194 花籠遊里
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[異国の単位は、何時かに読んだ本の知識をおぼろげに、頷き返す。>>154 些か、笑みに地上との差異を感じれば、横に座り軽く蝶に寄り添うように。]
女の気持ちを――?
[何故、と言葉に滲ませるも、何故、と単語にはしない。 言いたくない事を言わせないようにと、言葉の終わりを曖昧に暈し。]
恥ずかしい等と言う事は御座いません。 お教え致しましょう。
[腕を回し、無垢な表情の蝶を抱き寄せよう。
まるでこの場に似つかわしくない声色を奏でる唇に、そっと、甘く、唇で触れて。]
途中で止めて欲しい、こうして欲しいという事があれば、仰って下さい。
[と、念を押した。]
(158) 2014/09/18(Thu) 22時半頃
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/* ふじおぼろ、せつないな
(-89) 2014/09/18(Thu) 23時頃
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[秘密、と頬を染める蝶。>>166 己より綻ぶ花に似た彼の纏う愛らしさに、瞳を細め。
薄く重ねただけの行為に動揺する様子がまた、]
……可愛らしい。
[悪意なく感じたままに呟き一つ。 強請られるまま、彼の上着に手をかけて、肌を曝け出していく。
白い首筋、悪戯に口付けてみたならば、動揺は更に大きくなるのだろうか。]
(170) 2014/09/18(Thu) 23時半頃
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/* しーしゃさんくるのかなー くるのかな?
(-93) 2014/09/18(Thu) 23時半頃
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ふふ。 可愛らしいは、女の喜ぶ言葉、でしょう?
喜ばせたくて言おうと思った物ではありませんが…… 今は、貴方に相応しい。
[白い肌へと唇を寄せて、小さく舐める。 痕をつけぬよう吸い付くことはしない。
上着を全て剥ぎ取ってしまえば、鼓動響かす胸へも、口付け一つ。]
温かいと、触れているという実感が強くなりますね。 ……下も、脱がせて仕舞っても宜しいでしょうか。
[心音は緊張の証か、其れとも。 蝶へと問いつつ、考え巡らせ。
牢の前に気配があれば其方へと視線は向くも。>>172 何も告げられなければ、此方が勝手に手を伸ばすことは、当然のように無い。 あってはならない。]
(181) 2014/09/19(Fri) 00時頃
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喜んで頂けるのでしたら、そうして頂けるとありがたくはありますが。
[くすりと微かに声を出して笑うと、早く、と急かすその先へと。]
失礼致します。
[脱がし易くなるように、白い布地へ蝶を転がして。
露になる下肢は、少しだけ眺めようか。 けれど恥ずかしそうな様子に、直ぐに軽く握り込む。]
一度、出してしまいましょうか。
[彼を組み敷けば、花の衣は足元から乱れ始めるも、それは気にせず。
なぞるか、扱くか、先を弄るか。 反応を見ながら指先を遊ばせていくことだろう*]
(188) 2014/09/19(Fri) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 00時半頃
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