18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[手を伸ばすそぶりを見せたのにもかかわらず出されなかったそれ。]
………。
[“食べる”から、だろうか。 そんなことを思いながら少女はぱくりとサンドイッチを口にしたのだった。]
(*17) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[それとほぼ同時に届いた“声”に。
ちらりとドナルドに視線を向けて。
ぷい、と外すと“自分の食事”に集中した。]
(*18) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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―回想・キッチンにて―
姉さんが?
[ヨーランダの言葉>>188にきょとんと首を傾げるけれど。最近のタバサの様子と柔らかな声音から、どうして彼女が運んできたのかは、たやすく予想がついて。]
――…そっか。
[そう柔らかく応えただけで、特に言及はしなかった。片付けを手伝ってくれたヨーランダにありがとうと述べ、共に皆の元へと戻っていったのだろうか。]
(267) 2010/06/30(Wed) 08時半頃
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―回想・集会所―
でっしょー。
[ミッシェルに美味しいと言われれば>>154嬉しそうに笑う。 続いて聞こえてきた呟きにはうーん、と少し唸り声をあげて。]
とりあえず一番最後のは否定しないけど…それは、どうかな?
[ここにいるのはテッドとアイリスを除けば皆自分よりも年上だったから。 どうかな、と首を傾げながらちらりと視線向けた先にはヘクターがいて。ちょうどそちらから声がした>>157時には少しびくりとしたかもしれない。]
だよねぇ。
[うんうんと頷いて見せるものの、こっそりと少しだけ溜息をつく。 頷く気持ちは本当だけど――いや、本当だからこそ溜息をつきたくなったのだった。]
(270) 2010/06/30(Wed) 10時頃
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[自分の分を取り分け、ミッシェルの傍で食しているとどたばたと聞こえてきた足音>>155。 くすりと笑んでまだあるよ、と言おうとしたのと、ヘクターやミッシェルが声をあげたのはきっと大差ないタイミングで。 ヘクターとヤニク>>157>>163のやり取りには思わず笑みが浮かんだし、ミッシェルの言葉>>158には少し照れたように彼女を見ただろう。]
(271) 2010/06/30(Wed) 10時頃
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え、ほんとに食べ……って、ペラジーも!?
[ヤニクの「黒い子」という言葉に一瞬だけきょとんとしたけれど。昨日ちらりと耳にした話を思い出して。聞こえてきたペラジーの解説>>170には思わず耳を塞いだかもしれない。]
ん?いえいえそんなヤニクさん、お気になさらずとも?
[様付けするヤニクにくすりと笑んで、合わせるように腰を折って応えた。]
(272) 2010/06/30(Wed) 10時頃
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んもぅ、嬉しいこと言ってくれるね。ミシェに自慢に思ってもらえるなんてあたしは幸せもんだ。
[ヤニクにつっこまれたミッシェルの答え>>169には嬉しそうに笑って。
そして手を伸ばすんだか伸ばさないんだかわからないドナルドの様子>>156にちらりと視線を向けた。でもミッシェルとの問答を聞けばふぅん、というようにさして興味もなさげに自分の食事に意識を戻しながらヘクターがサンドイッチを取り分けておく>>165のをぼんやりと眺めていた。]
(273) 2010/06/30(Wed) 10時頃
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[図書館や教会のことに話が及べばどうしようかなと思いながら辺りを見やる。
テッドが降りてきたのはどのタイミングだったか。ともかくそちらに気づくと軽く手を振って、]
おはよ、お寝坊さん。
[と笑みを浮かべる。かつて自分もそう呼ばれていたことは棚にあげている。でも、なんとなく、そのことを彼は知らない気がして。本当のところは、わからないけれど。
サンドイッチに手を伸ばす彼をぼんやりと視界に収めながら昨日のこと>>138を思い出していた――
確かテッドは自分よりひとつ下なだけだったと思ったけれど。笑みや食事の様子からはそれよりも更に幼い印象を受けて。 兄だけで下に兄弟のいない少女にとって、テッドは弟のような存在だったような気がした。
「ほらもうそんなに勢いよく食べるから」
くすり笑んで咳込む背中を撫でたのだった。]
(274) 2010/06/30(Wed) 10時頃
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[そんなテッドを挟んでのタバサとヘクターの問答>>195>>201を傾けるカップ越しにちらりと視線を向けて。仲がいいんだろうかとこそり溜息をひとつ。
そちらに気を取られていたからテッドがトマトと悪戦苦闘していたのには気付けなかったのだろう。
やがてパン、と手の音>>210が聞こえればそちらに目を向けて。]
ん、どっちどもいい、かな。
[そんなことを言ったろうか。やがて教会行きのメンバーを聞いた時はそちらに行こうかとも少し思ったけれど。何か希望を言うでもなく場を眺めていた。
そして図書館に行くことが決まれば残る人々に行ってくる、と手を振って。アイリスと並んで集会所を出たのだろう**]
(275) 2010/06/30(Wed) 10時半頃
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―回想・図書館―
[図書館へとつけば皆の元を離れてぶらりぶらりと探索する。
時折足を止めては本を取り出しぺらりと捲り。しまっては、また新しいのに目をつける――その、繰り返しだった。
教会組のほうはどうなんだろう。そんなことを考えると胸が少し痛むのは。]
………。
[ぱたん、と開いていた本を閉じると集中できないとばかりに近くの椅子に座って。 頬杖をついてぼぅ、とする。]
(336) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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……ヤニク?
[やがて、ふと通路の方に視線をやれば司書に連れて行かれるヤニクの姿。 何かしたのだろうかと首を傾げて。とりあえずアイリスたちの元へ戻ろうと席を立った。]
なんかヤニクがケイトに連れてかれてたけど…どうかしたの?
(337) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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ただいま。 ……ごめん、収穫なし。
[とっても途中で諦めが入ったのもあるのだが。アイリスの言葉>>346に申し訳なさを憶えつつそう応えて。ヤニクのことを聞けばなるほど…と呟きをもらす。]
あ、ヤニク。開放されたんだ?おつかれ。
[帰ってきたヤニクに手を振って。アイリスに頼む姿を見ればふむ、と二人を見守った]
(348) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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ん、そうだね。もうそろそろ戻った方がいいかもだ。
[ちらりと窓を見やる。日が傾き始めて大分経つ。]
あ、ありがとう、アイリス。
[借りてくると申し出てくれたアイリスに素直に従う。大勢でいったところでしょうがないと思ったから。]
……?むな、さわぎ…?
[ヤニクの言葉>>355には思わず少しおびえたような呟きが漏れる。脳裏に幼い悪夢がちらついた。]
……うん、わかった。
[離れないようにとの言葉には素直に頷く。ただ、自身を抱くようにしながら俯いていたから。その顔に浮かぶ色には気付かなかった。]
(364) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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[ヤニクが火をつける様を近くもなく、遠くもない場所でぼんやりみやって。 アイリスが戻ってくれば共に集会所へと足を進める。
空を仰ぐことはせず、景色を視界に納めないようにするが如く地面を見つめ、ただひたすらと足を動かす。]
え?
[アイリスの声>>374に顔をあげて、彼女の視線の先に焦点を合わせる。しかし、そこには既に影はなく。]
……危ない、気もするけど…あたしたちじゃ、追いかけれない…とりあえず集会所に行って何があったのか訊こう。
[そんなことをしたら逆に心配かけるだけだろうから。ヤニクもきっと自分達をおいて追いかけようとはしないだろうから。 集会所から飛び出してきたのであれば、きっと変えれば何かわかるだろうと思った。]
(379) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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[その“声”>>*25が届いたのは、どのタイミングでだっただろうか。 急に、そして強く名前を呼ばれて思わずびくりと身を竦めた。]
………。
[行きたくなど、なかった。
でも。]
……どこによ。
[少女が伝えるのは震える“声”。行くと、肯定する、返答。
ドナルドの“声”に逆えるほど、勇気が、なかったから。
――いや、もしかしたら。それだけでは、ないのかもしれない。
『何か』に、惹かれていたのかもしれない。 きっと、心のどこかで。心の、奥深く。少女自身も気付かないようなところで。]
(*26) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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