204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[斜めにかけた 荷物入れ ふと 柵に タオルをかけっぱなしだったことに 気がついた
ーーーニコラのタオル
少しだけ迷って それも手にとって インクで汚れた藁には見向きしないけど そうして 先と同じ階段を使って 上へ]
(74) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
/*実際はタオルのラスト描写 どうしてたかは忘れた!(まて*/
(-22) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
フィリップは、とん とかいだんをゆっくりのぼる
2014/11/25(Tue) 00時頃
|
着替え…………
[二着の着替えを両方ダメにし 現在ホレーショーの防寒着を 直にきている彼には ちょっと 遠い目したくなる 問題だった]
さっき 少し 外みたけれど…… 吹雪 もう少しで収まるよ
(*18) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
……全部 駄目にしちゃった……
ーー……ラルフの血のにおいだけは 好き でも 食べられないなら お預け ちょっと辛い し においもだけど……
嫌なこと多すぎてーーーはやく離れたい
(*20) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
[ルーツにまた 静かにしてね と 聞かないだろう 注意一つ 中で 声のつながるを 知らされ フランシスが 驚いているとも知らず
緊張した面持ち そっと二回 個室の扉をノックする]
(83) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
……兎の毛皮 一羽分しかストックない……
…………ーーーーー …………ああ そっか……俺 ラルフが好きなんだ……
[暖かくて 一緒にいると嬉しくて ふれて心地よく たくさん知りたくて とても会いたい 大事な人 そんな人を思う感情を 未だうまく名付けられないけど 恋慕と呼ぶには まだ 淡い好意]
きっともうすぐ…………
(*22) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
[ずるい と言われたことは知らない ドナルドの返る声に そっと扉を開いて 静かに顔を覗かせる 覗いた先 赤い髪のドナルドと……]
…………フランシス 風邪 ひいた?
[ゆるく首 戸口で傾げて ルーツも同じように 彼の腕につかまったまま ゆるく首を傾げた]
(87) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
でもーーー顔 赤い
[フランシスの警戒の視線に くけっ と ルーツが小さく鳴いて羽を揺らす ルーツにとって 面白い対象のフランシスに向かいそうな姿勢 ……彼は それに気づいて ルーツの背中 手で押さえつ 大丈夫かなとフランシスとドナルド二人をみて ドナルドは何か愉快そうだった]
えっとーーーーその ……歌 聞いてもいいって…………
[何か 自分の要望を 強請るのは不得手で もう片手は 斜めにかかる荷入れの紐を掴みつつ 戸口に入ったところで しどろもどろ]
(91) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
え……そこまで は駄目 だし 自分の分は自分で賄う のはーーー前から
[冬服上一揃えは難しいうさぎの量に 何を優先すべきか思案しつつ]
ーーーだって……知らなかった
[微か笑う気配に 恥ずかしさを感じる]
(*24) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
フィリップは、ドナルドの言葉にこくりと頷き部屋の中には入った
2014/11/25(Tue) 01時頃
|
……手伝えないよ 俺……音楽 全然わかんない……
[あれ いつの間にか 一緒に行くの 前提の話になってると 軽く 混乱しながら も あ これ また 折れない気配と察し始めて]
………………
[そんなことを 考えていたから 虚をつかれた]
えっと…………うん 俺も…… [戸惑った その末 嬉しいのと くすぐったいのと 感じながら 笑ってそうかえせた]
(*26) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
|
|
[小言対象に含まれかけているのも 彼自身は気がつかないまま 手招きされるままに ふたりに近づいた
こくんと フランシスの言葉に頷く 自分の知っている情報と 相手がわかる情報の切り分けは できていないので 唐突な彼の言葉に フランシスが ついて行けている そのことには気づいていないまま]
ーーー楽しみ
[ラルフはどんな歌を好んでいたのだろう もう ラルフからは聞けない それを 知る機会ができて 緊張した面持ちの フランシスに はにかんで]
(94) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
|
|
調律……
[なにをどうするのか 全く想像出きない]
……荷物だったら うん あと 食べ物 狩れるよ
[感じる心地よい感触に 照れるのと 嬉しいのと 暖かい]
暖かいのも ラルフとよく似てる
(*28) 2014/11/25(Tue) 02時頃
|
|
[ぱちっと 目を瞬かせる 歌声に釣られたルーツの 嘴が開きかけて それを はしっと 手で掴み抑えながら
やさしい 明るく穏やかなーーーああ ラルフを思い出す ラルフが好きだった歌 ラルフが聴いていた歌 悲しいだけではないのに 視界が滲んで もう片手は 嗚咽 零れないように 自分の口を押さえて 最後まで 静かにフランシスの歌を聴いた]
(97) 2014/11/25(Tue) 02時頃
|
|
[もし 彼が楽曲の歌詞を知っていたならば 一番の歌詞を願いつつ 二番の歌詞に 寂しげに微笑んだのだけれど]
[外の雪が吸い取るように 静かになった室内 どこか 明るくなったような ひどく清浄なものにふれたような ……トレイルを死に至らしめたばかりの 自身が 聴くのはひどく申し訳ない 気持ちもあれど]
……ありがとう ございます ラルフがーーー好きだった 気持ち わかる
凄く 綺麗な歌でした
[音程に詳しくもない それどころか音楽に疎いけれど 歌い手の心の反映された 透き通る音楽に そう言って 泣きながらも*笑った*]
(100) 2014/11/25(Tue) 02時頃
|
|
[ラルフと一緒に聞きたかった] [この綺麗な音色を聞いた時 ラルフはどんな表情をするのだろうか? ラルフは どんなところが好きなのだろうか?
俺はーーーー]
[フランシスからの ありがとう に きょとんと 首を傾げるころには 口を覆っていた手で 目元をこする
ドナルドが ”遠吠え”で考えていたことを 口にし 身を竦めた いろいろ問題がある獣なのは自覚している でも このタイミングで首を横に振られるのは ーーーーーーとても辛い 気がして
恐る恐る フランシスを見る]
(115) 2014/11/25(Tue) 08時半頃
|
|
ーーーラルフも……喜んでくれる……?
[一緒に 五人で 旅ができたら そんなこと思いを 交わしあっていた
叶わない 叶ったーーー嗚呼] [フランシスの 静かな声と ドナルドの促しに ごしごしと 目元を擦りながら 何度も何度も頷いた
今はまだ ラルフのことを話すと泣いてしまうけど いつか ドナルドとフランシスと 一緒に 泣かないでラルフの話が出来るだろうか? ラルフが聞いた話 見た風景 教わったものを 聞いて 見て 教わりながら]
(116) 2014/11/25(Tue) 08時半頃
|
|
湯がある方の 階段綺麗
[しゃくりあげながら 部屋を出るドナルドに そう言って見送る 外は雪 けれど 雲の厚さ 風の強さは 少しずつ 収まる方向に見えて]
ーーーーあと少し……きっと すぐ止む
[と 喉 声詰まらせながら 笑う]
[ルーツのくちばしから 手を離し 聞いたばかりの音を 小さく口ずさむ (最初からずれた音だったが) ルーツが首を傾げて あ” あーと 真似に満たない声を出す
やっぱり 全然ダメだと ルーツの羽に顔を埋めた*]
(117) 2014/11/25(Tue) 09時頃
|
|
三人とも 狩しなかった? ーーーードナルド 弓 憶える?
[ラルフも弓は知らなかった ラルフに本当少しだけ教えた それ ふと 提案一つこぼして]
ーーーーフランシスも 思考を感じられたら きっと暖かい のかもしれないね
(*30) 2014/11/25(Tue) 09時頃
|
|
[ >>122 ドナルドはずるい と 思考交わす中でも 思い伝えた ……そう笑って言われたら もう 否と言うのは難しくて ラルフの少し控えめな 様子は きっと ちょっと強引なドナルドと 相性もよく 噛み合っていたのだろうなと]
[ルーツと一人と一匹 課題がどうの 話すフランシスと ドナルドを見る ……難しくないといいのだけれどと 課される側の彼は 少し眉を下げた]
(130) 2014/11/25(Tue) 13時半頃
|
|
[まだ低くなり切らない 掠れた声が 低音に支えられて ふらとふらつきながらも よく楽曲を知る人が知れば かろうじて そうと聞こえる範囲まで 一度 声を止めて また 歌う ーーー歌いやすい 不思議だと思う]
[フランシスとドナルドの考え知らずか ルーツは あ” あーと 歌とは言えない 鳴き声またこぼして]
(131) 2014/11/25(Tue) 13時半頃
|
|
……そういう やり方知らない……
[一度戸惑った手はどうだったか 保護者だったホレーショーより 小さな手が撫でるのは まだ戸惑う それも 頭に 背に二つ より ルーツの背に顔を埋めながら
ラルフもこの二つの手に甘えたのだろうか? かなり早い段階で 森で山で 泣くことさえ 堪えていた彼は どうすればいいか ルーツの羽に 顔上半分をあげて フランシスをじっとみた後 フランシスの言葉につられ ドナルドをみ また ルーツの羽に顔を埋めた
羽が湿ってきて ルーツが暴れ出したけれど]
(132) 2014/11/25(Tue) 13時半頃
|
|
[フランシスが手伝いに行こうとするのを 一人で と言うドナルドを一度みて]
…………今の季節なら 兎くらいなら 吹雪の直後は お腹すかして出てくるから…… 取れると思う……味付けとか 欲しいなら あると食べやすい……かな
[山を降りる際の食料に いつも そうしていることを口にする 自分はなれた味なのでいいが フランシスとドナルドは とったばかりの 兎肉ってどうなのだろうと 暴れるルーツから顔をあげつつ
ラルフに報告に行こうかな どうしようかなと 迷いながら彼はまだそこにいた*]
(136) 2014/11/25(Tue) 14時頃
|
|
釣り…………
[掴み漁の類はすれど ゆっくりとはしたことはなかった
いろいろ 話はしたいので こくりと 同意する意識を思う]
………………
[思考だだ漏れ そういえば困っていない 正確には辛い気持ちがラルフに 伝わって欲しくないときなんかはあったけど]
…………大人ってたいへんなんだね
(*32) 2014/11/25(Tue) 14時頃
|
|
[困る理由 衝動を飼い殺せるのが大人 なら 苦しみが伝わるのを隠したい ……ではなかろうと思うと
んーーーーと考え込んで出した結論 それだけ 衝動以外に苦しいものがたくさんで 優しいフランシスは それをかくしたいのかなと 納得を一つ *思っていた*]
(*33) 2014/11/25(Tue) 14時頃
|
|
[ルーツが狩るだ 守るだ聞こえれば ちょっと ルーツの足の爪を見る 嘴をみる
……流石に無理じゃないかと 真剣に ルーツの足を捕まえ 指でもんでみた 嘴でつつかれた]
……ドナルドも フランシスも 素敵な歌
[上手いのだろう けれど良し悪しは 彼には図りかねるのでそうとだけこぼす ドナルドが照れ臭そうにするのは目を細めて
自分の声に関しては むしろ拙すぎるを 聞かれたのだと 今更自覚し フランシスの笑み ちらとみた後 またにルーツの羽に顔を埋め 蚊の鳴くような声が「ありがとう」と告げた]
(176) 2014/11/25(Tue) 22時頃
|
|
ホレーショーだったら 伝手 あったかな……
[さよならをした ホレーショーをおもいだし 寂しげに笑みながら目を伏せて ……見世物商売の最中 動物使いに 出くわしていてもおかしくないだろうと 思う けれど それを彼は学ぼうとしなくって …………今更の後悔 一つ 羽に重さ続きで暴れるルーツを両腕で抱えつ思う]
ーー…………うん
[フランシスの笑顔に見守られ ドナルドの言葉 >>156に まだ涙は残るまま こくりと頷いた 生きているのだから まだ 人であることにしたのだから]
(179) 2014/11/25(Tue) 22時頃
|
|
[フランシスからジャムの音が聞こえれば そわと 夏から秋の果物の季節を過ぎれば なかなか食べられぬ甘いものに 軽く浮き足立って
ただ 場所が 場所なので近づきたくないので 貯蔵庫に行くのは任せる所存 香辛料にもこくりと頷いた]
(180) 2014/11/25(Tue) 22時頃
|
|
[ーーーーけれど穏やかな時間はそこまで ノックとともに現れた姿 ……その言葉 >>134に警戒心露わになる
ナイフをいつでも出せるよう 下がるてと 姿勢と 復讐を遂げたのに どろりとした感情が渦巻く じっと 涙が残る孔雀石が 帽子姿に怒りを向け続けた
が >>162の言葉には ふっと背筋が凍った 始めてノックスをみた時の 十分育ったトレイルを幼子同然に扱う あの異常なまでの過保護にはじまり 様々を思い出せば ぐと 口元を引き締める]
(181) 2014/11/25(Tue) 22時頃
|
|
ゆっくりした釣りだと 俺も初心者
[人間らしい釣り方に和むこと 食事の準備を手早く行わないでいいこと 何と無く贅沢な 狩の仕方だと ぼんやり思う]
…………ラルフと 早く大人になりたいね……って いってたんだけど…………
そう思うと まだまだ、きっと遠い
(*36) 2014/11/25(Tue) 22時頃
|
|
それは……俺も同じだよ…………
むしろ あんな奴のせいで 二人の手が 汚れるのもーーーいや
[帽子姿が立ち去る 息を吐いて 警戒姿勢を解くと 泣いてばかりの場合じゃない と 拳で自分の目元を拭う
険しい表情は ドナルドの声 >>177に さらに深まり ……いまは荷物にほおりこんだ弓 準備しておくべきか迷う
トレイルに手をかけた そのことに悔いる気持ちはなく きっとそれは ノックスに刃を向けても同様だろうと
トレイルの血の臭いで 憎悪対象の血は 悪臭だと知っているのもあり ノックスに向けるのは 獣の衝動ではなく 人間としての憎悪]
(186) 2014/11/25(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る