301 十一月うさぎのないしょ話
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/* 宅本くんがいつの間にかお父さんみたいに。 桐野江さんは眦からっと、エリカちゃん見てにこにこしましょう。
(-107) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 00時頃
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/* あ、駄目でした? それなら申し訳ない……! お詫びにこの前覚えた「たぬき もふもふ」をお送りします。
(-108) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 00時頃
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/* (安らかな顔)
(-111) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 00時頃
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/* 幸せすぎて寿命が伸びます。伸びました。 宇都木さんに笑ってもらえてやったー! 嬉しいこといっぱいで、明日の移動手段がスキップになりそう。
(-114) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 00時頃
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[長く溢れた乙坂>>18の息の始まりが白く染まった。 すぐに掻き消える靄を視線が捉える前に、視界いっぱいがただひとりの人>>19に埋め尽くされる。 今度はこちらが息を止める番だった。]
……、
[間近で降り注いだ薔薇三本分の言葉の威力に、はく、と動いた唇は音すら滲ませない。 閉じることを忘れた目が、間近にある瞳を見つめる。 通った鼻筋の骨の膨らみだとか、下を向く顔の落とす影の形だとか、誰もは知らない彼を焼きつけるように瞬きをした。]
(25) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 01時頃
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それ、は……困っちゃいますね。
[繋いだ手は彼のポケットの中。 離れていく顔から鋭意努力して視線を剥がし、マフラーに口元を埋めながらもごもごと告げる。]
たぶん、心臓が保ちません。 だから少しずつでお願いします。
少しずつ……を、ずっと。 私も、そうします、し。
[誰の目にも隠された手を引いて歩き出した耳が赤いのは、寒さのせいだけではないだろう。 家は、会社までバス停3つ。ここからなら4つ分くらいか。 普段運動だと言い聞かせる道のりも、ふたりならきっとあっという間。ヒールだからと言い訳して、踏み出す歩幅をいつもより狭くした。
マフラーを洗って返すと次会う口実を取り付けようとするのは、もう少し後のことになる。*]
(26) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 01時頃
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/* 宇都木さんおやすみなさいでした! 拗ねるエリカちゃんに挟まれた宅本くん>>-117がとっても幸せそうで笑顔になりました。とてもかわいいね……。
ドキドキしすぎて学生みたいですが、ずるい言い訳と時間帯で大人と言い張りたい。 宅本くんとエリカちゃんのデートを応援しつつ、おやすみなさい!**
(-124) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 01時頃
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[止めさせてみたい、なんて殺し文句>>33に射抜かれた心臓は反比例するように早鐘を打ち、射手である彼から赤い顔を逸らすように手を引いた。 そうして案内し始めた足は次第に速度を落とし、今は彼の隣に収まっている。
いつもより遅い、帰り道。通りを歩く人も疎らだ。 時折通り過ぎる車のヘッドライトが、繋がる腕を歩道に焼きつけていく。]
……乙坂さん、サービスしすぎです。
[何度目かの射影。見慣れたバスが乙坂>>34の顔を照らす。 見上げた顔が眩しくて目を細めた。光が消えても目を逸らせなかったが、溝の多い地面に慌てて前を向く。 転ばないよう、慎重に。足先に力を込めた。]
(43) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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覚えてますよ。 覚えてますけど……そこかぁ。
だって、私のイメージと違うじゃないですか。 でも嬉しかったからつい……忘れてください。
……やっぱり、忘れないで。
[耳元をくすぐるのは、まだ紅葉した木々が踊っていた日のことだ。 懐かしさや恥ずかしさ、抑えきれない嬉しさも。複雑なソースみたいにない交ぜになった感情を滲ませながら相槌を打ち、最後の仕上げにわがままを一滴だけ落とした。]
(44) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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[赤信号で小休止。途絶えた言葉の最中、同じ温度に近づく手を彼の指>>35がなぞる。 ポケットの中、ぴくりと指が跳ねて、仕事柄邪魔にならないよう短く整えたワンカラーの爪が布地を掻いた。小指が彼の指の隙間に迷い込んで、骨の窪みをつつく。]
嬉しかったんですよ。 おかえり、って。
[赤が灯る間彼の口が閉じるなら、その隙に少しだけ。 立ち止まる人たちに聞こえないよう、腕が触れ合うくらいに身を寄せた。 潜めた声は、まるで内緒話だ。]
お店に行って、美味しい料理を食べる。 それって当たり前なんですけど、全部私が選ぶこと。 murmur coneyは私の願いが叶う場所で、 乙坂さんは願いを叶えてくれる人。
(45) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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でも、おかえりは待っててくれたみたいじゃないですか。 常連だからなのは理解した上で、それでも嬉しかった。
自分のイメージも、忘れちゃうくらいに。
[車道の緑が点滅し始める。]
……だから、夜働く乙坂さんに初めて会った日、 勇気を渡せていたことを知って。
貰ってばかりじゃなかったんだなって、 私も、力になれることがあったんだなって、 乙坂さんの意味になれたんだなって――
[流れるように走っていた車が止まり、黄色が赤にバトンを渡った。 一瞬、この場所にいる誰もが立ち止まる。 静寂により潜めた声が届くように、ヒールの中で更に背伸びをした。]
(46) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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――たーまんねぇなぁ、なんて。 乙坂さんにしか、思わなかったです。
[とどめは今日の笑顔だったけれど、始まりならあの時を置いて他にない。 三度目の真似もいささか照れ混じりではあったけれど、満足したように踵を下ろす。 信号が、青に変わった。*]
(47) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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/* 途中でメモ帳が落ちた時は天を仰ぎましたが、致命傷で済みました。 「少し」が想像以上に大きくてわぁわぁしている。わぁわぁ。嬉しい。好き。語彙溶ける。
買い食いデートがとめどなくかわいい……。
(-145) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 18時頃
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/* 店員さんも楽しそうだったのですが、オーダー受けての動きだったり、咄嗟に複数人に対応する流れだったりがあるかなぁと思ったので、今回はお客さんでお邪魔させていただきました。 もう少しRP慣れていつかの機会があるなら、店員側も経験してみたいです。
本当に楽しい村だった……まだエピもある。パーティーもある。 ここは楽園ですね。後で伺います!
(-146) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 18時頃
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/* >>-147 わわ、ありがとうございます! まだまだ拙い部分も多いのですが、そう言っていただけると元々の楽しさが脳天突き抜けます。 前回も今回も軽妙な文章とお腹の底に強く残るような一言が抜群に素敵で、こちらこそファンです。 心臓ダンプカーも最高でした。応援応援!
店員さんに向けて洋食のレパートリーも増やさねばと思いつつ、本日はかきたま汁と鶏胸肉の山椒焼きでした。 明日から本気出す。また後程ー。**
(-148) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 18時半頃
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/* 無限ににこにこしちゃいますね。 こんばんはー。
(-163) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 21時頃
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/* いつかのうさぎさんはいつかの楽しみに。 今はうさぎ穴さんを楽しみます。わーい。
プロローグでムース食べるの駆け足になっちゃったのが勿体ないなぁと思っていたので、食欲の赴くままプリン食べたいしました。宅本さんに感謝感謝ですね。 宇都木さんのデザート、相手に合わせてアレンジされてて、何度見ても美味しいってなってました。毎日食べたい。
(-164) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 21時頃
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/* エリカちゃんの料理は名前がないからっていうのもあるのかもしれませんが、まず食材がどんと目に入って、それから料理ができあがっていくっていう過程が綺麗だったなぁ。 オープンキッチンだからこそ見ていて楽しい料理。そして美味しい。
乙坂さんの料理は手際の良さと挑戦してるからこその情熱が素敵だったなぁ。 一品一品コンセプトが分かりやすくて、それぞれが明確に違うから何皿食べても飽きが来ない。 その上でバランスが取れてるから、続けて食べられるというか。毎日食べます。
(-165) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 21時半頃
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/* 店員さん全員視野が広くてすごいなぁって感動してました。
よしゆびうごく。のんびりのんびりしております。
(-166) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 21時半頃
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/* 店員さんも楽しそうでした! やりたくなりました! 乙坂さんも宇都木さんもエリカちゃんもすごかったです。 エリカちゃん、するっと話を拾ってくれるから話しやすかったー。 進行や店長のこともありましたし、体調のこともありましたし、だからすごーい! ありがとー! みたいな気持ちです。
(-168) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 22時頃
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/* >>-170 とてもよく分かります。 昨今は料理を作る動画もたくさんあって、気を抜くとずっと見てしまう……。
(-171) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 22時頃
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/* >>-173 調理は音や色が変わっていく過程も楽しめるから、映像もいいですよね。 文章は何度も読み返せるのが噛み締めるみたいで好きです。
わーい、良かったー。 宅本さんが料理が出てくる度に目をきらきらさせておられたので、しみじみ分かる……ってしてしまいました。 食事はご褒美。どれも美味しかったですねぇ。
(-176) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 22時半頃
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/* はっ 乙坂さんだ! お気になさらずです。土曜日お疲れ様でした! ご無理はなさらずも一緒に添えるのですが、お顔が見られて嬉しいです。へへへ。
(-177) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 22時半頃
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/* ひゃあ おまちください
(-179) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時頃
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[信号が青になって歩き始めても、暫くお互い口を開かなかった>>59。 沈黙に不安はない。 お互いの足音と体温だけを感じる時間に、うっとりと瞬きをした。]
……乙坂さんは私を喜ばせる天才ですか?
[白いラインを渡り終えて、また次の道へ。乙坂の声にゆっくり瞼を持ち上げる。 いつもより近い場所から聞こえる彼の言葉ひとつひとつが嬉し過ぎて、ふにゃふにゃと崩れる顔を隠すみたいにマフラーへ口元を沈めた。 布越しの篭った声は、照れてもごもごしている。]
……ふふ。 いっぱい、止めてください。
いっぱい止めて、 いっぱい、私のこと好きになって。
[絞り出すような声>>60はきっと、触れ合う距離でなければ聞こえなかっただろう。 きょとんと睫毛を上下させ、それから微笑む。 かわいい、なんて。年上の男性に思ったのは二度目だ。一度目も同じ人だった。]
(66) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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宅本くん?
[再会した同級生の名前が出て、もう一度きょとんとした表情を浮かべた。 意味を理解する前に、少しの間を置いて発された理由>>61に乙坂の顔を見上げる。 口元が、また彼の黒いマフラーに埋まった。]
……乙坂さんじゃなきゃ、 忘れないで、なんて言わないです。
乙坂さんの料理が食べたいし、 乙坂さんの笑顔に心臓が跳ねます。
私は乙坂さんが、いいの。 ……駄目?
[道をひとつ越える前>>58、嬉しかったなんて言われて、喜ばない訳がなかった。 何かを手放した訳でもなく、何かを比べた訳でもなく、この手を掴んだのはそれを自分が望んだからだ。 伝えきれなかった気持ちを補うように、ポケットの中、唯一の愛しい人の手に指を絡めた。]
(67) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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はぁ、どうしよう。 すごい恥ずかしいこと言ってる気がします。
酔ってるのかな。浮かれてるのかも。 おかしなこと言ってたら止めてくださいね。
[小声とはいえ、大胆な告白をした自覚はある。 熱くなった顔を空いた手で顔をパタパタと仰いだ。*]
(68) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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/* お待たせしました! ここは往来人がいる……と念じて書いたはずなのに、結局何も隠せませんでした。これでも書き直したのに……!
妬かれるとは思っていなかったので、不意打ちからの嬉しさが。 幸せが途切れなさ過ぎてすごい。これこそ無限。 少しでもお返しできたらいいな。
(-185) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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/* やったー! 乙坂さんはかっこよくてかわいくてずるい人です。だいすき。
(-186) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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/* エピのパーティは12月中旬くらいでいいのでしょうか? 24日にお仕事があるのですが、その前ってイメージで大丈夫かな。
(-187) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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