179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* >>59 か、かわいいいい・・・!!!
(-290) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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……兄さん。
[そう、小さく呟いて。 声が、少し高くなる。……マユミの声だった。]
……兄さん。 あのね。…アヴァロンは、とても綺麗な世界だった。 沢山、暖かい人がいて。 優しい人がいて。…きっと、その中に兄さんもいた。 私は、兄さんにね。…助けて欲しかった。 小さい頃みたいに。助けて、欲しかった。
[そう言って、彼女は右手にハンカチを持ちかえて。また、優しく顔を拭きだした。左目からは、涙を流して。]
……でも、ね。今度は、私が助ける番。 だから――。いつか。 いつか。目を、覚まして――ね。
[そう言って、半分は泣いて。 半分は、穏やかに――微笑んだ。]
(63) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* 猫をにゃーしにアヴァロンへとログインしたい・・・!!
でも友達から借りたゲーム機だったんだよね、マユミのは。あんなことになった後に、友達の家でゲームする厚かましさは流石にない・・・!
という現実をすっ飛ばして猫を・・・(葛藤
(-295) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* これで目覚めなかったら、もうお姫様のキスしかない( その時は、チアキに任せよう・・・!
(-297) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* 私の初めてのちゅーは、チアキがいいな。
(-299) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[つ、と流れる涙を見て。 マユミは、手を止める。 ぽふりと、マユミは額をサミュエルの胸元につけた。]
……大丈夫。 大丈夫、だから。きっと、何とかなる。 無理しないで。
[そう、何時か元気づけて貰ったように。 マユミは、その言葉を繰り返した。 ――その言葉で、立ち直れたから。]
――大丈夫。 いつか。――きっと、兄さんも立ち直れる。 その時は、私も傍にいるから。
一人じゃないよ。
だから……、大丈夫。
(68) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* 貰ってくれるなら……。 ……でも、責任とって…ね?
(-301) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* あ。ついノリで灰で回しちゃったけど、ごめんね!
(-302) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* あ。兄さんのactの意味を勘違いしてた、かな。 >>-297のこと、かな? 気づかなかった、ごめんなさい…。
(-305) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[やがて、彼女は涙を拭って――。 自分の方も。 兄に流れた、一筋の涙も。]
…また、来るからね。 兄さん。……サミュ兄。
[そう言って、もう一度優しく額を撫でた。]
(75) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* >>-307 何でだろう。 ワンダさんが言うと、最低な台詞だろうとすごく素敵オーラが出てる。 自分に正直って、すごい・・・!(尊敬のまなざし
(-312) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* でもああなりたくはない(遠い目
(-315) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[彼女は上着をとって帽子を被り直し、病室を後にした。 シロガネソウの入った花瓶のもとには、一枚のメモが置かれている。
――マユミより。
目が覚めたら、連絡をください。 携帯番号 --- --- ---
リハビリ、頑張ってね。
サミュ兄へ――]
(81) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* 私も、最近寝て無くて眠い・・・! ついつい見るのが面白くて。 兄さんはお付き合いありがとうー!そしておやすみっ。
(-321) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[――シロガネに出来ること。 マユミに出来ること――。
その二つは、違っていて。 二人は、力を合わせることにしていた。 両親へと怒ったのは――マユミの意思だった。 それでも、きっと。 普段の彼女なら、何も言えなかっただろう。 ちゃんと、言葉にして。 ちゃんと、怒れたのは。 アヴァロンで生まれた――シロガネのおかげだった。 アヴァロンでの事件は、必ずしも――。 嫌なことばかりでは、無かったのだ。]
(86) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[――その密かな面会が、終われば。 先ほどメモを書いている時、携帯にメールが入ってきていた。
『実家の都合で離れることになっていた。今日から再開する』と。
当分は頑張って稼がなければならないのだ。もう一通、今回の件で「補償金」のメールも入っていたけれど。 どのみち、自分で稼ぐつもりだった。
――頑張ろう。 そう、決意して。]
(91) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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わあい、いってきます! ちょっと把握してから・・・!
(-332) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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――いらっしゃ……い、ませ。こんにちは。 ……何名様で、お越しですか?
[そう言って、マユミは精いっぱいの笑顔で。 >>79どこかで見た顔を、迎えた。
一瞬言葉に詰まってしまいそうだったのは、あまりに似ていたからだ。…チアキに。 それでも、ちゃんと応対が出来たのは彼女なりの仕事意識からだった。]
(94) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* 眠くて描写不足感&ワンダさんの>>-333をいま見た・・・! カフェの制服(エプロン?)を着て、髪の毛をミニポニテにしています。 髪型変えていれば分かりにくくなっているかなぁとか。 マユミからは何か思ってもお仕事中は話しかけないと思います。
(-336) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* あ。もしかして、マユミ関連だったのでしょうか? ごめんなさい。
(-339) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* 眠さで足を引っ張ってる感はあるので、そろそろ脱落かも・・・! ごめんね、ごめんね。 そして、おやすみなさい。
(-345) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* オンゲーの話なのに住んでいる所が近いのは、物語的に仕方ない・・・! でも「集められた人々は恣意的」だったら、そこにも何か意味はあるかもしれないね。
(-347) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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はい、かしこまりました。
[と言って、席へと向かう姿を見送る。 知ってる人に似ていた、か。 ――チアキ。 シロガネの記憶は、マユミも持っていたから。 思い出してしまう。 格好良かった。兄妹揃って――。 なんて記憶を思い出して、つい顔が赤くなった。 そうして、お冷とおしぼりを出しにいくついでに待ち合わせの人を見れば。 ――やっぱり、どこかで見たことがあるような気がして。 その既視感に首を傾げつつ、彼女は他の仕事へと戻った。]
(102) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/* というわけで、おやすみなさい。
(-351) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/* ねむねむ。お仕事頑張ろうー。 グリーンカレー、食べたくなって本当に食べてきちゃった。 美味しかった!
(-380) Elliy 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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あ、それは墓下5日目の+23のことだよー。 アンカーだせなくてごめんね。
(-385) Elliy 2014/06/07(Sat) 14時頃
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休憩なう。 猫がかわいい! わあい、癒された。
(-397) Elliy 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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料理忍法ネタは沢山あったなぁ。 トルニトスさん相手なら、油を床や足元に流して動きにくくするみたいな。
あと、墓場でシロガネロールを回し始めたのは苦肉の策でした。 ほんとは、誰かとロールを回して復帰したかった…! でも今回は縁故が育てられずに死んだので、エピローグで何もないままに終わるっていうのが嫌でそうしました。
(-398) Elliy 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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帰り道なう。 兄さん目覚めた、わあい。 やっぱりチアキ、素敵だなぁ。
あと、ワンダさんに負縁故をかけて殺されようとしてたことが悔やまれるなぁ。 トニーについても。 エピローグとして絡んでみたいけど、気まずい。
(-484) Elliy 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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帰ったら、チアキと絡んでみたいな。大丈夫かな?
(-489) Elliy 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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