54 CERが降り続く戦場
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無駄口叩いてる暇があったらさっさとやれっての! 俺が到着しちまうじゃねえか!
って、 お前!ガキ!逃げてんじゃねえ!!
[修道女へ減らず口を叩きながら、 校舎へと駆けていく少年の後ろ姿に声を荒げ 悪魔の鉤爪、軍人は大きく舌打ちして 左の眼帯へと手を伸ばそうとし―――]
(207) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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[しかし、眼帯には触れることなく拳が握られる。]
…チッ
[舌打ち零すと、代わりにブーツが思い切り地面を蹴る。]
「―――…ッガアアァァァァン!!!」
[ぶわりと。
ブーツの底に張り付いていた影が 地に叩きつけられ修道女達のいる宙へと伸びていく。 それは悪魔を攻撃するものではなく、 悪魔を押さえつける程度の能力しかない代物ではあったが。]
(210) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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/* >>215 ???wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だから何を感じたんだよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww なまごろしはやめてえ!!!
(-119) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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[蹴り上げた影は物質化し、軍人はそれをつたって 悪魔達の居る宙へと向かおうとする。 その途中、見えた少年>>215の姿に 何か感じたような気がしたが――…考えるよりも早く]
…って、うぉわ!!? 嘘だろ…!?
[>>206白の破魔矢により起きた衝撃風に吹き上げられる。 影に踏みとどまろうとしたらあろうことか、影は四散していた。 >>221何かが捕まるのを感じたが体勢を崩した軍人は そのまま、地へ。]
(223) 2011/06/03(Fri) 21時頃
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[ずしゃあ、と着地というには痛ましい音が地に響く。 軍人は空を見上げる形で地面に辿り着いた。 腕を掴んだ何かはとりあえずは抱える形で。]
――――――〜〜〜〜〜〜〜…っ
[抱えた少女の重さは相変わらず感じない分衝撃は少なかったが、 痛みに、暫くは言葉もない。]
(225) 2011/06/03(Fri) 21時頃
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/* 質問:: 俺は どうすればいい?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だから、混沌側なんだってb
(-121) 2011/06/03(Fri) 21時頃
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……くっ…そ…… 大丈夫なように見えんのかよ… ちょっとした落下事故だぞ…ったく、
…いってえ…
[>>234聞こえてくる声にはそんなぼやきを返す。 なんだか上に乗っている少女が慌てている声が聞こえるが>>241]
…呼ばなくっても聞こえてら、 ああ、んな声出さなくっても大丈夫だからよ… ちっと休ませろ。
[少年に向けたのとは逆の言葉を返すと大きなため息をつく。]
(250) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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…ってえ…
[直ぐに動けそうにはない。 痛みに顔を顰めて伸ばしかけた手は、 何処にも行かず拳を作る。
痛むのは、地に叩きつけられた背中だけではなくて。 痛むのは、漆黒の色に覆われた―――]
[久方ぶりの痛みに息を殺し、そっと逃がす。 なんでまた―――…脳裏で考えを巡らせる。 少年を見てからだ。 此方に駆けてくる、あの少年を見てから…**]
(252) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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/* www wwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうきたか。 どうしようね!ちょっと考える時間ください。
(-130) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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あぁ…?
[思考は再び遮られる。 >>253少年の言葉によってだ。]
―――…なんか、勘違いじゃねえか? この辺は行動の範囲じゃねえんだ。 俺が《Front》の人間をそう多く知ってるはずが…
[言いかけて、押し黙る。 そして軍人の隻眼が少年を同じように見つめた。]
[痛みは、この少年を見てから…ならば、 この少年が全くの無関係な存在であるとは思えないのだ。]
―――…何処で聞いたってんだよ…。
[軍人の、声を。]
(260) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ドナルドは、その場からは動けないが、痛みのことは忘れたかのような難しい顔で思案している。**
2011/06/03(Fri) 22時頃
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[人が集まってきている…軍人はそのことに舌打ちする。 目立ちたがりのような髪の色ではあるが、 あまり目立つのは好きではないのだ。]
大丈夫だ大丈夫、大丈夫っつってんだろ。 あん?なんだ…犬っころまで心配してくれんのか。
[これ以上人が増えられても困ると起き上がろうとして、 今度はすんなりと起き上がれた。ん?と首を傾ぐ。
癒しの力があったからだろうか。痛みは今は何処にもない。]
(311) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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…そだな、こんなところで晒し者になんのも御免だ。 休めるなら万々歳…って、お前何言ってんだ?
[少年に同意の頷きを返してから訝しげにテッドを見る。 それから次に、天狼を。]
…さっきからガウガウしか言ってねえぞ、こいつ。
[軍人には聞こえぬ声、テッドを見て]
……やっぱ俺を知ってるってのも勘違いじゃねえのか…?
[そうならば話が簡単に片付いて楽だ。 しかしそうではないと、何処かが告げている。]
(317) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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うわっ!? なんだ!!? 《Front》はなんでも折りたたみ式になってんのかよ…。
[突然現れた要塞に驚いた声をあげると、 テッドからの手助けには首を横に振る。 手を借りなくても自分の力で動けそうだった。
そういえば、先程の少女は何処へ行ったのだろう。 それから逃げた(のではなかったが破魔矢を打ったのが 槍真であることを軍人は知らないままだ)少年は。
キョロキョロと辺りを見渡していたが、 ある人物を見つけてしまうと>>290その表情が変わった。]
……げ。
[酒場で魔女と再会した時と同じ…厭そうな顔だ。]
(329) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[>>318ほっとしたように此方を見る姿。 何度も見間違いだと決め付けた羽は… 今度は確かに、軍人の目に映った。]
―――……
[そのことに、軍人は何も言わない。 それよりも]
大丈夫かって聞いておいてお前が怪我してんじゃねえか。 他人よりも自分に治癒使えってか…、 中に入って治してこいよ。 犬っころもなんか、懐いてるやついるみたいだし任せた。
[ポーチュラカにそう言って、 軍人は直ぐに要塞へと向かおうとはしない。 隻眼はまたチラリと、とある人物――…ディーンの方を見た。]
(343) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[ぽつりと、頬に落ちた雨粒が冷たい。 濡れる前に要塞へ向かいたいが、 事情が事情で直ぐに向かう訳にも行かず ふと聞こえてくるのは>>349少女の声だ。]
ん?
[手に持っているのは随分とレトロな品だ。]
治療道具あるんなら、治療してやれよ。
[そう言って軍人が指すのは金髪の少女。]
怪我してんだよ、指。
[だから救急箱を抱えた少女は必要な人材だろうと、 当然のようにそう告げて。]
(355) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* ??? ????? wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
唐突にこわい無茶振りがくるかもしれない予感を 感じてしまttttttえっ、ちがうよね、ね? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
(-153) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* 解法wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwだからwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 当然のようにwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwはああこわい
(-157) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[目の前の男。>>370 軍人が口を開いたのは皆が要塞へ向かってから。 きっと目の前の男《ディーン》と、 口を開くタイミングも、紡ぐ言葉も同じであった。]
――――…なんで、お前が此処に?
[本来なら此処《Front》にいるはずのない人物だ。互いに。]
(382) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* 俺の本能がなんかこわい気配キャッチした!!!!!! >>381
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww着てみるといい。
(-161) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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…ふうん。
[予想できた答えだったというように、 軍人はディーンに相槌を打った。]
――…俺の理由は今お前が言ったじゃねえか。 俺は”非番”でうろうろしてたんだよ。
[無言の促しにはそう言って返す。 もっとも、《Rebirth》に住まう彼に通じるとは思っていない。
ただの下っ端が。 軍服を着たまま非番で《Front》に降り立つ等という出鱈目を。]
で、原因とやらはなんかわかったのか?
[けれども軍人は自分のことはそれ以上語らない。]
(409) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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ドナルドは、テッドには先に行くように手で、ジェスチャーをした。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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あーー、うるせえうるせえ。 その小言が聞きたくないが為に逃げ出してんだって お前も”上”も何時になったら理解すんのかね。
[>>429ディーンの言葉を耳をかっぽじりながら 右から左へ受け流す作業を行っていたが、 男の収穫という言葉に隻眼の瞳の色が変わる。]
―――…神の資質《永劫にして絶対たる唯一の権威》? ……へぇ、あいつが?
[アキラと、そう名乗って要塞へ向かっていった少年。 視線は彼が向かっていった方向へと向かい、 しかしその後の言葉には素っ頓狂な声を上げ]
超上位種《エルダーロード》? はあ、なんだそりゃ、おとぎ話だろ。
[本の中の存在だと一蹴して笑った。]
(444) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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[インカム>>442へと向けられる悔しげな声。 軍人は何も言わない。目の前の男の言う通りだからだ。]
――…俺は、なんか”拾い者”して…
まあ、そんで今の状況だ。 詳しいことは本人に聞きゃわかんだろ。
[ディーンとは真逆とも言える、大雑把な説明を終えると 用件は終わったとばかりに背を向け要塞へと向かう。]
(451) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、ディーンとは勝手に要塞へ向かおうとしたタイミングまで被ったので大きな舌打ちを一つ零した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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/* >>467 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 芝が芝で止まらない。
(-177) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[>>472酒場の店主が不穏な呟きを零したことなど知らず、 >>474御伽話の人物《超上位種》が訪れるにはまだ早く、 要塞へと入る前、軍人は空を見上げる――…雨は止まない。]
―――…世界は…
(484) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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秩序により律され安定を保ち…
そして
乱世導く混沌を潜めている…
[思い出すのは何処かで覚えた一節だ。]
安定《糸》が崩れた時雫は落つる
世界《乱世》を染める其れは何色たるや―――…?
……だったか。
[それを何処で覚えたか、軍人は”思い出せない”。]
(485) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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― 要塞 ―
…雨、やまねえな。
[落ちる雫の種類はわからないけれども。 それがもしも涙だとしたら、その色は一つだけ知っている。 要塞へと入るとなんだか賑やかだった。 集団行動の苦手な軍人は少しだけ居心地悪そうな顔をし]
んで、お前はなんか思い出せたのか? 勘違いだったか、それともなんか記憶あんのか。
[先に声を掛けるのはアキラと名乗った少年へ。 それから、隻眼が思い切り凝視する。 コレが神の資質《永劫にして絶対たる唯一の権威》ねえ? 心の声は声にならなくとも表情にありありと描かれており]
(500) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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そっちは。 治療は終わったのか―――…
[それから軍人が見るのは金の少女。 少女、と呼ぶにはもう一人おりガキと呼べば修道女が怒るだろう。 呼ばれるのも呼ぶのもできるだけ避けたいのだが軍人は渋々と]
……ポーチュラカ。
[少女の名前を呼ぶ。 少しだけ、何かを感じた気がして僅かに眉を寄せる。 それは傍からは厭そうな顔に見えたかもしれない。]
(501) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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ドナルドは、御伽噺《超上位種》が具現化したのはその後のことだった。
2011/06/04(Sat) 01時半頃
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/* とりあえず、記憶をメモリアって言うのはやめようぜ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww?????? なんでメモリーでもなくメモリアルでもなく メモリアで止めるんだよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピンポイント止めようぜ????wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーいてえ。
(-182) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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/* >広がる光景《トゥルー》 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww好き。
(-184) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[外と中が同時に騒がしくなったのは 要塞に入って暫くしてからだ。 なんでも、金髪の男《ディーン》が言う言葉が 本当かもしれないとかそんな信じられない話。
あぁ?そう怪訝そうに呟いて見たのはディーンではなく 名前を呼ばれていたアキラの方ではあったが。]
………対処ってもよ。 本当の話だとしたら惑星ぶっ壊す力持ちだぜ? 実在するなら《Rebirth》の精鋭部隊が出るレベルだ。 たった一人のガキに、何ができんだよ。
[軍人がぎょっとするようなことをさらっと言う少年に 訝しげな視線を移すと一つ盛大なため息をつく。
魔女が唐突に消えるのは軍人の知る限りでよくあること。 軍人は特に何も言わなかった。]
(512) 2011/06/04(Sat) 02時頃
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