148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[傍らには、愛くるしい黒翼の悪魔と、フワフワな尾を優美に揺らす妖狐との、仲睦まじい姿があった。]
このまま、ガラスケースに入れて鑑賞したい可愛らしさだ。
[うんうんと頷き、感想を述べる。]
ん? あぁ、先程丁寧に繋ぎ合わせたからね。
[頬に触れるちいちの手>>181に触れ返し、目を細め]
……そうかい?
キミが可愛いと思ってくれるのならば、この首、外すのも吝かではないよ。
(184) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
───あぁ、足りなかったかな。 それは失礼した。
[舐められる指を避けることはしない。]
それならば、もう一献……
[ちらりと覗き見えた赤い舌に、すぅっと目を細め]
……それとも、酒よりも……もっと別なものに酔いしれてみるかい?
(*47) 2013/10/14(Mon) 22時頃
|
|
ふむ確かに。 野生のままの姿を消してしまっては勿体ない。 チー君の言うことにも一理ある。
[ふむ……と頷き、視線をドナルドとドリベルへ向ける。]
いやあれは、私の不注意と怠慢のせいだ。 もっと丁寧に繋いでおけば、ぶつかった程度で落ちることなど無かったろうし、そも、キミの来訪に気付くのが遅れ、避けきれなかったのは、誰でもない、私自身なのだから。
だからキミが詫びる必要など、どこにもない。
[緩やかに手を振って、ちいちに非はないと示す。]
いや仕事中はいつも小脇に抱えて歩いているから、不自由なことなど何もないが?
[しかし、外そうと首にかけた手は、一旦引っ込めておいた。]
(190) 2013/10/14(Mon) 22時頃
|
|
おやミケ君。 先程は、じつに見事だったね。 キミのファインプレーのお陰で、ここにいる皆は、おいしい刺身を失わずに済んだ。
[ミケの姿が見えれば、先程の皿キャッチを示し、賛辞を贈った。]
(192) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
[指が解放されるのと同時、ふ……と小さな吐息が零れた。]
そうだな。 外れた首をキミに抱えられるのは、大層心地よかった。
あの感覚をまた味わえるというのは……魅力的だ……。
[升を持つ指、酒を呷る唇に、熱を孕んだ視線を向ける。 唇が近付いてくれば、一度だけ、ぱちりと目を瞬かせたが]
……ん。
[口内に、唾液の混ざった酒が流れ込んでくる。 それを、こくりと喉を鳴らし、呑み込んだ。]
(*54) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
私の失態を、キミも被ってくれるというのかい? アリガトウ、その気持ちだけで、私の心は救われる。
[からから笑うちいちにつられ、常より笑みが深くなる。]
そう、死期の迫った人間の元を訪れて、桶一杯の血を浴びせ、死を予告するのが私の仕事。 抱え慣れたものだよ。
それに、首が外れるというのは、案外便利なことも多いのだよ?
(195) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* こいっつほんとむかつくwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
───たしかに、好い酒だ。
[喉を流れる、ちりりとした熱。 ちいちの味が混ざった上質な酒は、一口だけでも、酔うには十分すぎた。]
が……
[喉を撫でてくるちいちの指、耳元にかかる酒気を帯びた吐息は、それ以上に魅惑的で、ふっと、熱い息をひとつ零した。
髪が寄れば、シルクハットが転がり落ちる。 それを拾うことはせず、ちいちの黒い髪に指を絡める。]
酔うかどうかは……キミ自身で、確かめてみたら、どうかな……?
[フッと笑みを浮かべるも、顎に舌が触れてくれば、そこには淡く情欲が滲む。 襟を乱そうとする手を止めるようなことはせず、代わりに、促すかのように、ちいちの鎖骨に指を這わせた。]
(*71) 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
|
あぁ確かに、落とすと痛いね。 先程のように受け止めてもらえるとは限らない。
[>>198叩かれる肩をにこにこと見つめ]
肝に銘じ、油断しないよう心懸けよう。
(201) 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
|
は……、ッ。
[首筋は、やはり弱い。 擦り寄られれば、肌は淡く熱を持ち、繋ぎ目がどこであるか示すように、そこに、すぅっと薄い朱の線が現れたか。]
身体……? もしかして、身体のないものでも、抱いたのかな……?
[喉奥で、くすりと小さく笑いながら、ちいちの着衣をはだけさせようと、人のものとは違う質感の肌を、するりと撫でる。]
……チー君の肌は……ひんやりしていて、心地よい、な
[熱を帯び始めた肌は、ちいちの、己より低い体温を求めるように、寄せられる。]
(*80) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
|
ルーカスは、ミケが離れてゆくのには、シルクハットを緩く持ち上げ、見送った。
2013/10/15(Tue) 00時頃
ルーカスは、ミケから漂っていた匂い……あぁ、たしかあれはソイソースだったかな?
2013/10/15(Tue) 00時頃
ルーカスは、シーシャにセクハラを訴えられたことになど、まったく気がついていない。あれは、ただの挨拶だ。
2013/10/15(Tue) 00時頃
|
私は今、熱いくらいだけれど……
……っふ。
[繋ぎ目をなぞられれば、ぴくりと小さく身が震える。 寄せられた唇を、ちろりと舌先を出して受け止めて、もう一度、あの酒の味を味わおうとするかのように、深く重ね、隙間から舌を侵入させて、絡める。]
ん……っ 、ぅん。
[口内に充ちる酒香に、うっとりと目を細め、やがて離れてゆく唇を、名残惜しげに見つめ]
私は、どこでも……キミの望むように。 なんなら、今宵の月を望みながらでも……?
[艶やかな笑みのまま、露わとなった蛇の身に、温かな掌をゆっくり這わせる。]
(*93) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* はー酒が美味い。
(-76) 2013/10/15(Tue) 01時頃
|
|
キミが、そう、望むなら…… ……ふは、ッ
[燕尾服は滑るように床に落ち、はだけられたワイシャツの下からは、騎士と呼ぶに相応しい、けれど白い体躯が覗く。 寄せられた下肢に、兆しかけたものの感触は伝わったろうか。]
……は……
[肌を、ぬるい指になぞられて、長い睫毛がふるりと震えた。 もどかしげに、軽く身を捩れば、シャツも呆気なく肌を離れることだろう。]
(*107) 2013/10/15(Tue) 01時頃
|
|
ぁ、 ん……?
[不意の笑い声に、きょとんとした表情をちいちへと向ける。]
何か、おかしな事を言っただろうか?
[緩く首を傾げながら、肌を撫でる手を一旦止めて]
あぁ……あそこなら、たしかに、佳い月明かりと出会えそうだ……。 ならば、行こうか……?
[もう一度、軽く唇を触れさせてから、立ち上がる。]
(*108) 2013/10/15(Tue) 01時頃
|
|
……さて。
行こうか。
[いつもより、少しふわりとした足取りで向かうのは、月明かりのよく差し込む、階段下の大窓のほう。
床に落ちたシルクハットとタキシードの上衣は、そのままに。]
(222) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
|
|
/* あっそういえばこれ左右どっちだ!
(-82) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
|
|
そうか、私にはよく分からないが、キミが面白いと思ってくれたのなら何よりだ。
[こちらもまた、つられるようにクスクス笑う。]
……ん? 今日の私は、そんなに珍しい表情をしているか? だとしたら、きっと、チー君に触れたことで、胸が躍っているせいだろう。
[心臓は存在しないので、鼓動が聞こえることはないが。 その言葉が偽りではないことは、ほんのりと蕩けはじめた表情からも分かるだろう。 尤も、嘘偽りなど、ここまでひとつも口にしていないのだが。]
(*125) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[階段を降りる途中、振り向けば、ちいちの腕に落としっぱなしにしていた服があった。]
アリガトウ。
[一度足を止め、礼を言うと、再び足は窓辺へと向かう。*]
(226) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
─ 階段の下の窓辺 ─
[大きな窓からは、満月には少し足りない月の明かりが、燦々と降り注いでいた。 その窓を背にし、誘惑の笑みを浮かべ、手招く。]
さぁ。 愉しもう。
もっと、キミのことを深く教えておくれ……。
(*130) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
ふ、ッ……
[前髪に触れる指先>>*139に、長い睫毛がふるりと揺れる。]
抱きしめてくれるのならば、喜んで……
[クス、と喉奥を鳴らしながら、首を外そうと手を掛けるが]
……おや、お預けをされてしまった。 キミの、そのしっとりとした肌に抱かれたら、きっと素敵な心地だったろうに。
ん……ッ?
[ひんやりとした手が、胸元に触れる。 その冷たさに、僅かだけ、ぴくりと身が触れ、眉が跳ねた。]
チー、君……ッ!
[淡い痛みが胸に奔る。 窓辺に置かれていた手指の先が小さく動き、唇からは、微かな吐息が。]
(*141) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
|
|
[触れられるたび、ぞくぞくと、情欲が沸き上がる。 右の手は窓辺を離れ、再びちいちの着衣を剥ぎ取ろうと鎖骨を滑り、胸板を撫でて]
……もっと、触れて。
[鱗を辿るように、指先は脇腹へ。 そして、下肢へと滑り込む。]
(*143) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
|
|
/* ハッ見落としていた!!! 補完アリガトウ!!
(-95) 2013/10/15(Tue) 03時頃
|
|
/* これそろそろねむいな
(-96) 2013/10/15(Tue) 03時頃
|
|
/* てか、あれ? 右?wwwwwwwwwwwww
(-97) 2013/10/15(Tue) 03時頃
|
|
[引かれた身体は、抵抗なく、ちいちに触れる。 肌の感触に目を細めたのも束の間、唇を塞がれ、酒気が口内へ流れ込んできた。]
ん……んぅ、ッ…… ……、ふ っ、……ゥ
[ひんやりとした舌に口腔を舐られるたび、口端からは熱い吐息が零れた。 酔うような、甘く痺れるような。 そんな口吻の最中、首筋に加えられた強い力に、ビクッと眉が寄った。]
ふ、……。
[離れた唇から滴り落ちた唾液の後もそのままに、ちいちの肌が露わになってゆくのを見れば、身体の熱はじわりと増し、下肢には甘い疼きを覚えた。]
(*148) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
|
|
[下衣のボタンに指がかかれば、そこに指先を重ね、外すのを促す。]
……なに、かな……?
[睨み付けるような視線と、問いかけに、ふっと艶を帯びた笑みを口元に浮かべて。 誘惑の眼差しを向けたままで首を傾げる。 そして、切羽詰まったような言葉を聞けば、緩く弧を描く唇を近付けて]
勿論。 そして、私の熱を、全身に感じて欲しい。
[ぬるいと息とともに告げると、ソファーに身を横たえようと、緩やかに身を傾がせた**]
(*149) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
|
|
/* 寝ます、はい、寝ます。 本当にゴメンなさいぃぃ!!!!!!!
(-100) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
|
|
ぁ……
[後ろ髪を撫ぜるひんやりとした指に、露わになった肩が小さく揺れた。>>*150 唇に塞がれた眼は、その冷たさに、逆に瞼に熱を呼ぶ。]
ー……、 ?
[ほんのりとした苦みの浮かぶちいちの表情を見つめ、ふっと静かな笑みを返し、その頬を、鱗に反って軽く撫で]
……月明かりの元へ誘ったのは、私だ。
思っていたとおり、月に照らされたキミの鱗は、こんなにも……魅惑的だ。 それを、独り占めできるだなんて……ッフ、
このうえ なく、贅沢な……ッ、ことだと 思わないかい……?
……ッ、は……チー、君……
[滑り込んできたちいちの指は、冷たく、ヒトのモノとほぼ同等な男性器に触れられるたび、指先や瞼がぴくんと震え、声を時折途切れさせた。]
(*156) 2013/10/15(Tue) 10時半頃
|
|
[>>*151表面上は、余裕ある表情に見えるかもしれないが、色素の薄い肌には淡い朱が差し、見つめる瞳も熱に潤みはじめている。]
………美しい……
[覆い被さってきたちいちの、艶めく鱗を撫でながら深い吐息をひとつ落とす。 やがて掌は、脇腹から脚の付け根へと滑り、その中心にあるはずのモノを探りはじめる。 どのような形状なのか、ここも体温は低いのかと、好奇と期待に、口端を吊り上げながら**]
(*157) 2013/10/15(Tue) 10時半頃
|
|
……そう、だろうか? 月明かりに見るキミの鱗は、まるで…… ッフ……
まるで、アメジストや……ローズクォーツの……欠片を、思わせ……、て…… ……ン……?
[短い金色の髪を乱されるたび、瞼が震え、擽ったげに身を捩る。 >>*162脇腹や背中を撫でられるのが弱いと知れば、小さな悪戯心が沸き上がり、もう片手を背中に回すと、五指をまばらに動かして、鱗の感触を愉しんだ。]
(*175) 2013/10/15(Tue) 19時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る