314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[そのかわり、すたすたと校舎の方へと向かっていく*]
(226) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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/* >ばかあ、白馬乗ってよ〜〜! すき
(-230) 2022/09/03(Sat) 17時頃
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/* >>242 にこにこ かわいいね 赤が透けてるのが2人……? 3人? わかんにゃい
(-236) 2022/09/03(Sat) 18時頃
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[>>244声が上がる。一度足を止めるが、制止ではないようならそのまま再び歩きだす。]
何もしやしない。 案ずるなと言ったろう。
私は誰の敵でもない。
[同時に誰の味方でもないとも言えた。 生まれ出た闇の因子を鼓舞するが、それらが乗り越えられることを望む。幸福な姫の結末を願いながら、彼女に試練を与えようとする。 男は何者でもない。今は、まだ。]
(248) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[校舎内に向かう。 真っ直ぐ、あまりにも普通に、玄関から。
下駄箱で帰り支度をする、その場>>247に現れる。]
そこにいたか。
[明らかに怪しい、黒ずくめの男。 その口から出た音は、少女を怯えさせていた響きと、同じもの*]
(250) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[>>252深淵を湛えた瞳は、少年の背後に隠れるメアリーを微笑のままに見る。]
怯えることはない。――というのも、無理のある話だろうか。 此度の私は挨拶に来ただけだ、花輪メアリー。
君が王子を求めるように、私は君を求める。 それだけの話だ。
[一方的な理屈を並べ、胸元に手を当てて頭を下げる。 まるで、振る舞いだけであれば王子のように*]
(264) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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/* メアリーがすっごいかわいそうなことになってしまった(一端)(むしろ大体の原因)
(-263) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[>>265こちらの王子は、先程のよりはずっと"人の子"だ。 震えている足元に気づけば、ふ、と吐息で笑う。]
……誰、と問われるなら、夕暮と名乗ろう。 その名にどれほどの意味があるかはわからないが。
恐れることはない。 危害を加えに来たわけではないのだ。
[何もするなと釘も刺されている。 そうは言っても勝手に集まってくる穢れたちがひやりと夏の空気を冷やしているが。]
(269) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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王子候補――に見えると言うなら、随分と平和な思考をしている。 だが、どう思われても構わん。
[そう、選ぶのは彼女>>268だ。 こちらの立ち位置など意味がない。 私自身の話ではないが、深淵の花嫁になった姫の逸話もないわけではなかった。]
そちらの彼は、正しく候補らしいが。 選択肢が豊富で結構なことだな?
[これほど堂々とした恋慕の前に、運命を探すとは。 興味深い姫君だ、と目を細める。]
(278) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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ふむ。 釘を刺されて穏当に来たのだがな。
こやつらが不快か? しかし私の意思で集めているわけでもない。
[>>279身に纏う穢れのもやを再びゆらゆらと指先に絡めて集め――今度は、霧散させる。]
連絡など、必要ない。 願われればそこに在ろう。
もっとも、あまり歓迎はされていないようだから、願われることも少なそうだが――
[数歩、前に歩み出る。 護られるように少年の背後にいるメアリーの隣に立ち、冷たい指を伸ばそうとして――空を切る>>282。]
(283) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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「変なこと(>>244)」は、しなかったな。
[正面から挨拶をし、頭を下げた。それだけだという認識をしている。 逃げられるのは、快不快でいえば快ではないが、想定はされている。
男はその背を追いはしない。 ただ、見つめ。]
(284) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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―――― ♪
玉の枝 火鼠 何を求める? 夢見るままの月の姫 それらをもしも手に入れたとて その手を取ると決めてもいない
心に秘めた銀の指環 誰の手に――
[脳裏を掠めたワンフレーズを、軽く口遊むだけ*]
(285) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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ヴェスパタインは、ズッテルアンコールした。
2022/09/03(Sat) 20時半頃
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[さて。 あとは任せた>>288>>294――と任されたはずの少年は、気づけば近くにはいないようだった>>349。そちらに視線を向けたところで、もぬけの殻。 先生を呼べ、と言われていたことから、誰かに言いつけに行ったかもしれない。 面倒は避けたい。ここを去っても構わなかったが、夕暮には気になることもひとつあった。 いとも簡単に、瘴気のもやを潰して払ってしまった存在。顔くらいは拝んでいってもいい。
幸いにして、それがいる場所はおおよそわかっている。 文字通り目を光らせているものがいる>>365とも知らず、こちらから出向くのも悪くないと、校内へ踏み込んでいく。]
(368) 2022/09/04(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、保健室に向かってぺたぺた廊下を歩いている*
2022/09/04(Sun) 01時頃
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――放課後・廊下>>416――
[学園という場所の性質上、他の人間と会うことなど当然あり得る。 だが、夕暮は微か驚いたように目を瞠り、足を止めた。]
――……
[それから、出処を聞かれる。 軽く息を吐いて、ゆっくりと瞬いた。]
あちらから、と言うのは、野暮だな。
[玄関の方を指差す。]
私がどこから来たのか、わかって問うているのではないか。 答えるのは無意味だ。
(427) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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運命の歯車が廻り出し、呼ばれたもの。 『扉』と『鍵』が揃った。そこに『錠』をかけるもの。 『姫』と『王子』が出会うのを、言祝ぎにきたもの。
これで充分だろう。
[出処は秘め、代わりに自身の在りようを答える。 こちらの方が雄弁であろうと。]
人探しをしている。 お前か?
[内心は、違うと予想をする。 この男の目に見られると、瘴気くずたちがざわつくものの、消えてしまうようなことはない*]
(428) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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……ああ。お前か。 探し人の方からやってきてくれて助かる。
[邂逅の場にもうひとり、やってくる>>434。 その気配。肌に馴染むような、それでいて粟立つような。 正しく名を呼ばれてうっそりと笑むと、視線を相対していた男より奥、新たな来訪者の方へ向けた。]
先の挨拶が気に召したようだったのでな。 直接顔を見に来たまで。
宴がはじまる。
[長い髪をふわりと揺らしながら、告げる。]
(435) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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[否、正確には、もうひとり>>432。]
この学園は、良いな。 平和で、穏やかで――故に、舞台にふさわしい。
誰が覚醒めるのか、あるいは牙を剥くのか……
楽しみだ。
[まだ、校内からは生徒の声が他にも聞こえるだろうか。 校舎を眺めるように、視線をぐるり巡らせた*]
(436) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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ヴェスパタインは、ヒイラギを見かけると穏やかに笑んで同じく会釈した。
2022/09/04(Sun) 12時半頃
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/* 圧がすごぉい
(-396) 2022/09/04(Sun) 13時半頃
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それほど睨むな。 「お客様」なのだろう?
「招かれざる客」という言葉も存在しているが……
[こちらに向いた敵意と足が止まった>>445。それに、おかしそうに首を傾げた。 生徒たちには、それほど構う様子を見せない。 この場で事を荒げるつもりはないし、そもそも対立を深めようなんて気もなかった。]
文化祭か。 朗らかでいいことだ。
私も参加しても?
[などと、目の前の教師たちにのたまうだけ*]
(453) 2022/09/04(Sun) 14時頃
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――だ、そうだが?
[>>457の期待を受け、大変愉快そうに教師陣を見ている!]
(459) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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――放課後・廊下でのやり取り――
私は、必然のようなものだからな。 どういった策を講じているのかは知らんが、悪意や害意を弾く程度なら、枷にはならん。
[>>479招かれざる客と言う。たしかに、呼んだのは彼らではない。世界に呼ばれたようなものだ。 言葉遊びのようなやり取りに、眼光が鋭くなればまた笑みを深めた>>480。]
(554) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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『応接間』とやらに通されるのでは?
[>>463挨拶に充分かと言われれば、もうしばし歓談を楽しみたいと言ったところではあるものの、生徒たちも集まってきた手前学園に不審者だのなんだのと無闇な混乱を呼びたいわけでもない。 (自分が存在することで起きる混乱は『無闇』ではない認識を持っている、はた迷惑な話) 離れるのに異論はないが、案内しようとしたのはそちらではないかと肩を竦める。]
おや、お気に召さなかったか。 物語のはじまりは派手な方が盛り上がるというに。
とはいえ、あれは口火を切るだけにすぎない。 火がついたものたちが、あとは勝手に踊り出す。
[火をつけられたものたちは、いつ動き出すか。 それはこの逢魔が時の楽しみのひとつ。]
(555) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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[そうこうしているうちに、生徒からの目線に声詰まらせる様子が見て取れた>>481。 風琴の旋律は戸惑い混じりに響き、夕闇色の瞳が、エメラルドのそれとかち合う>>486。]
――いい目をしている。 だが、どれほど優れた目を持っていたとしても、見るものは誤らないほうがいい。
見えている闇を覗き込んだとて、今ある以上の情報は得られん。
[視線は混じり合い――しかし、何も答えない。]
そう。 "私は"危害を加える存在ではない。
切欠、原因、諸悪の根源――如何様にも例えられるかもしれないが、此度の宴で舞い踊るのは、私ではない。"彼ら"だ。
[彼ら、と呼ぶときに、特定の個人を見ることはない。 広く、己の外側を指す言葉。]
(556) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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ああ。種はとうに蒔かれた。 そして芽吹きの水を撒いた。
もうすぐ夜がくる。それが答えだ。
[それは、望ましくない答えを齎すものかもしれない。 だが、嫌だやめろと言うだけでは、もう止まらないところまで来ているとも言えた。]
(558) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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ふ。 いいとも。 平和な学園のようだ、児戯に興じるのも悪くない。
文化祭では騒ぎを起こさない。私からはな。 警戒は他に回してくれ。
[緊張と警戒でぴんと糸を張ったような男に笑いかけ、生徒の方に向き直る>>503。]
(563) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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柊木真理。夕暮、と呼んでくれていい。 人手として使うに足るものかは知らぬが、楽しさを保証するというのなら、期待しようか。
[>>504堂々と胸を張る様子に、軽く会釈をする。]
花火か。 宴には似合いだな。
[そこな教師陣がどういう顔をしているかは見えないが、存外本当に乗り気だ。 この状況を楽しんでいる。
連絡先を聞かれるのなら、玄関で会った少年と同じ対応をする。 よく解らんが解った、と大変物分かりの良い返事だった>>506。]
(567) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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君は――そうか、芝村律。
[>>512先程"任されていた"子が、何事か男の名に反応するのを見て、片眉を上げる。 名を聞けば、得心いったかのように深く頷いた。]
良い、らしい。 懐の広い学園に入学したものだな。
今は同じ立場なら、そう身構えずともいい。
[化学部にされてしまった同士、こちらも会釈をした。]
(568) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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/* た す け て
(-527) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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姫と王子が揃ったがゆえ、仕方がないことだな。 私に怒られても困る。
[>>582往々にして望ましくない舞踏会になると考えられるが、舞うのはこちらではない。 焚き付けた責任があると言われればその通りとはなるのだが。]
ああ、月も星も輝く。 欠けても満ち、朽ちても流れ、常に美しくある。 それを否定はすまいよ。
私はその輝きも尊いと感じているからね。
[>>584夜の闇には屈せぬと信頼の籠もった声が言うのを聞けば、同意する。 それでいい。その星々の輝きは、物語を彩るのに相応しい。]
(590) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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[メアリーのこと、姫と王子のこと、物語のこと。 生徒たちに忠言するようす>>539>>542は、あえてただ聞いているにとどめた。 生徒たちが去るなら、見送り。 屋上へ向かった保健医も、止めはせず。]
――もうひとり、いたはずだがな。
[>>514自主的離脱をしていたとは、気づいていない。]
(591) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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