148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* 危ないかと思って発言消したんだけどだぁぁぁ安価わすれてるしぃぃぃぃ
(-49) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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獣ァねぇ、自由にしとくのがいッちばんよォ。 分からねぇでも無ぃけどォね。
[>>184貴族趣味な言葉を同じ景色を眺めながら聴いて。 触れた先の顔を見ながら困ったように笑んだ。]
やぁあれってのもなぁ、俺がこけさせちゃったからね、 あんなんなったァでしょ? 手間かけさせちまぁて、悪かったよ。
嗚呼、外さなァいない、歩くのに不便だろぉ。
[ためらいなく実行しそうな提案は、やんわりと外した。]
(187) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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[どことなく浮き足立った給仕ゴーストがグラスに注がれた水を持って来れば、軽く礼を言って受け取った。 半透明の頬が心なし上気していることには気付かぬフリで給仕を見送る。]
よっぽど忙しいんだァねーぇ。
それとも… るしぃの阿呆がどっかで盛ってんのでも見たンかなぁん?
[まさか原因が厨房の方だとは考え至らない。>>185>>186
遠まわしに正装の死神へ迷惑をかけつつ、受け取った水はドリベルとドナルドが見えるところへ置いておいた。*]
(191) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ん…ゥ
[>>*47咥内に水音を立てながら形のいい指を舐る。 細めた瞼の奥、瞳孔は相手を捕らえたまま。
甘い声で提案されれば、口から指を解放してにぃ、と嗤う。]
生意ィ気…
歩き回る必要もなーァ、なァなったら、 その首ずゥ…っと持っとけるんだけどねぇ
[酒瓶を呷る。 足りない。升に注がれた酒は少なかったが、酔いとは別の奥深い部分を刺激された。 きっと本当に"御里"に近いところの地酒だったのだろう。
含んだままの酒が唾液と混ざる。しれっとした唇に噛み付いた。
口端から酒を零しながら、いいよ、と呟く。]
(*52) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ちょいとお疲れみてぇだから、 そこでソッとさせておいでぇ。
多分あんまァ無理すぅと死んじゃぅよォ、この子。
[>>188困惑した視線にへらへらと笑ってから、ソファの上の魔法使いを見下ろす。 鼻からの出血は一応テーブルにあったナプキンで拭いたのだが。 しぃ、と人差し指を口の前で立てて、ミケに示した。
極端に紳士的な侘びを見せ付けられると、思わずからから笑って。>>190]
ちょぉー、るぅかすくん! ちょっとはおいちゃんにも責任持たせてェー!
あーん、そぉか、そんな仕事だったっけねェ。
[血桶と首を掲げ持つルーカスを想像して少し目線が泳いだ。 引っ込めた手が妙に鳴れた手つきだったのは気のせいということにしておこう。]
(194) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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置壱は、ドナルドの方へちらと目配せした。
2013/10/14(Mon) 22時半頃
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/* ミーナぁぁぁぁ
ありがとう助かったしょっぱな名前まちがってごめんね!!!!!(小声
(-53) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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――酔うだろ?
[>>*54酒精を飲み込んだ喉を撫ぜ、滑らせて顎の下を指の腹が捉えた。 耳元で小さく声を吐く。寄せた髪は、彼の整った金髪も乱してしまっただろうか。 干した酒瓶はテーブルの上へ。反対側のこめかみに指先を這わせた。]
首ィ外しても酔えるかァ、なぁ。
ま、それは後で…
[己の口元も拭わぬまま、ルーカスの顎の輪郭に舌を沿わせる。 そのままきっちり留められた襟も乱そうかと。]
(*59) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* 通常発言欄に書いてて危ない。
マジで危ない…
(-57) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* 正直がぶがぶ噛みたいんだけど噛んだら余計酔っちゃうよね。
(-58) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* ミケにゃんセルフおかえり!
(-59) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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そぉかねぇー? おっことしたりしたら怖いだろォに。
慣れてるからぁって油断しぃちゃ駄目よん。 お前さんのテリトリーじゃあねェ、 おじさん助けに駆けェつけれないからァ。
[ぽすぽす肩を叩いて。>>195]
(198) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* もちさんはさむえるくんと仮定しておこう。
(-62) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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[吐息の感触が肌を撫でる。 高い熱を持ったそれを受けて指先がぴくりと、ほんの少し跳ねた。>>*71]
ふ…
[転がる絹の帽子。笑み。]
やっぱりぃ…身体ァ無ぇと、なぁ。 ちょっと今、抱き足りない気ぃするゥ…
[髪に絡む指先。襟を寛げて露出した首筋に擦り寄った。 ルーカスの指先が肌をなぞるのに合せて、曖昧な温度の息が漏れる。 掌は背中の方へ。引き寄せると相手の素肌にさらりと鱗が当たる。]
アァ、あったかい…
[深く、溜息と共に力を抜いた。]
(*77) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/*バカヤロウwwwwwwwwww>>203
(-65) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/* (さむえるくんのあめちゃんうまいよぉガリガリ)
(-66) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[足元は雪駄を履いているだけなので、さんざ裾を蹴り上げまくった今は膝下まで露出していた。 ふんわりとからまった尻尾の感触にゆぅらり笑いを浮かべてミケを見返した。]
んん、風呂の場所ァどぉこだっけねぇー。
すまねぇー、おっさん聞きそびれちってぇ…
[>>205ひらりとしたミケの身のこなしに感心しながら、投げた声と一緒くた背なに手を振った。*]
(211) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/* おおおみけにゃんごめんなぁおじさん三人ぷれーする程技術なくて…
(-67) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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置壱は、ミナカタくんの姿を随分見てない気がした。元気かなぁ。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そぉだよぉ、なかなか油断できねェ世ォ中だからァ。 転がしたモン、拾ってやるのも難しーぃしねぇ、本当。
俺なんかねェ、 誰かと逢う時ャきっちーんっとした座敷ばっかぁよ?
偉ぇののお隣でねぇ相談役だぁ、なァんて おかしな呼ばれ方されちめってぇー 上座で正座してぇのー。 もぉ、肩凝る肩凝るぅ!
[>>201引き笑いしながら、にこにこ顔の騎士に目線をあわせ。]
(212) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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こぉして油断なんかァ出来るの、 お前さんらの前で、だぁけだよぉ。
笑うなってぇ、全く。
寒くってしょうが無いや…
[>>*80遠まわしに抱く身体も無いのだと吐き捨てた。ルーカスの息すら逃すまいと抱きしめる。 紅く断じられた痕を見留めれば、顔を上げ、そこをなぞろうか。
芳しい香りを纏った熱にこらえきれず、再度口付けようと唇を寄せた。]
…ん、…
[着物が肩を滑り落ちる。外気に晒された敏感な蛇の身がなぞられれば、背筋が震えてこわばった。 僅かに眉根を寄せ、けれども口元は弦月を描いて。]
帯、外すんならァ、場所変える? それとも… ここで?
(*87) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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/* 攻め攻めしいからみなかたくんの可能性もあるなー>もちさん
(-69) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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/* あ、うん、もちさんさむえるくんだわこれ。
(-70) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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/* 今気付いたけどおれのptwwwwwwwwwwwwwwwwww どんだけあめもらってんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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じゃァ、分けておくれよ、熱いの…
[>>*93口移しで与えられた体温は体中を満たすには未だ遠く、重なった肌の匂いに腹の下が固く疼いた。 もっと、と彼の足の付け根に腿を寄せ。燕尾服に手をかければ、はだけたワイシャツがあらわになろうか。 それも邪魔くさい、と隙間から手を差し入れて、滑らかな人肌を骨の感触に沿ってなぞり。
澄ました顔が珍しく歪むのが面白くてゆるい手つきで首を撫で回す。 相手の唾液で濡らした口付けはよくよく吸い付いて、温い舌先を受け入れながら此方もその裏側をざらり、舐めた。 まだ飲んでいないシャンパンの味がする。]
…んん、 く、 は、ぁ…
(*103) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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[離れて低く、深く息。名残惜しげな視線に、時折漏れる喘ぎ声が可愛らしい、と頬が緩んだ。]
はァ、外ぉ――?
[思わぬ提案に図らずくくく、と笑いが漏れた。鋭敏な表皮は熱の高い指先の蠢きを細かに伝えてきて、笑いながら身をよじった。]
アァ、ちょォ、…あんましないで、ソレ、
ふぅ、ふ。 せめて窓際ァ、行こぉ、か。
[示したのは、廊下の階段下あたり。 蝋燭の明かりの少ないあそこなら、窓から月がよく見える。]
(*104) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* >>217スイーツ(笑)
(-77) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* ところでこれどっち下なの。百合百合しいんだが。
おれがんばろうかな!(・ω・`)
(-78) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* うーん、着衣フェチなんだがここは脱がしたほうがいい気がする! いい筋肉!いい筋肉!
(-80) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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[>>*107>>*108丸くなった目に益々笑いが上がりそうになり、ひ、ひ、と声を抑えた。]
おかしかぁ無ぇよォ。 面白いだァけ…
なぁンか、るぅかすの、さ、 珍しい顔ばっか見てるなぁ、今日はァ。
[軽いキスの後、傾げられた首筋からするり、手を離し、腕のあたりまで落ち込んだ着物を一旦肩端まで引き上げた。 滑り落ちたシャツと燕尾服を拾い上げて片腕にかける。]
――御供しやしょう?
[若衆じみた台詞を吐いてふふ、と笑い落として。 目当ての場所に向かう間は態と、その背に少しばかりの距離を開けながら後ろを付いていった。]
(*120) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[階段下に設置されたソファの背に燕尾服を掛けると、伸ばした腕でルーカスの腕を取り、一気に距離を縮めようと。
己の痩身からは羨ましいと思える程の鍛えられた肢体に身を寄せると、深く噛み付くような口付け。 月明かりに揺れる金髪に妙なもどかしさをそそられて、首の朱に手をかけて力を込めた。 相手の歯の裏側まで舌を這わせてなぞれば、舌先を焼く熱さに何故か寒気にも似たものがぞくりと身の内を走って、自然と息が上がる。]
っふぅ…っ、 …はぁ、…ぅ、…ん、ぐ、 は… ん、ん…
[荒い吐息と共に銀糸を引いて舌が離れる合間にも、腹の下の昂ぶりは既に立ち上がっていて。 相手の温度に徐々に侵されながら、シュ、と音を立てて帯を解く。 首を撫ぜていた手を勢い離してスラックスのボタンに指先をかけた。]
(*121) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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っ、なァ…… 入れていい?
俺ァ… どっちでも、イイし、 キツ、いんなら、下でいい、から…
[僅かに傾げた頭と、酸素不足で苦しげに細められた目付きで、さながら切羽詰ったような顔つきになったろうか。 実際そうなのだが。
ルーカスの様子を見ていると、何と言うか、リードしている事が多いように思うので、拒否されればまぁその通りにしようと内心考えていた。]
(*122) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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