114 bloody's evil Kingdom
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え、ええっ・・・・ とても独特、です、わ・・・ ちゅる、ちゅぷっ、れる、れろっ・・
(軽くえづきそうになるけれど、怪物の怒張を頬張らされた時よりは一応まだ我慢できる。できるだけ穏当に済ませようと、その後ろの穴を舐めとっていった。 1人、2人・・・ それでも独特の味には慣れないけれど)
お、終わったらって・・・ 犯させてって、 だって皆さんは・・・
[女ではないの、という言葉を飲み込んで。 やがて、全員分のノルマを達成する。 舌にこびりついたえぐ味を、懸命に飲みこんだ]
(139) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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えっ、な、何それ・・・・ そんな、皆さん女のはずなのに・・・
[王女に犯された事はないから、半陰陽とかそういったものを見るのは初めてだった。 そのサイズは、あの時の怪物達とさして変わりがなく、つまりは巨大といって差し支えないサイズだった]
やっと、なんでもなんて、それはダメです・・ お、お願い・・・ 何処でもは駄目、入れるならお口か、せめてこちらに・・・
[後ろの孔は慣れていない。入るのかどうか分からないサイズだけれど、仕方なしに剥き出しの秘部を示して、そこならと。 言われたとおり這いつくばって、懇願した]
(141) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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―回想>>133―
[ソフィアとフィリップが交わる様子を、自分は少し離れた場所で寝そべりながら見ている。純朴そうな顔で、すっかり快楽に夢中といった様子のソフィアは、自分が見ても大層可愛らしい]
そんなに、自分から腰を振って。人の事を上げて、私をいやらしいなんて言ってはいけませんわよ・・
ええ、とても、淫蕩といった感じで可愛い・・・
[数日前まではそんな様子を見たら顔をしかめていたかもしれないけれど、遠い昔のようだ。可愛がられる幸せは、誰かに嫁ぎ愛でられるための貴族の娘としての本来のあり方そのものなのかもしれない]
ええ私も、けれど、ソフィアさんの後で、よろしくってよ・・ それとも、欲張りにいっぺんになさります・・?
[2人の営みを邪魔まではせず、横たわりながらフィリップに問うた]
(144) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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あ、はいっ・・・・ や・・・こんな、入らない・・ぁ、入って・・!!
[無造作に、ろくに濡れてもいない場所にねじ込まれる。快感などではなく、これではただ痛いだけだ。 それでも懸命に歯をくいしばって耐えていたが、続く言葉と、秘所に触れるもう一本の怒張の気配に、真っ青になってそちらを見る。]
や、やめて・・・入りません、そんなの・・・ いっぺんには、ダメ―――――――!!!
――――――!!?
[メリメリと音を立てて、無理やりにねじ込まれた。肉の裂ける音がする。内側から、膣肉のどこかが裂けた気がする。治るとしても、さすがに、この痛みは我慢できなかった]
ぁ、ぐ、が、ァ―――――――
[犯され続けているが、痛みに耐えきれず、そのまま意識は飛んだ。その間も、メイド達の抽送は、果てしないかのように続いている]
(147) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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・・・ぁ・・・
[意識が飛んで、そのまま気絶するかと思ったけれど、また引き戻される。フィリップの時のような、曲がりなりにも愛された時とは違う、愛情などない、自分が快楽を覚え、欲を排出するだけのただの行為。
何度か秘部が切れたけれど、それもすぐに再生し、苦痛を受け続ける。]
くふっ、ぁ、はっ!!!やっ、痛い!! 痛い・・・!! やめて、後ろは・・・あ、 ぅぅ・・・ あ、遊んで・・・
[慣れている場所ではない。それでも、返事如何に関わらず、強制的に犯されるのは分かりきっていて、仕方なくそう答えた]
(150) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* さて、私としてはそろそろ一度ドナルドと遊んでみたいんだけれど・・・
向こうにはクラリッサがちゃんといるからなあ。 仕方ないね・・・
(-49) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* というか今回エロは三の次、グロ二の次、ストーリー優先でいったはず!いったはず・・・・・
(-51) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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ぅ、ぁっ、な、何を・・・・ お腹の中、膨れていってますっ・・・
[実際はそれほど膨らんでもいないけれど、腸の中がふいごで空気を送られたように、一杯になっている。
そのまま放置されれば、我慢できずに音を立てて空気を排出してしまう。それは、色々なはしたない行為の中でも、とりわけ令嬢だった身としては恥ずべきことだ。確かに後孔は解されているけれど]
(155) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* ヨーランダの人とソフィアの人は毎回ログでやってる事が変わらないんですよねぇ・・・・
(-58) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* いや別に、それがダメという気はさらさらないですよ、うん
(-59) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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う、うぅっ・・・そんな、あんまりです・・・
(自分でもどれほど恥ずかしいかわかっているのに、殊更に言われて、涙が頬を濡らす。 さらに、注射器のシリンダーのようなものを宛がわれて、腸の中に冷たい液体を注ぎ込まれた)
やっ、こ、今度は何っ・・冷たっ・・・ お腹が冷えてしまいます・・!!
(大量に注ぎ込まれる液体に、腸内がすっかり刺激されて。引き抜けば、そのまま排出するのを留められない)
(160) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* 貴族の娘という時点で堕ち方向前提みたいな設定ですけれど、それにしてもどうしてこうなった・・・
(-60) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ぅ、ぁ・・・・ごめん、なさい・・ぐふっ・・・!!
[我慢しようとしていたけれど、できなかった。 蹴飛ばされて、涙で顔をくしゃくしゃにしながら顔を上げる]
行きます・・・このままで、外に捨ててきます・・
(165) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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はいっ、行ってきます、わ・・・
うぅっ・・・
[そうは言っても、この恰好を誰彼に見られたくはない。トイレまで行こうとしても、用水を引いているような1階まで下りていく間に、確実に誰かに見つかってしまいそう。悩んで、庭のあるバルコニーから中身だけ投げ捨てた]
・・・うぅっ、どうして・・・こんなの、あんまりよ・・・
[その場でしばらくへたりこんで啜り泣いていたけれど、やがてゆるゆると歩を返し、ヨーランダの部屋に戻ろうと歩き始める]
(173) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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/* >>172 何をするだぁ――――ッ!!
(-68) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[結局よろよろと、おぼつかない足取りでヨーランダの部屋に戻り、指示を仰ぐ]
・・・戻りました、わ・・・
[水分がほとんどだったせいで、何も残っていない洗面器を片手に、声をかけた]
(178) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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はい、嬉しい、です・・・ お願いします、犯してください・・・
[そういって後ろの孔を差し出して。 結局どのくらい犯されただろう。解放された時は立ち上がる気力もないようだった**]
(182) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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―来賓室―
[ローズマリーに連れだされた部屋で、ドレスと下着を身に着けた。]
これは媚薬が塗ってあるのかしら?それとも・・・
元々、脅迫を受けただけですもの。裸で城内を歩き回るならその脅迫も意味もない事ですし、あの方のした事だと触れまわるのも良かったのですけれど・・
そう、あの方はやはり貴女の・・・ それなら、私も借りを作るのは嫌いです・・一つだけ教えて差し上げますわ。
[何か、ゲームのマスターのような振る舞いに不服があったのかどうか、ともかく口を開いていた]
(187) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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あなた・・・・・足元がお留守ですわよ?
――――では、失礼いたしますわ。
[そう言い残し、自分の元いた部屋へ戻ろうと歩を進めた]
(188) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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コリーンは、ミナカタとフィリップの姿を見つけたなら、邪魔しないように物影に隠れて
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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・・・あら。
[ベルベットに気付かれたらしい。小さくため息をついて、姿を見せる]
ごきげんよう、お二人とも・・・ 申し訳ありませんわね、ろくに御挨拶もできず・・
[憔悴し切った様子で、ふらふらとした足取りで部屋の方に歩み寄る。 もちろん、何か聞かれれば答えるつもりはあるけれど]
(191) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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ええ、サイゾー先生、ありがとうございますわ・・・ このお薬は?
[フィリップと会話する彼に礼を言って、薬の包みを受け取った]
そうそう、白衣は・・・ フィリップさんが返してくださいましたのね。感謝いたします。
(193) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そうそう・・・イアンさんもあまり御様子が宜しくなかったとのこと、御養生なさいませ、サイゾー先生・・
ああ、フィリップさん・・ありがとうございますわ。
[肩を抱かれて、弱弱しく微笑んだ]
無理をするつもりはなかったのですけれど、どうもよく眠れなかったようで・・・すみません、少しお時間を。
[フィリップに連れられて、少不思議そうな顔をしながらも、ミナカタに礼を告げて部屋に入った]
(198) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[導かれるままにソファに座り、フィリップがシーツを取り換えるのをぼうっと眺めていた。横になれば、今にもすぐ眠ってしまいそうなほどに。
それでも、彼がいつになく真剣な様子で尋ねる言葉には、返答せずにはいられなかった]
・・・ええ。貴方達が話しているのをこっそりと聞きました。卵の事も、それからあの事も・・・
それでも、私は・・・貴方達・・・いえ、貴方にだけは、全て任せてもいいと・・・ 思っております。
そのためなら、喜んで・・・・
[ベルベットの方をちらと見て、それから、割れた卵の落ちていた辺りの床を見やった]
(200) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そう・・・やはり・・・
[抱き締められて、その暖かさに涙がこぼれた]
お願いします。せめて、ラルフ様の仇の女王を・・・
討ってくださるなら、私は貴方方の子供などいくらでも・・・・
[けれど、語る言葉はそれまでで、ちくりと針が刺さった感触だけで、吸いこまれるように深い、深い眠りに落ちていった**]
(208) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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