167 あの、春の日
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―少し前・エルゴットとジリヤの部屋―
む?
[道場破りのような勢いで、愛という名の招待状を持ってきたハルカを出迎えたのは、エルゴットだけではなかった]
連れ込んだのか。
[異性を連れ込んだような人聞きの悪い言い方で、足元の犬を見下ろした。全然悪気はない。とがめるつもりもない。 しゃがみこむと、期待に満ちた目でこちらを見上げる犬をしばし見つめ]
おすわり。
[犬の前に片手を突き出し、厳かに言う。 犬がちょこんと座ったのを確認すると、ポケットからチーズ(ペット用)を取り出して与えた。 犬に対するハルカの対応は、大体いつもこんな感じであった**]
(183) 2014/03/06(Thu) 18時半頃
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/* うおう、マユミ襲撃希望なの…? さ、寂しい(ぶわっ
僕はフィリップジリヤ組を落とすつもりでいたんだ… だってもうお前らつきあっちゃえよって感じだったからさ(ひがみ
(-49) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[それは、いつのことだったか。 過去を変えたい。未来を変えたい。そんな同じ願いを持った友の声を聞く]
そうか。 なんでも協力すると言ったのだが。 マユミは、一人でやり遂げたのだな。
[ハルカは、まだ成せずにいる。 決意を秘めたマユミの声音は、今のハルカに眩しく響く]
君は、強いな。
(*16) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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―少し前・エルゴットとジリヤの部屋―
[犬にチーズを与えたあと、大真面目な顔でよしよしと頭を撫でてやる。 そんなハルカの耳に、ハルカの馬鹿という声>>184が届いた]
む。妬いてくれるなジリヤ。 君への愛(のこもった招待状)は、きっとキャサリンが伝えるだろう。 写真は抜かりない。僕は元締めなのだからな。
[小粋なジョーク(?)を大真面目な顔で語り、犬の頭から手を離すと立ち上がった]
今夜は鍋だからな。 雑炊なら、犬も食べられるのではないだろうか。 たまねぎが入っていなければ、だがな。 では!
[そう言いおいて、返事も待たず部屋をあとにした]
(200) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[そして、シーシャと合流する>>198]
もちろん抜かりない。 部屋にはジリヤもいたぞ。こんなことならジリヤの分も持っていけばよかったな。 キャサリンから受け取るように言っておいた。
[すたすたと歩みを止めることなく、返事をして]
(203) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[いつまでも続くものだと錯覚していた。 振り向かなくても、確認しなくても、シーシャはハルカの背を追いかけてくると。 それが、錯覚だったのだと気づいたのは、いつだっただろう……?]
(*17) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[突然、足を止めて振り返った]
口寂しいなら、ガムでも噛んだらどうなんだ。 生憎ガムは持ち合わせていないが、キャンディくらいならいつでも分けてやる。
[それだけ言うと、またくるりと背を向け、食堂を目指した]
いい加減、懲りないようなら僕の手をつっこむからな。 気をつけたまえ。
(204) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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―食堂―
鍋だー!
[たのもー!と同じ口調で、そんなことを言いながら食堂の扉を開ける]
僕の闇鍋を却下したのだからな。 僕をうならせるような鍋を用意してくれたのだろうな。 全力で僕は期待しているぞ。
[何も手伝っていないくせに、上級生に向かってこの口のきき方である。ハルカに一片たりとも悪気はない]
(207) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[ハルカの手は困る。そう言われた時>>208は、マニキュアは塗っていないから無害だぞ、などとズレた返事をしたものだったが]
手を齧るより鍋をつついた方が建設的だな。
[比較の対象にもならないようなことを言って、うむ、と頷く]
むむ。なんだか出汁の色が違うようだが。 何鍋があるのだ。
[テーブルの簡易コンロの上に乗った鍋を見て回る。 ハルカは大食いなので、犬の食べれなさそうな鍋があるなら、そちらを率先して食べるつもりだ]
(214) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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どうかな。 実際、僕はまだなにも成していないのだし。
[夢なのだから、何だってできると思っていた。 後悔する未来を知っているのだから、何だってできると思っていた。 けれど今のハルカは、結局10年前をトレスしているだけ。 もう戻れない日々を懐かしみながら繰り返し。 これでは何も変えられない]
僕も、マユミを見習わなくてはいけないな。
[清水の舞台から飛び降りるくらいのことを成さなければ。 きっと、あの腐れ縁は変えられない]
(*20) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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どうだかな。 まともな食生活をしているようには見えないが。 まあ食べたまえ。 肉を食べろ。魚介も食べろ。
[おかんのようなことを言いながら、シーシャの器に烏賊を放り込む。 それから思い出したように]
そういえば、烏賊はストレスで自分の足を食べるらしいな。 君は烏賊なのか。 そうなると、共食いになってしまうが。
[まじまじと、シーシャの器に放り込んだ烏賊を見つめた]
(225) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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ハルカは、マドカの魔の手から鶏団子を死守しようとする。68(0..100)x1
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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そうだな。 ただの、夢だ。
[キムチ鍋をつつきながら、そっとマユミの顔をうかがう]
ああ、そうだな。 何も成さずに夢から覚めては、せっかくの鍋が台無しになってしまう。
[口元にひそやかに笑みを浮かべ]
ああ、目が覚めたら鍋を食べよう。 僕は、そのあと10年後の寮の様子を見に行くことも、諦めてはいないからな。
(*22) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ハルカは、鶏団子を死守した。うむ、美味い。
2014/03/07(Fri) 00時頃
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[主にキムチ鍋を食べながら、結局両方の鍋からあれもこれもと食べている]
おお、ゴロウ。気が利くな。 もっと入れてくれても構わない。 どんどん追加してくれたまえ。
[偉そうなことを言いながら、ゴロウの入れてくれた鶏団子ももぐもぐ。 鍋を味わうように、そっと目を閉じた]
(236) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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世話になったな。 また、あとで。
(*24) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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