシルにあわ
うん。 よし。喉回復まで頑張る。
(-144) 2010/02/27(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る