24 明日の夜明け
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時頃
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(でも、もう頼ってばかりじゃ駄目)
[自分が"願った"あの日の、守護神の姿を思い出す。 力をなみなみと蓄え、気圧されそうだった。 先程見た灰に染まっていく髪を脳裏に描き、目を伏せる]
(ありがとう、守護神様)
(わたしのあの願いを叶えてくれて)
(――もうきっと、……だから)
[力を託してくれたことに感謝するように、窓に額をつける。 メアリーも何かを願い、そして叶ったのだろうか。 今はそこまで考える余裕もなく、すぐに通り過ぎた思考]
(*9) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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[僅かによろめくように座る、ルーカスの肩に触れて]
無理しちゃ、駄目だよ。……ルーちゃん?
[会長と呼ばなかったのは、きっと意図してのこと。 何か飲むものをと鞄を探ってから、水筒を忘れていたのに気付き]
あらら、そうだった。
[購買の自動販売機はどうなってるのかな、なんて呟き。 そうしてルーカスの説明を頷きながら聞き入る]
ええと、整理してみる。自分の為に。 現時点で図書館に、わたし、会長、彼氏くん、マーゴちゃん。 で、フィリップくんはメーちゃんを探しに? ソフィアちゃんとサボり魔くんは一緒だったよね。 ラルフくん、アイリス、カルヴィナは色々回ってる、と。
[なんだか、今日会った人ばかりだなぁ、と意味もなく]
(131) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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―図書館→購買へ―
……うん、気をつけて。
[ウサギ小屋へと向かうルーカスに、手を振る。 そうして戻ってきた彼の顔色と説明を聞けば、こちらも俯いて。 長い黒髪が窓外からの青白い光に照らされ、淡く反射する]
わたし、ちょっと購買に行って来る。
[すくっと立ち上がり、ふたりにそう告げる]
飲み物とかないと、困るし。確認してこないと。 彼氏くん、ふたりをお願い。ごめんね。
[全ての欲が封じられているなんて、まだ気付くはずもない。 制止される暇もなく、一応財布だけを持って駆け出していくだろう]
(139) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、外に渦巻く模様を、青い月を、見上げて**
2010/08/02(Mon) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
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/* 赤陣営の願い、流石に強いですね。(感動した
(-50) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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[メアリーからの問いには>>*10]
わたしは、いまはひとり。購買に向かってるの。 図書館には会長と彼氏…サイモンくんと、水泳部のマーゴちゃん。 そちらにはズリエルくんもいるんだね。
[そうして、状況を報告しただろう]
(*12) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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―購買へ―
[着いたものの、電気がついておらず真っ暗闇だった。 手探りでスイッチを探し押せば、あっけなく点いて息をつく。 食べるスペースへのドアは開いていたが、おばさんが帰ったからか、売り場のシャッターは閉まっていたかもしれない。 何はともあれ、飲み物が先だと自動販売機へ向かう]
まずは、お金入れてみるか。
[ちゃりん。入れるものの、ボタンの電気はつかない。 この変な状況なのだから、ここに異常があってもおかしくはない]
うーん。……よし、強硬手段。
[大して躊躇う事もなく、決定して。 とりあえず短絡的に蹴る事に(耐久度[[flortune]]蹴る力92)]
(198) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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双生児 ホリーは、自動販売機の耐久度12
2010/08/02(Mon) 23時半頃
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/* なんという怪力。
(-60) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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[...の蹴る力が強いのか、自動販売機が脆いのか。 ガコッという変な音とともにいくつものペットボトルが、 入り口に落ちてきた。思わず大きく肩が震える]
と、とりあえず、成功したね。うん。
[お茶やら紅茶、スポーツドリンクを腕一杯に抱え。 小走りに図書館へと戻っていくだろう**]
(204) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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[再び聞こえてきた声。 メアリーではない、柔らかなこれは――]
マーゴちゃん。……起きたんだね。
[安心したように、息を吐く。 そして更衣室に向かう説明を受けて]
いつ敵が来るか、わからないから。 ひとりにならないように。 会長が一緒なら、一安心だけど。
[ふふ、と、優しく笑う。 そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]
一度に、ひとりだけ。
……わたしたちは選ばなければならない、ね。
[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]
(*18) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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―図書館―
ありゃ、誰もいないのか。
[窓越しに見えたルーカスの手振り>>208には、返して。 確かサイモンの出て行く様子も見かけたが、 まさか無人だとは思わなかったらしい。少し肩を落とす]
……どこ行ったんだろ?
[ラルフの送ったメール>>225はまだ届かない。 電気の点いたままの図書室で、メモに一通り目を通した]
(254) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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―裏庭、北門へ―
うーん。 ここでじっとしてたほうが、良いんだろうけど。
[しばらく考え込んでいたが、窓外を見てから、 テーブルの上のメモに『北門を見てくる。ホリー』とだけ書き記す。 メールは誰に送るか迷ってか、後回し。飲み物も置いて]
やっぱり、自分でも確かめてみよう。
[そうして、図書館から裏庭のほうへと駆け出した]
(262) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 01時頃
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[マーゴの言葉>>*17に、やはり真剣な声で]
わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。
……ありがと。頑張ろう。 メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。
[そして>>*20には、ふふ、と小さく笑って]
足速いんだね。じゃあ、安心だ。 会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。
[その後の台詞には、うん、と頷いて。 裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]
(*22) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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―裏庭入り口付近―
……って、なにこの音。
[耳に届く不気味な音は、校内のスピーカーから。 放送室といえばひとりしか思いつかないのは、ソフィアと同じで]
彼氏くんだね、きっと。
[窓から誰か見えないかな、なんて校舎をじっと眺めた]
(275) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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(一度に、ひとりだけ)
(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)
(それは、大切な人?)
(――わたしの大切な人って、だれ)
(*25) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]
もう、図書館に戻ったのかな。
[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]
テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。
[いつもの調子でそう言う。 まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]
わたしも、逃げるよ。 みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。
[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]
(*27) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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電話のほうが、まだ確実なのかどうか。
[選び出したのは、先程の音の元凶と思われるサイモン。 聞いたばかりの電話番号の通話ボタンを押した]
(281) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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/* そういえば赤ログがハーレムだ! うふふ。 そしてカルヴィナさんが赤と誤解されそう?かも……。
(-82) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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どういたしましてー。
[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]
(*29) 2010/08/03(Tue) 02時頃
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そういえば自動販売機、破壊したなー。 弁償させられたらどうしよう。
[この状況に似つかわしくない呟き。 それは空気を明るくしようという作戦だろうか]
よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。
[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]
(*30) 2010/08/03(Tue) 02時頃
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[なかなか電話は繋がらず、正門へと辿り着く。 ブラックホールを彷彿とさせる渦巻き。 それに大して躊躇もせずに手を伸ばそうとした、その時]
あ、繋がった。……おーい、彼氏くん?
[果たして相手には、ちゃんと伝わるだろうか。 酷いノイズに眉根を寄せながら呼びかける]
(291) 2010/08/03(Tue) 02時半頃
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[気が抜けたような声が届く。 しっかり認識されたらしいことに、安堵しつつ]
あれ、なんだったっけ。
[実は特に用事はなかった]
放送聞いて、ついつい。 彼氏くんはひとり行動中かな? 誰かに会った?
[渦巻きに、手を近付けていく]
(296) 2010/08/03(Tue) 02時半頃
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[サイモンの声は酷いノイズ混じりで。 それでも意気消沈しているのは、感じ取れる]
また挑戦しよう。ね。
[励ますようにそう返して]
誰とも会ってないか。 わたし? わたしは今、きたも……っ
[僅かに意識が逸れた瞬間。 予期せぬタイミングで触れた渦巻きから流れ込む、絶望に似た黒い闇。すぐに離したものの、衝撃からか座り込んでしまう。 落とした携帯電話は、切れてしまったか]
(301) 2010/08/03(Tue) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 03時頃
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……はぁ、っ。……、電話、が。
[何かを打ち消すそうとするよう、強く頭を振る。 やりすぎて眩暈がしてきて手で押さえながら、 やっと携帯を落としてしまっていたことに気が付いた。 まだ残る気分の悪さ。顔色は蒼白で冷や汗がつたう。 それでも掛け直そうとボタンに指を伸ばした時――]
あ、……来てくれたんだ。ごめんね、彼氏くん。
[遠くから見えてくる姿に、どうにか手を振って**]
(303) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
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(思い出しそうになる。だから、止めて)
(-91) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
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外の渦巻きにだけは、触れては駄目。
……嫌な感じが、するから。
[心の声で、ふたりに警告を送った**]
(*31) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
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(せっかく――してもらった、のに)
(-92) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
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―北門―
[同じように座り込む、サイモンをじっと見つめる。 そしてようやく落ち着いてきたのか、肩の力を抜いて]
ううん。"敵"じゃ、ない。 渦巻き模様に手が触れて、気分、悪くなっただけ。
君も、触れないほうがいい。
[ゆっくり首を振ってから、説明する。 軽率な行動を後悔するような、申し訳無さそうな声で]
迷惑かけて、ごめんね。ふふ、来てくれてありがと。
[いつものような笑顔を浮かべ、いつもの口調で言ったが、 それはどれくらい同じだったか、...自身には分からない]
(309) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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[もう何ともない、と言わんばかりにすくっと立ち上がり]
桜の樹に……いや、図書館に戻ったほうがいいかな。 彼氏くんが行きたい所あるなら、着いて行くよ。
[立ち上がるよう、手を差し伸べる。 そして軽く見える足取りで先を進み、駐輪所を抜けていくか。 もしかしたら、裏庭のズリエルと出会うかもしれない**]
(310) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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―北門→裏庭―
うん。そうしよう。
[そうして向かう道すがら、また月を見上げる。 まだ青白い事を確認してからサイモンに向き直って]
そういえば、彼氏くんって……誰が彼女なんだっけ。 ソフィちゃんは違うんだよねー。
[無意識(おそらく)に傷を抉りながら歩いていく]
(316) 2010/08/03(Tue) 10時頃
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[メアリー>>*33の提案に、ふむ、と頷いて]
生徒会費、か。 ソフィちゃん、そこはしっかりしてるからなー。ううん。
まずは会長を抱き込むのが、先だね。
[ふふ、と笑う。自動販売機の話はそこで終わりにして。 渦巻きは北門で感じたことを説明しただろうか]
(*35) 2010/08/03(Tue) 10時頃
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