179 仮想現実人狼―Avalon―
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[本気装備、と呼べるものは役割に応じて揃えてある。 これは火力重視のアタッカー仕様というのもあり パーティーを組んだ事がある者なら見覚えはあるだろう。 知人の銘入りの装備品の中に、グレッグが作った品もまたあり]
…………。
[チラと一度グレッグをみる。 それから何か思い出したように瞬き]
あ、昨日紅茶しか口にしてない! 回復遅いと思ったら空腹状態じゃん。 あー、……グリーンカレーだっけ。 あれ、残ってるかなぁ。
[加熱は必要そうだけど、食堂のある方へと目を向ける。**]
(86) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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いや、男性アバター同士でお似合いってどうよ。 ……だーかーらー、可愛いはそっちにやるってばっ! うん、そうだな。 アバターって理想とか好みとか反映したりするし。 ってことは、ワンダは胸大きいのが理想なのか。
[そういえば付き合っている相手とかそんな話は聞きそびれていて。 いや、こっちで「りあじゅーばくはつしろ!」とか言ってるから そういう話をしないようにしているのかもしれないけど。 まじまじとワンダ>>90を見詰めた。 離れた手が作り上げたのはスタイリスト顔負けの髪型。 髪型のかっこよさで魅力補正が加わっているやもしれぬが 当人はそれを見る事が出来ていないままだった。
繰り返す言葉は同意とうけとり、こくと満足げに頷く。]
(95) 2014/06/05(Thu) 16時頃
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[ワンダの声>>91にチアキも静かに頷く。]
最小限――… おそらく人だろーってリンダが処刑されちまったから……
[チアキの頭の中では最悪の状況というものも想定されて 重い息を零してしまう。]
誰が作ったかはっきりしないけど。 置いてあったから食べていいんじゃないかと勝手に思ってる! ん、一人じゃ食べきれねぇから大丈夫だって。 そんな大食いじゃないし! ケーキなら別腹だけど。
[ソファに座るワンダにじゃれるようにそんな軽口を向けて 重くなりそうな気分を書き換えた。]
(96) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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…………。 職人としてはかっこいい。 わんこの時はかわいかった。
[少し考えて、グレッグ>>92に思いを漏らす。 その彼>>93がチアキとワンダの会話をうけて何を考えるかは知らないが 謝罪の言葉が聞こえてまたきょとと瞬きをする。]
謝ることでもないだろうに。 別に傷ついてないって。 ――…あー、ほら、メイクの効果って偉大って話!
[プライドなんて、という風にそう言い添えた。 現実で無口なのは余計な事を言ってしまうからだ。 その縛りがないアヴァロンではついぽろぽろと思うまま口にする。]
(97) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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占いなぁ。 フランシスカは――…グレッグ、かな。 クシャミは、わかんねぇ。
[いつもと変わらぬ調子でグレッグ>>94にこたえる。]
ん、食べにいくか。 グレッグも紅茶だけじゃなく ちゃんと食事といえる食事とれよー?
[立ち上がる彼がこちらに視線向ければ チアキもまた食堂へと足を向けた。**]
(98) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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[キッチンでグリーンカレーとナン>>3:83を温めてなおして 食堂で白く丸いボウル状の器とスプーンを用意する。 飲み物の方はグレッグに「任せる」なんて言ってノータッチ。 温め直すくらいは出来ても最初から用意するなんて事は出来ない。 いや、現実世界でしたことがない、と言った方が正しい。 アヴァロンでスキル補正があれば出来るのだが今はそれに頼れない。 材料を無駄にするよりは出来る人に任せようという考えだった。]
んー、広間に運ぶか。 そろそろみんな起きてくるかもだし。 あっちのテーブルに置いときゃ好きに食べるだろ。
[そう言って其々用意が出来た頃合いを見計らい 食堂から広間へとグレッグを促した。 先ずは鍋で一往復、それから多めの食器で一往復、 さらに大皿ののったマドレーヌをちゃっかり広間のテーブルに運んだ。]
(113) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
[ソファに座るワンダ>>91に顔を向ける。]
一緒に食べようと思って持ってきたぜ。
[テーブルの傍でひらりと手を振りへらりと笑った。 広間にはフランシスカ>>103とクシャミ>>110の姿が増えている。]
二人もどうだ?
[双方に声掛けるチアキの調子はいつもと変わりない。 先ずはグレッグにカレーとナンを取り分け差し出す。]
食べやすいように具材細かくされてるみたいだし 食欲なくても、口つけろよ。 それともワンダに「あーん」でもしてもらうか?
[軽口のトーンで言い遣る。]
(114) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
食べる人は挙手!
[広間にいる者に声を掛けて挙手の有無を確かめる。 挙手あればその人数分器にとりわけるが ワンダの分は先程声かけた事もありよそう前提。 最後に自分の分を取り分けて、席につく。]
(115) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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チアキは、フランシスカの視線>>116を感じ、こてんと首を傾げた。
2014/06/05(Thu) 20時頃
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そ、っか。 空腹状態続くと回復に響くから――… って、んなの分かってるよな。
[フランシスカの応え>>117に声を返した。 人狼のスキルも守護者のスキルも物理である事を確認している。 対峙しているということは隠し立てする必要もないこと。 分かっているが其処は当人に任せる心算で]
――…居る、って前提にしときゃそれが抑止力になる。 なぁんて、ね。
[疑問形の言葉>>118にいつもの調子で紡いだ。]
(119) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[スプーンにすくったグリーンカレーを息吹きかけ冷ます。 ぱくっと一口含めば香辛料がふわと香る。 甘党には少し辛めに感じるがココナッツの風味が和らげる。 ふんわりもちもちのナンもあいまって絶妙な具合だった。]
なんか、お店のカレーみたい。 うま。スキル補正なしでこれかよ。
[舌鼓をうちつつも フランシスカの言葉>>120には]
ま、いきなり霊能者襲うような人狼役だから けっこー度胸もあって大胆みたいだけど。 ……そういうことだな。
[迂闊に、に同意をのせる。 問われた事には暫し考え]
あ、今日の結果は? すまん、まだ確認できてないからそれ聞いてから答える。
(121) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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チアキは、フランシスカの言動から、結果は何となく想像できるけれど。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[また一口むぐむぐ咀嚼して口の中が空っぽになってから フランシスカの方を見遣り]
まあ――…、霊能者を落せば確定情報が減る。 動きやすくなるからだろ。 序盤に動くのはちぃとリスクが高いとは思うが。
[その理由も考えれば浮かびはするが言葉にまではせず]
グレッグは人間ね。りょーかい。
だから、占いたい、と? 人狼の可能性が一番高いと思うなら 占いではなく、処刑にまわすべきだな。 どちらにせよ、襲われない占い師をずっと残すわけにはいかない。 最悪の事態を想定して残り狼側が三人とするなら 犠牲者が出なかったお蔭で辛うじて――…、って。 まあ、感情も繋がりも考えるとそれさえも成り立たねぇかもだけど。
[昨日の乱戦を思い出し、は、と吐息を吐き、トルニトスの顔を思い浮かべる。]
(124) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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――…名前の呼び方、ってさ。 人それぞれ、ちっとずつ違ったりするんだよな。 同じ綴りでも、響きが、さ。
[ぽつ、と独り言ちる。 思い返すは、眠りを妨げた獣の呼ぶ声>>16]
(129) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[少し前のワンダの言>>126には ぱああっと表情が明るくなる。]
ケーキ! ホールならワンダも一緒にだな。 フルーツたっぷりのタルトとかいいよな。 カスタードも捨てがたいが生クリームもいいし。
[うん、と頷いてみせる。 拳で語られて以来、ワンダの事は友と思い 二人きりの際はこうした会話を現実でも滲ませる程度にはなっていた。]
(133) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[フランシスカの言葉>>127には考えるように眉を寄せる。]
――…ゲームとして、の話だけど。 クエスト成功を前提としての安全策なら 占い師を名乗る者に占いを使うよりも 他の占われていない者に使い、……ってのが、あれなんだが。
フランシスカの気持ちもわかるが、 対立してるところが狼だーっつっても そこらへんは揺らがんと思うんだよな。
[説得の材料になるかは疑問だと肩を竦めた。]
(138) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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チアキは、カリュクスに「おかえり」と声を返した。
2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[ワンダの表情>>125からは残念というのが伝わる。]
羨ましくなるくらい完璧だもんな、ワンダは。 こだわりは感じてる。 けど、ほら、柔らかさとか触らないから分からないし。 ――…、まあ、うん、堪能しきれないのは残念か。
[うんうんと頷いた。*]
(140) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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――…そうそう。
[だから何とまでは言わないが。 フランシスカの声>>139に同意を向ける。]
あー、狂人だったら、の話をするなら カリュクスとワンダの両方って可能性もある。
[可能性の話であり ワンダならチアキを襲う選択はしないだろうし もしそうなら、少なからず話をしてくれるのではないか、と 友だからこそ、そんな願望が滲んでしまうのだが。]
(146) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[獣姿の襲撃者の後を追ったトルニトス>>130が戻ってきて 報告がなされる。]
トルニトスのせいじゃないだろ。 助けて貰っただけで十分。 ――…四足の獣型は俊敏が売りだろ。 それに俺ももたもた引き留めちまったからな。
[気にするな、という風に声を返して 「おつかれさま」と冒険終わりのお決まりの文句を彼に向け見送った。*]
(147) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[フランシスカの言>>142に緩く頷く。]
説得するなら――… 自分に見える状況と思考を相手に伝えてみるのが先かね。 トルニトスは――…、フランシスカに共感できてねぇみたいだから。 じっくり向き合ってみるのも手じゃねぇかな。
[フラットにみればチアキにとってフランシスカもクシャミも 占いの結果だけではどちらもどちらとは言い切れない。 他の要素が加わり、どの可能性が高いかを考えての結果なだけで]
(150) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[ワンダのリクエスト>>143に頷き希望通りのものを差し出す。]
俺もナン好き。 ライスよりもそっち選ぶのが多いかな。 ほんのり甘いのも、チーズ入ってるのもおいしい。
へぇ、カフェかぁ。 ――…ん、誰だろうなぁ。 俺はトルニトスかクシャミあたりかなーって思ってる。 けど、作ってるとこみてないからわからん。
[つらつらとそんな言葉をワンダ>>144に返した。]
(159) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[クシャミの言葉>>157には]
そっか。 これ、かなりおいしいぞ。
[なんて返しつつ]
ワンダのあーんが無くても俺は食べる!
[そういえばグレッグ>>136も食べない選択だった。 じ、とグレッグを見詰めてから スプーンでカレーをすくい、手を伸ばして それをグレッグの口許へともっていく。]
ほら、あーん、してみ。
[真剣な話をしてる最中でもマイペースだった。]
(163) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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カレーがトルニトスで マドレーヌがクシャミだったか。 ――…そっかそっか。 御馳走になってる。
[クシャミの言葉>>161に事後報告して]
カレー作りも意外だけど お菓子作りってのも意外だな。 器用なのはクシャミもじゃん。
(164) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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グレッグと俺は、二人の占い師に占われて 人間って言われて、お揃いだな。
[状況の整理を頭の中でしつつ。 グレッグを見詰めていれば耳朶に羞恥の色が見える。]
ん、なんで今更照れるかな。 間接キスした仲だろーに。
[紅茶を一口もらった件を思い返し口にして。 差し出したスプーンが空になれば満足げに笑みを浮かべた。]
うん、おいしーよな。 カレーとナン、最高にあうからもっと食べるといい。
[笑み零したグレッグにそういって頷く。]
(170) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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チアキは、ワンダのにこやかな笑みに気付けば、へらりと笑みを返した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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食欲は無くても食べる。 でないと舞台――…、あ、いや、仕事こなせないし。
[アヴァロンでリアルの話をする事がないのは 攻略やら狩りやらのことが大体の話題で済んでいたから。 クシャミの菓子作りの話>>175に釣られるように漏らしかけて]
へぇ、菓子作り得意とかすごいな。 俺はそういうのてんでダメなんだよなぁ。
[感心したように褒める言葉を向けるが。 ふ、と思い出したように]
なぁ、クシャミ。 誰が人狼だと思ってる?
[尋ねる言葉を向ける。]
(179) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[お揃いに頷かない事を些か奇妙に感じる。 いつもの調子で応えが返るかと思っていた。 グレッグの反応>>176にきょとんとするのは よもや女と思われているなど思ってないから。 さすがに喋り方もこうだから勘違いするとは思わず]
――ん。
[一音漏らして。 首をふるグレッグにそれ以上は無理にすすめず。 同じスプーンで残りのカレーをぱくりと食べすすめる。 が、辛いものが得意でないこともあり食べるペースは遅かった。]
(183) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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あー、食材調達ってカリュクスがしてたのか。 えー、と。うん、前のうさぎも、うまかった。 カリュクスも荷物おろして食事にしよう。
[カリュクス>>180へと声を向けて 示された荷に頷くけれど 残念ながら料理は出来ないから調理には加われそうになかった。]
(189) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[クシャミの声>>186にゆると首を傾げる。]
占うのがワンダなら、 処刑するのはどちらにも占われてないカリュクスになんぞ。 トルニトスはフランシスカに占われてるから現状処刑からは除外だ。
(192) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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――…二人がワンダを占うなら、 処刑、は、カリュクスだな。
[チアキが本当に怪しむのはそうではないけれど。 次に怪しむ相手だから手に掛ける覚悟は出来ている。]
(193) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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チアキは、ワンダの声>>190を聞くと、僅か不満げに睨むような視線を送る。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[クエスト成功の為に。 トルニトスのスキルが遠隔であれば 自分が守護者であるということも出来たけれど。 トルニトスの視線>>187に微か目を細める。]
さあて、と。 そういう訳だから殺されてくれるか?
[携えた剣に手を掛けカリュクスへと声を投げた。]
(197) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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おっせーよ、ばぁか。
[クシャミの声>>196に反応するが 視線はカリュクスへと向けられ剣が抜かれ構えられる。]
(198) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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占っても意味はなくなる。 占い師を自称するなら、変更すんな。
[クシャミに向ける声は感情の薄い者。]
トルニトス、今度は邪魔してくれるなよ。
[昨日同じ場所での事を思い、声を掛けた。]
(202) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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