261 甘き死よ、来たれ
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[お父さんの消防服、らしいです。 いやでもあたしにとって、それはどうでもよくって。
……泣いてたんですか?
聞けません。 でも悲しくって、変な顔になっちゃいました。 何で泣いてたの?って、聞ければよかったんですけど]
(=7) 2016/12/15(Thu) 00時頃
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[泣いてた様子の彼女にその理由を聞く前に、もう一個>>110なんて呑気な声が聞こえてきたものだから]
ん?え… えー!? なに、もうたべちゃったの!?
はやい、はやいよ! 明日のぶんでもあったのに! もう一個なんてないよお…
[お酒のことまで文句言ってたかと思えば、酷いやつですよ、まったく。 空になった袋を逆さにしてみますけど、落ちたのは乾燥剤だけ。
今度は別の意味で悲しくって、恨みがましくはるちゃんのことを見てしまいます。 欲しかったら、えふくんのところにでも行ったらいいんですよ!]
(118) 2016/12/15(Thu) 00時頃
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めるちゃん、あんましあまやかしちゃ駄目だよ。 このこはね、すーぐつけあがるからね。
[羊羹>>113はありがたくいただきながら、むくれてしまいました。 はるちゃんの分、よっぽど奪ってやろうかと思いましたけど、可哀想なのでやめておきましょうね。めるちゃんも見てますしね。
もらった羊羹を早速開けて、ぱくり。 一口サイズを、ちょっとずつかじるように食べていきます]
……おいしい。ありがとね、めるちゃん。
ふたりは桜、すきなの? ことしはきれいにさいてくれて、よかったね。
[羊羹のおかげで、不機嫌もおさまりました。甘いものはすごいですね。 だからついでに、居あわせたふたりに他愛もない質問をしてみたり]
(120) 2016/12/15(Thu) 00時頃
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