55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[慣れていないと苦笑するベネット>>373に、首肯を返す。]
慣れていないのは私も、だ。 精々、友人の結婚式に出席するときくらいか?
まあ、でも折角だしね。 ……ほら、代償に町長と結婚させられるかもしれないと思えば。 こんなバイキングでは、到底足りないくらいだろう、埋め合わせとしては。
[冗談半分、本気半分。 ワゴンに目を走らせると、少し迷った後に]
そうだね、あちらのチーズオムレツの実演調理が気になっていて。 ひとつ、貰ってこようかなと思っているところ。チーズにどうも目が無くて。
[熱でとろけているのなんて最高だね、と付け加えた。 見やった方では、コックがフライパン目の前に手際よく卵を焼いている。 …本当は、気持ちの半分は既にデザートコーナーに奪われているけれど。]
ベネット、君の好きな食べ物は何かある?
(379) 2011/06/30(Thu) 23時半頃
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[私の分も、というベネット>>387に、軽く頷く。]
ああ、サーモンか。あちらも美味しそうだね。 それなら、お願いしてしまっても?
[席をふらり、離れた。ついでに他も見てみようか、と思いながら。
ラズベリームースを食べるヨーランダを少し離れたところから見かければ、ぐっと親指を立てて近寄る。 こそりと、余人に聞こえぬように声を低めて]
イチオシのデザートはあったか? なくなりそうなら、早めに確保しておくべきかなと今悩んでいて……ね。
[む、と体面が捨てられない己を歯がゆく思いながら、デザートのワゴンをちらり見やった。]
(391) 2011/06/30(Thu) 23時半頃
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[ヨーランダのサムズアップ>>404に、にやり。 ラズベリームースとザッハトルテ、と復唱して頭に叩き込んだ。]
それは、…重要な情報、感謝する。 ムース類は好きなんだ、是非食べて見なければね。 早速、後で行ってみるよ。何かあれば、私も情報提供をしよう。
[ひそひそと密談を終えると、オムレツの実演調理コーナーに向かった。 コックに二人分、と告げて暫し待つ。 二皿手にしながら、早足で元の席に戻った。ケイトやヨーランダと乾杯するベネットを見つけて]
ベネット、お待たせ。熱々で美味しそうだ。 ああ、ケイトやヨーランダの分も持ってくればよかったかな。
(410) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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ゲイルは、ヤニクにひらりと手を振った。
2011/07/01(Fri) 00時頃
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[テーブルの上の皿を眺めやる。]
ああ、有難う。 サーモンのムニエル…、バイキングの割に身が大きいな。食べでがあって結構。 ……ふふ、私、こう見えて結構食べる方なんだ。
[ベネットの提案>>415には乗り気で、ナイフで持ってオムレツを二等分しようとする。]
ん、……半分こ、しようか。 直ぐにお腹一杯になってしまっては、折角のバイキングを堪能できないしね。 気に入ったらまた貰ってくれば良いだけの話。
[ヨーランダとケイトが同意すれば、半分をサーモンのムニエルの更に移しかえ、元の皿を差し出しただろう。
口々にプルーン酒感想を洩らす二人>>416 >>417を微笑ましく見ている。少女の方――ケイトは、未成年に見えるけれど、と思いながら、口煩いことを言う気はないので黙っている。]
(429) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[ケイトの自己紹介>>423に、こちらも必死にアンケートの内容を思い出す。]
初めまして。 君は……、ええと。ケイトというのが君の事で、合っている?
[他の女性には、一通り挨拶したはずだから、と消去法。 チーズオムレツへの視線に気づいて]
ああ、これ? どうぞ、私だけ食べているのもなんだか味気ないし。 バイキングなのだから、堅いことは言いっこなし、だ。
[ヨーランダとケイトに、取り分けたチーズオムレツの皿を差し出した。]
(444) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[呂律が回らないケイト>>448に、少し心配顔。]
……ちょっと、大丈夫か? もしかして、酒を飲んだのが初めてだったりとか…する?
[自分も酒癖が大変宜しいというわけではないし、あまり偉そうなことも言えないが。せめて、と、水の入ったグラスを差し出した。
料理の皿をテーブルに置いたところで、丁度、ベネットからの酒は飲まないのか、との声>>437がかかる。]
ああ、……私も何か貰ってこようかな。 ワインは、悪くないね。きっとここなら随分良い品を置いているのだろうし。
[周りに声をかけて、席を立つ。他からも料理や酒を頼まれれば、一緒に請け負っただろう。 そろり、自分の動向を誰も見ていないことを祈りながら、デザートコーナーにまっしぐら。]
(460) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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ゲイルは、メアリーに手を振り返すと、隣の麺類コーナーに向かうフリをした。
2011/07/01(Fri) 01時頃
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[麺コーナーを回るフリをしたり、カモフラージュでご飯ものコーナーに寄ったり、大分遠回りをしながらたどり着いたデザートコーナー。]
ザッハトルテとラズベリームース…だったな。
[ターゲットは真っ先に確保。 うきうきと、他のケーキを見て回る。…ただし、周りは気にしつつ。]
苺のパンナコッタか……。
[ひっそりカロリー計算をしたりしつつ、手を伸ばそうか迷っている。]
(497) 2011/07/01(Fri) 01時半頃
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[突然向けられたフラッシュ>>501に、パンナコッタを持ったままぎょっとする。 顔がよく写っていなかったであろうことがせめてもの救いか。]
……違うんだ、これは、その。 ええと……お酒のおつまみだ!
[苦しい言い訳。そもそも言い訳として成立しているのだろうか。 急いで、酒のコーナーに向かおうとする。]
(508) 2011/07/01(Fri) 01時半頃
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[声をかけてくれたペラジー>>517に、笑って応える。 片手のデザート山盛りの皿を少し見えないように隠しつつ。]
どうぞ、飲みなれてないなら弱いものがいいか?
[言って、金柑酒を差し出してみた。]
強いようなら、ソーダ水で割ってもいいだろうし。 私は、……ワインを貰おうかな。
[羊のラベルの赤ワインに手を伸ばす。高そうな酒は後の楽しみに、まずは飲みつけたものを、と思ってのことだった。]
(522) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[乾杯、とグラスを合わせて>>526、きゅっと一口。]
口に合ったなら良かった。 果実酒は飲みやすいから、私も飲み始めたばかりの頃はそういうものばかり飲んでいたよ。
強い…かな、どうだろう。…普通の人より、少しは? 何しろ、研究室に酒豪が多くて、たくさん飲まされるから。 ペラジーも、その様子だと弱くはなさそうだ。 ふふ、大手を振って飲める年齢が楽しみだね?
[まだ一杯程度、酔いは顔の色に出ない。]
(529) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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ゲイルは、ワインの瓶を空ける勢いで飲んでいる**
2011/07/01(Fri) 02時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 02時半頃
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