8 DOREI品評会
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/* りゃ、売り言葉に買い言葉になってきた。 ベネット飼うなら一点買いになりそうな予感wwwww
どんだけ人気なのあずみさん。
(-18) 2010/04/03(Sat) 22時頃
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いらないの? 俺か貴方が飼えればと、思ったんだけど。
――…なら。
[ヴェスパタインに言われ、男は頷く]
Jadeに特別な感情があるのは、そうかもしれないね。 俺はあれを壊したい。 あのプライドをずたずたに引き裂いて 地に伏したところを、ぐちゃぐちゃに潰してやりたい。 満足が得られないのは、従順な子……かな。
例えば下着の彼女はとても良い奴隷だけれど 俺には物足りないみたいだ。
(*19) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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――では、俺と競り合えば良いよMsグロリア? 貴女こそ……わかって居ないね、俺のやり方を。
[男は譲る気が全く無いと主張して ルーカスの声が聞こえれば、誘いかけるように囁く]
作品というのは、俺にはあまり……興味は無いけど。 出来上がったらうちのと遊ばせてくれないかい? 嗚呼、勿論他人のモノまで壊したりはしないからさ。
[蛇のような笑みを浮かべ、男は哂う]
そうだな、随分過敏な反応をしていたし でも放り込んでコトに及ぶかな? 理性が飛ぶほどには、薬の量が足りていないようだ。
(*23) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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嗚呼勿論。 ――…俺の屋敷に、貴方は出入り自由じゃないか。
[ヴェスパタインに、男は笑みを消して頷く。 もとより男の別荘は彼の持ち家なのだから]
(*25) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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[不愉快そうな顔をしたままの翡翠へ、男は一度視線を投げる]
――…
[客席で囁きあう声は、あちらには聞こえないだろう。 ただ、くつくつと哂う仕草だけは見える筈]
(112) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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それは、愉しそうだ。
[男はヨアヒムに頷いて見せた]
お姫様になってぶち込まれてみるか 王子様になって馬に跨ってみるか
そういうコトだね。 どっちが良い?
[客席からNo3へ声をかけてみる]
(113) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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ああ、有難う。
[オークションの説明をするバイヤーへ男は視線を投げる]
入札のパスも出来るのかい?
(*27) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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/* 何か色々我侭砲台。
出来ればベネカルセットで買ってみたくなった。 仲悪いコンビ
あとテッド志乃かな。 別れさせるより此処はセットでいぢめるべきなきがしなくもなく。
パティを投下してみたくもあるんだけどヒモに扱いきれる気がしないwwwwwww
(-21) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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おや、興味が無いとは寂しいな。 ……俺は貴女が奴隷にどんなコトをするのか 見てみたいと妄想していたのに。
[グロリアをちらと見遣り 唇を歪めて薄く笑う。 説明を終えたバイヤーは最早視界に入らない]
(*34) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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なるほど……プレゼントか。 では女の方に期待しておくよ。
[ルーカスの言葉に男は肩を竦めた]
――…ふむ、成る程。 目の前で交尾させてみるのも良いけれど 女の前で痴態を晒すのもまた屈辱だろうね。
流石だ、Mr
[続く言葉には、男は堪らないといった顔で笑う。 珍しく褒め言葉までつけた]
(*37) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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――冷たいな。 嫌われてしまったかな。
[牽制しかけたのは自身だ。 当然だろうなと思いながら、グロリアへ笑みを向けた]
息子に? 見つかったらどうなるんだい?
(*41) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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― 客席 ―
おや、提案したのは俺じゃないっていうのに。
[睨み返され、大きく肩を竦めて見せた]
選択肢は二つだ。 それとも、そうだね……道具のほうが好みかい? No1はものほしそうにしているが。
(119) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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【人】
―客席― [隣からの問い>>123。 男は頷く]
異論は無いよ。
[そうして、翡翠がNo3が自ら選んだ答えにくすくすと哂った]
そう……No3はお姫様になるって? じゃあうんと清純そうなドレスか、うんと卑猥なドレスか どっちか用意してあげてくれるかい?
[控えていた男の一人に命じる。 ヨアヒムもまたにやにやと不気味な笑みで頷いた]
(127) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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【独】
/* 【人】
そんなwwwwwwww発言は出来るけど 名前がないってか!
(-24) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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【赤】
おや……
[男は一度瞬く]
俺の底はきっと海より深いのさ。 ただ冷たいだけじゃ、無いよ。 海底にだって火山は存在するんだ。
[それから、笑みを取り戻し]
その壊す、というのと俺の壊す、というのを同列にされたかな。 嫉妬なんて肝の小さな男のするものだろう? 愛が欲しいなんて、乳離れしていない赤子のようだね。 それなら見つからないように隠し部屋か何か作ってみてはどうかな。
[男の感情に揺らぎはもう無い]
(*43) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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【赤】
[No8の元へ向かうグロリアを見遣り 男はまだ客席から全体を眺めている]
(*44) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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【赤】
身の上話を貰えるくらいには 気を許されたと思っておくよ。
[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]
……さて。 どちらをもってくるか。
[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]
しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。
[心底疑問に思った様子で呟いた]
(*46) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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【独】
/* 名前が見えないと本気で不安だorz
発言みえてるよね ぐすんぐすん
(-27) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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【人】
[客席から、檻の側でおこる見世物を楽しみつつ 男は衣装が到着するのを待っている。 やがてNo3に持って来られたのは、穢れの無い純白の柔かなドレスと、黒く丈の短いドレス。 シフォン生地を使った白のドレスは、まるで妖精のような愛らしい作り。ただし薄い其の生地は地肌が薄らと透けるだろう。 黒いドレスはハイネックに付け袖。短いスカートは起立したままヒップラインがギリギリ見える丈だ]
おや、また選択の時間だよNo3。 お姫様の好みはどちらかな。
[自ら男を捨てたように見える翡翠へ、幾らか嘲りを含む声をかける。 バイヤーの説明が耳に入り、男は眉を寄せた]
ああ……教えてしまうのか。
(147) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【独】
/* 女装プレイとか甘すぎると思うんですよ。 女装させたうえで女の子と絡ませたいんですよ。
志乃あたりテッドの前で散らs
きちくですか?
(-30) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【赤】
[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に 男は隣をちらと見遣った]
――…
[どうする、と問うように。 彼の意思に沿う心算を見せた]
(*48) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【赤】
[男としては――――
希望を与えて更に其れを壊すのが 好みではあるのだけれど]
(*49) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【赤】
御前の口を縫い付けたりはしないよ。 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。
[道化に男は哂ってみせる]
――…一緒にされるのは心外だが まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。
[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。 ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。 片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ ひとつ溜息を吐く]
(*53) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時頃
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【人】
センスなら、主催者様に言うといいよ。 この速さで御前のサイズで用意できただけ有難いと思わないかい?
[>>151答えのわかりきった問いを客席から投げる]
ああ、勿論着替えは皆の前でね。 扇情的なショーを期待しておくよ。
(153) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時頃
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【独】
/* パティはどの辺にいるんだろう。 まあ、適当に呼ぶか。
(-34) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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【人】
[グロリアのほうではどうやらNo8と1を絡ませようとしているらしい声を聞く。 男はちらと視線を左へ向けた。 あちらはどうやら檻の中と外でショーが始まったようだ。 見る事を強制されているNo6の表情が客席のこの位置からでは見えないのが惜しい]
――おや、暇そうだねNo5? 乱恥危騒ぎは嫌いかい。
[似たように観察する背の高い女に視線をとめた。 客席から彼女へ向けて低く声をかける]
(157) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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【人】
ふふ、残念ながらお買い上げ前の行為には制限があるんでね。 俺が舞台へいくと――…色々と抑えられなくなるんだよ。
[No5の声を聞いて、男はくすくすと哂った。 ちらとどうやら我慢の限界に達したらしい少年姿の子を見る]
おや、No2のほうが大変そうだ。
(158) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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【独】
/* ところでごめん 使っておいてなんだが 乱恥危騒ぎの正しい意味を知りません。
使い方間違ってたらごめんよ! なんで辞書にないのさ。
(-35) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
まあ、それはそうだな。 俺ならそんな生ぬるい提案自体思いつきもしなかったけど。
[首を傾ぐ翡翠へ、男は哂って告げる]
ばさっと全部脱ぐんじゃなくて、少しずつ肌蹴ていけばいい。 ……その衣装の作りじゃ難しいかい?
(166) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
まぁ、この程度じゃあね。 今回はどうやら慣れたのが幾らか混じっているし。
[No5の笑みは凡そ奴隷らしいとは言えないものだと感じた。 男は客席から口元をゆがめた蛇のような笑みを向ける]
大体理解できたよ。 羞恥よりは、派手なショーのほうが似合いそうだね。
例えば――其処の張り型なんかは、ひとのみに出来そうだ。 何処まで入るか見せてくれないかい?
[指差すのは、様々な道具が置かれた舞台隅のテーブル。 男根を模ったものも、大きさが幾らかに分けて置かれている。 其れこそ一番太いものとなれば、プールに浮くコースロープほどもありそうだった]
それとも優しく濡らしてくれなくちゃ無理かな?
(169) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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