148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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に、肉も欲しい……?
[つまりフェラだけじゃなく、本番もしたいと。 そういうことか!!]
す、すまない。俺はこういうのに慣れていなくて、 君に気持ちに気づけてなかったようだ。
[これは責任とって、最後までせねば…と思うけれど]
あ、ああ…そこは弱いから……っ!
[先端を意地悪するように爪がくすぐるから、 膨張に膨張を繰り返した俺の欲望は破裂寸前だ。 ぐいっと美青年の頭を捕まえ、濡れた唇に押し付ける]
も、でるから……飲んでっ。俺のせーえき、飲んじゃって!!
[ぐっと一気に奥まで押し込むと、喉奥へとどろどろの白濁液を吐き出した]
(*207) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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は……ぁ………。
[吐き出すだけ吐き出して、恍惚のため息がこぼれ落ちた。 オモチャやセルフハンドじゃ味わえない快楽にやみつきになりそうだ]
こっち、垂れてるよ。 ほらちゃんときれいにして。
[美青年にお掃除フェラをさせるとか。どんだけ贅沢なんだろう。 なにかに目覚めてしまいそうな姿を見下ろしていると、 力を失いかけていた欲望がまたギンギンに蘇ろうとしていた]
(*214) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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そりゃあもう……魔法使いになってしまったくらいだからね。
[いつもよりも強気になってる自分にドキドキする。 とんと美青年の肩を押し、舌舐めずりする覆いかぶさるように見下ろして]
肉も食べたかったんだよね? 俺もちょうど食べて欲しいと思ってたんだ。
だから美味しく召し上がっておくれ。
[美青年のズボンの中に手をつっこみ、さわさわと二つの丘を撫でたあと、その奥の窄まりを指先で触れる。 ビデオで見た男優はシワの一つ一つをなぞるように触れてたっけ? 記憶のまま指を蠢かせて、美青年の反応を伺いみた]
(*218) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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ほへー
都会は雨すごいんだねえ…。 田舎は晴れてるよ。
(-142) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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[ぶわっと膨れるしっぽとぴくぴく揺れる耳が可愛い。 猫耳属性はなかったが、これはこれで……けっこうそそる]
食べたいって言ったの、そっちだし? ほしかったんだろ。
[一度指を引き抜くと、ぴちゃりと音を立ててねぶる。 十分唾液でベトベトにして、もう一度後ろの窄まりへ二三度沿わせたあと、つぷりと第一関節までを潜らせた。
初めて触れる他人の胎内は、ひどく熱い]
指濡らしておいたけど、痛くはないかい? ええと……。
[くちくちと内側を引っかきながら、今頃になって美青年の名前を聞いてなかったことに気づく俺。ホント馬鹿]
……名前、教えてくれないか?
[囁くように訪ねて、はむっと大きな耳に甘噛み]
(*231) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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耳ダメなの? 可愛い……!!
[俺の愛撫?を感じるドナルドくん(名前聞いた! 初めてナンパ成功した!!)がテラカワユスすぎて、鼻息がトーマスみたいに吹き出すところだった]
ドナルドって言うんだ。かっこいい名前だね。 俺はヴェスパタイン。 呼びにくかったら好きに呼んでいいからね。
[大きな耳にはむはむっとアマガミを繰り返したり、ふぅっと息を吹きかけたり。 もちろん中をいじる指を動かすのも忘れないよ。 足を開いてくれたから十分に動かせるとばかりに、根元まで潜らて、ぬめる内壁をつま弾くように掻いた]
すっごい熱いね、ドナルドくんの中。 俺の指、やけどしちゃいそうだよ。
(*240) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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よし。 美たいぴんぐいけた! ぐっ!
(-147) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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だって可愛いんだもん。 だからしかたないんだもん。
[喘ぐドナルドくんが可愛すぎて、耳をいじるのも中をいじめるのも止めらない。 もっと可愛い顔が見たくて、指をもう一本増やして中でバラバラに動かしては、ざらつく腸壁を広げようにくつろげた]
これぐらい解したらもういいよね? 俺の、入れちゃっても大丈夫だよね…?
[ドナルドくんがあんまり可愛すぎるから、もうガッチガチの欲望はさっき出したばかりだっていうのに、先走りの汁でぐちょぐちょだ]
このまま正面からがいい? それともドナルドくんはバックからがいいのかな?
[交尾という言葉を使う彼に合わせて、そのほうがいいのかと、一応尋ねてみる]
(*243) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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あああ、えろぐはずかしいよぉ(ゝω・)
(-150) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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しかしヴェスを汚してしまったような気がする……
(-151) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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どなちゃん、かわいいね! けものどなちゃんとか、かわいいにほどがある
(-152) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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ドリベル……ああ、淫乱悪魔ちゃんか。 彼も可愛かったけど、今はドナルドくんが一番かな。
[俺の拙い愛撫にこんなに感じてくれる彼が、可愛くないわけないんだからね!]
じゃあ、俯せになろうか。 しっぽがつぶれちゃうといけないしね。
[しっぽの根元を触って、そのもふもふっぷりにうっとりと目を細める。 四つん這いになったらこのもふもふしっぽがきっと誘うように動くんだろうなあと思うと、さらに俺の欲望はどくどくと脈打った]
(*256) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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こ、れは……破壊力が大きすぎる……。
[目の前で美青年がしっぽと窄まりをひくつかせて、 四つん這いで誘う姿は刺激が強すぎるようだ。 鼻の奥がつーんとする。鼻血が出てないといいけれど]
うちのゴン太がね……ああ、ゴン太っていうのは飼っている柴犬なんだけどね。こいつがしっぽ撫でられるの好きなんだよね。 だからドナルドくんも好きかなあ、なんて。
[しっぽとお尻のあいだをつつつーっと指でなぞる。 この万年DTの俺が優位を持って攻めていることに、俺は異常なまでに興奮していた]
さてと……。
[むんずと尻たぶを割開き、その奥の孔をまじまじと見つめる。 俺のギンギンの欲望はこの中に入りたいって、主張しているけれど]
……ごくり。な、舐めたらどんな味がするのかな。
[今まで味わったことのない美味を求めて、だらりと舌を伸ばした]
(*268) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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[見つめるだけで大きなしっぽが震えて、それが返って俺の嗜虐心に火をつけた。 舌先でくすぐるように入り口をなぞり、それからおもむろにつぷりと舌をねじ込んでやる]
お尻ってこんな味がするんだ。
[舌を入れたまま喋ったから、ぐちょぐちょとか凄い音がする。なんかえろい。すごくえろい。
ぺしぺしと叩くしっぽは、痛くはないけれどくすぐったい。 だけどそんなに尻尾を振っておねだりするほど待ちどうしいのかとくすりと笑みが浮かんで]
……ねえ、ここに欲しい? 俺のぶっといの。つっこんで、ぐちゃぐちゃにして、壊れるくらい擦り上げて欲しい?
[なんて、囁いた。どうやら俺は、自分でも気づかなかったがSだったらしい]
(*274) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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