216 宵闇駆けるは天つ星
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/* 沙耶はおやすみー。 延長は多分フルいれるし、無理せずなー。
>>-143 余四朗 [にゃろう、って感じでてしった] [くろいねこが]
>>-146 鬼丞 それは……お疲れさん。
ていうか、意図的に踏んづける回数一番多いのが言うなしwwww
(-150) tasuku 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* >>-146 丁助 なんかこう、必ず誰かは寄ってそうな墓になりそうなんよなぁ……。
基礎が熱血思考だからねぇ、なかのねこが。 たまーに、思いっきり闇堕ちしたい衝動に駆られて暴走するけど、そういう時は走りきった後に良くしんでる(
温泉は、置ける企画の時はほぼ確実に置いてるんやおけどね、俺……! 中々、行く機会ないんよなぁ。
でもって、小遣い稼ぎくらいなら、きっと可愛い。
噛みついたし引っ掻いたし、とにかく、理性がどっかに飛んで完全な鬼化してたからなぁ。 だから全力で、死にかける直前までどつかれたとゆー逸話。 もしかしたら、噛み痕残ってるかも知れん、腕辺りw
(-153) tasuku 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* なのだよなぁ……<1d入ったら暇はない まあ、1dくらいなら、まだ余裕作れなくもないやろけど。 何故か毎度、作り損ねる……前回もそやったしなぁ。
>>-152 余四朗 [いつもの如く、全力でてしって崩れ落ちるまでがくろねこです(]
(-158) tasuku 2015/02/17(Tue) 00時頃
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/* あー、頭領の属性が命、は俺もぼんやり考えてたわー。 結界不自然に解けとるし、ひょっこり出てくるのもありな気がする。 特にキャラは固めとらんから、動かすなら好きにしてくれて構わんし。
>>-159 鬼丞 いや、結構踏まれてますが。 応援が多いのも、否定せんけど……!
(-160) tasuku 2015/02/17(Tue) 00時頃
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/* まあ、頭領どうするかは治療受けるに任せるわー。 俺は自分のあれこれの補完を頑張らな……の、前に、と。
(-170) tasuku 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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/* >>-166 余四朗 [ぽふぽふされたら、そのまますやりします]
>>-168 丁助 顔も知らなかった兄弟弟子が、風の噂で集まったり、はありそうだわw
熱血阿呆の子で駆け回るんは、消費激しいけど楽しいでw
くろねこぷれぜんつに、温泉はわりとでふぉです。 あちこちの企画に出てきとるんよー。
多分、そんな感じなんだろなあ。 その前の俺がとにかく手間かかる奴だったから、余計に、なのかも。
うむ、相当に手をかけたのは間違いない。 傷自体は、退魔の傷に紛れてそーだな、確かに。
お休み、ゆっくり休んでなー。
(-175) tasuku 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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/* さてて。 働き者の弟分とは全く真逆の働かない兄弟子は、そろそろ自分のもひとつの分身を拾ってこんとなぁ。
しかし、今回おぷしょんの名づけは拘り倒したが。 ここが一番頭使った、ってのもどうなんやら……。
ともあれ、残念化が酷いんで、大人しく寝とくわ……おやすみー。
[くろねこ、くるんとまるくなる。**]
(-177) tasuku 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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……よう動くなぁ。
[治療のためにと動き回る弟弟子の様子に、ぽつり、とこんな呟きを落としつつ、ぐるりと周囲を見回す。 合わせるように、式たちもぐるりと周囲を見回して]
……ん、そこか。
[先に放り投げた楽琵琶の位置を確かめるのと、結界に触れる気配>>*23を感じたのはほぼ同時]
……げ。
[それが何か誰のものかを覚り、思わず短い呻き声を上げた]
(*25) tasuku 2015/02/17(Tue) 10時頃
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……とりあえず、俺は死にかけるまでは行ってませんけどー。
[外傷だけなら、だが。 ともあれ、向けられた言葉>>*24にそんな物言いで返した直後。
紫影の結界は、お役目御免と言わんばかりにかしゃん、と、音を立てて砕け散った。**]
(11) tasuku 2015/02/17(Tue) 10時頃
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/* とりあえず、頭領の登場を確認したんでこっちも結界解除まで持ってったとこで大体時間切れた。
また夜になー。ノシ
(-188) tasuku 2015/02/17(Tue) 10時頃
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亀吉は、壁|・)みょこ。
tasuku 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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/* [壁がそーいされたΣ]
と、素ぼけつつばんわー、と。
(-191) tasuku 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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/* 油断していたら、ウチの御師さんまでくるだとΣ
こんにゃろう、やってくれるなwwww
と、緑化しつつ、旦那もばんわー、と。
(-195) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* たまこもばんわー、と。
>>-198の素直さスケールはまあ、否定せんw 俺は前歴的にも一番ヤバいしなあ。
>>-199 鬼丞 いやまあ、ふつーに考えればそうなんやけどなw 考えに入れとらんかったから、驚いたんよ。
(-203) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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[実際の所、外傷だけならば死ぬほどの傷は負ってはいない。 が、使役する式を失い、自身の分身とも言える影に幾度も打撃を受けた事で、内面的な消耗はかなりのものとなっている。
命の属持つ頭領には、その辺りを隠し遂せるものでもなく。 ちょこまかと寄って行った小鬼を介して伝わる力>>13が内に残った痛みを消していくのにほっと息を吐いた──のも、束の間]
……は? なんや、御師さんも来るんか!?
[冷静に考えたなら、送り出した弟子の様子を見に来るのは当然の事。 うわあ、こら厄介……などと考えつつ。 頭領の視線が向いた先に見えたもの>>14にあ、と短く声を上げかけて]
(19) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…………。
[頭領の零した短い言葉>>16に、上げかけた声は飲み込んで。 ふる、と首を軽く振って立ち上がる。 戻ってきた小鬼が、ぴょい、と肩の上に飛び乗った]
……次こそきっちりどつくで、覚悟しとけ。
[距離的に届かぬだろう呟きをぽつり、零した後。 少し歩いて、拾い上げるのは楽琵琶と撥]
……ん、紫苑も無事、か。
[『紫苑』というのは、楽琵琶の目立たぬ所に記された言葉。 それが、楽器の銘ではない……というのは、薄らと察しもついているが。 その『名』にまつわるものを追う心算は、今の青年にはなく。
四弦の張りを確かめた後、撥を当てて音色をひとつ、響かせた。*]
(20) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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/* とりあえず、諸々に反応しつつ、楽器回収、と。
傷んでないのは、放り投げる時にちゃんと影でくっしょんつくっとったからなんやけど、そこら見事に飛ばしてるなあ……。
(-206) tasuku 2015/02/17(Tue) 23時頃
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/* >>-207 丁助 そのくらいは、余裕で生きるんやなかろうか、とも思う俺がいる。
うん、色々がはまると楽しいんで、機会があればーw
機会はまだあると思うし、次頑張るわ、温泉は。 PCは和むどこやないけど、PLは確かに、なー。
なんやかやで、俺も懐いてはいたからなー。 素直に表には出さんかったけどw
それ自体は間違ってない、うん。
(-212) tasuku 2015/02/17(Tue) 23時頃
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/* でもって、>>-211に更に追従しておこう。
なんつか、可愛すぎて、ついつい構ってたもんなぁ……。 何気に、式預けるとかは珍しいに、俺。 [※式は自分の一部なんで、色々共有してるから気軽に預けられないのである]
(-214) tasuku 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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/* おとと、ちと再起動してきたら沙耶が一本つられておった。 沙耶と丁助はお休みだよー。
>>-222 丁助 八十……結構な長寿現役やなぁ。 その分、行くときはさくっといきそーでもあるがw
温泉集まってる妖の内訳如何では、さくっと撤退した方が身のため、とかになりそうやしなー。
まあ、色々と不安定だったんで、中々、というのが、な。 やり取り関係は、書けそうならなんか考えてみるわー。
暴走のあれこれは、俺が話さん限りは、御師さんからは出てこないやろね。 色々とヤバかったし。
(-227) tasuku 2015/02/18(Wed) 00時頃
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/* >>-228 鬼丞 おま、最下行wwwwwww
どんだけ抑えても、噂が漏れない、って事はないと思うんよなあ、俺のあれこれは。 完全な人外化まであと一歩ー、なんて状態だったわけだし。 そこまで行くと、星の力も相当荒れて、その気配あちこちに撒き散らしてたろーしなー。
(-230) tasuku 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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/* てわけで押した。 眠いひとは無理せんようになー。
てとこで、過去話まとめようかと思ったが、今日は早出の水曜日やったと思い出す。 その分帰り早いし、無理せず寝とくわ……おやすみー。 [ぱたりこ。**]
(-238) tasuku 2015/02/18(Wed) 01時頃
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/* ……そーいや、これどう考えてもふつーに名乗りあっとらんよなあ、とは思いつつ。
俺の方は名前知ってても意地でも呼ばん! 的なナニカがありそーだから、でそこは触れずに進めとった。
ただ、退魔師だー、ていうのは言わんとはっきりせんとこやし、覚えてろ的に名乗ってるのはあるあるかも知れん。 普段は式連中も全部引っ込めとるしなあ。
とか、雑感落として一撃離脱―。**
(-254) tasuku 2015/02/18(Wed) 08時頃
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亀吉は、壁|)みょ。
tasuku 2015/02/18(Wed) 20時頃
亀吉は、壁|)Σ
tasuku 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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/* ぽちぽち過去話打ち込んでたらwwwww
ちょ、こわいから、その忍び寄り感wwwwww
と、先に緑化しつつ、ばんわー、と。
(-255) tasuku 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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/* うむ、そのねたごころは真理やな。
しかし、いつもの事やけど、書いていくと無駄に暗くなる技能が発動しておるなぁ。 はて、収拾つくやろか(つけなさい
(-258) tasuku 2015/02/18(Wed) 21時頃
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/* >>-257 たまこ おう、そーすると誰かが呼んでるのを偶然きいた、になるんかなぁ。
でもって、この系の意地張りは、そういうとこに拘る事多いからなw 逆に、そこを崩したら面白ないというか、うん。
(-259) tasuku 2015/02/18(Wed) 21時頃
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/* お、余四朗さんもばんわー、と。
[背後でかきかきしつつ手を振った]
(-260) tasuku 2015/02/18(Wed) 21時頃
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/* 芙蓉さんもばんわー、って。
崖っぷち、ってどないしましたん……。
(-263) tasuku 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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[四弦の音色を確かめつつ、ふと、思い馳せるは遠い日の事。
自身が師によって見出されたのは、妖に滅ぼされた村。 他には動くものは何一つなく、ただ、深手を負った自分とこの楽琵琶だけが残されていたという。
当の自分には何故そうなったのかも、自分が誰なのかの覚えもなく。 ただ──喰らわれかけた記憶と、それにまつわる恐怖だけを抱えて、接する全てを拒絶していた]
……思えば、昔はよぅ逃げ回っとったなぁ。
[力を持ちながら、それを制する術も知らず。 唯一残った記憶に脅かされる子供を、師は甘やかす事無く、現実へと向き合わせた。 その厳しさ故に反発し、幾度となくその許から逃げ出そうと試みたものの、何故かいつも先回りされていて。 なんで、と聞いたら、「お前みたいな危なっかしいのは、野放しにできん」と返されて。
その言われ方が何だか悔しくて、いつか認めさせてやるんだ、と。
退魔の技を学ぶと決意させたのは、そんな意地と反抗心だった]
(27) tasuku 2015/02/18(Wed) 22時頃
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[そんな在り方に変化が齎されたのは、とある煌星の退魔師と出くわした時。 制御の覚束ない闇星が、ほんの小さな切欠で弾けて暴れて。 闇と影に呑まれた果て、人とも妖ともつかぬ鬼へと変貌した。
その勢いのまま、文字通り煌星を喰らおうとしたのを押し止めたのは、殺さないでと訴えかける、声。 か細いそれは、微かに残る記憶を揺り動かし── 一瞬だけ、我に返った。
そこに師の放った一撃が叩き込まれ……そして、始まったのは大立ち回り。 それまで抱えていたものをぶつけるが如く食らいついたこちらの攻撃は、何故か、悉く師を捉えていた]
(今、思えば。 受け止めてくれてたー、て事なんやろなあ)
[言葉で表せなかった諸々や、持て余していた激情。 それらを全て受け止めて。 その上で放たれた鋭い一撃に崩れた所に投げられたのは、端的な問い]
(28) tasuku 2015/02/18(Wed) 22時頃
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……人として生きるか、魔として死ぬか……か。
[突きつけられた二択の内、自身が選び取ったのは、前者。
魔道に堕ちかけてなお、人の道はある、と。 そう、示してもらえたから。 その道を進み、生きる意思があるならば、と。 伸ばされた手を取れたから──自分は、あらゆる意味で死なずに済んだ。
あらゆる意味で自身を救い、導いてくれた師への恩義や敬意は、言葉で言い尽くせるものではない。
……ない、のだが]
(29) tasuku 2015/02/18(Wed) 22時頃
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