22 共犯者
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/* 相方と激しくすれ違ってる……orz どうしたらいいんだろうな。
そういう意味では無く、ってどう取られたんだろう。 ううむ、うむむむむむ!!!
テンションが…どんどん落ち…あかん!!! がんばれ俺!今日最終日だぞ俺!!
(-65) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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―三夜目の巡礼後・深夜・ヴァンルナール家― >>79 [そのまま屋敷に帰ると重い扉を閉める。 血で染まった身体の汚れを落とす為、浴室へ。
衣服を床へ脱ぎ落とすと 古代の象形文字のような刺青が入った背中が水に映る。 古い銃創や裂傷痕でその紋様は所どころ欠けていた。
汚れや血糊を洗い落とす。 その中に長い黒髪が混ざっていた。
彼女の香りの微かに残るその毛髪を手にし、 その夜の事を、思い出していた。]
(137) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―回想・三夜目の巡礼・夜・森の中―
[彼女は獲物。狩りの標的。 神聖なる、儀式の捧げもの。 我らの、敵と成り得る存在。
マーゴと二人、巡礼者は森の中を歩く。 ゆっくり、ゆっくりと歩を進めて行く。]
――手でも、つなごうか。
[そんな事を言いながら、人目に付かない場所を探す。]
(140) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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>>140 [これは、ただ相手を油断させるだけの会話。 絶対に実現しない、と判っている会話。 それを知っていて、敢えて行う不毛な言動。]
なあ、マーゴ。 もしこの儀式を二人無事にやり遂げたら……俺と。 ああ、いいだろ? ラトルとヴァンルナールなら、家柄も格も十分だ。 年寄り連中も反対はしねえだろうから…。
[彼女と目を合わせられない。
…何故だろう? 今までの「獲物」にはそんな感情など、 決して持った事など無かったのに。]
(142) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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>>142 マーゴは、信じたいって言ってたよな。俺の事。
[手をつなぎながら、森の中を二人で歩く。 周りには誰も居ない。 どうしたの?と彼女は普段通り優しく接しただろうか。]
マーゴ…。俺は……。
[二の句が継げない。 ゆっくりと彼女を両手で抱きしめる。 暫くそのままで、彼女の存在を全身で感じ取ろうとする。 鼓動を感じる。吐息を感じる。 そして彼女と最後の接吻を行い、決意を固める。]
―――せめて、痛くないように、一瞬で。
[今宵の月は、やけに明るい。]
(147) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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>>147 [唇を離すと同時に、彼女の小さな体に衝撃が走る。 あ…。と小さな響きだけが森に木霊する。
互いに目は合わせたまま。 体を合わせたまま。 彼女の口が何かを伝えようとするが、音にならなかった。
ヘクターの右手は彼女の両乳房の間を貫き、 その腕は胴体を貫通し、その傷は背中まで達していた。]
なんだよ…。 護り刀、持ってたんじゃ…ねえのかよ。 俺の事、本当に、信じて…。
(153) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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>>153 [ヘクターの手刀の先には、 さっきまで彼女の中にあった心臓が鼓動していた。 彼女の体を貫いたまま、そのまま掌を握り 中で微動するそれを握り潰す。
腕を引き抜き、手中の肉塊を口にする。 髪をすき、頬を撫でる。 何故この様な感情が湧きあがるのか、 ヘクター自身さえも解らない。 そして、動かなくなった彼女の躯を抱き上げ、もう一度口付ける。]
ごめんな、マーゴ…。 ごめんな―――。
[少女を抱きしめたまま膝を付き、天を仰ぐ。 そして慟哭。声にならない叫び>>0が森に響き渡る。]**
(158) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* 考え整理含め、雑感落とし。 うーん…メモからのアプローチが伝わってないかあ。 ヴェスパPLさん放任主義の人なのかなあ。
PCとしては、コイツ、ヴェスパ好き好きだから、ヴェスパがやってる事は自分と同じって思ってるんだと思うんだよな。同胞なので、価値観もたぶんいっしょ、と。引っかかると言えばイアンの件くらいで。
ただ、PLとしては、ヴェスパがキャラクタとしての「芯」が見えてこない点と、ヴェスPCの価値観がぼんやりなのが、俺が彼に対してアクセル踏みきれない点。こちらからサポート、という意味でも、盛り上がる赤、という意味でも。これをどう伝えれば良いものか…。
芯が見えないのはまあイアンも同じなんだけど、天声のモノローグがある程度心情を吐露している。ヴェスパはそれが無いから、芯がぼやけてる感じ…なのかな。
(-72) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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>>*1 ―――ああ。 俺とアンタの二人で儀式を終える。 それこそが、それだけが、俺の、願いだ。
[虚空を見つめ、そう同胞に答えた。]
(*2) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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/* あーーー。あーーー。あーーー。 ウザがられたらどないしょーーーー。
コミュニケーション、難しいのおおお……(TДT)
(-74) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
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/* >ヴェスの本心がト書きに出ることはないでしょう。 >PCがどうにかして聞き出すしかないのです。
相方、要求高いよッッwww 俺のRPスキルを高めようとしてくれてるよッッwww
でもまー、赤でも表でも本音隠しって手法アリなのかね。 最終日まで生存が保障されてるから、そういうのも出来るのかなあ。
息のあったRP、と言う意味では、 キャッキャウフフできないので、 非常に非常に残念だけど、しょうがないか。
画面開くと真っ先に、赤ログがないか探してた俺って…orzw
(-76) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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/* 「赤でも本音言いません」って言う、この宣告って、 熟練RP村Playerさんにとっては燃える展開なのかなあ。
どうにも、俺ぁ、テンションが…。 いや、いいんだ。そうだよな。は、ははは……。
エピまでに真意はわかる! その辺の楽しみを相方は残してくれてるんだ!と!
切り替えー!気持ち切り替えーーーッ! 上げてけー!上げて行こうぜーーーッッ!! そしてそろそろ独り言自重しろ俺ーーー!!!
(-78) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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―回想・巡礼三夜目の深夜・森の中― >>55 [マーゴの躯に牙を立てる。 その牙が喰い込んだ白い肉体から、 赤い珠が円状に広がっていく。
やがて、腹を裂き、紅い肉を喰らう。 淫靡な音を立てながら 彼女の血肉を己が肉体と同化させる。]
これで…マーゴは我らと一体となった。 彼らは我らと共に。 我らは彼らと共に。
[それはヒトの顔ではなく、 ただ獲物を喰らう獣の顔。 イアンはこの様子すらじっと見ているのだろうか。]
(183) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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ところで…。 あの男。イアン・マコーミック。
アイツの事はどう思う? なかなか本音を出さねえ喰わせ者だが。
まさか巡礼に参加するなんてよ。 傍観者なら兎も角…。 もう少しからかってやるべきだったかね。
[イアンから敵意は感じなかったが―――。 彼の真意を少し測りかねているようだった。]
(*3) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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/* >>183 どうでもいいがね、 何処の人狼騒動の村でもね、 村を上げて、検便すりゃあね、 人狼なんてどこにいるか直ぐ解ると思うんだよ!!
(-79) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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>>*5 復讐…。
[かつて出された「宿題」>>*2:40への答えを、 ぽつ、と口にする。]
復讐…か? 殺された同胞への復讐……。
人の子への…。 それとも森を捨てた同族への…?
[同胞の真意が理解できない。 人の子へ対する怒り ―少なくともヘクターは大きな怒りを抱いていた― ではなく、なにか別の目的が?]
(*6) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―回想・巡礼三夜目の明け方・遺体安置室―
[誰もいない教会の地下納骨堂前の部屋に 安置されたニールの遺体に近づく。 遺体の血を舐め、嘗て味わった 「血族」と同じ感覚を感じ取る。]
我らが血族―――。 我らの代わりに、人の子の手によって還りし者。 祝福は我が与えん。
汝の肉体と魂は、我らと共にある。
[そう言って、パピヨンやピッパにしたのと同じように 肉体を捕食し始める。 ぽっかりと空いた腹部には、 聖地の土を詰め、また布で覆う。 彼らに一礼し十字を切ると、そのまま立ち去った。
そして、四夜目の巡礼へ―――]
(191) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―四夜目の巡礼・夜・広場―
[今夜は一層ビリビリとした悪意が強く感じられる。]
ガキどもが…。 殺気を其処ら中に撒き散らしやがってよ!
[その感情に呼応するかの如く、 彼の闘争心も高まっていく。
オスカーやテッドと目が合えば、 鋭く睨み返しただろう。]
(193) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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/* >>*7 (。∀ ゚)トホー
いや、わかりますか!こうですかわかりませ>< ん、んんー、どゆこと??さあ考えようw
(-82) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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>>*8 [突然饒舌に語り出した同胞に少し驚き、 じっと話に耳を傾ける。]
(*9) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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―四夜目の巡礼・夜・森― >>193 [広場で巡礼者たちと言葉を交わしたかもしれない。
そしていつものように 一番最後に、森に、入る。]
今夜はあの片割れにするか? あの挑むような目。 神を畏れぬ不敬で愚かな思想。
同胞に危険を及ぼしかねん。
[それに―― 今夜は特に、血に飢えた気分だ。]
(195) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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>>196 あん? 俺に言ってるのか?
巡礼が始まる前に そんな下品なモンちらつかせんじゃねえよ。
[そう言ってオスカーに不敵な笑みを返し、 森に入っていく彼をじっと見つめていた。]
(197) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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―四夜目の巡礼・夜・森の中―
[今夜も巡礼開始の合図の鐘が鳴る。
巡礼者の中で最後に森に足を踏み入れたヘクターは 半人半獣の姿になると、森を駆ける。
そして、道を歩くオスカーを見つけると、 深い森の中へ勢いよく蹴り入れる。]
―――よお。 御使い様、探してんだろ?
(198) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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>>*12 [森の守護者である自分達ですら、 信仰を忘れた人の子と同じ、と断罪する 同胞の言葉に衝撃を受けたか。]
そんな……。 だったら…だったらアンタは。
アンタが此処に来た理由は何だ? ただ、儀式を再び行うだけじゃない。 森を聖地を護る為じゃなかったのか?
…アンタ、一体何と戦っているんだ?
(*14) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
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>>198 [深い森の中で、オスカーと対峙し、 黒髪の少年の手に握られた拳銃を目にする。]
なんだお前、銃持ってたのか。 なら、これァいらねえな。 せっかくお前の為に持って来てやったのによ。
[そう言って散弾銃を地面に投げる。]
まあ使うにしろ使わねえにしろ、 好きにするがいいさ。 その前にお前を肉塊にしてやるからよ。
[姿勢を落とし、戦闘態勢を取ると 獲物をじっと睨みつける。 牙が伸び、体躯も一回り大きくなった。]
…来いよ。楽しもうじゃねえか!!
(200) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
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―四夜目の巡礼中・おそらく同胞との会話の後― >>200 俺はあの片割れをやるぜ。 ホリーを襲って正解だったな。 あの感情の高ぶり…。 ノックスより楽しませてくれそうだからな。
アンタはどうだ? やはりミッシェルか? それとも趣向を変えてトニーの餓鬼でも喰うか。
(*16) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
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>>201 [彼の問いには明確には答えない。]
「ヘクター」が散々教えてやってたのによ。 まだわかんねえのか。
俺を前にしても、 まだそのような戯言が言えるか。
[オスカーから眼を離さず、じりじりと間合いを測る。]
(202) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
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>>200>>202 [それは、一瞬で終わる筈だった。 金髪の少年を屠った時と同じように、 間を詰め、オスカーの喉笛を狙う。
しかし、その瞬間、女の声が脳に響く―――]
「一緒に、変わっていこう?」
……マーゴ?
[あっという間に狩り終える筈だった。 今頃オスカーの首は落ちている筈だった。
それなのに、突然の幻聴と激痛。 接近し振り上げた腕が、一瞬だが静止する。
その一瞬の躊躇が、決定的な隙になった。]
(205) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
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>>204>>205 が……っ!ぐお……!
[至近距離から放たれたオスカーの銃弾は、 ヘクターの頑強な肉体をも撃ち抜いた。 その衝撃でその巨躯は後方へ吹き飛ぶ。]
痛えじゃねえか! このガキがああああああっ!!!
[出血を始めた脇腹を押さえ、 自分に傷を与えたオスカーに吼える。 森の獣とは明らかに違った鳴き声。
暗闇に響き渡る銃声と咆哮が、 森を往く他の巡礼者にも聞こえたかも知れない。]
(207) 2010/08/07(Sat) 17時頃
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/* >>207 落ちロールへの挑戦! そして外出中にヴェスパとの絡みを必死で考えよう俺!
(-88) 2010/08/07(Sat) 17時頃
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