314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ノフルは若林、送り狼(トラップ)とか入ってるとおもう(??
(-145) 2022/09/06(Tue) 00時頃
|
|
/* こわい(シンプルに
(-147) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
ワカバヤシは、サガラくんは押しが強いなあと見守っている。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
/* 飴の配りどころなやましいな……!あと2個とっておくか 途中補充ないんだもんな
(-149) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* あああああああああ♥♥♥おなまえ♥♥♥♥呼んでくれてる♥♥♥♥♥ 林檎でルビーで名字の一部でえ……なるほどね♥♥♥ ありがとうございます……うれしい♥♥♥♥
(-152) 2022/09/06(Tue) 00時半頃
|
|
[ありがとう>>225、と言われて思わず表情が緩む。生徒もいるのだししゃんとしなければ……と思いはするものの、もはや条件づけのようなものだ。 と、耳打ちされた名>>231を聞けば自然、背筋が伸びる。 赤い宝石は本来の瞳の色。赤い実の名は彼の愛する学園が冠する果実に通じるもの>>0:44。そして彼自身の名の一部。]
……フィオーレの、椿。わかりました。
[名前を呼ばれた余韻に浸る間もなく、告げられた言葉に頷く――が、直接行く、と聞けば思わず身を乗り出す。]
いけません、そんな……
(252) 2022/09/06(Tue) 01時頃
|
|
[耳打ちするような距離で、瞳が赤く煌めく。 周囲の金眼と違ったために、ずっと孤独だった赤。]
それなら、僕が。
[命じてくださいと、強請るように。*]
(254) 2022/09/06(Tue) 01時頃
|
|
/* ええん歌にはさまったあ
(-155) 2022/09/06(Tue) 01時頃
|
|
[けいちゃぁん>>240、と甘えた声が聞こえれば、にこにことそちらを向く。]
帰れない? ああ、定期を教室に忘れたんだったっけ? いいよ、勿論。 電車賃を貸すとかでもいいけど……
[どっちがいい?とみなみ、と呼ばれた生徒を見る。僕の車乗る?*]
(259) 2022/09/06(Tue) 01時頃
|
|
はは、まさか。
[肩を竦めるような気配。相良に理事長と同じような力があるなどと、まだ思ってもいない。]
(*18) 2022/09/06(Tue) 01時頃
|
|
/* マジで送り狼なんだよなwwwwwwwwwww
(-163) 2022/09/06(Tue) 01時頃
|
|
? よくわからないけど、相良くんも帰りは気をつけて。
[かけられた声>>264によくわからない風に首を傾げてみせて、若林は女生徒を送るため駐車場に向かった。 彼女はB●W3シリーズクーペ(白)っぽい車の助手席に乗ることになるだろう……*]
(279) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
|
|
[まあ、相良でなかったらもう少し違ったのかもしれない。 相良については何と言うか、匂いが落ち着くので色々と甘かった。]
(*22) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
|
|
[彼の想いも聞かなければ>>271、と言う言葉に目を伏せる。]
……藍斗は優しすぎるから……心配、なんです。
[その優しさこそが、自分がここにいられる理由だということもわかっているから。強く言えなくなってしまう。]
ええ、必ず駆けつけます。
[もしもの時は呼ぶと聞けば、おとなしく引き下がる。相良から声がかかったのはその辺りだったかもしれない。*]
(282) 2022/09/06(Tue) 02時頃
|
|
/* ノフルの布教もだいぶ悪魔では????(布教おつかれさまです
(*24) 2022/09/06(Tue) 02時頃
|
|
運転中はだめだよ、危ないから。
[>>*19ココロ云々については、わかっているならよろしいとばかりにスルーした。運転は別にわざととかではなく素で結構荒かった。*]
(*25) 2022/09/06(Tue) 02時頃
|
|
/* 自問自答相良くんいとしいな
ノフル振られてる二人はがんばって……あのショコラってやつまじで悪魔だからな 後で赤見て笑ってくれ(芝略
(-171) 2022/09/06(Tue) 02時半頃
|
|
/* わ〜おはようございます 本日はショコラにおまかせ!でこちらも異存ないです。 半狼ごっこの提案めちゃくちゃうれしいやつですよね……!今は柊木くんの言う縛る側にいる人をやってしまっているので……楽しみに見守ります。
>>*21 ま〜じでありがたいですよね! ヴェス噛んで正気を失うのもめっちゃ美味しそう 理事長落ちたらセルフ発狂する可能性もあるけどだいぶ……今だいぶわかんないので……展開次第で乗っからせていただく……やも
(*31) 2022/09/06(Tue) 09時頃
|
|
/* >嘘ついたら歌1000曲うたーわす。 相良くん朝から怖いこと言わないで
(-191) 2022/09/06(Tue) 09時頃
|
|
/* >>312 存在が危険なものを今まさに飼いならしていただいているのでうれしいになっています 今は理事長の首輪がついてるけど、鎖の先を持ってる理事長が落ちてしまうので、その後どうなるかがけっこう自分でも読めてなくてインナー若林にヒアリング中です
(-194) 2022/09/06(Tue) 09時頃
|
|
/* 相良くんの歌めっちゃわかるになっているしめっちゃ好きだな〜〜〜〜〜〜〜誰かのためも自分のためってやつめちゃめちゃ好きなんですよね
(-196) 2022/09/06(Tue) 09時半頃
|
|
/* タルト大丈夫かな お忙しいだけならいいのだけど……
(-199) 2022/09/06(Tue) 10時頃
|
|
/* おっ柊木くんにヴェスが力を……!?ぜったいおもしろい こちらは大丈夫です 必要になったらセルフ発狂します
……これだけ潜伏する気ないんだからメモで言っていい気もすごくしたけど一旦こっちにおいておきます
(*32) 2022/09/06(Tue) 11時半頃
|
|
/* あっタルトこれてる!よかった!!
(-204) 2022/09/06(Tue) 12時頃
|
|
― 夜・車内 ―
[女生徒を家まで送る車内。本人に自覚はないが、若林の運転は荒い。シートベルトをしていても結構揺れる。お気をつけください。]
みなみさん、だったかな。 ごめんね、寝てる間に席を外してて……先に起こせばよかったね。
[置いていったどころか屋上で歌まで歌っていた養護教諭がこちらになります。 運転中なので前を見たまま、信号待ちの間に少し話したりしたかもね。*]
(342) 2022/09/06(Tue) 12時頃
|
|
ああそうだ、君の食事ね。 輸血パックはもう少しかかりそうだから、どうしてもの時はしばらく僕ので我慢してもらえるかな。
[獣臭いかもねえ、と低く笑った。 妙齢で脂の乗った成人男性>>*2……という彼女の好みに当てはまるかどうかは、さて。*]
(*33) 2022/09/06(Tue) 12時頃
|
|
[それから、考えるのは先程聞いた"椿"のこと。>>231 フラワーカフェ「フィオーレ」のマスターとは、会えば話をする程度の顔見知りだ。何度か朝食を食べに行ったことがあるし、学校へも華道部へ花を納入しているとかで、校内で話したこともある。 素朴で人の良さそうな青年、という印象だった。
聞いた時はつい、直接話すという理事長を止めようとしてしまったが、時間をおいて冷静になると、心配しすぎだったかという気持ちもわいてくる。 ああやって人に紛れている類は、少なくとも、騒ぎになるような大事は起こしたがらないように思えた。
けれど、今は夜だ。 どうにも胸騒ぎが拭えない。
女生徒を家まで送った後は、フラワーカフェ「フィオーレ」の方向に車を向けた。呼ばれればすぐに駆けつけられるように。*]
(343) 2022/09/06(Tue) 12時頃
|
|
……マスター。理事長が君の正体に気付いたようです。 直接話しに行く、と言っていました。
彼は優しい人だ。 僕みたいなのを傍に置いているくらいですからね。 君の平穏を壊すようなことは、きっとしないと思いますよ。
[抑えた声で、正体が看破されたことを首無しに伝える。]
僕も近くには行こうと思っています。
[付け足されたのは、或いは牽制かもしれなかった。*]
(*34) 2022/09/06(Tue) 12時頃
|
|
― 回想 ある日の保健室 ―
ああ、それは多分成長痛だね。 僕も昔なったことがあるよ。
[駆け込んできた生徒>>294が化学部だと聞いて、すわ遂に爆風の被害者が!?と一瞬思ったが、話を聞いたり相良に実施したのと同じ触診マッサージ(ではないが)>>1:197をしたりしているうちに、どうやら違うようで安堵したものだった。]
(344) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
|
|
カルシウムは大事だね。 でも飲みすぎてお腹を壊さないように。
そうだねえ、あんまり痛いようだったら湿布を貼って、寝る時に足の下にクッションなんかを入れて高くすると少し楽になるかもしれない。 勿論バランスのいい食事をとって、よく寝ること。
[どうにかなんないかなあ!?と膨れる様子>>295がかわいらしくて、思わずくすりと笑いながら、保健室の壁に貼ってある「一日に必要な栄養素と献立例」みたいなポスターを指してそんなアドバイスをしたんだったか。 よく来てくれるから、また伸びた?なんて言って、身長を測った日もあったかもしれない。子供の成長は早い。]
(345) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
|
|
僕? どうせならもうちょっと高いとこ目標にしなよ。 普段……は……え〜と……
[自分の食事のことを聞かれる>>296と目が泳いだ。ちょうど昼休み近くか最中で、弁当が既に出してあり、言い逃れの余地が皆無だったのだ。 その時、若林のデスクの上には大きめの弁当箱が3つ。 そのうち2つには弁当用の小さめのハンバーグがこれでもかとぎっちり詰められ、1つには骨付きチキンが向きを交互に並べることによって極力隙間ないよう限界まで押し込まれていた。]
石炉くん……あんまり見ないで……っ
[顔を覆ってしまった。恥ずかしいのだ。 その日はカフェオレを飲む彼に見守られながら昼食をとったのかもしれない。ハンバーグとチキンはあっという間に胃袋に消えた。食べる所作はきれいだが一口が大きいタイプだった。 ちがうんです、野菜は朝食でとってるんです、とかいう苦し紛れの言い訳が聞けたことだろう。**]
(346) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る