166 あざとい村
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>>-136
ヒューにハンカチ渡したのは
セシルがハンカチ常備してるという清潔感のあざと表現であって
そういう色っぽさは意図していなかったねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
メモに書いてしまったしそういうのも……？
ヒューとか？ カイル？ とか？
と方向性を考えてみなくもなかったんだけど
そっちの方向で笑いを取る村じゃないだろｗｗｗと思ってやめたｗ
お姉さん達の中に混じるおネェさん。
深くは気にせず無邪気可愛いを見せる美少年セシル。
セシルは少年期の方が正しい意味であざとかったろうな……。
(-142) hana 2014/03/10(Mon) 13時半頃
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かっこいいBBQの参加方法を考えながら昼食を作る。
(-143) hana 2014/03/10(Mon) 13時半頃
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満腹満腹。
>>-10ヒュー
刺してしまってごめんねえｗｗｗ
人狼と予想していたかというと全く逆で、狩人コースで僕が狂人希望だからヒューは狩人希望でストレートに狩人だろうと思ってました。
ヒューが表で狼っぽい行動全然取らないから尚更普通に狩人だと信じてたなｗｗｗ
僕は本気で人狼に怯えたり不安がったりは一切しない狂人目線のト書きだったんだけどハッキリ表でCOするのは三日目くらいにしようかって思ってて、起きたら喰われてて笑ったｗ
>>-32アオイ
占い結果なしありだったねー。
墓落ちてジリヤにヒュー狼って聞いてから、スージーがヒュー占った気しかしなくてどうするんだろうって思ってたら単独行動始めたのがおかしくて仕方なかった。
(-147) hana 2014/03/10(Mon) 16時頃
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>>-36アオイ
ロビンとスージー歪みないに心から頷く。
完成度高すぎてアニメ化出来る勢いだったよねｗ
あんまり灰使ってないんだけどロビンの執事RPは記憶に残る執事っぷりで見るたびにワクワクしてた。
故に、だからこそ。
ここ二人はもうちょっと突っつきたかったんだけどスージーに手を出してもロビンは絶対邪魔しに来てくれなそうでそこがまたもどかし痺れる。
お嬢様がいつかどこかの有力者と結婚しちゃっても無表情で側に仕え続けるんだろうなあ的な完璧感。崩したかったよね……！！
>>-41スージー
ロビンがいなかったら矢印刺してたくらい好きなタイプの女子だったけど、主従美味しかったからそっち堪能してたんだよｗｗｗ
PL矢印は確実にスージーに刺さってたからもうちょっと絡みたかったけど、ロビンにはカイルみたいな反応は望めなそうだったから挟まらない方が面白いなって判断した。
(-148) hana 2014/03/10(Mon) 16時頃
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>>-62カイル
カイルのツッコミは意地悪だったね……というか尤もだよな ｗｗｗｗｗｗｗ ということでサイモン先輩は卒業までチクチクと嫌味を言われる日々を過ごしてもらいます。
>>-72アオイ
ヒュー狼ってわかった後はアオイ狩人が大本命だったけど、護衛されてたらふくなｗｗｗ 守らなくてもセシルは大丈夫的信頼がまだ足りない未熟さよｗｗｗ
>>-144アオイ
好きじゃなかったら狂人とか選ばないさ……（背中で語る）
狂人引かなかった時が想像出来ないくらいこの動き方しか考えてなかったけどもし狂人じゃなかったらもうちょっと落ち着いて皆をリラックスさせるような動き方をしてただろうから、そのへんのギャップでヒューから疑われたりしても美味しかったな。
ピッコロの音で殴ったりするんだよ。でも攻撃時に音は鳴らないから一見演奏してるみたいだけど音がしなくて何やってんだって感じの戦い方になる。
(-149) hana 2014/03/10(Mon) 16時半頃
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灰に返事して表書こうと思ったんだけど、ご飯食べたら眠くなったので昼寝して来るっていう駄目な大人ぶりを見せつける。
(-150) hana 2014/03/10(Mon) 17時頃
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─ 校庭 ─
[炭火の弾ける音。肉の脂が焦げる匂い。
香ばしい香りと音の中、生徒達の賑やかな笑い声が響く。
セシルはと言うと
少し離れた場所で三年生の女子に囲まれて
今回の訓練の話を面白おかしく語って聞かせていた。
セシルが動かなくても、肉や野菜、それに飲み物までもが
先輩達の手で運ばれて来る。
セシルはそれをにこやかに受け取りながら
嫌味にならない程度の上品さで
運ばれて来る串に齧りついているだけで良かった。]
(20) hana 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[背後からヒューの苦悶の声が上がる。
チラッと目を向けると
ヒューの足元には赤々と燃える炭の塊が落ちていて
何が起きたのかは一目瞭然だった。
クス、と笑うと]
皆も、ああならないように気をつけなよ。
綺麗な足に痕が残ったら男子達が──ていうか、僕が泣く。
[親指で肩越しにそちらを指し示し
先輩の一人にピーマンを口に入れてもらいながら
冗談めかして笑う。]
(21) hana 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[食べた端から誰かが運んでくるものだから
皿の上には常に串が乗っていて、さすがに腹が膨れて来た。]
あ、メアリー待って！ ……そろそろお腹いっぱいかも。
[次を取りに行こうとする女子の手を慌てて掴み]
ありがと、ちょっと向こう行って来るね。
[食べかけの串の乗った紙皿をその手に握らせながら
切れ長の目を細めて笑い掛け、女子の集団を抜け出した。]
(22) hana 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[途中で紙コップにお茶を継ぎ足し、
もう一つ、茶の入った紙コップを手に取り、
向かう先はふんわりとした髪の、
今回の訓練では唯一の普通科の三年生の先輩の元。
さり気なく隣に立つと紙コップを差し出し]
レティーシャさんお疲れ様。
どうだった？ 訓練。
そういえば先輩はどうしてこの訓練に来たの？
[と、マイペースに喋り始めた。]
(23) hana 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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>>-159
これがセシルの日常風景だ。
[ゲンドウポーズ]
(-160) hana 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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というわけでレティーシャにポッキーあーんしてもらうために近付いた。
>>-156
これひっどいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そのキャラならアオイとスージーに負けてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>-157
反発ポジションいてくれて嬉しかったよねｗｗｗしかもそれがカイルっていうのがセシル的には美味しかったですモグモグモグ。
気になってたんだけど春休みなのに三年生がまだ普通にいるってことは、この学校の卒業は夏とかだよねｗ
サイモン先輩をいびれる時間はあんまり長くないな……。
(-161) hana 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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自分持ち上げは所々でしていかなくてはならないかなという謎の義務感に駆られてやっていましたね…… ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
足が長いとか優美な手とか書くのが辛い系のやつをｗｗｗｗｗｗ
中でも一番辛かったのはメモに美青年て書く時だった。
>>-163
王子様かｗｗｗｗｗｗそんな事はしないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいや……するべきなのか……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも……君に涙は似合わないよは言うね……。言って手をとってアイロンのきいた清潔そうなハンカチを握らせる。
ハンカチは貸してあげることによって返しに来てくれた時にまた喋れるという効果があるので男子諸君は絶対持ち歩くべき。
(-166) hana 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[適当に並べられたパイプ椅子を二つ運び
一つに座るようレティーシャを促し、
レティーシャが座ればセシルも隣に腰掛ける。
勿論、レティーシャが座らなければ、そのまま立っているが。
レティーシャの返事を待つ間、
セシルは長い足を見せつけるように軽く足を組んで
涼し気な眼差しを校庭に巡らせた。]
(31) hana 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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────。
[食い気の鬼と化していたカイルがアオイを手招きし、
応じたアオイの皿にグリーンを乗せるのを見る。
軽く睫毛を伏せて、紙コップからお茶を一口、飲んだ。
あの後──>>3:+36、
手を繋いで体育館に戻る二人を見送った
セシルの心境は複雑だった。
アオイを一人にしたこと。
迎えに来るのが遅かったこと。
ちゃんと迎えに来たこと。
アオイを落ち着かせてくれたこと。
だけどアオイを泣かせたこと。
───最後のは、自分のせいでもあるのだが。]
(32) hana 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[我知らず、小さな溜息が零れた。
──悩む。
今回のケースは、単なる訓練ではあるが
将来的に起こりうる未来の構図でもあったから。
自分の手で守ってあげたいと思っている子が
もしかしたら自分のせいで泣くことになるかもしれない、なんて
わかっていたけれど、今までは目を背けて来た。
卒業するまでに強くなってくれることを願って来たけれど
こうして涙を目の当たりにしてしまうと、決心が揺らぐ。]
(33) hana 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[カイルがもっとしっかりアオイを捕まえてくれれば
安心出来るのに──と、八つ当たり気味に思う。
けれど──]
…───フッ……、 なかなか、思い通りにはいかないね。
[アオイの手から渡されるピーマンに
必死の抵抗を見せる少年を眺めていたら、
思わず独り言が漏れた。
ピーマン如きに梃子摺るようでは当分期待は出来ない──。]
(34) hana 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[いっそ────]
（しばらく、少し距離を置こうか）
[そんな考えが浮かび、
また、伏し目がちにアンニュイな溜息を零した。
側にいなければ、離れることもない。
将来、いなくなって泣かせることもなくなる。
だから──。
訓練の終わりが告げられて、
嘘をついていたことを一言二言冗談混じりに謝ったきり、
寄って来た先輩達に取り囲まれたのを良いことに
アオイとはまだまともに口を利いていなかった。]
(36) hana 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[ふと気付いて、セシルはレティーシャの口許を見詰めた。
月は明るくても辺りは暗く
隣に座って落ち着いて見るまで気付かなかったけれど
よく見ればレティーシャの口の回りには
タレがべったりと付着している。
なんとなくそれに心和まされて、クスッと笑うと
セシルはポケットからハンカチを取り出そうとした。]
……、
[けれど、いつも持ち歩いているハンカチはそこになく、
朝ヒューに貸したままだったことを思い出し、動きを止める。]
(41) hana 2014/03/10(Mon) 23時頃
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[ちょっと悩んだ後、
紙コップの中のお茶で指先を濡らし、
レティーシャの唇の端を親指で拭った。]
──突然ごめんね？ タレ付いてたから。
[拭ったタレで汚れた親指を見せ、その指を舐めて笑う。]
(42) hana 2014/03/10(Mon) 23時頃
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レティーシャあてにここまで落として、
ちょっとご飯作るから、レティーシャはごゆっくり！
(-197) hana 2014/03/10(Mon) 23時頃
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一日で10pしか進んでないなんて遅い……
と思うのは入ってる村がおかしいんだね
そうなんだね……。
(-200) hana 2014/03/10(Mon) 23時頃
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あーん、とか
僕は真顔で出来てしまうからこの村ほんとは向いてない
あざといのがデフォになってる
(-201) hana 2014/03/10(Mon) 23時頃
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──？ ……だから？
[>>52実際、レティーシャは幼く見える。
音楽室で見かけてもいつもどこかぼんやりしているし、
菫色の目は遠くを見ているように見えたから。
それが口の周りを肉のタレで汚していたから
いつも先輩達を相手にするのとは少し違って
幼児の口を拭ってやるような心持ちになっていたかもしれない。]
……あぁ、
[だからつい、>>54続く言葉を聞いて頷いてしまった。]
うん──確かに、そんなところはあるね。
(55) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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それで……実際に参加してみてどうだった？
レティーシャさん、あんまり怖そうにしてなかったけど
全然平気、だった？
[ふわりと揺れる柔らかな髪に目を細め、
この人は、
一人でいたらどこか飛んで行ってしまいそうだと思った。]
(56) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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寝る人おやすみー。
みうさんも無理せずおやすみよｗ
また明日お話しよう。
明日も僕休みだから……（ニートめいた生活）
(-219) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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>椅子の座面の縁に両の手をかけてぶらりと足を揺らした。
これ…… がすっごい可愛い。
みょうに心を撃ちぬく。
可愛い。
(-220) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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カイルがアオイをしょんぼりさせるたびに僕はカイルをいびるから
早く気付いた方がいい
(-221) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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シノンがカイルの告白をまさかのOKして
うっかりカイルがシノンと付き合うことになって
アオイが落ち込んで
僕がカイルを虐めるターンが来い
(-223) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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セシルが卒業するまでにどうにかなってなかったら
桜の樹の下に呼び出して
「カイルがいつまでも気付かないふりするなら、アオイは僕がもらうよ」
って宣戦布告するターンが来ちゃう
(-226) hana 2014/03/11(Tue) 00時頃
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