207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[ニコラスが戻ってきた>>198のは、そのすぐ後くらいか。 食事が遅い早い、ついでに言うなら味についても、これまで文句は一度も言ったことはない。
理由は知らないしどうでもいいが、いつもより少しばかり静かなのはいいことだ。 こちらへ近づいてこないことも。
それが、リーが由来しているとは知らない。 もしも知っているならば、普段から好んでリーの傍にいることになるのだろうけれど。*]
(241) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[食事ができるのを待つ間、誰にも話しかけられることがなければ、まずこちらから会話を振ることなどない。 が、話しかけられた>>251ならば別。]
ああ。 汚れたんでな、替えた。
[とは言っても最低限の返事程度しかしないのだが。]
そうだな。
[いいか悪いかとなれば、新品を手に入れられたのは、いいことだ。 ただやはり、声は、ちっとも喜んでいる風には聞こえないかもしれないが。*]
(257) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[やがて食事が運ばれてくる。>>232 ニコラスの料理は、香りもいいし、味もいい。 盛り付けなど、元々気にしない。
───だが、うるさい。
睨むとまではいかないが、耳障りな大音響に、不快露わな視線を向けはした。]
(260) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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─ 船底でのこと ─
分かった。
[>>187いつもながらあっさり出された鍵を受け取り、宝物庫へ目的のものを取りに向かう。 宝になどたいした興味はない。 だから、鍵を開けて入った先に、どんな高価な宝石があろうと、それは、ただの色付きの石ころでしかない。 この船では特にフランクが、この色付き石が好きらしい。 以前、商戦を襲った際、恰幅のいい紳士が指に大きな石をつけていたので、殺したあと、むくんだ指ごと切り取って、船に戻ってからフランクに投げ渡してやったことがあった。]
[目的である毛皮も、高価かどうかはどうでもよく、首に巻くに適しているかいないかが基準。 そうして選んだ毛皮の質は、小吉[[omikuji]]だったようだが、当人にはそんな良し悪しは分からない。*]
(268) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[別れ際に見た道化の顔は、完全に道化に覆い隠されていた。
常に絶望を与える側────道化は言った。
絶望は、より強い絶望を求める。 同じ獣の力を得ていると知ったところで、同族意識を持つことはない。
喉笛に喰らい付く機会があれば、ヒトだろうと、獣だろうと、同様に喰らう。 喰らい、絶望を、畏れを深くする。
それだけが、存在意義であるかのように。]
(*48) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ヴェラは、宝物庫の鍵は、ネイサンと階段ですれ違った時に返している。やはり礼一つなく無言だったが。*
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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─ 第二甲板 ─
ヘクターの血が飛んだんでな。 毛皮で拭った。
[正しくは「ヘクターが叩き潰した敵の血がかかり、それが自船に戻った際に甲板に落ちたのを拭った」なのだが。 考えなしに省略した結果、リー>>266への返事はそんな風になった。]
[すぐ傍の席に当人がいることは知っている。 何せ、ニコラスとホレーショーが先程からずっと喧しい。]
(280) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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いやヘクターが潰した。
……? ああ、殺リ方が荒かったからな。 だいぶ散った。
[>>289今ひとつ会話が噛み合わないのは、自分の言葉が要点を端折り過ぎなせいなのだが、訂正もやはり適当なもの。
なので、何がおかしくてリーが笑っているのかも分からない。]
(297) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[リーがこちらの食事に手を伸ばしたとしても>>295、おそらく気にすることはない。 元々食事はそれほど取らない。もしも足りなければ自身で厨房に足を運ぶ。それだけのこと。]
[ミナカの声が聞こえてくれば、「大丈夫だ」と示すように、軽く手くらいは挙げたか。
命を拾われた当時、怪我の治療で、だいぶ世話になりはした。 どんな荒い治療であっても、悲鳴ひとつ、それどころか眉すら殆ど動かさなかった。 ただ、一番真新しい貌の傷にだけは、頑なに触れさせなかった。
医務室に赴き、治療を受けた記憶といえば、それきり。 ……いやその後一度だけ、うっかり皿を落として指を些か深く切り、簡単に治療してもらったことがあったか。]
(311) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[ミナカが現れたことで、ひとつ、気付いた。
ネイサンと聞こえぬ”聲”を交わす中、他からも、同じような聲が聞こえていた気がした。 少なくとも、ふたつ。
うちひとつが、この男の声と同じだと。]
(*52) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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いやそれほど早くもなかったが?
[何せ、敵に自害の銃を構える時間>>0:@95>>0:387を与えていたのだから。]
堪え性がないのか…… そうか……。
[ずれたまま成り立ってしまっている会話の中、腹が痛むほど笑うリーとは逆に、顎に手を当て、思案する。 実際のところ、大して何も考えていないのかもしれないが。]
(320) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* あ”あ”あ”あ”A" 寡黙無表情キャラアホみたいにむずかしいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!
(-151) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* さけびたーい
さけびたーい
(-152) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[料理番がまた騒ぎ出した。 この船の騒々しさは、そう嫌いなものでもないのだが、気狂ったようなあの男の声は、耳障りで仕方ない。]
…………。
[食事を終えれば、いつものように食器はそのままテーブルの上に放置して、ふらりと階段を登って、夜闇に包まれているであろう甲板に出ていった。]
(341) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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