193 古参がゆるゆるRPする村
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(あひる)(煙草)(爆弾)
ヤニク。会えて嬉しいわ。
(*37) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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[カフェテリアなう。の言葉に、カフェテリアを見回す。 果たして、彼の姿を見て取る事は出来るだろうか?]
(83) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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そうね。そして女は、いつまでたっても女の子から抜け出せ無いのよ。
[ウィンクに追従する。]
素敵な彼と、天国でいつまでも幸せにね。 もし生まれ変わりがあるとしたら、その前に、会いに行くわ。 だから少しだけ、待っていて。
[くすっと笑う。]
ヤニクも嫌われたものね。私は好きだったわ。彼の事。
[意味深に微笑んだ。]
(85) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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また会える呪いを、掛けました。
[見回しても姿は見えないので、スマホで返事をする。]
(*40) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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はい。貴女の忠告は覚えております。 距離を取るよう、気を付けますね。
……紹介してもらえるのが、楽しみだわ。
そんな風に、友達に恋人を紹介してもらいたかったの。
[婚約直後に恋人を亡くした家族を思い出し、少ししんみりする。]
メアリーも、私の大事な友達ですよ。心からの。
[微笑んで、アイリスにメアリーと同じアイスココアを注文する。]
(95) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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ヤニク。呪いは一つだけとは限りません。お気をつけて。
(*52) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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ふふっ。地獄の底に、贈り物をしてきました。
[にっこりと笑う。]
そう、言い切れる恋人と出会えるなんて、メアリーは本当に幸せね。 ――…ロビン。
[言の葉に乗せ、噛みしめるように、記憶する。]
まあ。兄弟がいらっしゃるのね。 そんなに恰好良い方なら、是非拝見したいわ。
[のろけ話を聞くのも、とても楽しい。]
(103) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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ほんの好意の一端ですわ。 袖触れ合うも他生の縁。ですわね。
そう。ヤニクが、殺した。
色々と、納得出来る話ですね。 貴女の恋人の、大切な双子の兄弟を……。
[殺したヤニクは、どんな心境だったのかと。やり取りを思い返せば、自然、憂い顔になる。]
(110) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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あら。メアリーには、メアリーの良さがあってよ? 私には真似出来ない。
私のようになると、人が勝手に畏怖してしまって、くだけた付き合いと言う物が難しくなります。 ローズマリーにも伝えたいのですが、短所を埋める事は、時に長所を殺す事になりかねませんから、ご注意なさって。 あどけなさの中に垣間見える色気と言うのも、好む人は多そうですわ。
[いたって真顔]
はい。お約束いたします。 例え教皇庁から何と言われようとも、私の中には信心が芽生えております。 必ず天国で、お会いしましょう。
約束。です。
[初めて。自分から小指を差し出してみた。少し頬を染めて、恥ずかしそうに。]
(116) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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望さんのお願い。何かしら?伺います。
(*64) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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ええ。メアリーは、私と普通に話してくださった。 初めて会った、その時から。 そして私の事を知っても態度を変えないで居てくれた。
……嬉しかったわ。
[頬染め笑う。絡んだ小指、指切りをげんまんを。]
(123) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[アイスココアを飲み終わる。]
望さんにも、花を渡したいと思って居たのです。 丁度、望さんも、私にお願いがあるそうなので、お会いしてきます。
[耳に花を挿す彼女。揺れる花を見て、目を細める。]
また、会いましょう。
[そう言って、席を立った。]
(124) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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はい。分かりました。
こちらこそ、ありがとう。メアリー。 私の大切な、友達。
[名残惜し気に、その姿を目に焼き付け、一度目を閉じると、足を望の元に向けた。]
(132) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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望さん。時間出来ました。何処に伺えばよろしいかしら?
(*66) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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あら。デートのようですね。一緒に海を見ませんか?
[玄関から外に出れば、望の姿を探す。]
(*69) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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いえ、待って等居ませんわ。今来た所です。
[微笑むと、彼と並んで、海へ向かう。 波は今日も優しく、引いては満ち、満ちては引いて行く。]
私への、お願い。でしたわね。一体、どんなお願いでしょうか?
[静かな時間の中、そっと話の水を向けた。]
(141) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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傍に?
――…はい。傍におります。 立派なデートですわよ。
[腕に抱いた花を一輪。彼に差し出す。]
デートの記念に、受け取って頂けます?
(146) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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[>>*10おわりたくない。 >>*11さよならは嫌だ。 >>*12どこに還されるかわからない。
彼の悲痛な呟きを思い出す。]
(*71) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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[波打ち際で、そっと望に寄り添った。]
私の時間の許す限り、お傍におりますわ。 私の時間を、望さんの為に、使いましょう。
[不安気な顔に、優しく微笑む。]
(151) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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花の名は、リコリス。
別名は――幽霊花―― 望さんに、ぴったりでしょう? そうして、もう一つの別名が。
――天上の花――
赤い花が慶事に振るように、おめでたい花として、知られています。
[――何処に還るか分からない。]
望さんが、天上に還れますように。 祈りが、込められております。
(153) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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[ヤニクの為に海に流した天上の花。
地獄の底に、慶事を示す、赤い花弁が散ると良い。 地獄の底に、天上への道を示す、赤い花が振ると良い。
それはきっと心からの余計なお節介で、彼には嫌な顔をされてしまいそうだから。決して教える事は無いけれど。 地獄の底を生きる彼に、天の花よ届と。祈りを込めて、海へ弔ったリコリスの花。]
(154) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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三度目のさよならは、嫌だと言ってらしたわね。
リコリスの花言葉は「再会」
さよならの後に、必ず会えるように。願いを込めました。
(156) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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――…どんな方だったのか、聞いてもよろしくて?
[そっと手を取る。ひんやりした手に、自分の温もりが伝わるように。]
(158) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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嗚呼――…。
誰かの死を願ってしまうのは、どれだけ辛い事でしょうね。 望さんは、ご自分が天国に行く事を、考えた事はありませんか?
もし、少しでも考えた事があるのなら、メアリーに、相談してみるのも良いかもしれません。
(161) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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……はい。……そうですか。
[時折言葉を挟みながら、ぽつぽつと話す彼の話に耳を傾ける。]
(165) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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望さんのように素敵な方をフルなんて。
――…悲しい。話ですわね。
[笑顔は作らない。笑顔の下で、どれだけの葛藤があるのか、図り知る事すら出来ないから。 涙が一筋、頬を伝った。拭う事もせず、望の苦い笑顔を見詰める。]
(168) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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――っふふ。
[涙を拭う]
本当に、その方とお会いしたく無いのね。 縁があるなら、会ってしまうかも、しれませんわね。
――望さんの、「還りたくない場所」とは、何処なのですか?
(172) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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そうですね。私が重くなっても、仕方ありませんわね。
[失礼しました。と、頭を下げて、笑みを作る。]
(173) 2014/09/13(Sat) 01時頃
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>>174それはどんなにか、辛い事だったでしょうね。
[人は二度死ぬと言う。命が消えた時と、人の記憶から消えた時。]
天国の方がまだ、まし。でも、良いじゃありませんか。 選ぶ理由に、貴賤はありませんもの。
はい。行きましょうか。 デートして頂いて、ありがとうございます。
[エスコートしてくれる彼の一歩後ろから、静かにサナトリウムに戻って行った。]
(179) 2014/09/13(Sat) 13時頃
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時間薬と、言います物ね。 時は惨酷で―――…そして優しい。
絶望と希望は表裏一体。 絶望の先には希望があると、私はそう、信じて居ます。 貴方の道行きに、希望の光のあらんことを。
[こちらを振り向いた望に、一歩近寄ると頬を寄せ、その頬に口付けを。触れるか触れないかの距離。ひんやりとした風が吹いたように感じた。]
メアリーでしたら、カフェテリアに居ると思いますわ。 ―――また、お会いしましょう。愚痴を聞くのは案外好きなのです。いつでもお話を聞かせてくださいね。
(195) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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