134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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/* ねむ
せっかくだから もうちょっと やっとこう(ゆいごん)
(-155) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、ステルス機能全開!
hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* !? なぜむらたてだったんだ… えーと墓って+じゃないなんで#になってる…wwww きにすんな!(きり
(-157) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* 久しぶりに墓アンカしようとしたらこうだよ!www
(-160) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* えへへ、さーせんwwww
(-161) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* 俺が出来そうなのはちょっとシーシャを苛め じゃなくて励ましにいくくらいですかね、ジェニファーは無理だろう、俺には。
(-164) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* たんぱくです(キャラが)
(-165) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* いやなんかこう ねえ 俺普通に慰めるかしらというn
(-169) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* かわええですねえ
一番年上ですし、一番社会経験ありますし、人狼事件の傍観者ですし、あれくらいなもんでしょう、うん。
(-171) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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[己の亡骸を見下ろした。 抵抗らしい抵抗は、ほんの少ししか出来なかった身体は、今やただの物だった。
ここに隔離されたほかの人も気になった。 だから、その様子は、少しの間、見ていた。
シーシャとミナカタがそれぞれ自分の死体を見つけた時。 ガーディが墓を掘り、自分に手向けられた言葉を聞いた時は少し笑ってしまった。
両親が死んでから、自分はいつでも異端者だった。 それを知っているから、一年のうち半分は、村に戻らなかった。 村の中には自分を腫れ物扱いするものしかいない。 大事な人間を作ろうと、考えた事すらなかった。
その枠組みに含まれる、唯一の存在は、あの親友だけだ。]
(53) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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『もっと、俺の中の大切ってのが大きければ、抵抗してただろうなぁ』
[仮定の言葉は、少し、笑って、消えた**]
(54) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* お墓きんぺんきんぺん
ねむねむ
(-173) hishou 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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/* 親友ラルフ君とかでいいんじゃねえのって思ってる俺がいる
(-175) hishou 2013/07/30(Tue) 01時頃
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/* イアンとかベネットとかでもありそうだけどちょっとこう。駄目なかんじがラルフ君ならいけるんじゃないでしょうかと。 許可もらえたからラルフにしとくわ。でも俺絶対(ふつうは)名前よばねーな。
(-178) hishou 2013/07/30(Tue) 01時頃
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/* 俺、自分じゃ絶対ラルフうまくできないからね…(神妙に) 青い頭は演じるの苦手なんだ。
(-180) hishou 2013/07/30(Tue) 01時頃
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/* >>-181ガーディ えっ いやいや、まあ大丈夫大丈夫両思い(
>>-182相方 理解はできないんだが審問のときから青髪演じるのに相性が悪くってね。 勝手な苦手意識を持っているんだよ…
(-183) hishou 2013/07/30(Tue) 01時頃
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/* >>-184シーシャ なぜそうなtt
(-185) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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―祭りの最中―
『祭りだってのに、何でそんな顔してやがる。 俺が居ないって事がそんなに気になんのかよ?』
『馬鹿だなあ、お前も楽しみにしてたじゃねえか。手伝ってた俺の分も楽しんどけよ。』
『……。』
『聞こえるわけはねーな。』
(56) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[親友の姿に声をかけども、それは耳に届くものではない。 知っていたけれど、いわずにはいれなかった。
まだ、橋は架からない。 ただ、死を得たからか、それとも"記憶"がそれを望んだか。 ヤニクは祭りの会場にいる、親友の姿を見下ろしていた。]
(57) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[ずっと一緒にいたわけでもない。 異端の自分がこの村に立ち寄り、偶然出会い、そして話し、遊び、時間が過ぎただけの事だ。 この村にいるより、彼と話すよりも、ずっと他の場所で色々な人と話しているほうが長い。 ただ必ずここに寄り、話をし、そして、笑い、喧嘩し。 そういった普通の付き合いができたのは、唯一、彼だけだった。
なぁ、と。 言いかけた声は、言葉は、感情は、止まる。 続く言葉なんて嘘でしかなかった。
忘れろよ、なんて、思っていない。]
(58) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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『なぁ、親友、』
『お前の恋人を拝むまで死ねないって言ったけど取り消すわ。』
『可愛いのつれてこいよ。』
『ちゃんと村の外の話もしてやっただろ、覚えてるんだろうな。』
『嗚呼、違うな。』
(59) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[聞こえやしないのはわかっていながら、幾つもの言葉を続けた。 触れられるはずもないのに、その青い頭にぽんと手をやって。 浮かぬ顔の彼に、自分だけが知る別れの言葉を、投げた。]
『俺の事、覚えておけよ。忘れたら、祟ってやるからな。』
(60) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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『じゃあな、――…ラルフ。』
(61) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[青い髪を風が少し浚う。 見上げた生きた友の目と、死した自分の目が、合った気がして、 それは、満足したように笑って、消えた**]
(62) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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/* かきおわったわあ
[ぱたん]
>>-186シーシャ あれ黒じゃないのk
(-188) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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/* シーシャ君とは立場的にびみょうに似たようなものではあったのかもしれない。自分の村に、親しくする人がいなかったりね。身体は弱いわけじゃないから、逃げる方法があったわけだけど。 君が死にたがっているなら、俺は一つ道を示そう。それは外に続く道だ、みたいな感覚でいるヤニクである。
よし、寝よう。おやすみ**
(-189) hishou 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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/* によによ
(-204) hishou 2013/07/30(Tue) 10時半頃
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/* えっ それはどうかな!
ちょっとシーシャ君の夢枕にでも立ちたい気分である…
(-207) hishou 2013/07/30(Tue) 11時頃
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/* なぜそうなったね。 君の淡い初恋がによによであるよ
(-208) hishou 2013/07/30(Tue) 11時頃
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/* にやにやにや
ここはお邪魔虫はひっこむべきかね
(-209) hishou 2013/07/30(Tue) 11時半頃
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/* にやにやにやにや やだなあちょっと会社だからそりゃ引っ込むってうんうん。
シーシャはなんとなくこう 構ってあげたくなりますね。 というか後ろからけtt
(-213) hishou 2013/07/30(Tue) 11時半頃
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