92 【バトルRP】歴史英雄譚
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生まれが違えば言葉も違うという そんな当然の道理のない今の私《私達》は、
破滅した者であるのでしょう。
[自分が何者か、その言葉を齎したのが何かもあやふやな癖に、何故かそう確信したような表情を一瞬浮かべていた**]
(54) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 03時半頃
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両手を合わせてナマステし忘れた。 でも言葉通じて、挨拶だけって変だから難しいw
(-18) 2012/05/21(Mon) 03時半頃
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― 遺跡・1F ―
ピカピカゴロゴロガッシャーンな彼の御方は言いました!
[捜索中、乃木との話>>71が封印に及べば一度目を閉じて何かを思い出すように口を開いた]
だって俺、親親戚に憎まれてて、友達もいないし……と!
(74) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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判らないものは判らないからこそ、判る人に聞けばいいのです。
[何故か自分が正解を言っているように自信満々に胸を張る]
それが味方ならば会話で、 敵なら止めを刺す前に尋ねればいいのです!
その封印の場所を敵味方誰も判らなければ、 それはそれで問題ありません!
(75) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時半頃
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誰も拾わないなら、旗拾いたいなぁ。
(-28) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* うん、孫パパかのぶりんと絡みたいかなと。 あと2Fの旗拾いたい。
(-29) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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息子のお陰で格が上がった彼の御方は言いました。 風の向くまま気の向くまま!
[その言葉を前後して、漢民族の具足風の男が曲がり角から刀の柄に手を掛けたまま、飛び出してくる]
――待っていましたっ!!
[その行動>>79に対して、咄嗟にベルトから火縄銃を抜く]
(80) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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その格好、その顔からして清国の漢民族の御方ですね。
[その行動>>80は準備良く構えていた相手>>79に対し、どこまで完遂できたか、どうであっても余裕の様子を見せたまま]
ノギは言いました!
貴方が世界とだいにっぽんていこくの敵であるならば、 貴方は私とノギの敵です!
(81) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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あと封印はどこですか!
[戦闘意欲で爛々と目を輝かせつつ]
彼の御方は言いました。 聞くの面倒だからもうやっちゃってもいいかな、と。
(83) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* 撃ってないよ!
(-31) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[火縄銃を選択したのは軍刀を持った乃木>>84がいたから。彼の身体の後ろに下がって距離を取る機会を窺いつつ]
でもなんか格好が古臭いです。
[漢民族の武装としてもどこか不自然に思えて首を傾げる]
七枚舌の彼の御方は言いました。 わしはこころのひろいかみさまじゃ。 いなかものとてそなたをばかにせぬぞ、と!
(86) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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ノギ。 あれは梟雄の目――です。
[構えた火縄銃は降ろさず、自らの名乗りと世界を救えと言われたと答えた孫堅>>87を見て、傍らの乃木にそう囁く]
(88) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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頭ぱーんになった彼の御方はいいました! 立ち合いは強く当たってあとは流れでお願いします、と。
[目の前の相手>>93との話役は乃木に任せたまま、自分は状況が変わるまでは構えたまま警戒を解かないでいた]
(94) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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ウトは、ウェーズリーの判断に委ねる意思を見せた。
2012/05/22(Tue) 00時頃
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彼の御方は言いました。 蛮勇は相手を選ぶべきだと。
[乃木の言葉>>95に頷いて、銃口を下に向けた]
孫文台、ですね。 私は自分の名前が思い出せないでいるので、今のところ名乗りは控えます。 必要ならウトとでも読んで下さい。
(97) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時頃
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そうですか、この先にまだ人が……。
[孫堅から信長の話を聞けば、少し悩むように黙る]
ノギ。 孫文台の言う事は、嘘ではないと思います。 そこに誰か、はいるのでしょう。
[言葉に幾らかの警戒感を混ぜ込みつつも、頷いた]
(101) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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お知り合いですか。
[信長に対する反応>>102に少し驚きを見せつつ]
それならば尚更、判断はお任せします。 私は交渉事はどうも不得手です。
[抗戦派との仲介をやっては失敗し、穏健派との折衝も物別れに終わった過去の記憶が蘇ったわけではないが、素直にそんな事を口にしていた]
(104) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ノブに会う前に参謀に会うとはw
(-39) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* 乃木さんが一人一番大変な件w
(-40) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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ノギ。こちらはお知り合いではありませんね。
[気配を隠す事もなく優雅な素振りで異服を着こなした男性>>105が現れると、そちらに意識を向ける]
(109) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[...は孫堅の様子を見ながらも、乃木と伊東の会話には口を挟まず見守っている]
(115) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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/* 会話に割り込むと 恐らく戦闘になるのでできない。
(-42) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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/* ノブに合流したいが、この状況でこちらから行くのは無理がががw
(-43) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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お待ち下さい、ノギ。
[伊東の問い>>117に答え、更に自分を紹介し始めた乃木の言葉>>121に割り込むように声を掛ける]
ノギ。 一つ、大事な事を忘れてはいませんか?
(123) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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琵琶を抱えた彼の御方は言いました。 口の回る奴へは、まずは殴って本性を見ろと!
[孫堅と伊東が連携しているように見えないと思えば、警戒を思考を重ね、状況整理を進めている風に見える伊東>>122>>124に移す]
どうやら、 この者は貴方との会話で得るものがあり、 まだ私達はこの者から何も得ていません。
イトウセッツ、私は貴方に尋ねます。
(125) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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貴方は世界の敵ですか?
[そう言って、火縄銃の銃口を伊東へと向けた]
(128) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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/* 何とか戦闘回避できるかな。
(-45) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 02時頃
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/* 史実的に残念な乃木さんならしょうがないw>素ボケ でも早めにそれ言うと即戦闘になるかもーと。伊東さんの回避能力に期待。
(-46) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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彼の御方達はそういうものです。 私にとってそれはいつもの事、です。
[伊東の言う>>129、その得体の知れぬ誰かの声を、自分の中で神々の誰かに自動変換しているせいか、躊躇う事もなく答える]
私は知っています。 人とは疑い、悩み、躊躇うものであると。
[真剣な眼差しを受けて、数秒じっと見つめ返した後、銃口を下ろした]
(130) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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彼の御方は言いました! 俺らを信じるのではなく、俺らを信じた自分を信じろ、と!
[銃口は下ろせども、視線は外さぬまま更に続ける]
彼の御方に言わるがまま、世界を救う為に世界の敵を殺すのではありません。 彼の御方を信じたこの私が、世界の敵を殺そうとしているのです。
(132) 2012/05/22(Tue) 03時頃
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ジャーンスィーが王妃、 ラクシュミー・バーイーの名に於いて遂行します。 かの誓いこそ、我が――
[遺跡内にも関わらず天に向けて拳を突き上げようとしたポーズで止まり、そこで傍らの乃木の方に顔を向けた]
ノギ! 大事な事を今から言います。
(133) 2012/05/22(Tue) 03時頃
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