99 あやかしものと夏の空
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ありがとう
[安堵交じりに息を吐く。 断られないだろうとか、断られたときの事だとか 考えてはいたけれど、不安が無かったと言えばそれは嘘だ。
居場所が無いなら、やることは一つだけだ。 自分で作ればいい。
しかし座敷童はこの地との縁が強すぎて自力では出られない。 だから、誰かに連れて行ってもらう必要があった。 そう考えて、真っ先に浮かんだのがゆりだった。]
はいこれ あ、封がしてあるから中の包みは開けるなよ? ちなみに中身は俺の骨だ
[言って、布製の巾着袋を差し出した。 中には呪術とかそっちの類の封で包まれた亀吉の遺骨が入っている。]
(141) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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らしくないのは、分かってら けど、俺長く座敷童やってるから結構強いんだぞ? 周りに影響与えるんだよ
[所詮は言い訳だ。]
(142) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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亀吉は、ゆりを見たり、どっかよそを見たり
2012/08/13(Mon) 23時頃
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な、なんだよ
[なにやらまじまじ見られている。 と、意味も無く戸惑った直後。 そりゃそうだと納得した。 誰だっていきなり骨渡されれば驚くか。]
(153) 2012/08/13(Mon) 23時頃
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亀吉は、ゆりの言葉に若干肩透かしに近いものを喰らいつつ頷いた
2012/08/13(Mon) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時頃
亀吉は、ジェフの奴は、そういえばあの後どうしたろう。とかふと思った
2012/08/13(Mon) 23時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
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―昼過ぎ・宿泊所付近のどこか―
[風の噂か、はたまた本人に聞いたのか。 どちらにしろゆりが隣村の手伝いに行くという。
それなら一緒に行ってしまえと、準備を始める。 もちろん、残っているものたちへの悪戯の。]
〜♪
[完成!落とし穴〜!!]
(167) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
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