181 巫蠱ノ匣
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[刀を脇に抱えて、床に転がった腕を拾い上げる。 血に塗れ、僅かに体温の残ったそれに口づけを落とす。 いただきます、と呟いて、齧り付く。
舌に広がるのは、先程のモノとはかけ離れた、甘美な血の味と、程よい食感。 僅かに残る体温が、舌先で溶けていくような、極上の味。
―――あぁ、たまらない。 口元を血塗れにしながら、暫しそれに齧り付く。
そうしていれば、程無くして聞こえた、一発の銃声>>171 咄嗟に物陰に走りこむも、狙いは自分ではないようで、ふうと息を吐いた。
さて、小鹿はどうなったかしら、と。 酒の肴にありつくかのように腕を齧りつつ、上階の様子を伺っただろうか]
(181) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* キャー―――――良樹君にセットしちゃったああああああああ>///<
罪悪感がやべぇ 中の人がしぬ
(-105) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* ┌(┌^o^)┐ホモォ...
(-112) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 信ちゃんってばやるぅーひゅーひゅー ってよく考えなくてもホストだったわねアンタ #ヤジを飛ばす愛子さんの図
(-120) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* どうも変態です!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!! #ロル回せ
(-121) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[どさり、何か重いモノが落ちるような音>>184 そして、降りてくる足音。
流石に物陰は危険か、とキッチンの戸を開き、身を滑らせる。 僅かに戸を開けて様子を伺えば、血塗れになったボウヤと、青年。 右手に拳銃を握り締めながら、その様子を伺う。
とぎれとぎれに聞こえてくる会話の内容には、僅かに唇を歪める。 可哀相に。 逃げたせいで、余計に苦しむことになった彼はどんな気持ちだろう?
そんなことに思いを馳せながら、ひとり、笑みを浮かべた]
(202) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 人間ってこわい #お前が言うな
(-126) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[人間なら誰でも美味しそうに見えるのか。 そう問われれば、答えはノーだ。
そのことに気が付いたのは、事件の後、数年の病院生活でのこと。 相手は、入院したときから自分を見てくれていた、精神科医。
少年の異常な食欲に気が付きながらも、決して、侮蔑の目を向けることはなかった、彼]
『なら、次郎君、僕を食べたいと思う?』
[問われれば、小さく、首を振った]
せんせいは、おいしくなさそう。
[だから、食べたくない、そう返せば、彼は苦笑した。 大体の人間は美味しそうに見えるのに、何故彼だけはそうだったのかは分からない。 ただ、その感情は、とある同業者に向けるものと、酷似していたかもしれない]
(-135) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 表に回想を落とさない縛りしてる 悪女で居たい
(-138) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[聞こえる僅かなうめき声>>221に、ふ、と笑みを漏らして、彼のモノであった腕に齧りつく。 ふと、くるり、腕を反転させて、その人差し指を咥える。 舌先に伝わってくる骨っぽさが心地いい。 唾液を絡めて、なにやら味わうようにしゃぶる。
飽きれば、再び反転させて、断面から血を啜る。 食べやすいのは断然こちらだ。 それでも、時折飽きることなく、指をしゃぶり、噛みつく。 BGMに、何やら言い争うらしい声を聞きながら]
(224) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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/* 千秋メモにときめいて もう 好き(顔覆い) 美味しくいただきたいと思った
(-146) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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