221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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へえ、演武…? 柔道部ってそういうのもするのか。 凄いんだな、お前。
[背負い投げとかそんなイメージしか持ってなかった模様。 柔道部二年の期待の星とか、 そんな輝かしいポジションなのだろう。 「残念です」に「ほんとにな」と同感を送る。 ちょっと見てみたかった]
頭…はあんまし。 太ったかな、そういや。 体重計ってみるかー…。
(130) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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[言いながら自分の腹をぺしぺしと叩く。 叩きながらもアンパンを頬張っているのだから 余り、説得力とかは無いのかもしれない。
そうして、総てを平らげ歓談を終えれば 尻尾入りナフキンは丁寧に遠慮し]
身をつけてトレードしてくれ。 ジャガイモで返すから。
[と、冗句か本気か解らぬ真顔で告げてから、食堂を後にした*]
(131) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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― 午後・教室 ―
[カレーを堪能し、充足感たっぷりに教室へと戻る。 空手と柔道を勘違いしていたが、柔道が空手だったと知っても猛牛が闘牛に変わった、くらいの認識の 余りに無縁な世界だった事に気づいた程度の、残念な認識だった。
窓から少し離れた後ろの席、 本当は片目の所為で少し黒板が見え辛いのだけれど 新担任は其処まで把握はしていないのだろう。
自分から言い出す程、授業に熱心な訳でもないから 次の席替えまで、このままで良いかと考えていた。
うつら、うつら。 先生の説明が、良い子守唄になり始めたその頃。
斜め前方、窓に近めのその生徒の褐色に靡く柔らかな髪が水瀬の髪を彷彿とさせたけれど それが本人だったのか、そう錯覚しただけなのか 堕ち往く意識の奥では、解らない]
(136) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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――『一緒に別棟行きになったら、どうする?』
そんな俺の疑問にあいつ、何て返してきたっけ…?
(137) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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[うつら、うつら。 心地良い春の日差しと温かな風が、黒髪を横に凪いでいく。
揺れる褐色の髪が先程の、ふわふわの猫の毛と重なっていく。
――ああ、触りたいな。
腕の中に抱き締めて、撫でて、頬擦りして、それから。
――それから…
続きを考えるよりも早く、微睡へと*誘われて*]
(139) 2015/04/16(Thu) 02時頃
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― 放課後:礼拝堂 ―
[その場所は学園の敷地内、寮との中間に存在する。 学園の喧騒が嘘みたいに張り詰めた、清らかな空気の中 ヘッドフォンはバッグの中へ詰め、礼拝席で頭を下げていた。
事故の後、先輩を亡くした自分に対し課せられた 週一回のカウンセリングの一環。
昨年までは先輩の同級生達や関係者も出席していたけれど 卒業した今では殆どおらず、任意で生徒達に解放されている。
説教を聴いた後、出席者で聖歌を唄う。 パイプオルガンの音色がステンドグラスに反射するみたいな 夕刻のひとときは、嫌いではなかった]
(168) 2015/04/16(Thu) 15時半頃
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『天へ召されたすべての魂へ届くよう、唄いましょう』
[免許取り立てだった先輩の運転で 助手席にはその彼女が座ってた。 先輩と彼女は共に旅立った。
それが幸福なのか不幸なのか、俺は知らない]
身を委ねれば すべての懸念から救われる 主の御手に頼る日は――…
[天に召された魂の為に唄うのではない事を知っている。
遺された魂が癒されたくて唄うんだ。 遺された魂が赦されたくて唄うんだ と *思う*]
(169) 2015/04/16(Thu) 15時半頃
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/* 先輩トレイル、彼女スージー、かな。イメージ。 ケイイチは彼女を呪ってた。
ところでガーディ、ケイイチ、トレイルって兄弟みたいだなって思うんだけどどうおもう?
※どうでもいい
(-12) 2015/04/16(Thu) 15時半頃
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/* 片思い絆をどうしたらいいんだろう… まだ恋移行できなさそうなんですががが
上手く取り込めるかなこれ…
(-13) 2015/04/16(Thu) 15時半頃
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/* あと村建て様すてきな企画ありがとうございます。 メモに書くと非村建て透けするかな、って思って。
学園もの苦手だったけど、いい空気のおかげで割とできてる(つもり
さてしごとしごと…
(-14) 2015/04/16(Thu) 15時半頃
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