92 【バトルRP】歴史英雄譚
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/* うーん死亡フラグ回すか。 とりあえずやりたいロルは今日落とせるだけ落とそう。
(-27) 2012/05/24(Thu) 03時半頃
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/* ピッパだいじょうぶかな。 オレが振り回しすぎてる??
(-28) 2012/05/24(Thu) 09時頃
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ノックスは、ウトの気配をなんとなく感じた。
2012/05/24(Thu) 09時頃
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ナイチンゲール!
[大広間の騒動も、ジャックの登場も落ち着いた頃、先ほど教えてもらった名前で女性を呼んだ。]
オレ、"あの声"の言ってた結界石ってやつを探しにいくよ。 君はどうする? 多分、ここにいた方が安全だとは思う。 これだけ人数がいるから 一人ぐらい敵が混ざってても大丈夫だと思うし。
[今、この大広間には、あの人ならざる土の兵士はいない。 集まっている数人の人間だけだ。 少年は"一人ぐらい敵が混ざってても"と言った。 言い換えれば"一人ぐらい敵が混ざっていそう"だと、意識の外でそう感じていたのだ。 首の後ろのちりちりとした、ノイズのような嫌な感触が、やまない。 他の人もちらりと見たが、特にオダは見たところ動く様子がなさそうだし、何か話しこんでいる。 見たところ武器を持っていなさそうな彼女が、共にくると言うなら一緒に大広間を出て行っただろう。他にも来るという人がいるなら止めはしない。]
(134) 2012/05/24(Thu) 09時頃
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ノックスは、ウェーズリーの方もちらっと見た。
2012/05/24(Thu) 09時頃
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/* 首の後ろが疼くのは南瓜鋏から引用した設定です。
(-29) 2012/05/24(Thu) 09時頃
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―遺跡2F:廊下― [ナイチンゲールや、もしかしたら他の人も一緒に大広間をでたかもしれないが、気付けば少年一人になっていた。一人で探検していたか、また、はぐれたのだろう。]
あー…腹減ったなぁ。 さっきリンゴあったな、食べればよかった。 上はどっちだろ。
[階段は見当たらない。 天井を見上げ、いっそ壊してしまえば近道かと、壁に掴まれそうなところを探す。 出っ張った石を足場にしようかと手を伸ばせば]
(137) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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ガコンッ
[石が、へこんだ。途端にカラカラと音が辺りに響き出す。]
…わぁーなんだろ、これ。 デジャヴってやつ? すっげー嫌な予感が…。
[少し長い廊下の端、機械部屋で聴いたときのような天井が開くような音が聴こえ、そちらを見やれば]
(138) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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ゴロゴロゴロゴロ……
[己の身長の倍ほどある、巨大な石が転がってきた。]
だああもうっ!またかよっ!
[必死で逃れようと反対側へと走る。]
(139) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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何なんだよ、ここはあああああぁぁぁぁぁ……っっ!!!
[少年の絶叫が、遺跡中に響いた。]
(140) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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/* ソロールばっか回して申し訳ないな! でもなんとかしてどっかで覚醒したいんだぜっぜっ 孫さんに助けてもらうか、覚醒かだなー。
とりあえず吊りはピッパにセット
(-33) 2012/05/24(Thu) 13時頃
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[途中何体かいた泥人形の横を駆け抜け、走りながら振り返り、彼らが巨石に潰されていく様を見てぞっとする。]
うっわ、わっ! 追いつかれたら、死ぬなこれぇっ!
[泥によって滑らかになったのか、巨石はスピードを増して――… 全力で走っていれば、見たことのある人影が空色の瞳に飛び込んでくる。]
(150) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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―――…っ!! ジャンヌっ!
[こっちへ!と声に誘導されるままに部屋へと飛び込んだ。 その直後、廊下をゴロゴロと音を立て巨石が通り抜けていく。]
はぁ…あっぶなー…間一髪… サンキュー、ジャンヌ。 命の恩人だ。
[命が危険にさらされていたとは思えないような笑みをへらっと浮かべ、あれだけ全力で走っていたにも関わらず息は乱さぬ様子で、心から少女に感謝を述べる。]
(151) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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/* 明日もし生きてたら罠第三段として、3Fの空中庭園に吊り橋と奈落作る。 あと踏んだら矢が飛んでくる床か泥人形が大量にでてくる部屋。
(-35) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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えーと。 腹が減ったから上に行きたくて、天井を昇ろうとしたら、壁がへこんで… 岩が、転がってきた。
[しどろもどろに答える。 果たしてこの拙い説明で、ちゃんと伝わるのだろうかと少し不安になった。 くすりと笑われたことになぜか照れたような笑いを浮かべ、] とにかく、ここ、罠があちこちにあるみたいだから。 ジャンヌも気をつけた方がいい。
[至極真面目な顔で、少女へ忠告を向ける。 まさかその罠に掛かっているのが自分一人だけだとは気付いていない。]
(157) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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[ジャンヌの独り言のようなつぶやきは耳へと届き、思わず笑ってしまう。]
あはは! オレもジャンヌは敵じゃないと思ってるよ。 敵だったら、オレを助けたりしない。 だろ?
[これが正論だ、と言わんばかりににやりと笑ってみせる。 敵か、味方か。 先ほど大広間でそんなやり取りを数度繰り返したばかりだ。 皆"あの声"に戸惑い、相手の出方を窺っているのだろう。 大広間では絶えずちりちりとしていたあの嫌な感じが、この少女からは不思議としなかった。少年に対しての邪気を感じられないからかもしれない。 先ほどの助けてくれたという事実と、直感。 それだけで、今の少年にとっては充分だった。]
(158) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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/* >>156 一番きな臭いのはあなただよ!(褒めてます)
(-37) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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ノックスは、サイモンの気配を感じたような気がした。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
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/* 個人的メモ。 十二臣将ことごとくが戦死した最期の戦いにおいて、己の武勇を恃むロランは、最後の最後まで援軍を請うため合図であったこのオリファンを鳴らさなかった。そして、死の直前に武器の代わりに用いて破損してしまう。破損したオリファンは、後に主君シャルル大帝の手によってボルドーのサン=スーラン教会に奉納されたとされる。
(-38) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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/* 緋錦の御旗〔オリフラム〕 シャルルの王旗の《空色〔アジュール〕の地に百合紋〔フルール・ド・リス〕の旗》は、ジャンヌ・ダルクの白地の百合紋〔フルール・ド・リス〕にとってかわられる14世紀まで使われた。
なので。旗にさわりにいきたい気持ち、プライスレス。 というかこれジャンヌ味方だと信じちゃうフラグだけど。
(-41) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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/* のぎっちがのぶっちをいじめてる気がするなぁww
よかったー!オレ馬鹿なPCでよかったー! 諸葛亮とかね、智将はできる気がしなかったからね! 中の人がついていけない!
(-42) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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[>>163賢明なる読者の諸君はご存知だろう。 左手での握手には、たくさんの意味がある。 相手への挑戦や別れ、相手を嫌っている、などのどちらかというと悪い意味が多い。 西欧諸国で左利きは少なく、握手の際は利き腕を差し出すことで武器を持っていないと示すことになり友好の証になる、など理由は諸説ある。キリスト教では儀式はほぼ右手で行われ、左利きの人間は魔女とされ迫害されたこともあった。イスラム教においても左手は不浄と言われている。 かつて少年が生きていた時代もそうであったかどうかは定かではないし、騎士であった少年は知っていたかもしれないが、少なくとも今の少年は、馬鹿だった。]
ああ、よろしく! 救おう、世界を!
[戦場下において花のように笑う少女へとにっこりと笑みを返し、何も考えずに差し出された少女の手を両手で握りぶんぶんと上下に振る。]
(167) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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封印を!?
[少ししてから思い出したかのように語る少女の言葉に眼を丸くして驚いた。]
そっか、オレ一つも見つからなかったや。 変な箱がある部屋か、どんな部屋だろう?
[よもや自分が罠にかかった部屋だとは思っていない。]
ものすごいエネルギー、か。 うん、行きたい!案内してくれる?
[自分が一体何を守らなければならないのか、それがわからなければ守りようがないだろう。少女からの申し出に勢いよく頷いた。]
(168) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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/* わざわざ左手って明記されたたから何か意味あるのかと思って。 ごめんね、馬鹿なんだ!
(-43) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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―→遺跡2F:機械部屋―
…え、ここ?
[少女に先導されて辿り付いた部屋には見覚えがあった。 この部屋は自分が調べ、何も無かったはずだと首を捻る。 それどころか、あったのは罠だったはず。]
あ!そのでっぱり、押しちゃダメだから!
[ジャンヌに注意しておこうと、自分が押したボタンを指差す。]
(171) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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あああああああああああああっっ!!!!!
じ、ジャンヌ!だから、押しちゃダメって…!
[ガラガラガラガラ… ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
すでに聞き慣れた、地鳴りと何かが動く音。 床が、下がってゆく。 慌てて走り、機械に捕まる。 予測できる事態に、今度は捕まることができた。]
ジャンヌ!
[名前を呼び、彼女へと手を伸ばす。届いただろうか。 届いていれば、何とかそのままやり過ごそうとするだろうけど、耐え切れず少年も共に落ちたかもしれない。]
(174) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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[伸ばした手は、届かなかった。 というよりも、ジャンヌは自ら選んで落ちていったように思えた。>>176
一瞬、共に落ちようか、とも思ったけれど間に合わず。 暗い穴が彼女を吸い込めば、床はまた動き出し元の通りに戻っていった。]
ジャンヌ…ごめん…。
[ひざを着き、彼女に謝る。 落ちた先が安全なのは自身で試し済みなのだが。 そんなことをしていれば、壁の穴からでてくる姿が見えた。>>189]
(190) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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ノックスは、嘘だった、見えなかった、残像だった。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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―遺跡2F:結界石のある部屋― [しばらく呆然としていたが、気を取り直したようにさっきジャンヌが教えてくれた大穴>>172から、壁の内側へと入る。 そこには横たえられ、既に事切れている一人の男。 イトやオダ、ノギに似ている顔立ち。 瞼は閉じられており、穏やかな顔をしているように見えた。>>182
その向こう、何かが布に包まれていた。 それは布越しでもわかるような、淡い、青い光を放っている。]
これが…?
[そっと布をずらす。無数のヒビが入っていたけれど、かろうじて形を保っている。 もう一度、傍らで横たえられた男の方をちらりと見る。 闘った、のだろうか。世界を、守る為に。]
(199) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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[それを壊さないよう、そっと手を触れてみる。 感じるのは懐かしいような、温かな力の波動。
その内側を廻るのは確かに、ものすごいエネルギー、だろう。 だが、彼女は―――…
『近づくこともできなかった』
…――― そう、言っていた。>>164]
(201) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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まさか…。
[ぽつり、口から洩れた言葉。 ふるふると頭を振り、浮かんだ考えはすぐにまた浅い思考の海へと沈めた。]
うん、そんなわけない。 だって、命の恩人だ。
[世界を救うと、そう言っていたのだから、と。]
(204) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[それにしても、だ。]
これを守れって、どう守れっていうんだろ。
[もう一度石をまじまじと眺める。 すでにヒビが入っており、今にも壊れそうだ。 結界石はあと3つ、あると"あの声"は言っていた。]
…他のとこ守ったほうがよさそう、かな。
[布をまた元の通りへとずらし、それから、傍らの男の前で、僅かな時間眼を伏せ十字を切る。 きっと、彼も英雄だったのだろう。 父と子と精霊と、叔父上の御名に於いて、どうか安らかに、と。 祈りが終われば、静かにその部屋を後にした。**]
(205) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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