207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[続いた声>>242に、男はぐっと言葉を詰まらせた。
数年生きた先――、 その時、男の視界(せかい)にまだ光はあるだろうか。]
努力はする……。 ありがとうよ、優秀な船医殿。
[礼を告げて、医務室の扉から通路へと出た。*]
(293) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* サイモン見てないけど いっか(
(-143) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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― 厨房 ―
おい、俺の分ぁ残ってんだろうな?
[男が空腹を感じて厨房を覗いた時には、 大勢の姿がそこにはあって、 空いた皿もあちこちに見受けられた。]
ニコラスー 料理人どのー パンとスープくれぇ残ってんだろ。俺にもくれ。
なくてもなんか見繕ってくれぇー。
[酒をせびるのは、一応自重しておいた。 飲みたくなったら腰にも、自室にもあるにはあるので。]
(305) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[視界の隅。 滲んだところで何か床に転がった気がした。 テーブルの方ではなにやら「副船長が早い]」とか「荒い」とか「堪え性がない」>>309とか「散った」>>297とかそんな類の話で盛り上がっているようだった。
それよりも、もっと近くで聞こえた音>>313に、 首を動かしてそちらの方を正面に据える。」
なんでぇ、キーチ。 あ??あああぁぁ……!!
お前さんその酒、……まさか一人で……??
[敵船からえっちらおっちら担いできた酒樽と酷似している。 元々アル中の料理人に全部飲まれてしまうかもとは思ってはいた。 思ってはいた、が。]
(323) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[料理人から了解の返事を得て>>324、 食事の心配は消えた。
船医に禁酒の努力をすると告げた。
だがしかし、酒樽の底をほんの少し濡らす程度の残量に、 「あー」と開いた口はしばらく空いたまま。
ニコラスの脳に刺さる声も、今だけは少し耳に遠い。]
もうちぃと時間があればなぁ、 酒はもっとあったんだよなぁ……。
[情けない声で、ぼそぼそと独り言を漏らした。]
(332) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[「酒が足りねぇ」と唸られて>>325]
わぁってる。わぁってるよぉ、足りねぇのぁ。 俺だって、浴びるように呑みてぇさ……。
[こんなことなら、副船長とフランクの鼠捕りを見物していないで、 さっさと荷運びを促せばよかった。
右の掌で顔を覆い、そんな後悔をしていた。]
(335) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[大後悔をしている間に、 いい香りとスープの湯気が男の鼻をくすぐった。
手際の良さに感心しつつも、 酒への想いは埋めきれず……。
立ったままそこで出来たてのスープを一口。]
ありがとよ、うめぇ……。 うめぇが……
[もう一度酒樽の方を見るが、 やはり見間違いではなかった。
並々としたあの酒樽は、願望の中にしか存在しなかった。 闇だ。酒樽の中には闇しかなかった。]
(344) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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