126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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/* ぶっww ホレーショーさんもかいっ!! ありがとうございますぅーっ!! 盛り上がって参りましたっ!!
(-43) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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/* ロールなど止めてドキドキッ!!
(-45) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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/* ヴェッスぅー!! イアンさぁーんっ!!
そしてソフィアさーんっ!!、はご丁寧ありがとうございます! そろそろ更新時間だから、落そうかな、と。
(-47) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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―回想/廃屋にいた頃に―
死んだら死んだで咎めはされんな。 御免被りたいのに変わりはないが。
[ホレーショー付け足し>>115に加えて、痛い問いかけ>>116。 とはならず、「うむ」と認めて、経緯を語った。 恥じる気持ちなど、何もない。ヴェラにとって、あの言葉の意味は]
うむ。あいつ(ソフィア)の力は群の役に立つ。 貴重なもんだぞ。 そんな群の仲間に恵まれることも、運が良かったのも。 総じて、私が強い証だ。
[こんなやり取りの後、やがては外へ……]
(152) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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―現在/村の入り口辺り―
[あの後、「今でも」のコリーンの寛容なる受諾>>114には、困ったように眉を潜めて断った。 魂に対して呼びかけるのは、人と話すのとは、また違う。 だって、恥ずかしいではないか。 『宿り主』に聞かれるのさえもちょっと微妙なのに、あんな大勢の前でなど。 結局次回に持ち越しとしたわけだが……果たしてその機会が訪れるのか、訪れた時どんな状況になっているのか。 それは、ヴェラの予測の範囲外だ。
こうして今、この場所にいる。 ヴェラは見なかったものの、ソフィアがシャリの一部を拾いあげた>>65、激闘の後の地に。 鼻先で残骸をあさり、自分の荷物>>0:118を見つけ出すと、近くの木陰で魔法を解いた]
(153) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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たいしたものは入っていないが、せっかくダイミが運んでくれたものだ。 大切に……む?
[感じたのは、遠くから漂ってくる奇妙な臭気>>132。 使用する魔法のためか、狼に近いヴェラには分かる。 魔力。それも、ヴェラがかつて感じたことがない類の]
参った。雨のせいで出所が分からん。 分からん、が……。
[村の入り口へと視線を、いや、鼻を向ける。 感じる。これまで経験してきた中でも稀なほどの、押し寄せる獲物の臭い]
(154) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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無理、だな。
[素早く首から白狼の毛皮をほどく。手にした荷物も共にくるみ、魔法発動中のみではあるが、肉体の内側へと収めこむ。 無理だな、と改めて思う。これだけ豊富な魔物は、無理だ。 鼠。音子。烏。蜘蛛。毒蛾。蟻。蜂etc etc……。
入口へと向かってくる量だけでも、食い止めるのは至難、か。 おまけに、森のあちらこちらから、村内に押し寄せてくる。
狼は、遠吠える。危険を察知し、呼びかける。 それは、ツェツィーリヤがいれば不要なもの>>135ではあったかもしれないが。 警戒しろ。警戒しろ。
『この場所以外から入り込んでくる魔物を食い止める』のは、無理だ。 廃屋に残ったもの達が、どう対応するのかは分からないが。 白狼は単騎、魔物の群れへと飛び込んでいった]
(155) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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