181 巫蠱ノ匣
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/* 起きました(⁰▿⁰) やっぱり寝落ちてたというか、寝落ちる時間早すぎた。 でも寝落ちのおかげで更新時間にいれそう?かな?
表が死亡フラグの奪い合いすぎてやばいね!動けぬ! 腕もげてる状態で人間はどこまで生きられるのかしら。 でも彩里もしれっと重症っぽい。反撃がんばれ!
(-88) 2014/06/23(Mon) 19時半頃
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/* あかん、どこもかしこも死にそうwww どうしたらいいのwwwww 贄になれとか言ってみたいwwww 私もこういう語彙欲しいけど円香には似合わないな。 間取りとにらめっこなう。
(-92) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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――1F・トイレ前――
[袋小路に迷い込んだ気分だ。 トイレを出てから左手は先程の叫び声がした、階段が向かい合わせだとすれば、そんなところを悠長に通り過ぎる勇気はない。かと言って、ホールに面した階段は吹き抜けとも接していて、目立ちすぎるんじゃないか。上に人がいれば一刻アウトだと、左右を見回して―――]
……ッッ!!
[不意に現れた男の姿に小さく息を呑む。>>158 いっ、と歯を見せて、銃を持っていない左手の人差し指を口元に当て、静かに、と示したのは本当に無意識だった。悲鳴が聞こえた方に行ってはいけない、と、相手にも示そうとする。]
……、 、
[階段を駆け上がるような足音に>>161、一寸緊張の色を瞳に灯しながら、口元に当てた人差し指は、所在なさげに彷徨う。 今は人の死ぬ気配が濃すぎて逆に、現れた男に殺気を放つことはない。]
(167) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* しまった、銃を持ってる描写を忘れたwwww ごめんwwwww
(-100) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* 更にごめん、銃持ってる描写してt
ごめんごめんwwww
(-101) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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[相手は銃を持っていたけれど、それどころじゃない。と、慌てふためいている自分を察してくれたのか、銃を下ろす腕にほっとし]
ありがとう。
[小声で囁くより先に、自分の【手段】はジャージの後ろのゴムに押し込んで殺意がないことを改めて示した。 仮令48時間の中で9つの命が潰えるとしても、まだ時間はある]
立ち話もおかしいのかな……
[腕は後ろに回したままだが、ちら、と青年を見上げた]
あっち、気になる?
[見に行くか、それとも退避して別で話すか。――あるいは何らか事を起こすことになろうとも。 階段の方と、人の気配のないリビングを交互に指でちっちと示す。]
(174) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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やるってなにを?……やらしい。
[じろっと男を見るけれど、其処にあからさまな嫌悪感は滲ませずに、すぐに小さく笑った>>178]
私も逃げたい――。 お兄さん素直だね。
[後ろ回していた銃から手を離せば、そっと彼の【手段】のない方の手に、己の手を絡ませるように伸ばす。]
あっと。 私、この銃しかないよ。これは本当。 "手段"が二つ以上ある人もいる、気をつけて。
[ジャージのゴムに挟んだ銃。 安全装置も掛けたから暴発の危険もないだろう。 「二つ以上」の言で彼の銃を見つめ、無言で問いかけるような視線を向けた。一度それでやられているから、少し慎重に。]
(182) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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信用なんかしない、けど ヤってもいいよ?
[そう言って、彼を導くようにリビングへ向かおうとして>>179 ふっとルイの背中を、見かけて。
赤。 あまい、あかい。
ぽたり。
少しだけめまいを覚えるように目を閉じては なんでもない、とかぶりを振った。]
(183) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* >酒の肴にありつくかのように腕を齧りつつ、上階の様子を伺った
この描写の破壊力やばいwwwwwwwwwww
(-106) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[あれっ、といった風に目を丸めて、ならない?と逆に問い返す]
こういう状況だから――興奮しない? だって命が、かかって。 人間の本能……子孫繁栄と真逆のことをしてるのに それに抗うって……私はどきどきする。
[ふふ、と含ませた笑みを浮かべ、 彼の腕をとったまま、リビングの扉を開く。]
ね。ずるいよね。 あれ、わからない な……最初に死んだ日村さんのかな。
[子どものように口を尖らせては、手段を二つ以上、しかし死者は独りしか出ていないことに気づいて、安易にそう結論付ける。]
(190) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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――1F・リビング――
[扉を閉じて、巡田の腕から首に手を這わせ、 そっとキスを強請るように見上げる。]
好きにしていいよ。
[これが逃避だと言うなら、そう。 疼いて仕方ない身体を、誰でもいいから慰めて欲しかった。 しかしそれが満たされて、得られるものなどあるのだろうか?
思い浮かぶ――ちらり、ちりちりと脳裏を焼く顔は 今は目の前の彼に塗りつぶされるように。]
(191) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* ごめんwwwwwwwwwwwww 生理中だとエロがマニアックになることを失念していtwwww これはいいですね(悪趣味
(-118) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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は、んっ
[甘い声を上げて口接けに応える。 絡ませていた舌をかり、と甘く噛まれ、薄目を開けた>>195]
――っ、ん!ん、
[食むように強く立てられる歯には一寸痛々しげな声も上げるが、それが昂ぶりを静めるわけでもなく。]
私の血、おいし?
[妖艶な色すら灯して、にこりと目を細めた。赤色をルージュのように纏わせた唇で、ちゅ、ちゅ、と彼の唇に吸い付いて。]
(203) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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――っ、あ、いぃ
[秘所に触れる指先に漏れる、曖昧な形をした悦びの声。彼が指を引いて紡ぐ言葉には少しだけ苦く笑い]
ごめんね? でも、ほら……今なら妊娠しないし。
[だから中で、と、囁くように彼のものを撫で付ける。 子孫繁栄がどうのなんて、行為を前にした女にとっては嘯いた言葉としてしか残らない。 妊娠しない。 それが一番の後ろ盾のように、嬉しそうに笑う。]
……ね、いっぱい、シ、て。
[ちゅく、と腔内に唾を溜めて、男のものを猛らせる為に、 伸びる手。突き出す舌。
甘く耽る。行為。 快楽に落ちた脳裏は、 ―――ただ男を求め続け*]
(204) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 彩里すきすき!
やばいこの女さいていすぎる
(-128) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* ていうかいやああああああ 彩里どいてそいつ殺せない!
自業自得だ私のばかやろうwwww あのね、待って、聞いて、一階と三階は遠かtt
(-130) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 本命は彩里なんですほんっとごめんなさい……
円香えっちしてる場合ちゃう!! 愛する彩里の危機なのに!! ごめん、まじで3階はry
(-133) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 私がテンパっている間に千秋さんの状態がやばいことに!! 両手切り落とすとかwwwww怖いわwwwww
(-134) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 彩里逃げて!あ、無理か……
ごめんね、助けてあげられなくて本当にごめんね。 なんで私えろぐしてるんだ。 流石に一階(中略)PL情報TUEEEEになっちゃうかなって……
(-141) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[あれから幾ばく。愛液と血の混ざったどろりとした膣壁が巡田のものを締め上げる。]
くぅ、ん―――あんっ、あっ!ふぁん!
[互いに有利不利のない座位。緩みきった顔からは、涙も唾液も落ちてジャージを汚した。 突き上げる腰の動きで高みに登りつける情欲、彼も爆ぜるなら、そのまま膣内で、受け止める心算で。]
―――ごめっ、んね 私、汚い、女で、ごめんねぇっ
[何故謝罪が口を吐くのかわからない。 腰のあたりまで下げたジャージに引っかかった銃は、かつ、かちと尾てい骨にぶつかる音を何度かさせ、臀部の後ろに落ちた]
(229) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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は、ぁっ、――!!
[ビクン、と一つ跳ねる。男の背に回した爪は、出血には至らずとも、がり、と服の上から赤い痕を残すだろう。 絶頂感の余韻の中で、このまま彼の手が己の首に回って殺してや呉れないか、なんて――それそこが甘く卑怯な逃避。 短い指先はぐーぱーしたあと、くしゃり男の髪を撫ぜる。]
……あ、あ、ぁぁ、ぁ―――
[呻くような震える声、達した後に心臓を押しつぶすような苦痛は、"本命"ではない相手との行為からくる後悔なのか。いや、そんなもの今更だ。だとしたら何? ぽろぽろと溢れる涙の理由がわからぬまま、そっと腰を上げて自分の中から彼のものを解放する。]
(230) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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