163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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/* まさかのww
(-78) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* 辰次くんは予想してた。スズさんかなーと。
(-81) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃>>174。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた] ____________________ To:みたせんせ:(未登録);(未登録); Sub:Re:
はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。 そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)
____________________
[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]
(*11) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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/* 眠気と作業兼ねでログ確認しきれてなかった、先生すみません、すみません。
(-86) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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─>>#1が聞こえて─
[円くんとのほほんと雪だるま作りに励みながら、ふと一緒にここに来ていた生徒達の姿がない事に気がついた。 それは傍にいた生徒も同じで>>174。]
うん、二人を探しつつコテージに戻ろうか。写真は……[空を見上げて、薄暗いそれに眉を顰める] また何かしよう。そん時、協力してね?
[なんて言いながら、円くんとファミリースペースを離れた。 それから暫くして、日下部くん達と合流出来ただろうか>>196]
君たちの安全最優先。遊びを優先させてあげられなくて申し訳ないけど、取り合えずコテージに戻ろう。
[不似合いな真面目顔で、三人の生徒に告げ、コテージに戻るだろう**]
(203) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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/* 夜更ししすぎや……(震←早寝族。
(-88) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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/* 箱が言うこときかない…
(-104) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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/* みたせんせ>>*24
しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。 中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。 いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。 ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…
(*25) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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─コテージへ─
うん、円よろしくな!
[>>203への円くんの返答の頼もしさ>>235が嬉しくて、またにこりと目を細めた。 また何か出来たらいいなと常通りのほほんと、けれども強く願う様に思った。 カメラでの撮影は諦めたのだが、円くんが携帯で撮影している様を見れば後でこっそりと画像のお裾分けをねだろうかなんて、そんなことを考えつつ空を見上げ、溜め息を吐いた。
タイヤチューブを二つ抱え、結局出番がなかった事に苦笑しつつ、ファミリースペースを離れれば思ったよりも早く残りの2人の姿も見つけられる>>222>>234]
ごめんね。
[可能ならと言いかけた日下部くんの言葉の先を察して、眉を下げて小さく謝る。遊ばせてあげたい気持ちは大いにあるが、それは安全が確保出来てこその話だ。ここは教師として譲る訳にはいかず、相手にもそれが通じたらしい]
うん、帰るよ。御田先生も心配しているだろうし。
[少し前に貰ったメールを思い返しながら、入瀬くんに頷いた。
生徒達が浮かべるわずかな落胆の色に気づきつつ、それでも意思は変えずにコテージへと戻った。タイヤチューブのひとつは、言葉に甘えて日下部くんに渡しただろう]
(251) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージ─
同じく戻りましたー!
[円くんの声>>240につられた様に、野久保も明るい声で告げる。風が出てきた外と比べて、中はなんと天国か。
>>244御田先生の出迎えを受け、そうしてぎょっと目を見開く]
荷物運び!? すみません、俺手伝いもしないで……[あわわわわと、口元に片手を運んでおろおろした。何だか誰かを彷彿とさせる仕種だ]
すみません、すみません。点呼、了解しました。
[おろおろ、ぺこぺこ。 そうしながら言われた仕事に頷き、差し出された手に持ち出した道具を手渡した。と言ってもタイヤチューブくらいか]
(254) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* 先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ
配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。
(*29) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* 御田先生が可愛くてごろんごろんしてる。 最初からしてた。
(-111) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[>>249円くんに手を掴まれれば、きょとんと目を見開き。取り合えず大丈夫だと目力を込めて伝えてみる。 手袋をしていてもやはり手が冷えていることが伝わり、それにはわずかな苦笑を浮かべた]
お風呂入ってあったまった方がいいかもだねー。
[円くんだけではなく、他の生徒達にも告げる様に。
御田先生から返された言葉>>259に頷いて、改めて手を握る円くんに向き直り]
引率お願いします。
[真顔のち破顔で頭を下げてみた]
(260) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 円くんが優しくてにこにこしているけど、これでいいんだよね、取り違えてないよね、不安だよ(頭働いてない。
あと何だろう、円くんときゃっきゃウフフ楽しいけど、何かこう、うん。取り合えず今は素直に愛でよう(えあなでもぎゅ
(-112) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* ちらちら。
ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。
距離が近いですかね……。
童部くんもお疲れ様です(もふもふなで
(*31) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 御田先生愛で愛で。
吹雪はな、うん。それは判る。きっと山怖い、山……。
(-113) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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─それから/コテージ(広間)─
[さて、>>260で円くんへと頼んだ引率はなされただろうか。なされたならば気にせず手を繋いだままに広間へと足を踏み入れるのがこの男である。
張り出された部屋割り>>48を眺めながら、広間にいるであろう各人の名前を部屋順と一緒に読み上げていく]
はーい、出席をとりまーす[先生点呼です、似たようなものですけど]
A部屋4人、入瀬、童部、円、兼家。[それぞれの返事を待ち、それから次に記された生徒の名前を読み上げていく]
B部屋4人、野丹、露巡、宮丘。そして野久保ー、って俺です、はい![なんてセルフ点呼もしつつ]
C部屋3人、友野、清飯、日下部。以上。
[さて、それぞれの返事は聞けただろうか。聞けたのを確認すれば、各自部屋に行く様にと声をかける。
自分は同部屋の1に声をかけてみる事にした。 1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(266) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。
華々しく無事に散れる事を考えています、はい。 吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。
皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。
(*35) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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野丹、相部屋よろしく頼むな!
[それから他の相部屋である、露巡くんや宮丘くんにも挨拶をしただろう。 この中で野久保が一番馴染みがあるのは、家庭科の成績が良い3であったりする。
1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(269) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[そう、この中で家庭科の成績がいいのは宮丘くんである。ちなみにこのコテージにいる中だと、マドカ[[who]]が一番だという話があるが果たして]
よーし、皆各自部屋に行って、それから風呂で身体あっためておいで。はい、ひとまず解散!
[と、広間での一幕は終わっただろう]
(273) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/*なんという齟齬。
(-116) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* く、く。マドカチップに可愛いRPのっかると破壊力凄いな。
(-117) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[広間で解散の旨を告げ、そうして宛てがわれた自室へと向かおうとすると、キッチンから出てきたパルックさんと遭遇した。ダウンジャケットを着込み、慌てた様子で玄関へと向かっていく]
あ、買い出しですか。改めて有難うございます。天気悪くなるみたいですから、気をつけて行ってくださいね。
……え、吹雪くと停電になるかも?
[車のキーを握りながら、不安そうに呟く管理人の言葉に眉を顰める。 何かあった時の為と、配電盤の位置を聞かせて貰ったのはこの時の話]
パルックさん、気をつけて。
[ダンウジャケットの後ろ姿にやはり天使の羽根を背負っている事は見ないフリをしながら、出かける管理人の姿を見送った。
ちなみにこの後、彼は部屋に行こうとしてシーシャ[[who]]の元へと辿りついたとか*]
(280) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、無事に部屋に着いてた!
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* 手を離されて1
(-118) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* 淋しいらしいよ!(
何してんだアホ…。
(-119) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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─部屋なう─
あ、俺の荷物じゃない!
[無事に部屋に辿りついた青年は、荷物を見て驚いていた。 ちなみに野久保先生の荷物は、オフホワイトの大きなスポーツバッグである。 スマートフォンのストラップとお揃いの、自分で作った羊毛フェルトのうさぎマスコットがついていたりするのだが、副担の生徒である彼は気づくだろうか]
しかしこの荷物……2
[1.誰のだろう 2.何か友野くんの持ち物の雰囲気が……]
(291) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* 野久保みちるの趣味:羊毛フェルトで色々。
(-122) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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友野?
[カバンの色形から、副がつくとはいえ受け持ちの生徒が連想される。
ふむりと考え込むのは、自分の方向音痴っぷりを思って動くのを躊躇っての事だ]
うーん……。
[1.動く 2.もう少し待つ 3.ていうかメールすればいいんじゃなかろうか
2]
(293) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* 誰か起こしてーーー(笑)
(-123) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、少し待つ事にした。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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─少し前─
ん、謝る事はないんじゃない?
[心配してくれたんだよねと、謝る円くん>>270をにこりと笑って見下ろす。 それから手を繋いでのほほんと引率されていたんだけど、彼の身長に何かを思い出し、広間に入った瞬間にその答えが閃いた。
片想いしていた大学の同期と、身長が同じくらいなんだと。そういえば、手袋どうなったかな、童部くんの役に立ってればいいなと思ってみたり]
[何となく円くんが楽しそうにしている気がして、つい自分も楽しくなっていたのはここだけの話。 そうして手が離れた時>>275、ちょっとだけ淋しかったのもここだけの話]
(302) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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