207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* ところできたろーさんどこやねんってずっと探してる モンドかミナカかなあー 船長、は違う気もするが きたろさん見つけらんないんだよな私
(-87) 2014/12/14(Sun) 19時半頃
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/* ていうかせっかく薔薇ってもいいよ的な村なんだから もうちょっと積極的に薔薇いこと出来るキャラにすれば良かったなって気がしなくもないがどのみちそんな余裕はなかったであろう…
このヘクターデレが迂遠すぎるよ!!(
(-89) 2014/12/14(Sun) 19時半頃
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/* ミナカ呼び出すなら甲板かなーって思ってたら 向こうから指定してくれてた!(゚∀゚)ささやかに嬉しい
(-98) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
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/* そしてセシルの>>120いいな!! こういう形で使ってくれるのめっちゃうれしい そわっ
(-99) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
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―医務室→甲板―
[医務室に立ち入れば、不機嫌そうにミナカが声を返してくる。>>111>>117 ついでにギリアンの怪我の原因を知ることになった。 どうやらリーがやったらしい。]
……ああ、分かったよ。甲板な。
[どのみち連れ出すつもりだったので、甲板でという言葉には素直に応じる。 その場から引き下がり、部屋を出て。 暫しの後、ミナカ>>117と共に甲板へと。]
(122) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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/* セシルを殺さなかったわけ
PC視点→ミナカの始末をつける方が先だから PL視点→まだ昼なのにここで殺したら困るだろ!セシルが!
(-101) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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――甲板――
[ミナカと共に余り人気のない甲板へ上がる。 甲板の多少開けた場所に着くまで暫く黙っていたが、やがて徐に口を開いた]
なあ。船医様よ。 テメェともそれなりの年月の付き合いになるが、 今まで俺たちはそれなりにやってきた。
一癖も二癖もある無法者の集まりで、 内に秘めてるモンも信じるモンも何一つ 禄に噛みあわねえ連中が。
ただあの、絶望を総べる道化を頭に据えることで、 それなりに纏まってやって来た。 ………そういう集まりが、 果たして本当に仲間と呼べるモンかどうかは別にしてもだ。
(127) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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その均衡が崩れたのは、何故だと思う。 人狼は、何故俺たちを襲いはじめたんだと思う? 矢張り、本能とやらか?
[ヴェラを殺した後、不意に過った疑問。 今まさに人狼だと疑いを向ける目の前の男にそれを投げかける]
俺はな、この船に潜む人狼がヴェラで全てだとは思っていねェんだ。まだ他にも居る。俺にはそれが分かんだよ。
[それは半分はカマかけだった。 自分は霊魂を感じられるだけで、そんな能力は無い。 ただ、彼が人狼なら、殺す前に他にも仲間が居るのかどうか確かめておくのは重要だ。何かボロを出さないかと、注意深く観察しながら]
―――なあ、どう思う? 医者の見立てを聞かせてくれよ。
[問う*]
(128) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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ヘクターは、セシルのあの瞳は何だったんだろうな、とふと思った。
2014/12/14(Sun) 21時半頃
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/* 何やかんや心配してくれるニコラスがかわいくて俺は 頭わしわししたい
(-105) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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/* ところで多分セシルのこれ>>120って 俺の狼陣営かかってこいや的な挑発を受けて PC視点俺に濡れ衣着せて始末させるよう 仕向ける意図なんだと思うんだけど 船長あんまりそういう殺意は向けてくれないのかなあどうだろう
それはともかくリーのギリアン腕削ぎとか がんばって狼陣営のヘイト稼ぎに動いてる感あるから もっと取り乱してあげてもええんやでって気はしなくもないw
(-106) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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/* セシルメモの ヤキ入れられたわろたwwww
(-107) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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[ミナカの返答を黙って聞いて。 何故黙っていたのかと言う言葉にふっと笑う>>140>>144]
……そうだな。 俺は無暗に死にたくねェ。 手札を明かすのは相手が明かしても大丈夫な奴だと判断した時か、それと引き換えに何かを得たい正念場だけよ。
……成程、人狼も死にたくねぇか。 人を喰うのも奴らが生きる為の性ってぇなら。 シンプルでいい。 命を預かるテメェらしい答えだ。
(154) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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[一泊の間。 どこか呆れたような、警戒するような眼差しを向けるミナカにまた笑った。息を吐く彼に呼応するように一瞬だけ空気が緩む>147]
……悪ィが、俺にスマートさを求められても困る。 そういう柄じゃねぇんでな。
そうさな、単刀直入に行くか。
(157) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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―――テメェが「どっち」か確かめさせて貰う。
[そう吐き捨てるや否や、ぶわりと男の纏う殺気が膨れ上がる。 地を蹴ってミナカの懐に突っ込むと、槌を構え横薙ぎに振るった。
船底でセシルに放った時と同じような、正体を見極める牽制の一閃。当たった所で致命傷にはならないだろうが、さてどうしたか*]
(158) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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/* 今更だけどミナカ独占しちゃって大丈夫だったかしら 別に誰か乱入しに来てもええんやでって思うけど多角に対応できる自信があるかと言うと(苦手)
(-113) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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よく言われる。
[槌を一閃すると、迷いを見せたミナカの左腕に一撃が入る。>>165 右腕左腕を掴んだまま、抗議の声を上げるミナカに怖い怖いと首を竦める。]
そりゃあ勘弁して欲しいな。痛そうだ。 俺も願わくば医者が化物じゃねぇといいなぁとは思ってるぜ。 航海士程じゃなくとも色々と不便そうだから、なぁ!
[脂汗を掻きながらこちらを睨みつけるミナカに今の所異変は見られない。 が、遺言のせいか、セシルと相対した時よりも油断は抜けていなかった。もう二、三発入れればはっきりするだろうか。 くるくると槌を回転させ、今度は足を狙って殴りつけようと*]
(171) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/* ミナカ覚醒かっけええなああ うはーーぞくぞくする!!
(-127) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[ミナカがいつものように軽口を叩く。 戦闘中の一幕のようなそんなやり取りの中、 彼の口元が歪な半円に歪み、それを目に留めた刹那。]
――――っ!!
[放った槌を軽々と躱し、紅い月を背に男が飛んだ。 まるで人間業とは思えないその脚力に目を遣れば、 煌々と光る4つの紅い目に、銀色の足。 ヴェラとはまた違う、本当に『化物』染みたその姿に一瞬目を見開いた]
ぐっ!!!
[槌を持つ腕に鋭い牙が刺さる。痛みに顔を顰め、血を撒きながらも槌を取り落すまいとしっかりと握りしめた]
(184) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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―――は、は。 ようやく本性を現しやがったか。 グレッグの遺言は本当だったんだな。
へッ、 化物様にそう言って貰えるたぁ光栄だ、ねぇ……!
[腕に牙が刺さったままのミナカ。その身体を空いている方の手で掴み、鳩尾に蹴りを叩きこもうと放った*]
(186) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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/* ちなみに私は今日割と死ぬ気です。死ぬ気です。 多分後の真相はジェレミーとフランクが何とかしてくれると思う
(-132) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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グ、ッ……!!
[噛まれた腕に力が籠る。 手首を引きちぎられそうなその感触に顔を歪めつつ、 蹴りを放つとそれがミナカの腹に入った。]
………はっ、は……
[荒い息を吐きながら内心その力に舌を巻いた。 やべぇ、流石に強ェ。 ヴェラの時は殆ど奇襲に近かったが、こうして一対一で真っ向から挑むのはやはり無謀だったか。
だが今更後には引けないのだ。 再びこちらに駆けてくる狼を迎え撃とうとして]
(205) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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ッ―――
[フェイントに、一瞬対応が遅れた。>>198 ミナカの動きが鈍っていたおかげか、急所を食い千切られるのは何とか避けたが、狙いが逸れ、腹のあたりに牙が突き刺さる]
う、ぐっ、 あっ………!!
[激痛に目が見開かれる。口から悲鳴が零れ、血を吐いた。]
(206) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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この、クソッ、野郎がぁ………っ!!!
[痛みに歯を食いしばる。 血で滑る鉄槌を取り落さないように握り締め、 こちらに被りついたミナカの胴体にそれを振り下ろした*]
(207) 2014/12/15(Mon) 00時頃
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ヘクターは、ミナカタに食いつかれて荒い息を吐いている。
2014/12/15(Mon) 00時頃
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っ、ぐぅっ……!!!
[腹に牙が食い込む。 獣が左右に頭を振る度、ぐちゃりと 臓物が引きちぎられる嫌な感触がした。 痛みと言うより只々熱く、久方ぶりの傷に顔を顰める。
槌を振り下ろすと双頭が一つ潰れ、 けたたましい悲鳴がそこに鳴り響く。 痛みに持っていかれそうになる意識を堪えながら、 そのままもう一つの頭も潰してやろうと振りかぶりかけた時。
獣に強く身体を押される]
(219) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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[甲板の淵。 獣の力には敵わないから、彼が共に海に引きずり込もうとするなら力では抗えないだろう。 それでも、足掻くと決めたのだ。]
はっ、クソ喰らえ。 そんな趣味の悪ィ場所へのお誘いは御免だね。 落ちたきゃテメェが一人で落ちな!!
[呻くようなその声に瞳孔を見開いて。 それでも最後まで生に喰らいつくように ハッと嘲笑って告げてやる。
そのまま程なくして、痛みに意識を手放した**]
(221) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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