301 十一月うさぎのないしょ話
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店で頼んで飲み切れねぇのが不安なら飲めるやつと言って残りは飲んで貰えば良いし、酔うこと自体が不安なら、瓶買って女子会でもするって言やぁ店長あたりが「呼んだ?」って出てくるんじゃねぇのかな。
[見よこの年下スタッフの優しいフォロー!>>157 それに比べてこの乙坂は店長をオフ〇スキーに例えることしか出来ないのだからアドバイス役としては不適切かもしれない。]
(163) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* レナちゃん来た!おかえり!
(-79) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* んん?! 俺、矢印を盛大に勘違いしていた?!?!?! おええポンコツ過ぎるたいへんもうしわけない……
(-80) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* >>-169こういう拾い方本当狡いよなあああ
(-82) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[料理人の中には、折角作ったものは全部客に食べて貰いたいと思う人もいるのだろう。 勿論食材を廃棄にするよりは、そちらの方が余程良いのだけれど。
乙坂はそういった料理人とは異なった想いを抱えていた。 多分、料理を通じて愛されたいのだ。 乙坂一馬じゃないと駄目だと、 ――そこまでトップシェフの才がない癖して。
後輩の記憶が曖昧なことまでは知らなかったが、あの日は静かにグラスを傾けてこう言ったのだった。>>169]
『随分長い事恋愛してねぇからな。わかんねぇけど。 強く俺の事を好きだって言われたら、そういう形になることもあるかもな。』
だから、強く「それが食べたい」というリクエストがない限りはきっとジュレは冷蔵庫でまだ冷えたまま。>>168*]
(174) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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ほんっと美味そうに食うよね、カコちゃんは。
[彼女が手を合わせた時にはもう、表情は戻っていた。と、思いたい。>>175 注文も落ち着いて、店員が客を見ていても誰にも咎められない幸せな空気が漂っている。
彼女の癖なのか、強烈な印象の味に出会った時に目を閉じるのをよく見る気がする。>>176 今日はいつもより睫毛が短くて、少しだけ幼く見えて、親近感。]
パスタじゃない俺も美味かったかな。 顔見たらわかるよ。嬉しい。
[パンを持ち上げた指に新しいおしぼりを差し出して微笑んだ>>177。]
(184) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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うん、ポーズじゃなくて、本当に美味いって顔してくれるから、つい見ちゃうんだよな。
[ごめんごめん、と笑いながら謝るついでに見てしまう言い訳を。>>192]
食後は? コーヒーか、お茶か……カツの後だからお茶にしとく?
[皿を下げながら聞いたのは、そろそろ彼女が満腹ではないかと思ったから。 けれど彼女の選択はコーヒーでもお茶でもなく。>>196]
(202) 2019/11/27(Wed) 00時頃
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なんで俺が困ると思ってんの? すっげぇ嬉しいよ勿論。
ランチで何度も食べてくれて、パスタ以外も食べてくれて、それでもまだ俺を指名してくれんなら。
[会話途中で有馬が退店して行くのが見えた。 後輩が少し落ち込んでいるようにも見えて怪訝に眉根を寄せるも、今はまだ営業時間だから、彼もきっとこの場では立て直すだろう。 聞くのはまた後に。]
……実は、冷蔵庫にきゅうりとパプリカとレッドオニオンを刻んだのをコンソメジュレで合えたのがあるんだけど。 カツの後だから口がさっぱりすると思う。どう?
[客にはこのまま出されないだろうと思っていたそれを、己の料理を求めてくれた彼女が食してくれるなら、こんな幸せなことはない。]
(204) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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/* >>196「困ります?」って……かわいーなー
これ、ほんとにコンソメジュレの為に言ってくれたんだとしたら震える程嬉しい……。
(-96) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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[カクテルグラスより少し背の低い円錐状の器に盛られたジュレ寄せは、きゅうりの緑、パプリカの黄、レッドオニオンの紫が彩りよく琥珀のジュレの海を漂う、「映える」一品に仕上げた。
軸がながく先が小さなスプーンで少しずつ口に運べば、食べ終わる頃には良い時間になっているだろう。
食後には焙じ茶を出した。 フライパンで煎る香りが、寝る時まで彼女の「幸腹」の記憶を包んでくれていますように。**]
(207) 2019/11/27(Wed) 00時半頃
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――閉店後――
……お前それは、
[落ち込んで見えたのは、それが原因か。>>205
どんな誉め言葉だったのかは知らない。 ただ、誰がそれを発したのかは、想像がつかない筈もない。
何で、何時から、とか聞きたい気持ちはぐっと堪える。 これはきっと無自覚だ。]
……言われたかった言葉と違ったんなら、相手が褒めたつもりでも直には誉め言葉に聞こえなかったってことだ。
俺は「どこそこのお店の味みたいでおいしい」とか言われた時に腹立ったけど、それは「美味しい」が全部俺に向けられてないように感じたからで、こういう感じ方をするのが料理人としておかしいなら俺だってめちゃめちゃおかしいよ。
[複雑な表情で、あまり高さの変わらない位置にある頭をくしゃくしゃと撫でる。]
(208) 2019/11/27(Wed) 01時頃
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同じ言葉を違う客に言われた時にどう感じるか。 それでもしょんぼりするなら、今日言われたことは誉め言葉なんかじゃなかった。便所に流して忘れちまえ。
他の客に言われたら嬉しいとか気にならないんなら、
……料理人以外の「直」がしょんぼりしてるってことだ。
[ここまで言えば直も自分の内面と対話して原因を探れるだろうか。 早く元気になって欲しいが、きっとそうさせるのは己では難しいだろう。**]
(209) 2019/11/27(Wed) 01時頃
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/* む、むずかしいね……。 多分有馬さんは「その気はない」がRP上の答えな気がするけど、直が頑張ってどうにかなる可能性があるなら応援したいきもち……。
(-105) 2019/11/27(Wed) 01時頃
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