24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ようやく宣伝終了、本格参戦の村立てです。 どうぞよろしくお願いします。
いやあ、RP村が久しぶりすぎてきゅんきゅんする。 自分の動きは、ちょっとにぶめで思ったように動けていないけど。でも、他のCが入って動いてくれただけでいいんだ。
(-0) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
|
|
─体育館─
あー……惜しかった。
[逸れたボールの軌跡に、ぽそ、と小さく呟く。 問いかけが向けられたのは、その直後]
あ、いんや、お気遣いなく。 誰かいるのかな、って思って、覗いただけっすから。 そも、オレ、体育館無縁だし。
[ひらひら、手を振りながらの答えは軽い口調]
(11) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
|
|
/* クラス 1.2:A 3.4:B 5.6:C
{4}とランダム振りつつ、テッドと同じクラスにしようかな。
(-1) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
|
|
/* ランダム様もB組にしなさいだって!
(-2) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
|
|
―― 体育館 ――
[軽く返された答えに、ほっと肩を下ろす。 逸れて弾んでいったボールを取りに行こうと足を動かしながら]
そ? なら、まあいいや。 一応、俺がこうして勝手に忍び込んでるの内緒な。 もう部外者らしいからさ。
[ボールに追いついたところで、くるっと回って相手にピシリとえらそうに指をつきつけてみた。……話の内容はえばるほどのことでもないんだが]
(12) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
|
|
/* 一つ返すのに、これだけ時間かかるって劣化してる。 いや、もとがそんなに上手かったわけでもないけど。
(-3) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
|
|
−2-B−
[窓際の、前から{2}番目にある自分の席に着くと、机の中を覗き込む。 すると探していた教科書を見つける事ができて]
あったーー!良かった。 ……って、ここまで来て無かったら泣くけど!
[お宝発見!とばかりに光り輝(いて見える)く教科書を手にして。 椅子に座ると、疲れた身体を休めるために少しだけ、へにゃりと机の上に伏せる]
疲れたー。
[言いながら顔を上げると、窓の外に見える『伝説の樹』が目に入って]
綺麗、だよね。
[ぽつりと零して、にこり微笑んだ]
(13) 2010/07/30(Fri) 00時頃
|
|
─体育館─
まあ、それはかまやしないけど……って、部外者?
[言われて見れば制服素足。 確かに、部員だったら、ちゃんと準備をしてくればいい訳で]
……あー……もしかしなくても、先輩っすかね。
[やっと気づいた、と言わんばかりにぽん、と手を打ち鳴らす。 本人、いたって悪気なし]
運動部は、そゆとこ厳しいんだなぁ……。
(14) 2010/07/30(Fri) 00時頃
|
|
/* ★私立議事堂高等学校の前身は、空軍関係者のための私塾。 ★現在ニュータウンがある場所は、昔空軍基地だった。 空軍基地が縮小・移転するときに鉄道会社がそこを買い上げてニュータウンとして沿線開発をすることに。ところが、本格的な開発がはじまった直後、バブルがはじける。現在、ニュータウン開発は完全に頓挫しつつある。 ★実は、議事堂高等学校は設立当初は寮制の男子校だった。その後、時代の要請に応じて通学制になり、共学になり、今にいたる。なんで、実は空軍関係の推薦枠は他の学校よりちょっと多い。
……ここまで設定作りこんで、はっとわれに返った1ヶ月前。
(-4) 2010/07/30(Fri) 00時頃
|
|
―― 体育館 ――
そうよー。君が3年じゃないならね。
[よ、と腰まげてボールに弾みをつけると、高く上がったボールを右手で受け取って]
どうだろな。俺からすれば、運動部が厳しいんじゃなくて、文化部が甘いの、それは。まあ、甘んじてる俺の台詞じゃないけどさ。
[ゆっくりとボールを弾ませながら近づいて]
……でも、その文化部クンが夏休みにガッコ来るって珍しいね。暑いのに、奇特じゃね?
[相手が有名なサボリ魔であることは、カメラか何かを持っていないとあまり気がつかないようだ]
(15) 2010/07/30(Fri) 00時頃
|
|
─体育館─
んじゃ、先輩だ。オレ、二年っすから。
[あっけらかん、とした口調で言って。 文化部が甘い、という評にはそーかなー、と首を傾げたり]
んー、確かに暑いけど、写真現像するためにはガッコ出てこないとだし。 それに、撮影旅行前に、課題全部終わらせないとなんないんで、図書館にも用事があるんすよ。
……他の連中よりレポート多いから、早めにやんないとマジで終わらんねーし……。
(16) 2010/07/30(Fri) 00時頃
|
|
/* 立地的に、飛行機が落ちるかもしれない必然性がほしかった。 そして、幼馴染縁故がほしかった。
そのための条件を色々考えて言ったらこういうことになった。開発途中のニュータウンは学区域内にほしかったけど、創立からかなり時間が経ってる設定もほしかったので、両立目指したらこうなった。
所詮はリアルリアリティだが。
(-5) 2010/07/30(Fri) 00時頃
|
|
―― 体育館 ――
写真部? 暗室と、図書館か。 暗室はともかく、レポートはそりゃごしゅーしょーさま。
[同じく自習に来ているはずなのだが、すごく他人事]
って、ああ、そうか。君、グリフィスかな。 エドワード・グリフィス。違う?
[会話の中からいくつかキーワードを拾い上げ、独り頷いた]
……しょっちゅう授業さぼって色々ほっつき歩いてる写真部がいるって、聞いた。昔、うちの部からのスカウト、袖にしなかった?
(17) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
― 2-B ―
綺麗だねー。
[上げられた頭>>13に圧し掛かるように、ぽふ、と顎を預け。 そのままでうりうり、頷いてから]
どしたの? もう部活?
[未だ星は見えない空へ、不思議そうに首を傾げた]
(18) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
─体育館─
[ごしゅーしょーさま、という言葉にがっくりきた。 何せ、親しい相手からはほぼ例外なくその手の事を言われていたりする]
え? あ、確かにそーっすけど。 あ、フルネームはかたっくるしいんで、呼ぶ時はテッドでいいっすよ。
[それでもフルネームで呼ばれたなら一時どんより感は横に置き、頷いてからこう言った]
あー……運動部関係の勧誘は、軒並みお断りしてますねー、オレ。 や、身体動かすのは、嫌いじゃないんですけど。
[スカウトの話が出ると。 さすがにちょっと、気まずくなって視線が泳いだ]
(19) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
−2-B→体育館−
……あ、そーだ。
[教科書を鞄にしまうと、何かを思い出した様に席を立ってメディアセンターへ。 1Fの図書館を覗いてみたけれど、探していた姿は無く]
居ない。 ……まさか。
[呟くと、彼の居そうな場所、校舎を挟んだ反対側にある体育館へと足を運ぶ。 するとやっぱりそこで、その姿を見つける事ができた。のだけれど。 一緒に、同じクラスのエドワードの姿も見えて目をぱちくり]
……あれ?友達?
[二人の姿を交互に見ながら、どちらともなく聞いてみた]
(20) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
―― 体育館 ――
はは。
[がっくりする相手に、軽く笑った]
あいよ。じゃあ、テッド。
まあ、別にいいんじゃないの。 部活なんて、他人から強制されてやるもんじゃなし、好き好きっしょ。特に、ウチなんか練習そこそこ面倒な割りに、そんな勝てるわけでもないしなあ。
[相手の視線が泳ぐ。その意図に意識が及んだか、否か、何ともないようにそんな風に言って……にやりとわざとらしく笑った]
テッドが来てたら、レギュラー争いがまた激しくなってたかもだしなー。
さて、そんなテッド少年よ。 勉強、飽きていて、体動かすのが嫌いじゃないなら、1on1でもやってくかい?
(21) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* メアリー可愛いな。 そして、ソフィアはどうなるんだろう。
(-6) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
/* そそっかしいのはなかのひとです。
ごめんよ!
(-7) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
−回想・2-B−
にゃ!
[頭にかかった重みに>>18、若干潰れてみました] ……その声はー。ソフィア!
[顔の角度を後ろに居る人物の方へ傾けて顔を見ると、『当たりー!』なんて言いながらにこりと笑う]
ううん。今日はねー……忘れ物を、取りに。
[恥ずかしかったので、言葉はどんどん尻すぼみに。 誤魔化し笑いをしながら] あ、でも後で部室にも行くつもり。 あとね、先にちょっと人探しを。
[そんな事を言って、ソフィアが一緒に来たなら一緒に体育館へ行っただろう]
(22) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
─体育館─
[そらした視線は、やって来たクラスメートの姿>>20を捉えて]
よーっす。 いや、多分今が初対面。
[投げられた問いには簡単に答え]
うんうん、好き好きっすよねー。 身体動かすのもいいけど、オレん中では写真が一番なんで。
[何気なく綴られる言葉>>21にこくこくと頷くものの。 笑みと共に向けられた言葉と、誘いに、ちょっと固まった]
(23) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
あー、と。 せっかくのお誘いですけど。
[じり。一歩後ずさり]
オレ、ちょっと、部室に用事あるんで。
[じりり。二歩後退]
また、次の機会に、って事でっ!
[三歩目、部室棟へ向けて、*逃げた*]
(24) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
―音楽室―
―――――♪
[音は低く伸びる、トロンボーン。
キィーン――……
飛行機の飛ぶ音が重なった。 手を止めて、夏の雲を見る。]
(25) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
|
―― 体育館 ――
[聞き覚えのある足音と、声。 テッドに向かい合いながら、少し背筋が伸びた]
……ぁ
[ところが、まずはじめに聞こえた台詞は恐れていたものではなく]
いや、特には。
[1回でもゲームを共にすれば違ったかもしれないが。 思わず、そう、即答で返す]
あー………
[彼女が呼びに来たからには、もう1on1は無理だろうか。 少し眉尻下げて言いにくそうな声を出せば、じりじりとテッドが後ずさり、逃げた]
あれ?
(26) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
|
― 2-Bにて ―
ふふふ。さすがだねホームズ君っ。
[あたり、と笑うメアリー>>22に、ぴし、と指を突きつけてから、にへり笑い返し。 忘れ物?と首を傾げたまま、その手の教科書に気がつけば、ははーん、とちょっとだけ意地悪ないろを笑みに含ませたり]
今日は、夜も晴れそうだよねえ。 空じゃなくて、歩いてる人? ふぅん、誰だれ?
[荷物を置きに来ただけのつもりだったけれど、自分の鞄を席に掛けると、てとてとメアリーの後をついていき]
そういえば、お兄ちゃん見なかった? 居なかったから、来てるのかなって思ったんだけど……。
(27) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
|
/* うむ。 メアリーの可愛さに思わず縁故を申し込んでしまったが。 流れをみると、様子をみて申し込みしないほうが良かったかな。
まあ、がちがち縁故歓迎の村なんだが。 後発組に遠慮させてしまうとまずい。
ちなみに、チームメイト来ないかなあと思っている。 イアンあたりの背の高そうなグラで。
(-8) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
|
―― 体育館 ――
あー……
[固まって、首をかしげたままメアリーに向かう]
うん。ちょっと息抜きだけ、ね。
[情けない表情で、受験生は肩を竦めた**]
(28) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
|
/* ちなみに、今回のキャラのコンセプトは、 【ひたすら草食系のへたれ】
メアリーと縁故を結んだことで、即効崩壊しそうだとか言わない。
メアリーを口説かない。メアリーを口説かない。メアリーを口説かない。頑張る。
いや、べつに、恋愛の矢印はどうなるか流れ次第だけど、こっちから口説きには行かないようにしよう、的な意味で。さっそくくどきモードに入りそうになってる自分がいるので。自重自重。
(-9) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る