148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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言う?
[その言葉が届いても、すぐには止めず。 特に敏感な先っぽを痛みと快楽の狭間を与えるように爪で数度弾いてから、段々愉しくなってきた行為を一旦止めてやった]
ん、トレイルいいこー。
[にやにや。 頭に触れていた手で、彼を自分の胸元へ引き寄せて そのままの流れで、座るように誘導してやる]
で?
[小首を傾ぎながら、片手で頬を掴み、彼の顔を上げさせて。 子供みたいな顔で、微笑む]
さっさと言えよ。上書きしてやるから。
[にこぉ]
(*102) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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[巻きにきたはずなのに、先程よりもほどけているわ牙で穴は開いたわの可哀想な状態になった包帯を片手で玩び、さらに緩め ただでさえ足りてない彼の水分を残らず奪おうとするように、零れた涙を舌ですくった]
言うんだろ?約束は守れよお。
[意地悪く笑い、髪に触れたままの手は遊ぶように彼の髪を指に絡ませて 膝を無造作に揺すり、触れる固いものへ刺激を加える。 猫が鼠をいたぶるような、緩慢な刺激]
言わなきゃ犯す。
[語尾にハートマークでも付きそうな声で、笑って 包帯を遊んでた手が、腰を、脚を何度か行き来した後、伝う体液が到達しそうなそこをノックするように叩いて]
言っても気分によるけど。 どうする?トレイルくんが選んでいいんだよー?
[横暴な選択肢を与えて、粘着質な水を塗り広げるように指が円を書いた]
(*119) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[閉じられた目。 気に入らなくて、瞼を舐める。 それでも開かなければ、瞼を舌で割って眼球を舐めた]
むね?
[呼吸音どころか、息の熱まで感じられる距離。 震える声を繰り返して、悪戯してた手が、ついと腰の辺りに戻ってくる]
で?どんな気分だった? 随分高い声出てたけど。
[しれっと最初に要求していたこと以外のことを言おうとさせつつ、手は尻を撫でて 首にキスを落とすと、そのまま鎖骨の傷をなぞって、胸の尖りに甘く歯を立てた]
(*124) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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/* 左さん苦手ですぅっ!!!
ドマゾしにきたのにどうしてこうなった!トレイルが可愛いからか!じゃあ仕方ないな!
(-87) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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[トレイルが少ない語彙から罵倒を探してきて、怯えて子供みたいに泣きながらこちらを罵るのを聞くと、なんだかゾクゾクする。 俺マゾだったのかなあ、なんて思いながら、震える彼を慰めようとするように、片手を背中に這わせ、優しく動かして
一瞬の抗議の目に、またゾクゾクした]
気持ち悪かった? あんだけ声出しといて?
[胸の尖りから口を離し、甘えるように小首を傾いで上目遣いで見上げる。 にこにこ笑いながら、もうほとんど身体からほどけてる、まっさらな、汚れひとつない包帯を手にして]
じゃ、今は?
[何気ない風に言いながら、トレイルの自身に包帯を巻き付けにかかった]
(*145) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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[尻をなで回してセクハラしていた手が、最奥を再びなぞる。 胸の飾りをきゅうと吸い上げ、固くなったそれを唾液の音を立てながら舌で転がした。
ぐちゃり、とトレイルが自ら雄に手をかけて、卑猥な水音が響く]
……足もうちょい開け。
[やっと胸から口を離したと思えば、そんなことを言って 胸を遊ぶのに飽きたか、身を起こし彼の脚を掴んで脚を開かせると]
淫乱。手、止めるなよ?
[内腿にかぷり、噛みついて 滑りを利用して、中指を裡にねじ込んだ**]
(*146) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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手、止めんなっつーの。
[根本までねじ込んだ指をゆるく出し入れしながら、彼の腕にかろうじて巻き付いていた包帯を引っ張り、自慰の続行を命じる。
蠢く体内でなにかを探すように指を動かし、頃合いを見て、指の数を増やした]
なんか興奮してきた。させろ。
[にこぉ。 男としてのプライドを粉々にしようとする笑顔で、横暴にもほどがある要求を突きつけた]
怖いんならちゅーしてやろーか?
[からかう口調で彼に訊ねて、一応の親切心でそれ以上急かすことはなく。 痛みを感じさせないように中を押し広げていく]
大丈夫大丈夫、終わったらこれも気持ちよくなるって。知らねーけど。
(*164) 2013/10/15(Tue) 13時半頃
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言ってねーよ。
[苦情を言う彼に、愉悦を滲ませながら答えて 罵倒にゾクゾクして、中をかき回す指の速度を増す]
ん?ここ?
[一瞬の硬直。 それに目を細め、ぐ、と押し上げる。 卑猥な水音が中から聞こえた]
なるわけない、ね。 いや?気持ち悪い?じゃ、なんで萎えてねーの?
[くすくす笑いが落とされて。 広げるのをやめ、指の腹で押し上げていたところを擦る。 こっち向けよお、と甘えたような声で、彼の涙でぐしゃぐしゃな頬に触れてみたり]
(*170) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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/* 吸血鬼と薔薇って意外と関係深かった。 触ると枯れるとか吸血鬼は薔薇を嫌うとか逆に薔薇の生気を吸うとか。
どうしようかな! つーか上半身剥かれた時点で薔薇落ちてるよな!
(-111) 2013/10/15(Tue) 17時頃
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とれーいるぅ
[限界を訴える口に、ふにりと人差し指を当てて。 唇の形をなぞり、体内に入れていた指をゆっくりと引き抜く。
すっかり柔らかくなった蕾のふちを撫で、甘やかしたい気分をもう少しだけ堪えて もっと、誰に何をされてるのか自覚させたくて、言葉を紡ぐ]
もっとほしいって?言えるだろ?
[心まで犯してしまいたくて、彼の瞳を覗く。 濡れた瞳がいかにも憐れっぽくて、口角が自然と上がった。
いつものいじめっこみたいな笑顔は、欲に濡れた瞳とほんのりと色づいた頬のせいで、子供っぽさが強調されて]
(*172) 2013/10/15(Tue) 18時半頃
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[嗚呼、]
たまんない
[絶望の顔と屈した言葉に、快楽が胸を満たす。
ぞくり、ぞくり。
込み上げるものが命じるまま、唇をなぞっていた手が彼の髪を掴んで、彼を壁に乱雑に押し付けた]
よく、できました。
[顔を近付け、吐息を押し戻すように、彼の口元で囁いた]
(*177) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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もどかしげに自らの前を寛げると、 半ば程まで勃ち上がっていたそれを扱き上げ、揉み込んで。 数度、手でしごいてから彼の蕾に押し当てた]
ッ……は、あっつ……
[淫らに蠢く壁から快楽が逆流して、思わず歯を食いしばればびくりと自身も跳ねる。
トレイルの頬にキスを落として、支配の悦びに震える心を宥めながら、彼を傷付けぬようゆっくり腰を進めた]
(*178) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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……入った、じゃん?
[熱に浮かされた声が、息継ぎのうまくできない彼の口元で落とされる。 吐息ひとつまで、自分の肺から届けようとするように。
髪を掴んでいた手を緩め、優しく労るように彼の頭を撫でてやって 腰を引き寄せるように、蕩けた中をかき回した]
ぅ……ぜんぶ、出せよ。っ、……ほら、
[達してしまった彼の自身を掴み、やわやわと揉みほぐす。 腰を引くたびに擦りあげ、親指の腹で白濁を塗り広げるように。
否定の声をあげてるのに、素直に反応してしまう体が憐れでおかしくて仕方ない。 誰に今日嫌なことをされたか、帰ったとき自分のことだけを覚えていればいい、なんて思いながら、かさつく額にちゅうしてやって
先程指で刺激したところを抉るように、征服欲の任せるまま彼を揺さぶった。 腰を打ち付ける音と水音が心地いい]
(*182) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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……ふっ……ぅ、はぁ、 あ、……いいな、それ。
[彼の甘い声が自分の名を呼ぶのを聞いて、片手で痛いくらいの快楽を彼に与えながら、目を細める]
…もっと……よべ、よ
[邪魔な手が口を塞ぐ前に、ぺろりと乾いた唇を舐め 扱く手を速め、催促をする。
トレイルの快楽第一に腰を動かすのは、身勝手な要求を強要しているため一応の優しさからなのだが 逆に苦しめてる結果になってるので、いつものいじめと大差ない。
尽きることのない興奮を煽る甲高い声。 もっと鳴かせたくて泣かせたくて、角度を変えてさらに奥を強く抉った。 甘い刺激と背徳に、すぐにでも達してしまいそうで。 余裕の失せた瞳が、彼の潤んだ瞳に映った]
(*184) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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俺様は、…ふ、…怖いこと、しねー よお……?
[とろんとした声で大嘘をついて、素直で従順な彼に、ご褒美代わりに唇を重ねる。
硬さを取り戻してきた雄の鈴口を、丁寧に切り揃えられた爪で刺激して甘ったるい痛みを与える。 そうしながら、彼の身体を壁に押し付けるようにして、最奥を貪った。 限界なんて知ったことかと、内壁を先走りで汚しながら彼の雄をぴんと弾いて、乱暴なほど強く親指で刺激を加える。
生者よりも体温が低く、さわり心地も良くない身体は、それでもいやらしくこちらへ背筋を伝う快感をもたらす。 今にも爆発しそうなのに、子供みたいな仕草に余計煽られて
重ねた唇、その先にある、赤い震える舌を]
ん、
[ちうと、可愛らしい音を立てて、吸い上げた]
(*204) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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[しがみついてくる腕は、折れそうに細い。 それでも確かにこちらにすがる感触に、重ねたままの唇が弧をつくった。 征服しきってしまったような、錯覚と満足感。
震える身体とよがり声に、限界が近いことを察すると 緩めるどころか余計に強く深く、音をたてながら中を抉って]
、ん……――!!
[搾り取るように、収縮した中が起爆剤。 性の本能に抗わず、導かれるまま白濁を当然のように中に出した。
射精の止まらぬうちに、ゆるく腰を動かして 孕んでしまえとばかりに、欲を壁に塗り込む。
吸い上げた舌に噛み付いてやれば、微かな鉄の味が口内に広がった]
……まっずぅ
(*223) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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ん……っ
[ずる、と音を立てて腰を引けば、中に注いだ白濁が床に零れる。 掃除大変そうだな、まあ俺様がやるわけじゃないからいーけど]
んで……感想、は?
[脚を開かせたまま、いい眺めを鑑賞して 小首を傾ぎ、上気した頬のあざとい笑顔でトレイルに訊ねた]
俺様はよかった
[訊かれてないのに答えておく]
(*224) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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[頭呆けてる。かわい]
やーい、マゾ。
[口の端を伝う涎を舌ですくえば、彼の口元が薄まった赤で汚れる。 虚ろな目とうわ言のようなふわついた言葉に目を細め、頭を撫でてやって]
もうちょいおとなしく、な?
[脱力した脚を掴むと、彼が吐き出した白濁を舌で拭った。 乾き始めたものにちろちろと舌を這わせ、ついでに後ろもかき出してやろうと熟れたそこに指を這わせる。 どうせ一人じゃ動けないだろうし、でもタオル探すのめんどいし。
後始末してやる俺様超優しい]
(*238) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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[焦れったいほど丁寧に、舌が血色の悪い皮膚を滑る。 腹に散った僅かな白濁から始めて、内腿、茂みへと段々と際どい部分まで白く白く汚れた身体を清めていく。
欲を吐き出して萎えたものに舌を這わせれば、舌が通った後がてらてらといやらしく光った。
後ろをかき出す指も、動きはゆるく]
いいこいいこ
[おとなしい彼と鈍い反応に笑って、乾き始めてこびりついた白濁を落とそうと、仔猫がミルクを舐めるように腹を舐めた。
後始末という名の後戯を終えると、彼に顔を近付けて]
ちゅーして?
[いまならやってくれるかなって、おねだりしてみたり]
(*260) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[不満げな顔に気付き、笑う前に唇が重ねられた。 呆けたような反応に満足して、頭をまた撫でてやろうとしたとき、舌が侵入してぱちり、瞬き。
ごく軽いものしかしないと思っていたから、熱の灯るその動きは予想外で]
ん……ふ、
[それでもキスは嫌いじゃないし、引くのも癪だったので、小さな吐息を漏らして舌を絡めた。
濡れた音が、鼓膜を打つ]
っぅ、……
[相変わらず舌からは不味い鉄の味がした]
(*273) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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